人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【人】 厨房担当 マシロ

 

  えっと……い、いいの?
  お邪魔じゃない……かな……?


[ とはいえこちらもあくまで店員。
  シェアとはいいつつ一口頂く程度のものになることは
  起こる前から予想はしつつ、首を傾げ。

  まるで自分の特技みたいに自慢げな言葉を聞けば>>82
  栗栖と全く同じタイミングで笑い声をあげた。


  ──ここで働きたいんです と夢を握り締めていた、
  三年前の自分が、なんだか、救われるような心地で。 ]

 
(88) 2023/03/03(Fri) 12:15:52