人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【人】 若者 ミスミ

…何だか忙しそうなところに来てしまったみたいで、すみません。

[何だか忙しそうにみえる厨房のほうを見やりながら勝手に心が急いてしまうが、プロの戦場である厨房に対して失礼かつ余計なお世話だと自分を諫め。
スツールに腰掛けなから、店長と思しき女性>>422に思わず自分の不調法を謝ってしまった。

店に閑古鳥が鳴くより忙しいほうがいいに決まっている。
それでも見慣れた姿がカウンターの中に見当たらなかったりすると何かあったのだろうかと心配になってしまうものだ。
自分を虎と呼んでくれるオレンジの眩しいあの人は、今宵の戦場にはいないらしい]
(439) azumi 2023/03/06(Mon) 0:50:15