人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−蛍の沢−

[これをデートと呼ぶにはあまりに男の格好が失礼すぎるだろう。くしゃみの音の主にそんなツッコミを入れる日は多分来ない。>>581

広げた手から舞う蛍が彼女の言葉をより強く肯定する。
どうやら、目的地はここの様だ。その最奥を目指すかどうかは、休憩してから考えよう]


   .........ふぅ、迷ってなくて良かった。

   ありがとうございます。


[敬語が抜けないのは職業病のそれに近いものだ。ここでは先生ではないと言ったものの、習慣はすぐには変わらないらしい。]
(624) 2020/07/25(Sat) 22:33:39