人狼物語 三日月国

100 【身内RP】待宵館で月を待つ2【R18G】


【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>6 ユピテル

「…別に。逸らしてねえけど。見ただけだ」

少年は横目に視線をやり、質問に淡々と答える。
食事だけは続けながら、目を細め、怪訝そうな鋭い瞳。

「何か文句でもあんの?」

先程倒れた椅子のことも、あなたのことも
単に警戒しているかのようだった。
(19) 2021/10/15(Fri) 22:09:36