人狼物語 三日月国


94 【身内】青き果実の毒房【R18G】

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【独】 4432 貴戸 高志

窓多くない!?!?!?!?!?
(-4) もちぱい 2021/09/15(Wed) 21:32:53

【独】 4432 貴戸 高志

これ念話窓、繋がってる人おらんよね?え、わからん
(-5) もちぱい 2021/09/15(Wed) 21:34:01

【独】 4432 貴戸 高志

特殊窓役職好きなので嬉しい〜♡♡♡♡♡
(-6) もちぱい 2021/09/15(Wed) 21:34:35

【人】 4432 貴戸 高志

「迷彩!ここは食事の場だ、遊んではならない、大声出してもいけない!
分かったか!」


とてもとてもとてもとてもよく通る声で水風船エンジョイしていた相手宛に注意を飛ばす。とてもとてもとてもとても煩い。
(9) もちぱい 2021/09/15(Wed) 21:39:01

【人】 4432 貴戸 高志

>>10 南波

「む。それは失礼した。相手の勢いにつられたようだ。
喉の方は大丈夫、乾いてもここならすぐに水分摂れるだろうしな。暁は寝起きが悪いのでな、俺の声でもなかなか起きないだろう」

クレームが来たので素直に謝罪した。大人しく席に着くと、配布されていた資料などを読み始め……ようとしたのだが。

「殴る?それはよくない。規律が乱れるだろう。本当に来たら受けて立つがな」

シャドーボクシング >>@0してる輩がいたので極めて真面目な顔で答えた。
(13) もちぱい 2021/09/15(Wed) 21:56:03
貴戸 高志は、部屋を同じくする相手を見て「やはり起きていないな……」と真顔で頷いた。
(a6) もちぱい 2021/09/15(Wed) 21:57:26

【人】 4432 貴戸 高志

>>21 南波
「お熱い?俺と暁は別にそう呼ばれる関係ではないぞ。よく分からんが、暁とは喧嘩もないし問題なくルームメイトとして仲良くさせてもらっている。暁は良い奴なのでな」

一度資料から視線を上げてつらつらと答えたのだった。
それから再び手元の文字を追いかけようとしたものの、視線は下に落ち切らず左右に考えるように揺れていたとかなんとか。

「……イチャイチャ。……ふむ。暁も企画に呼ばれているのか。考えた方がいいんだろうか……」
(82) もちぱい 2021/09/16(Thu) 4:14:45

【人】 4432 貴戸 高志

配布されていた資料を読み終える。ぱさりと力なく紙がテーブルを擦る音がした。

「…………いまいちピンとこないな」

指でぐにぐにと眉間をマッサージするように揉み、資料の睨めっこで少し疲れた目を休める。

「……報酬は気になるが、どうしたものかな……」
(83) もちぱい 2021/09/16(Thu) 4:29:00

【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁

「暁」

食堂に集められた後。

「少しいいだろうか」

貴方と同室の少年が声をかけてきた。
場所はどこだろうか、兎に角二人で落ち着いて話せる場所を狙って貴方の前に姿を現す。
(-55) もちぱい 2021/09/16(Thu) 4:48:56

【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁

自分以外がいる居室。今となってはすっかり見慣れた貴方のいる風景に自然と肩の力が抜ける。
だからだろうか、話があるとの返答には目をぱちぱちと瞬かせるなどほんの少し気の抜けた仕草を見せた。

「暁も言いたいことが?分かった、俺の話が終わったらそれも聞かせてもらおう」

当然だとばかりに頷き、それからもう一度口を開く。

「話というのは俺もお前も呼ばれた企画のことだ。
性交渉をしろという話だったか。正直に言うと女性を抱いたことはあっても男同士のやり方が分からなくてな。もし知っているなら参考に聞かせてもらおうと思ったのだが……」

少年はその手の話にあまり関心を寄せていない。既に名前で呼ぶほど気を許していても、性的な話題はこの数ヶ月振ることはなかっただろう。
おまけに迷彩とのやりとり>>60もルールブック読むのに集中しすぎてまーったく聞いていなかったので初めてであることもまだ知らない。
(-57) もちぱい 2021/09/16(Thu) 5:43:01
4432 貴戸 高志は、メモを貼った。
(a33) もちぱい 2021/09/16(Thu) 6:05:09

貴戸 高志は、迷彩から目を逸らした。
(a37) もちぱい 2021/09/16(Thu) 10:01:09

【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁

「同じか。ふむ、奇遇だな」

首がふるりと揺れ動き、髪がそれに続いて軽やかに踊る。

「謝ることではないだろう。それを言うなら俺だって謝るべきだ。俺もやり方が分からないのだから。
そうなると確かに他の奴に話を聞いたほうがいいが……朝倉と有楽か。そういえば脱がされていたな、お前が」

お前が。

「心配すべきは俺ではなくお前だろう、暁。あの二人に嫌がらせをされたらきちんと嫌だと言うんだぞ。俺もお前が脱がされようとしていたらなるべく止めに入るから」
(-63) もちぱい 2021/09/16(Thu) 10:23:33

【人】 4432 貴戸 高志

「収容期間か」

端的に口にした。何か考えていたようで、いただく事にしたドリアを一口分掬ったままスプーンが僅かに静止していたものの、すぐにひょいと口の中に放り込まれる。

「こんなふざけた企画を成功させる為なら罪を償う期間さえも報酬として自由に扱われる……世も末だな」

嘆くような口ぶりであったが、その実声色はまるで気にしていないと言わんばかりに淡々としていた。
一口ドリアをしっかり噛んで飲み込んだ後、美味しかったのかもくもくと食べ進める。メロンパンも後で持って帰っちゃお。内心そう思った。
(98) もちぱい 2021/09/16(Thu) 10:37:04
貴戸 高志は、自室でメロンパンを食べようと思っていたが、我慢出来なかったのでドリアを食べた後そのまま食べた。
(a39) もちぱい 2021/09/16(Thu) 11:23:27

【人】 4432 貴戸 高志

>>103 迷彩

「終わっていてどうしようもない世の中だなという事だ」

丁寧なんだから雑なんだかよく分からない解説をした。
隣に座ってきた貴方をちらりと見た後、「成る程そういう食べ方もあるのか……」と言わんばかりにドリアをまじまじと見つめた。

「……迷彩は早く出て、外で何かしたいことでもあるのか?」

声を拾い上げて静かに問うた。
(105) もちぱい 2021/09/16(Thu) 11:30:56

【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁

資料を難なくキャッチしてぱらぱらと捲る。見ないように視線を逸らす貴方とは反対に、このルームメイトは中身を平然と注視していた。

「頼られている……と考えると悪い気はしないが、期待に応えられずすまないな。俺は俺なりに調べてくるから、分かったらお前にも話すとしよう。似通った部分は確かにあるが、明確に異なる点もあるのだから。

例えば女役だ。男同士で使う肛門は本来何かを受け入れる器官ではないのだから、相手に負担をかけない為には女性と行う以上にしっかりと準備をしてやらないといけない。
……俺の異能を相手に使えば痛みを感じなくなるだろうが、体に負担がかかる事実は残ったままだからな」

気恥ずかしさなどないとか、淀みなくつらつらと話をした。

「悪戯だからと気を許していたら次第に過激になりはしないか?止めてくれる事には感謝するが……押し負けるなよ」
(-67) もちぱい 2021/09/16(Thu) 11:57:54

【人】 4432 貴戸 高志

>>108 迷彩

「また一つ賢くなったな迷彩。ああ、どんどん使うといい」

知識欲旺盛な貴方を見て力強く頷いた。

「叶えたい夢か。……それは俺が聞いてもいいことか?」

至極真面目な面持ちのまま尋ねた。その表情からも、声色からも、馬鹿にする様子は見られない。
(110) もちぱい 2021/09/16(Thu) 12:02:43

【独】 4432 貴戸 高志

闇谷!!!!!!!!!!!
(-73) もちぱい 2021/09/16(Thu) 12:17:52

【独】 4432 貴戸 高志

闇谷……結婚するか……俺と……
(-74) もちぱい 2021/09/16(Thu) 12:18:15

【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁

「…………」

紙を擦る音が止まった。
こちらに時折視線を投げているのなら、気付くだろうか。

指南書を摘む指先が白むほど力が込められていること。
下に向けられている筈の瞳が、文字を追いかけるにしては不自然な程に右に左に揺れていること。

幾ばくかの沈黙を置いて、少年は唇を震わせる。

「………………。
慣れていそうな、お前をリードしてやれそうな奴は他にもいただろう。

……………………」

(-78) もちぱい 2021/09/16(Thu) 12:29:30

【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁

「もし俺が次部屋に戻ってきた時。
消灯時間になってもお前が起きていたのなら」

「……」

「………………」





「…………そのまま、一緒に夜更かしをしよう」
(-79) もちぱい 2021/09/16(Thu) 12:31:05

【人】 4432 貴戸 高志

「一番楽しませた人……ふむ、質なども問われるのだろうか。
そうなると経験のある者が有利か。
楽しませるにしてもこんな趣味の悪い企画を見たがる人間なのだから、外の人間がどんな内容を好んでいるのか考えられないし考えたくもないな」
(114) もちぱい 2021/09/16(Thu) 12:50:24

【人】 4432 貴戸 高志

榊が作ったドリアどころかきっちりメロンパンまで完食し終えた後。
ぽちぽちと端末をいじって何かを確認している。

「……」

看守への連絡をしたためているようだ。けれど、流れるように端末の上を滑っていた指は途中でぴたりと止まってしまった。

「スクリーンを借りるか……いや、或いは手間がかからない他のもので動画を見たほうがいいか……?」

しばし悩んだ末に、指先はようやく端末を再びつつき始める。
その結果…… 大画面で迫力あふれる教室のスクリーンで見ようと思った
(117) もちぱい 2021/09/16(Thu) 12:54:45

【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁

「…………。ああ。努力する」

ぱた、と冊子を閉じて立ち上がり、つかつかと歩み寄って返却するだろう。
すぐに受け取らなかったとしても、気にする事なく近くへ置こうとする。普段ならそんな強引な真似などしない筈なのに。

「……本格的に調べてくる」

本を返し、そのまま部屋を出ようとするだろう。

「…………暁」


「俺も最初の相手がお前なら安心できる」
(-84) もちぱい 2021/09/16(Thu) 13:12:51
貴戸 高志は、俺を脱がせたいなら戦って勝てという意志でいる。
(a48) もちぱい 2021/09/16(Thu) 13:13:33

【人】 4432 貴戸 高志

>>117 もうだめだ

「……はい。ええ、そうです。あの教室のスクリーンをお借りできたらなと。
……はい。ありがとうございます」

連絡を取った看守に礼を述べ、通信を切る。


>>118 素崎
「ああ、素崎先輩。そうです、スクリーンです。教室にある奴。
許可が下りたので参考になりそうな動画をそれで見ようと思うのですが先輩も如何ですか?」


最悪!巻き込もうとしてる!
でも本人は極めて真面目かつ100%善意だ!最悪!
(121) もちぱい 2021/09/16(Thu) 13:20:08

【人】 4432 貴戸 高志

>>122 素崎

「大画面で見たほうが分かるかなって」



「耐えてみせます。此処で過ごす以上必要なことはきちんと取り組んでみせます。
……バケツ?分かりました、用意しておきますね。ご助言ありがとうございます」

遠い目をしている貴方をよそに、少年は颯爽と鑑賞会現場へと向かい始めたのだった……。
(124) もちぱい 2021/09/16(Thu) 13:32:50

【人】 4432 貴戸 高志

>>123 迷彩

相手が不服そうにしている一方で、こちらはさして気にしていない様子だった。

「そうか。それなら俺も聞くのをやめよう。ダメと言われたことを無理に話してもらうのは忍びないしな。万が一お前が怒られてしまったら申し訳が立たない」

不満げな様子に気づいているのかそうでないのか、真面目な顔でそう答える。
(127) もちぱい 2021/09/16(Thu) 13:41:44

【人】 4432 貴戸 高志

「セッティングはした、バケツも置いた、メモとペンも持った……あとは……長時間鑑賞するなら飲み物が要るな」

おしまい鑑賞会会場の準備をしていた人間が戻ってきた。
紅茶やスコーンの用意をしていると、その途中厨房に新たに置かれていたポップコーンに気付く。

「む。榊だろうか。あいつは実に器用だな」

感心するようにまじまじと見た後……ポップコーンはそのままにしておいた
(129) もちぱい 2021/09/16(Thu) 13:48:35

【人】 4432 貴戸 高志

>>129

「……いや。流石にドリアにメロンパンにと貰いっぱなしだしな。やめておこう」

踏みとどまった。代わりに、榊宛てに『ドリアとメロンパン美味かった。ありがとう』と端末で簡単にお礼の連絡をして厨房を後にしたのだった……。
(130) もちぱい 2021/09/16(Thu) 13:50:23

【神】 4432 貴戸 高志

教室。

カーテンを閉め切り薄暗さで満たされているせいか、プロジェクターからの光を受け止めているスクリーンは空間の中にある物でも最も目立っていたことだろう。

『企画に関する勉強会中。飛び入り参加歓迎』

整った字が並ぶ貼り紙を扉に貼り付けた後、少年はど真ん中の特等席に腰を落ち着けた。いよいよ鑑賞会の始まりだ。
(G0) もちぱい 2021/09/16(Thu) 14:00:11

【神】 4432 貴戸 高志

「……しかし勉強するにしても何を観ればいいのやら。
男同士用の性教育ビデオはないのか」

プロジェクターと繋いである端末を操作しながらぶつくさ唸る。
暫く内容を吟味していたが……ふと思い出す。

"外の人を一番楽しませた人が一等賞ってかんじなのかな?"

「……ふむ」

少年は思い至る。
楽しませるのであれば、あらゆるジャンルを見ておく必要があるのでは?と──

とりあえず選んだ→(1)1d6

1.やさしい性教育ビデオ
2.一般的なやつ
3.受けを縛って攻めが蕎麦を打ち始めるやつ
4.はーどなえすえむもの
5.乱交プレイ
6.口には出せないやべーやつ
(G2) もちぱい 2021/09/16(Thu) 14:15:09

【神】 4432 貴戸 高志

>>G1 闇谷

「見れば分かるだろう、勉強だ」


非常に真面目な回答をした。本人はいたって真剣である。

「ああ、暁。紅茶とスコーンがあるからお腹が空いたらそれでも食べるといい」

一度訪れたルームメイトの方へ顔を向け、ちょいちょいと指でおやつセットを指し示してから再び勉強会へと向き直ったのだった。
(G3) もちぱい 2021/09/16(Thu) 14:21:04

【神】 4432 貴戸 高志

選ばれたのはやさしい性教育ビデオでした。

「榊か。差し入れまで用意してくれたのだな。感謝する。
お前も観ていくといい。何なら次は俺以外のチョイスを見てみたいしな」

配布冊子に記載されていた「性行為のやり方」(南波のレス参照 >>32)にも似たデフォルメチックな映像が延々と流れている。
主催と言う名の元凶は至極真面目にメモ帳とペンを握りながら見つめていた。
(G5) もちぱい 2021/09/16(Thu) 14:28:22