人狼物語 三日月国

86 【R15RP】君と僕の、夏祭り


【人】 二年生 稲出 柊一

[だからその言葉を、特定の女性には使わないようにしている。
でも、友人の前で気が緩んでたんだろうね。
知らなかった君のことを知って、
動揺していたのかもしれない。
オレは、1度だけ口を滑らせていた。]

「お手伝い終わったら来るって言ってたぞ?
 浴衣姿、めっちゃ――――――。」>>1:156

[名札なんて付けなくたって、
それがそれであることに変わりは無いのだと、
本当は分かってる。
それでも失う事より、間違えることの方が怖いと言ったら、
君は幻滅してしまうかな?

たった1人、君だけに抱く感情の名は……。*]
(146) 2021/07/25(Sun) 22:11:37