人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ >>556相槌に笑みで返事を返し。
 小さく笑う声には、不思議そうに首を傾げた。
 ――締まりのない顔を見られてたなんて、思いもしない


 ケーキに舌鼓を打ちながら、案内図に視線を戻す。

 すると、彼もオススメを教えてくれた。]

  ほう、親子丼ですか、いいですね
  明日食べに行こうかな

[ 彼の長い指が指す場所に視線を落とす。
 お昼ご飯か、夕飯がいいかな。
――少し楽しいな

 続く誘いに>>557、蒼い瞳を瞬かせる。]

  ワインを一緒に、ですか……?
  えぇ、喜んで

[ 少し悩んだ後に、こくりと頷いた。

 この二人が、自分を奇異の目で見ないことは分かったが
 ――妹さんは、カラコンと思っているのだけど


 他の女の子というのに、少し不安が過ったが
 せっかくの誘いを断るのはもったいなくて。*]
(560) 2020/07/25(Sat) 18:45:40