【赤】 走狗 狛まじゅ。 ……好き。……好きだ。 [彼女はまだ朦朧としていたかもしれないが まじゅの柔らかい桃尻をがしっと掴むと ぐちゃぐちゃ、と精液だまりになった膣内を 未だ固い肉棒で中を何度も突いていく。 直ぐにオレの中に込み上げて来るものがあって 彼女の背面から陰茎をずるり、と引き抜くと まじゅの頭の方に回り込んで 彼女の頬や唇に、その先端を擦り付ける。 舐めてくれても、咥えてくれても そのままでも構わない。 一呼吸置いて、どびゅっ、どびゅっと射精が行われる。 彼女の口内か、顔面を精液で汚し その量は先程あれだけ出したのに やはり多量の白濁液を吐き出すのだった。] (*76) 2022/03/25(Fri) 5:55:43 |