人狼物語 三日月国


77 【ペアRP】花嫁サクリファイス 弐【R18/R18G】

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【独】 白竜 ヤオディ

/*
青龍偃月刀って変換できたのね……。
いままでかんぅ様の発言をコピペってたわ
(-28) momizituki 2021/06/22(Tue) 21:01:18

【念】 白竜 ヤオディ

 そうか、我の肌は少々やわいでの。
 かんぅ殿は丈夫なのだな。


[裸族の先輩かんぅの言い方に、素直にうなずいて話しを聞いていながら、何かはわからない心のざわつくような気持ちを、かんぅにしがみつくことで昇華して。
そう、ヤオディの場合、形にならないもやもやなので、その程度で終わらせられるものではあったのだけれど、色々と大人の経験をしているかんぅはそうではなかったようで]
(!4) momizituki 2021/06/22(Tue) 21:02:16

【念】 白竜 ヤオディ



 ……っ!??

 んぅうっ

[思いがけず力強く抱きしめられる。そして激しく唇を、彼の分厚く大きな唇で奪われていて。
息ができなくてじたばたし、そしてしばらくしては酸欠でくたっとしそうになる。
彼に言われたことを聞いたというより、言われた内容を理解することができず、え?と聞き返そうとしたら彼の舌がいそいそと入ってきて。
唇の中を舐めまわされ、歯まで1つ1つ丁寧に清められるように触れられて。
気付けば頬をがっちりと押さえこまれて思う存分彼に舌を吸われていた]
(!5) momizituki 2021/06/22(Tue) 21:02:48

【念】 白竜 ヤオディ

 んふ……っ

[ようやく唇を離してもらった時には、彼の青龍偃月刀には相当劣るが、しかしヤオディの美しい刀も恥ずかしい事になっていた。
過去にそういうのは自らを慰めるというより、深く眠った拍子に精がこぼれることがあるのみで、そういう形状になった自分を見たことがなかった。
どちらかというと、そういう状態の人や牛馬を見ることがあるのみで]
(!6) momizituki 2021/06/22(Tue) 21:03:41

【念】 白竜 ヤオディ



 ひえっ


[自分がそういう状態にあることが、生々しくも恥ずかしくて。
慌てて傍にあった布をとり、慌てて自分の体を隠そうとしながらも、かんぅの立派な青龍偃月刀には、しげしげと視線を送ってしまうのだった*]
(!7) momizituki 2021/06/22(Tue) 21:03:58

【念】 白竜 ヤオディ

 え……っ


[かんぅの手に導かれて、その青龍偃月刀に指先が触れる。
まるで生き物のように熱く、固く、思わず手を引っ込めてしまう。
蛇のような、しかし蛇とは違い、まっすぐで柱のように硬くて。
触れた瞬間にそれが揺れて動くのにも驚く。
自分は人の形が取れる上位の魔物のはず。
しかし、かんぅとどこもかしこも同じようには見えない。

そんなことを考えて、つん、とかんぅ殿の雄を突いていたら、いつのまにか彼の手が自分の方に触れていた]
(!11) momizituki 2021/06/22(Tue) 21:57:52

【念】 白竜 ヤオディ


 あっ


[かんぅの囁き声が耳に落とされる。
そして、自分でも触れることのなかった箇所に彼の大きな熱い手が触れてくる。
形や色の美しさはあっても、かんぅほどの迫力も雄々しさにも負けるその刀を、かんぅが優しく先端を指先でなぞってくる]


 け、経験とは……?
 
 ひぁやんっ……♡

[知ったかぶりとか、そういう余裕はなく、そのまま頭に感じた疑問を問い直してしまった。
それでその経験の浅さを露呈していたのだけれど、
しかしすぐに、彼が強くしごきあげたために、体を大きく戦慄かせて、声をあげてしまった。

彼が意図的に喘がせようとしているとかはわからず、ただ、自分の知らない間隔に、素直にとぷりと先端から液を染み出させて彼の手を汚し、もっとしてほしいとばかりに彼の手を汚す]
(!12) momizituki 2021/06/22(Tue) 21:58:13

【念】 白竜 ヤオディ


 あ、あ、あ……っ うぅぁん♡
 こんなの、余、あぁん♡
 かんぅどのぉっ ……っ♡


[腰を揺らして、かんぅに抱き着いて、悶え苦しむ。
そして両の腕は彼の首を抱きしめながら、彼の手に腰を擦りつけるようにしながら]


 あぁん、あん、かんぅどのぉっ♡
 なんか、すごく……っ

 きもちぃ……っ あ、かん……ぅっ!!♡

[白い肌に頬を上気させて、ひと際高く彼の名を呼びあげると、覚えたばかりの口づけをかんぅにねだり、強引にその唇に吸い付いて。
それと同時に薄く透明に近いけれど、白いものをぷしゃぁっとかんぅの手の中にぶちまける。
ひくん、ひくん、と腰が揺れたかと思うと、次の瞬間には、くてぇっと彼の腕の中に倒れ込んだ*]
(!13) momizituki 2021/06/22(Tue) 22:01:02

【念】 白竜 ヤオディ

 これが、命の精……

[かんぅ殿が優しくキスしてくれたのが嬉しくて、ふわりとほほ笑む。
そして、彼はそのまま手を舐めて清めてる]

 え、どうすれば……

[かんぅも出していいかと問われ、自分も先ほどのかんぅ殿のようにしなければならないのかと思いきや、唐突に彼に押し倒される。
足を閉じさせられたかと思うを、その間に彼のあの大きな暴れん棒差し込まれる。
ぬっぬっと彼が蠢く度に、先端が見え隠れする。
ああ、この動きは知ってる。たしか……]
(!19) momizituki 2021/06/22(Tue) 23:07:30

【念】 白竜 ヤオディ

 かんぅ殿、これ、ふーふのいとなみ、とかいうことでは


[確か、動物の雄と雌がまぐわい、こうしていると、子ができるはず。
でも、かんぅ殿も自分も雄だから、こうしていても、子供は為されないはずでは、とも思うが。

一生懸命、彼の雄を押さえようと膝を閉じ、腿を締めるが、何かの拍子に彼の青龍偃月刀がずれて、自分のナニを擦れさせる時があって、そうすると自分の方もなぜか気持ち良くなってしまう]
(!20) momizituki 2021/06/22(Tue) 23:08:34

【念】 白竜 ヤオディ


 かんぅ殿ぉ……っ


  あ、ダメぇっ♡ 余、女の子じゃないのにぃっ

  気持ちよくて、何も考えられなくなるっ♡


[気持ちよさに腿で締める力が弱まり、これではいけないと両手で膝を抱くようにするが、どうしてもそれでも、手が滑り]


 かんぅ殿、気持ちよくなって……っ♡


[自分の手で直接触れてはどうか、かんぅ殿がしてくれたように、と両手でその大きすぎるナニを包み、一生懸命上下に擦りだした*]<del></del>
(!21) momizituki 2021/06/22(Tue) 23:09:03

【念】 白竜 ヤオディ

 あ、すごい………


[肌の上に注がれたかんぅのものは、先ほどの自分のものとは違う。
色も濃く、匂いも濃厚で、量もすごい。
人と魔物の違いなのだろうか、それともかんぅ殿が特別なのだろうか。
息を乱しているかんぅを他所に、こうして、こうするのよな? と体に浴びせられたものを、指先でぬぐい、ちゅぱ、と口に入れる。
作法はかんぅ殿が教えてくれた、とばかりに肌の上のものを手に取ると、舐めていく。
生臭く、美味しくなくて眉をしかめてしまったが]
(!26) momizituki 2021/06/23(Wed) 8:22:55

【念】 白竜 ヤオディ


 気持ちいいの……?
 確かに、好きよの
 嫌う者などおるのか?


[こんな感情が爆発するような気持ちいいことの存在を知らなかった。
思い出してはうっとりとしてしまう。
自慰を覚えた猿はそればかりするようになるというが、それに近い強烈な体験を覚えてしまったようだ。

彼が口づけをしながら、あちこち肌をまさぐるものだから、またどんどんいやらしい気持ちになってきて、腹の奥がきゅんきゅんするような感覚がたまっていって。
覚えたばかりの、手によって放たれる心地よさを思い出して、ぎゅっと反応しだした己の雄芯を握りしめる]
(!27) momizituki 2021/06/23(Wed) 8:23:09

【念】 白竜 ヤオディ


 む、先ほどのものとは違うのか?
 ふーふのいとなみは、気持ちよくないのか?


[もう一度、さっきのをしてほしいなぁと思いつつも。
気持ちいいことなら、よいぞ、と]


 余は、気持ちいい、が好きだ。
 かんぅ殿、余にもっと教えてくれ。
 もっと気持ちよくなりたい。

[無知ゆえの、言ってる内容の危うさに気づかずに野獣を野に解き放ったかもしれない*]
(!28) momizituki 2021/06/23(Wed) 8:23:25

【秘】 将軍 かんぅ → 白竜 ヤオディ




 (……婿殿、婿殿、聞こえますか)
(-42) sudati 2021/06/23(Wed) 20:00:56

【秘】 将軍 かんぅ → 白竜 ヤオディ

[突然の天の声]


(いま、貴方の脳内に直接語り掛けてます。)



  (これは夫婦の営み
    つまり愛し合う二人がすることです)


(婿殿…婿殿は、かんぅを愛しているのですか。 
   気持ちいいからと流されてませんか)



[だが実際は、かんぅの副音声である。
ええい届けこの思い。(大声)]
(-43) sudati 2021/06/23(Wed) 20:01:37

【秘】 将軍 かんぅ → 白竜 ヤオディ

 (これを受けるという事はもはや夫婦ですぞ)
(-44) sudati 2021/06/23(Wed) 20:02:10

【念】 白竜 ヤオディ

 ん、そうなのか?
 相わかった。他のものとはせぬ。
 もっとも余にはそのような者は存在せぬがの……、あ、なぜか目から汁が(


 ……、そうか?

[かんぅがそういうのなら、と言われるままに頷いて。
目の前の男の独占欲とか、切ない気持ちなどは魔物にはわからない]
(!34) momizituki 2021/06/23(Wed) 21:47:14

【念】 白竜 ヤオディ

 少し痛いけれど、気持ちよくなるのか。
 それなら我慢する。

 愛してる、と?
 まったく……色々と注文が多いのだな。
 なかなか難しそうだな。


[くすっとおかしそうに笑えば、胸の粒を唇で抓まれ、甘い声が出る。
そして今まで誰にも触れさせたことのない不浄の場を男の指にいじられる]


 あ、あ、なに……っ
 あ、それ、好きっ……♡


[そして、先ほど触れられて気持ちよかった場所を、再度男の大きな手で握られて扱かれて、嬉しそうに足を開き、貪欲に心地よさを味わおうとした]
(!35) momizituki 2021/06/23(Wed) 21:47:45

【秘】 白竜 ヤオディ → 将軍 かんぅ



[唐突に何かが聞こえてきた]


 ……?

 気持ちいいことをするのが愛なのか?
 愛するとキモチイイことをするのか?

 じゃあ、愛とはなんなのだ?


[なんか哲学的なことを言い出したぞ]
(-59) momizituki 2021/06/23(Wed) 21:48:07

【念】 白竜 ヤオディ

 余にはよくわからんが、かんぅ殿はずっと余の嫁と言っておったよな。
 じゃあ、それなら余が婿で、もうそれでいいんではないか?


[絆されたというか、諦めたというか] 
(!36) momizituki 2021/06/23(Wed) 21:48:46

【念】 白竜 ヤオディ


 あ、なに……っ


[体の中に何かが入ってくる。
ぬめりを帯びた彼の指は、体の力が上手に抜けていたのもあってすんなりと入ってくる。
彼が言うなにがよいのかはわからないが、なぜだか指がもどかしくて、もっと奥を暴いてほしくて、無意識に、ふりふり、と腰を振って、奥へ招こうとしてしまう。
仰向けになって胸を反らせば、先端が赤く染まった屹立がふるふると揺れ。
大きく脚を開き、彼の前に淫らで大胆にも彼の指が埋まっている場所を見せつけるようにして、次の刺激を待った*]
(!37) momizituki 2021/06/23(Wed) 21:49:10

【念】 白竜 ヤオディ

 余が……ふふ、嬉しいのぉ。
 そう余に言ってくれたのは、そちが初めてじゃ。
 800年も生きてても、余に向かってそんな口をきいたのもそちのみ。
 となれば、きっとこの後も、そちのような男は800年は現れない計算になるぞ。


[白竜の華は淫らにほどけ。
ああ、こんなに気持ちいいなんて、狂って耽ってしまいそうだ、と堕落の道に落ちかける。
何がよくて何が悪いかわからないから、ただ躰の求めるままにしていたら、はしたないとかんぅに足をぴしゃりとされてしまった。
抓られて、じぃん、と痛む箇所も、甘い疼きを覚えて。
どう見てもおのこの摩羅でしかないものを見て撫でても、その上で女子だとからかわれたようで、むぅと膨れた]
(!43) momizituki 2021/06/23(Wed) 23:13:51

【念】 白竜 ヤオディ

 余はおなごではない。
 ないけれど、そちが余に種を残したいというのなら、受け止めてやってもよいぞ。
 その種は、実を結ばぬがの。


[ふぃ、と横を向き、素直になれない白竜はそんな物言いをする。
本当は愛されているという実感が欲しくて、かんぅから愛を受けたくて甘えたいだけなのだけれど、言えない。
彼が自分を求めて、それを自分が仕方がないな、と受け止めてやるという関係でないと、なんか負けた気がして嫌なのだ。勝ち負けではないのだけれど。
だって、悔しいではないか。
勝手にやってきて、ぐいぐいと図々しく色々と求めたりしっちゃかめっちゃかに常識もテリトリーもしてくれた相手の方に、自分の方が惚れてる、みたいなのって。
少しでもそんな気配を見せたくない。彼の前ではあくまでも孤高の白竜さま、お婿様でいたいと思うのだ]
(!44) momizituki 2021/06/23(Wed) 23:14:09

【念】 白竜 ヤオディ


 あ、だめぇ……っ


[中をいじっていた指が全て抜かれてしまう。
名残惜し気にそれを売血が追いかけるが、全て抜かれてしまうと、喪失にうち震える]


 気持ちぃいの……っ


[彼の問いに素直に答え、彼が自分の足を開かせるの任せながらも、内心わくわくしながら今か今かと待っている。
ああ、くる、その予感にぞくぞくする。

先ほど、指だけでもあれだけ感じたのだ。
あんな大きなものが入ってきたらどうなるだろうか。

先端が華の入り口に添えられ、彼の言葉に覚悟を決めて頷いた]
(!45) momizituki 2021/06/23(Wed) 23:14:35

【念】 白竜 ヤオディ


 ふぁあああああっ


[中を抉られる快感と、神経に触れるような強い衝撃。
痛みはほとんど感じなかった。受け止めようと体中の力を抜いていたから。生存本能とか防衛本能とか、そういう警戒がまるでなくいられるのは、全ての力のピラミッドの頂点に君臨しているという自信からだろう。

かんぅが与えてくれることに対して全幅の信頼を持って受け止めているだけだ]


 あ、おっきいの、きもちいぃ……っ
 かんぅ殿ぉ……、こっちもいじいじしてほしい……っ


[あ、ここも、こっちも、とかんぅの胸に咲く花や、赤く尖り切る雄を、手で導こうとするが、かんぅの手が足りない。
強引に彼を抱き寄せれば、胸の粒をかんぅの長い髭がおち、ぞわりとした感触が心地よくて。
それはこちらも気持ちいいかも、と、彼の髭を手に、自身に絡めて扱きあげる、
髭のざりざりする感触と、しょりしょり言う音が面白くて、それの与える心地良さよりそちらに笑ってしまった]
(!46) momizituki 2021/06/23(Wed) 23:14:54

【念】 白竜 ヤオディ


 好き……あ、ぅぅん、


  かんぅ、愛してる……っ


[約束、と上気した顔で囁きながら、言うともっと好きになるという不思議を感じていた*] 
(!47) momizituki 2021/06/23(Wed) 23:15:11

【念】 白竜 ヤオディ

 はしたない婿は、ダメか?


[彼の手にしごいていたものを奪われてしまって。それと同時に腰を揺らされては喘ぐしかなくて。
唇に口づけされて、それが心地よくて嬉しくて、それに自分からも口づけを返す、気持ちいいのお返し]



 全部、全部好きだけど……っ


[中が気持ちいい。
彼と一つになれている感覚と、そして気持ちいいところを押しつぶされている感覚。だから]
(!53) momizituki 2021/06/24(Thu) 21:19:27

【念】 白竜 ヤオディ


 かんぅどのぉ……ぎゅうして……ぇっ


[手が足りないなら、いっそ、抱きしめられながら、押しつぶされるようにされながら押し込まれるのがいい。
それだと、全ての箇所に彼を感じるから。
盛り上がるかんぅの肩の筋肉がすごいなぁと感心しながらも、

愛しておる、の言葉にすら感じて、きゅんきゅんと締めてしまう]
(!54) momizituki 2021/06/24(Thu) 21:19:44

【念】 白竜 ヤオディ

 かんぅどの……っ
 
 あいしてる、からぁ……っ


[バカの一つ覚えのように、これしか言えなくなってくる。
気持ちよすぎてどうすればいいかわからない。
大きな波のようなものが、後から後からやってきて、それに自分が小舟のように立ち行かなくなっていく]
(!55) momizituki 2021/06/24(Thu) 21:20:05