人狼物語 三日月国

57 在りし日の記憶、邂逅に微睡み


【人】 半裸刑事 エロンボ♂

ならば、職員室に向かうとするか


[ 僕は職員室に向かって歩き出す ]

鍵がなかった場合は、強引に開ける
開けるというよりも破壊するに近いよ
僕にはピッキングなんてスキルはないさ
見ての通り何もかも力技だよ


[ そう言って腰をクイックイッと振る
さて、どうなるか

職員室の付近…中かもしれないが、何者かの気配を感じる

敵か味方か分からない
刺激することは避けた方がいいだろう

1階の探索を続けているとほどなくして職員室は見つかったようだ

ユウナがガラリと扉を開け…飛び上がるような仕草で僕の尻の後ろに隠れた >>2:155

曲者か?
職員室の中を覗けば、何やら怪しい風貌の男が1人 >>2:@5

やれやれ…
僕は懐からトランペットを取り出した ]*
(157) 2021/02/05(Fri) 16:12:38