人狼物語 三日月国

40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】


【人】 空閑 千秋

 
[結局その時、ワタシは彼女と肌を重ねていた。>>16
 けれど、私ばかり触られるのは申し訳ない。
 だから私は彼女に口での奉仕を申し出ていた。
 互い違いに身体を重ねて、
 彼女に身体を解されながら彼女の花を愛でるというもの。
 
何せそれには慣れていた。
何度も母のそれに奉仕していたから。
腰におもちゃを着けて母を穿つ時
その母が浅ましくもうらやましく……なんて
そんな話は、しなかったけれど。

 
(19) 2020/08/08(Sat) 11:12:02