人狼物語 三日月国


54 【半再演RP】異世界温泉物語【R18】

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【人】 菊波 空

―― 客室 ――
[食後の片付けの後にでもしてくれたのだろうか。新たに布団が二組敷かれた客室。
それでも余裕のある客室は二人で泊まるにはとても贅沢な広さだ。]

 ああ、なら頼めるか?

[熱いお茶で大丈夫だと杏音>>2:114に応えて、世話を焼いてくれるので自分は先に広縁にある椅子に腰かけて]

 …ん?杏音、こっから足湯とかできるみたいだぞ。
 ここまで設備が整ってるのもすごいな。

[近くまできて気づくのであった*]
(24) S.K 2021/01/03(Sun) 20:45:29

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

 杏音。

[熱いお茶を運んでくれた杏音。
テーブルに置いたのをみて、杏音が座る前に呼びかけ手招きをするとぎゅっと抱き寄せて、自分の膝の上に抱っこするように乗せてしまう。
二人きりだからできる。というのもあるが]

 なぁ、俺の恋人さんはさっき何に悩んでいたんだ?

[ジト目>>2:91で睨まれたり、その辺りの時のことを抱きしめながら聞いてみた*]
(-22) S.K 2021/01/03(Sun) 20:45:56

【雲】 菊波 空

── 中秋の名月 ──

[課外実習からはじまるアレコレした夏が過ぎれば時間もできる。
といっても互いの学部のこともあるので時間が許す範囲でという制限は変わらずだが、互いの都合が着くときは一緒に過ごし、春の約束からともに過ごす時間の一つに川原でのお散歩も加わった日々を過ごしていた。
そんな今日はというと遅くなったためいつもなら送り届ける時間の散歩をご所望するお姫様>>D10>>D11]

 ああ、折角お月さんが綺麗な日だしな。

[テレビやらでいうほど盛り上がる。ということもないけれど、何かにつけて理由がなくても理由をつけて一緒にいたい。
少しだけ彩りが違う日々であれば猶更である。]
(D0) S.K 2021/01/03(Sun) 20:58:19

【雲】 菊波 空

[すすき揺れる川原。
流石にそろそろ夜ともなると寒くなってくる季節。大きく丸い月を見上げたりして]

 綺麗だなぁ。

[隣の月光を浴びた恋人の姿は常よりもどこか儚く映えて、少しだけ強めにぎゅっと手を握り締める]

 月のスポットライトを浴びた杏音は反則的に綺麗だな。

[ぼんやりと、そしてしみじみと杏音をみて頷くように呟いた*]
(D1) S.K 2021/01/03(Sun) 20:58:49

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

[名前を呼ばれて、先輩の膝の上に座らされて。
思わず……、言葉を探しあぐねる。
拗ねた気持を、正直に吐露することが難しい。
何でも無いって言えば良いんだけど、先輩はなんでもなくないって気付いてて。
むぅ。と、唇が尖ってしまった。]


今は…………、先輩が惚れた欲目で、私を可愛いって思ってくれてるの、知ってますけど。
私は私のお顔も大好きですけど。


私も先輩の好みの顔だったら良かったのになぁって、思っただけです。


[拗ねたように言うと。先輩にもたれて。
膝の上、何時もより高い位置。
先輩の頭に、頬を寄せて、どうしようもない事で拗ねる自分が、少し……情けなかった。*]
(-23) Lao 2021/01/03(Sun) 21:03:52

【人】 菊波 空

── 客室 ──

 ありがとな。

[お盆に熱いお茶をいれてもってきてくれた彼女>>25に礼の言葉を口にして、一緒に浸かろうというのはそのつもりでいつつ]

 正直言うとこんないい宿だとは思わなかったな。

[おいてもらった湯呑を手に取って軽く冷ますためにふーと息を吹きかけたりしつつ]

 ああ、贅沢だ。それになんだかんだいって杏音と丸一日一緒ってのもないことだしな。

[雪降る白銀の世界と湯煙のベール。散歩の時とは違う景色を眺めながらいう。
何より一緒にいられる時間も積み重なる特別で自然な一日だなんて静かな光景をみながらしみじみと思うのである*]
(26) S.K 2021/01/03(Sun) 21:45:00

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

[抱っこするように抱きしめて。
また拗ねるように唇を尖らせる杏音に]

 なぁ、杏音。………離さないぞ。

[だいたいいつも彼女がいう言葉。行動でもあらわすように抱擁する腕の力が少し強まる。]

 今まで見惚れたことがあるのって俺が覚えてる限り杏音だけなんだけどなぁ。

[それじゃ不満か?なんて拗ねる杏音をじっと見つめてから、顔を寄せて唇に口づける。
一回、二回。優しく互いの感触をわかちあうぐらいの時間を味わうぐらいには強引に]

 さて、ここで酷いことをお知らせしよう。

 君の彼氏は彼女の笑顔も素敵だと思ってるが、からかわれて拗ねたりむくれたりしてる姿が自分だけのものだと思ってついつい意地悪してしまう酷い彼氏だぞ。

 …今日の大人っぽい姿も、最初に見たのは自分だけで、俺のためにやってくれたんだって思ったら愛しくて仕方なかったしな。

 ……結構独占欲強いみたいだ。

[苦笑気味にいいつつ、抱きしめたまま恥ずかしいからそっと見つめていた目をそらした*]
(-24) S.K 2021/01/03(Sun) 21:46:16

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

[自分でも相当情けないなぁって思いながら拗ねてたら、抱きしめてくれて。見詰めてくれる瞳が優しくて。
思わず涙ぐみそうになりながら、小さく首をふろうとして。
唇に触れる感触に、鼻の奥がツンとする。]


ん−ん。嬉しい……、です。


[唇が離れても、まだ感触が残ってて。
じっと先輩を見ていたら、酷いお知らせがもたらされて……
私は小さくぷって笑っちゃった。]


先輩の意地悪。
でも仕方無いんです。そんな人に惚れちゃったから。
なんで目、逸らすんですか?


[首を傾げて、先輩の顔を追って。
頬に手を添えて、顔をこちらに向けて。]
(-27) Lao 2021/01/03(Sun) 21:58:52

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

[先輩の頬に手を添えたまま、ゆっくり自分からもキスをした。
目が合ったら、穏やかに微笑んで。]


ありがとう。先輩。
大好き



[微笑んだら、もう一度顔を寄せた。*]
(-28) Lao 2021/01/03(Sun) 21:59:14

【雲】 菊波 空

 杏音のそういう物の捉えかたは好きだな。

 伝えたくて一緒に分かち合いたい、か。

[訳された意味合いはしっているが捉えかたはそれぞれだとは思えている。
杏音>>D3の捉えかたは離れていても気持ちは一つだよ。というようなロマンチックで前向きな言葉のように思えた]

 遠くにいる月は讃えやすいのに、近くにいる人を讃えるのは難しくてもどかしい。

 なんて、思えちまうものだもんな。

[そしてそれだけ解釈をよべる言葉の力は凄いなとも思いながら言い辛そうな様子を漂わせる杏音を見つめ歩くのを一旦止める]
(D5) S.K 2021/01/03(Sun) 22:17:19

【雲】 菊波 空

 いいぞ。
 それぐらいっていうのもなんだが、一緒に住みだしたらそれをしなくてよくなるんだから、電話しあえるのも今のうちだし……俺からも電話するな。

[悩んで打ち明けるようにいう杏音に、重くないようにあっけなく自分は答えるのを心掛ける。]

 会いたいとか見たいとかも含めて俺だって思うことだ。俺なんて朝に最初に見るのが杏音がいいっておもって杏音の写真待ち受けにしてるしな。

[今してるのは夏にとった花火をバックにした浴衣姿の杏音であるとかある。聞かれたらみせるだろう]

 …あぁ、でもどうせなら、折角杏音もいってくれたんだし、ここは一つ簡単にできるロマンチックなんてどうだ?

[少しだけもったいぶったようにしてみる]
(D6) S.K 2021/01/03(Sun) 22:18:52

【雲】 菊波 空

 ………月が綺麗ですね

[気障にいってみても、隣の貴女への愛情を伝えるのは難しいようだ*]
(D7) S.K 2021/01/03(Sun) 22:19:09

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

 流石に今回は呆れられると思ったんだけどな。
 それこそ惚れた弱味……なんてな。

[まぁそんな一過性な気持ちでいないことがわかるから、自分の酷いお知らせに笑ってしまえる杏音へと冗談めかしていう。]

 そりゃ恥ずかしいからだ。

[でもこっちは冗談ではない。
目を逸らした理由を答えつつ、頬に手を添えられて誘導されました]
(-29) S.K 2021/01/03(Sun) 22:28:22

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

[口付けを授けてもらい、照れ隠しに逃げるのをやめて目を合わせれば微笑む杏音。
それだけで誘われるだけの愛しさがある]

 不安がらせたらダメ。ってぐらい欲張っていいんだけどな

[まぁそれができないから、こうして時折だっこして杏音を抱きしめるわけだけど]

 
大好きだ。杏音


[お返しするように自分からもそっと杏音の柔らかい唇に口づけをした*]
(-31) S.K 2021/01/03(Sun) 22:29:01

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

そうですよ?
高藤杏音は菊波空さんにベタ惚れなんです。
弱くても仕方ない。


[くすくすと微笑んで。
欲張って良いって言葉に、首を振って。]


んーん。私自分で言うのもなんだけど、結構面倒臭い性格だなーって思うから……
あれ?でも空先輩も結構めんどくさい…………


[酷い。]
(-33) Lao 2021/01/03(Sun) 22:49:00

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

[キスしてもらったら、コツンておでこをくっつけて。]


お似合いの2人ですね。


[胸の奥の方から幸せそうに微笑むと。
臆病な私を抱き締めてくれる、恥ずかしがり屋の恋人を、私からもぎゅっと抱き締めた。
鼓動の音が、聞こえたら良い。]
(-34) Lao 2021/01/03(Sun) 22:49:40

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

[触れ合っている時間は本当に幸せだけれども。
あまり長く抱っこされてたら、足が痺れないかしら?
もう不安は何処にも無いから、先輩の腕の力が弱まれば、そっと立ち上がる。]


足は痺れて無いですか?
足湯にでも浸かります?


[ああ、でも、何時から私はこんなに寂しがりの甘えん坊になったかな。
空先輩が立ち上がったら、ぽふって自分から抱き着いた。
だって、どうしても、離れ難かったんですもの。*]
(-36) Lao 2021/01/03(Sun) 22:50:04

【雲】 菊波 空

 これこれ、恋人を都市伝説扱いはやめなさい。

[実在するんですか?なんて驚いた杏音>>D8に見せつついう]

 スマホの写真なんてそういう風にしないとそんな見ないもんだろ。

[というのは自分の感覚。後は言った通り、朝起きて最初に見たい人って誰かってなるとそりゃ恋人だな、という簡単な帰結が菊波の中で成されていた]
(D11) S.K 2021/01/03(Sun) 23:00:12

【雲】 菊波 空

[ただそんな恋人の献身?は杏音に響いたらしい。
先程のどこか勇気をだしたおねだりをする心細そうな姿はなく笑って赤くなって>>D9と忙しい。
まぁ、それぐらい今更なことだといえばそうなんだ。ただ切欠が今になっただけだ。
そうしつつ自分の提案に一度落ち着くように深呼吸をする杏音>>D10を見つめて]

 杏音と一緒に見てるからな。

[常の皮肉気ではない優しい笑みを向けた]
(D12) S.K 2021/01/03(Sun) 23:00:31

【雲】 菊波 空

[そんなロマンチックというのは長続きしないのが菊波という男]

 ところで結構寒いがこんなところで抱きしめても総括的には寒くなる一方な気もするんだよな。

 そういや、寒いときは抱きしめて温め合うのと、寒いところの灯油をいれにいくのと、杏音はどっちがいい男だと思う?

 ちなみに俺は後者なんだけどな。

[なんて聞きつつ、握った手をそっとまた引くようにして川原をゆっくりと歩き出した*]
(D13) S.K 2021/01/03(Sun) 23:01:30

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

 知ってる。

[なんて照れはするものの苦笑気味にこたえて]

 まぁそこは否定しないけどな。

[恋人も自分もめんどくさいっていうのを否定しない辺り酷さは似たり寄ったり]

 こだわりがあるってことにしようぜ?
 そのほうが哀しくならない。

[表現を変えただけだが、響きって大事だ精神である。
お似合いというのもいいな。なんて笑ってぎゅっと抱きしめて、温もりも互いの鼓動も合わせあう]
(-39) S.K 2021/01/03(Sun) 23:30:08

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

[杏音の気持ちが晴れたとは思えたので後は少しだけ杏音を補給するように味わう役得を堪能してからそっと手の力を緩めて]

 まだ大丈夫だが、やばいな。
 足湯つかって、お茶も飲んだら卓球でもいくか。

[足湯に浸かろうと立ち上がったところで、離れた杏音がすぐに戻るように飛び込んできて、ぎゅっと抱きしめかえす。]

 ほら、いこうか。

[庭に繋がる縁側部分まで…といってもすぐ傍だが誘導した*]
(-40) S.K 2021/01/03(Sun) 23:31:17

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

[哀しくならない。なんて。
言葉選びが可笑しくて、小さく笑って。
抱き着いたら、抱きしめてくれたから。
胸の中から先輩を見上げて、幸せそうに微笑んだ。]


はい。

あ、言っときますけど、私本当に卓球弱いですよ?
手に汗握る攻防は、期待しないでくださいね。


[笑いながら誘導されて。
カットボールとかされたら絶対対応出来ないです。]
(-41) Lao 2021/01/03(Sun) 23:41:45

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

一日一緒>>26って、良いですね。
家に帰らなくて良いんだもん。

ずっと先輩と一緒だ。


[こてんと肩に頭を預けて。
お湯の中の足を小さく動かした。

ふと。秋の日の出来事を思い出した。
何時か一緒に居ることが、日常>>D6になって行く日も、来るんだろうな。って。**]
(-42) Lao 2021/01/03(Sun) 23:44:24

【雲】 菊波 空

 確かに見るたびは困るな。

[時間を忘れるような事態は困るものな。って思う。
実際に時間を溶かしている>>D14とは知らなかったが]

 暖房があるならいいが、炬燵だけじゃ足りないことがあるんだぞ…といっても俺も聞いた例え話だけどな。

[頭に?を浮かべている杏音。それは後に、冬の海を見たときの反応なども含めて出身地の差をより知ることになるのだ。
そんな杏音は結局違う回答をして、その意味するところを察して]

 そりゃよかった。それなら杏音のいい男に俺もなれそうだ。
 その時は一緒に映画でもみるか。

[一番大事な彼女との相性として一致できそうだな、って笑みを浮かべた*]
(D16) S.K 2021/01/04(Mon) 0:15:33

【人】 菊波 空

── 足湯 ──

 ああ、この徐々に温まっていくって感じはいいな。

[外気は冷たいものの、足から少しずつじっくりと温もりが体全体に広がっていく。
そして杏音がいれた暖かいお茶を飲めば全身を漬かっていた温泉と違いずっといられそうな気すらある]

 雪ウサギなら作れる、小さいやつでいいななら雪だるまだってできるだろう

[少しだけ屈んで杏音と重ね合わせた手>>27とは逆の手で雪をすくいあげる。少しだけ重みのあるさらりとした感触。握るようにしてみるとしっかりと形を残した。
それを元に戻すように落とすと、湯呑の暖かさで手を温めなおすのである]
(30) S.K 2021/01/04(Mon) 0:51:25

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

 ああ、夫婦とかになったら別なんだろうけどな。

 といっても夫婦になっても仕事の都合とか色々あるだろうけどな。

 杏音が学科>>1:D17をかえたのってのはその…一緒にいれるようにするためか?

[少し気まずいというか恥ずかしくてしっかりとは聞けなかったことを今、頭を預ける杏音に伺うように聞きつつ]

 …少なくとも今日はずっと一緒だ。今までみたいに帰したくない気持ちを抱えずにすむな。

[将来、自然なことになるのか。それとも毎日ときめいてしまうのかはまだわからないが、今はその時間を貴重なものだと思って楽しむ時期だから、そっと顔を寄せて優しく口づけをした*]
(-43) S.K 2021/01/04(Mon) 0:52:40

【人】 菊波 空

[お茶も飲み終えて足湯につかり、ほどよくくつろげた後]

 そろそろいくか?
 卓球卓球っと、やったのって中学以来じゃなかったっけかなぁ。

[懐かしいなぁ。なんていいながら、卓球にいこうかと杏音を誘い、部屋を後にするのだろう**]
(31) S.K 2021/01/04(Mon) 0:54:26

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

[先輩の口から夫婦とかいう単語が出てくると、何処かソワソワする。胸がざわめくこの感じ。
唇が自然に緩んでしまった。]


……そうですよ?
私は胡桃塚先輩みたいに、司法資格目指してたわけじゃありませんし。
なんとなく卒業して、なんとなく就職するつもりでしたけど……
それじゃ、先輩とは一緒に働けないでしょ。


今度、動物看護士も国家資格になるんですって。
資格は愛玩系だから、先輩が畜産に行きたいなら、すれ違っちゃうけど。
研修に行ってるの、動物病院だし。
それだったら、独立した時とか、お手伝い出来るかなーって。

動物看護士のほかに、ペットセラピストとかも民間資格であるらしいですよ?


[進路をそれで決めちゃって。怒られるかしら。
でも普段あんなに臆病な癖に、こういう行動は迷いなく行う杏音です。だって先輩の未来に、私も一緒に居たいんだもの。]
(-73) Lao 2021/01/04(Mon) 19:43:15

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

[頭を預けてたら、キスが降って来て。
幸せそうに微笑んで、目を閉じる。]


はい。今日はずっと一緒ですね。


[唇が離れたら、目を開けて。
もたれた肩に、すりっと頭をすり寄せた。]
(-74) Lao 2021/01/04(Mon) 19:43:46