【人】 三年 菊波 空[こちら>>157に来るらしい。一先ず待ち合わせできる場所を指定して、食事を終えて会計を済ませると] ごちそうさまでしたー。 [お店を後にして、アーケード街の入り口まで戻りバス停前に着く そうしてしばらく待っているうちに待ち合わせ相手>>158の姿が見える] おう、待ったぞ。二、三分。 [こういう時の定番の台詞はいってみたいリストに入っていない...は待ってるようで待っていないことを口にしつつ、律義な後輩君に公園に移動することについては、ああ、いいぞ。とあっさりと頷いて高藤さんの提案に頷いて歩いていく。 花びらが風に流れていくように壁に描かれた先、お花見でも彷彿とさせるように総菜屋さんがあったりする三次元のキャンパス通り、自然と歩調を合わせながら、途中、あれが古本屋な。とか一枚板の看板が飾ってある店を差したり、時計屋についてはアーケード通りに面していなかったのでいないが、こっちの通り入ったら、というのに留めたり] ちなみに俺はデータを保存したからまた美術学部のとこにビデオもっていくんだがそれ待ってたとこだけどな。 [だから時間については気にしなくていいということだが、そこまでの説明もしないまま、人気のない小さな公園へと着いた] (180) 2020/11/14(Sat) 17:28:26 |