人狼物語 三日月国

28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】


【人】 平騎士 バジル・クレソン

  
  じゃあ三人で行こっか。

[確認するように頷けば、男は2人を伴って
 移動を開始した。

 道中女性同士自己紹介なんかもあっただろうか。
 自分とルーシュの関係なんかも
 話したかもしれない。]

  あの時は大変だったよね。

[彼女と出会った時のことを思い出しながら>>66
 話している間もたまに、
 犬耳はぴこりと動いていた。]
(81) 2020/05/13(Wed) 20:14:45