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人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【人】 客 葉月

──ぐえ。

[背もたれが倒れるのを阻止しようとした試みは叶わず、逆に俺までバランスを崩してすっ転んだ。なんならこっちの方が重傷だったかもしれない。普通なら]

(……あれ、なんか衝撃が少な……)

[衝撃が落ち着いて目を開ければ。
そこにあったのは下敷きになった奴の顔だった>>182]
(189) 2023/03/05(Sun) 17:06:47