人狼物語 三日月国

57 在りし日の記憶、邂逅に微睡み


【人】 半裸刑事 エロンボ♂

[ 僕は屋上にいた
そろそろお昼だろうか
乾いた風が下半身に心地よい

チェーンソーの駆動音が時々遠くで聞こえるが近づいてくる気配はない
挑発には乗らなかったようだ

しかしこれはまずい
そうなると逃げたはずのユウナや、他の人々に危害が及ぶのではないだろうか

できれば待ち伏せたかったが、こちらから打って出るしかないのかもしれない

そう思って屋上から出ようとした瞬間、ドタバタという足音が
そしてひょっこりと見覚えのある顔が現れた >>3:63 ]

ユウナ!
(64) 2021/02/06(Sat) 21:00:00