【人】 准教授 ジェレミー[背中と膝裏に腕を回して抱き上げた。] 裾を踏んで、転びかねないからな [数歩の距離を お節介だと言われるかもしれないが 恋人があまり器用ではないことを知っている。 慣れない体なら尚更、 甘やかして良いのではないかと。 しかし、予想以上に軽い。 それに小さくて、ふわふわしている。 普段から細いと思っていたが それでも男の体だったのだなと妙に感心しながら そぅっと、ベッドの上に横たえた。*] (172) YA'ABURNEE 2020/02/03(Mon) 10:28:46 |