人狼物語 三日月国

86 【R15RP】君と僕の、夏祭り


【人】 一年生 篠田 小牧

 
[────支えてくれて、そして離れた手の熱に
 離れてからワンテンポ遅れて
 その力と大きさを残った熱で感じてしまって。
 少し照れくさくなったのに蓋をしたの。


 >>82座るよう促されるまま竹のベンチへ。
 一応軽く座る前に手で軽く払ったら汚れてなかったのには気づいたわ。]


 いえいえ。私にとってはここでの初めての夏祭りですから。一人で花火を見上げるよりは誰かと一緒の方がいいですから。

 わぁ、いいですね。ラムネ。ありがとうございます。
 この二点セットに花火って凄くお祭りらしいですね。


[素直に一本受けとって。ぷしゅっと音とともにビー玉が瓶の中に沈んでいくのを眺めるの。]
 
(89) 2021/07/25(Sun) 16:12:11