人狼物語 三日月国

164 夏の想いのひとかけら【R18】


【人】 大学院生 須藤 裕也

危険手当請求しないとねえ。
唐揚げかかき氷あたりを請求したいところ。

あれ? でもオーナーにも手当出さないといけないからとんとんかなあ。あはは。

[何はともあれ、落ち着いたようでよかったと、頷いて
>>193の言葉に]

ああ、小中高と野球やってたからねえ。
今でも草野球やってるよ。
って、なんだかまじまじと見られると照れるね!

[じいっと見られるとなんだかどきどきしてしまってこちらもあたふたした]

わあ、約束だ。
ふふん、子供の頃みたいだねえ。

[なんとなくくすぐったい感じになりつつ、小指を絡めて]

指切った。
(231) 2022/07/28(Thu) 22:35:46