人狼物語 三日月国

54 【半再演RP】異世界温泉物語【R18】


【人】 高藤 杏音

[青白い光を放つ熱で温められた和牛が美味しく食べ頃になって。
一口頬張ったら、頬に手を当てて、目を丸くした。]


先輩。口の中で、溶けました……。
美味しい…………。


[目をぱちぱち瞬きながら。
口福とはこのことかと、和牛を選んだ自分を誉める。]


先輩と一緒にお散歩して、美味しいご飯を食べて。
やってる事は、何時もと変わらないかもしれないけど……
来る前に先輩が言われたみたいに、一つ一つ、特別な感じ、しますね。

先輩が目の前に居てくださるから、猶更です。


[幸せそうに笑いながら。
美味しい美味しいと、感想を述べながら食べるご飯は、何時もより豪華なだけじゃなく、美味しく感じた。]
(48) 2020/12/29(Tue) 23:46:38