人狼物語 三日月国

28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】


【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

−街中・青年と少女と−

[両者から快諾があると、>>193>>201
こちらへどうぞ、と先導しよう。]

このピザ屋は、私が若い頃からの行きつけで
お店の旗とかも出してない穴場なんだ。

[だから、ここは誰にも教えてはいけないよ?
などと笑って、2人に話しかけるだろう。
昨日行ったパスタ屋も選択肢としてはあったけれど、
2日続けていくとさらに厄介なことになると思えば、
隠れ家を教える他ない。

隠れ家は、やはりほとんど人がいない]

来ちゃった


[ふざけて語尾をあげると、店主が顔面蒼白で出迎えた。
一瞬で真顔に戻れば、勝手に席を見つけて座ろうか。
2人にも座って、と先に勧めると、
ルーシュの前に腰を下ろそう。

スカーレットの一言に引いたまま、
店主が今日のオススメを教えてくれた。

“ハニークリームチーズピザ”
”鶏肉と玉ねぎのジェノベーゼピザ”

”ベーコンと唐辛子のピリ辛ピザ”

さて、何を頼もうか?*]
(203) 2020/05/17(Sun) 19:45:04