人狼物語 三日月国

140 【身内】魔法使いの弟子と失われた叡智


【人】 紅玉の魔女 ルービナ



    相変わらず、というより
    さらに成長したのね。偉いわ


[ ヴィスマルトの手元を眺めながら溢した言葉。
  彼の言う通りの手際の良さと出来栄え>>3

  思わず溢れてしまうほどに繊細で精密だ。 ]


   鼻が高いわ。アガーテに自慢しちゃおうかしら

[ にっこりと笑顔で弟子の成長を喜ぶ。
  親バカならぬ弟子バカとは私のことよね。
  我が弟子ながら誇らしく思うわ。


  だから、お茶の時に聞かれたことには>>5
  不足などは全くなくて
  偉い偉いと頭を撫でることになったわね。 ]
 
(22) 2022/04/09(Sat) 18:20:55