人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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【赤】 木原 敦久

[提示した妥協案に対する彼女の色よい返事を聞けば
満足気に笑いながら]


  そりゃよかった
  俺も即物的な子、好きだよ


[誘った膝の上。
はしたなくはだけた浴衣の裾から覗く、
すらりとした脚に視線が奪われつつ。
彼女の腰と背中に手を回し、引き寄せて支えれば
浴衣越しの胸元に当たる柔らかい感触を楽しみながら。

少し目線が高くなった顔を見上げて
わかりやすい挑発にくつりと喉を震わせた]


  そりゃ勿論、両方でしょ


[言うが早いか、ちゅ、と軽く下唇を啄ばむキスを。
楽しげに喉を震わせたまま、角度を変えて数度啄ばんで
彼女の息遣いやタイミングを測りながら。

ぬるりとその唇のあわいに舌を這わせて
隙間から咥内へ侵入しようか。*]
(*0) リャマ 2020/08/10(Mon) 0:45:26
木原 敦久は、メモを貼った。
(a5) リャマ 2020/08/10(Mon) 0:50:38

木原 敦久は、メモを貼った。
(a6) リャマ 2020/08/10(Mon) 0:53:25

【赤】 木原 敦久

[吸い付かれれば、ぞくりと背筋が微かに痺れ。
次第に熱の籠る呼吸に、重なる体温に、身体が火照る。
試そうとしてるつもりなら、上等だ。

こちらもじゃれつくように軟体を絡ませながら]


  っ …………ふ、


[もっと、とねだるように舌に吸い付き返す合間。

背中に回した指先で、彼女の背骨の窪みをなぞり
腰からゆっくりと上へ上へ。
ほどなく、下着のライン探り当てたなら。
器用にホックを外してしまおう]


  ……もうちょっと触りたくなっちゃった


[悪戯っ子のように囁いて、
背中をなぞるのをやめた手を浴衣の身八つ口から忍ばせれば
白い下着をずらしふくよかな胸を、直接掌に納め。
離れそうになる唇を追いかけ、塞ぎ。
性感帯を探るように指で、舌で、彼女に触れていく*]
(*2) リャマ 2020/08/10(Mon) 1:34:38

【赤】 木原 敦久


  浴衣は着てるじゃん


[唇を尖らせ、屁理屈をこね返す。>>*5
辛うじてまだ脱いでないし正面以外から肌は見えなくとも
椅子の上で抱き合って何をしてるか一目瞭然。
あまり使用する客はいなさそうだけども。
いつ誰が通るかわからない場所という背徳感が
何より甘い蜜になる]


  へぇ…… あてたらご褒美くれる?


[怒るどころか、にんまりと笑って。>>*6
胸に沈ませた指を揉むように動かしながら。
少しずつ触れる場所を変えていき、探り当てた乳輪をなぞり。
まだ柔らかい乳首を、軽くつまみ指腹でこすってみた。

深い口づけを仕掛けてくる彼女の
絡んだ舌が反応した箇所を、特に念入りに。

支えていた腰を揺らされれば下半身に擦れる刺激に、
小さく息を飲んだ]
(*9) リャマ 2020/08/10(Mon) 2:33:57

【赤】 木原 敦久


  あー……やばい
  これ以上してたら勃つ


[ちぅ、と強めに吸いついて唇を離し]


  どう、少しは気がすんだ?


[しれっと口にしたのは
突然口でしたいと言い出した彼女の発端。>>0:180
とはいえ、温もりがまだ少し離れ難くて
背中に回した腕に力を込め柔らかい身体を抱きしめたまま。
甘えるように彼女の肩に額を乗せた]


  つづきは、またあとで場所を変えて?
  ができるなら、そうしてゆっくりしたいんだけどなー…
  っていうか名前も聞いてなかったっけ
  俺は敦久、椿の間に泊まってる


[このまま、ここで。
逃がしてくれないつもりなら、さてどうしようか。
というかそれ以前に
こんな中途半端でストップをかけた自分の方がよほど
彼女に愛想尽かされるか、怒られるのでは?**]
(*10) リャマ 2020/08/10(Mon) 2:36:42

【赤】 木原 敦久

[予想はどっちもハズレ。
愛想を尽かされるわけでも、怒られるわけでもなく。
彼女の言い分に小さく吹き出せば、顔を上げ
情欲がちらつきはじめた目を覗きこんだ>>*24


  はは、そういうかわいい我儘は大歓迎
  玲ちゃん、ね 覚えた


[名前知らないままでもできるけど
知らないのは勿体ないくらいいい女だなって思ったから。

手管に長けた、気持ちいいキスに加え。
肌へ触れれば触れる程、反応がよくなる彼女を前に
煽られない男がいたらお目にかかりたい。

勃ったらその時考えよう、と杞憂は放り投げ。
方針変更]
(*32) リャマ 2020/08/10(Mon) 13:45:01

【赤】 木原 敦久

[抱きしめてた腕をゆるめ]


  胸だけでイける?
  それとも……こっちも触ったほうがいい?


[さっきまで胸に触れてた手を浴衣の裾から滑り込ませ
下着の上から感触を確かめるように割れ目をなぞり。
ささやかな尖りを見つければ爪先で軽くひっかいてみようか。

そして彼女を支える片手は離せない代わりに、
やわらかな胸へ唇を落とし。
指で探りあてた性感帯を今度は吐息と舌で触れていく。>>*22

下着越しでもわかるほど、立ち上がった胸の先を口に含めば
根元の辺りへ舌と唇を擦りつけ、吸い上げた。]
(*33) リャマ 2020/08/10(Mon) 13:45:23

【赤】 木原 敦久


  ……弱いとこ、あたったかな


[掠れた声が混ざる熱っぽい吐息も、
僅かに震える反応もかわいいけど。
時折それを誤魔化そうとするささやかな仕返しが>>*23
殊更かわいらしくて。]


  ああ、そうだ……
  もし俺の指だけじゃ物足りないなら、
  自分で触ってもいいけど?


[徐々に湿り始めてきた薄布越しに
秘部の尖りをコリコリとひっかき、指腹でこすり、押し潰す。
焦らすような刺激だけで足りるか、試すように*]
(*34) リャマ 2020/08/10(Mon) 13:45:47

【赤】 木原 敦久

[今度はアタリ。>>*42
満足気に口端を上げ、もう一度弱い場所を舌で舐めあげた。
格好はどうあれ、生憎無垢な赤ん坊じゃないもので
欲しいのは、ミルクじゃなくて彼女の媚態。

ふと肩を掴まれ、顔を上げ。
意図に気づけば、彼女の腰を支える腕に力を込めた。
20代より少しスタミナが落ちた気のするこの頃だけど
女ひとり支えて揺らがないだけの体幹と筋肉は十分に]


  残念、してるとこ見てみたかったのに


[鮮やかに躱されて、首を竦めつつ。
彼女の手に促されるまま、花弁に直接触れる。
湿り具合を確かめるように入口を撫で、浅く指を埋めれば
くちゅりと蜜が音を立て]


  んー……いい眺め
  浴衣って脱がすの簡単でいいけど
  全部脱ぐよりこの方が、えっちに見えるよね


[彼女の反応を見つつ、指を二本に増やしていく。
くちくちと彼女が最も好む内側の性感帯を探る傍ら、
少し腫れて敏感さを増した花芯も>>*41
指腹で優しくつついて、こねあげた]
(*45) リャマ 2020/08/10(Mon) 18:04:04

【赤】 木原 敦久

[溢れだす蜜で指を濡らし
ほどなく、濡れた蜜壺が一際痙攣する場所を探り当てたなら]


  ここ、気持ちイイ?


[指を揃えて膣壁に宛がい、トントンと叩きながら
襟元から零れ揺れる乳房の先端を再び唇で挟みこみ、
同時に刺激を与えようか。

なまめかしく彼女の腰が揺れれば、
自ずと密着した下半身に響き
煽られ集まり出す熱に、時折眉を寄せて堪えながら。

両方を攻め立てる動きを次第に早くしていった*]
(*46) リャマ 2020/08/10(Mon) 18:04:36

【独】 木原 敦久

/*
実は女性とのエロルかくの初めてでして……
比喩とか調べてたら検索履歴が見せられない状態に

玲ちゃんの手馴れてる感すごいわかわいいわで
とてもおいしいです(拝む)
(-36) リャマ 2020/08/10(Mon) 18:19:01

【独】 木原 敦久

/*
男性陣みんな男前だし
女性陣はみんなかわいい
(-37) リャマ 2020/08/10(Mon) 18:20:07

【赤】 木原 敦久

[望めばサービス旺盛な彼女の媚態と>>*59
時折、耳朶を掠める甘い声と吐息が毒すぎる。>>*60

痩せ我慢しつづけてる意識を逸らすように
彼女自身が育てた乳首の根元に吸い付きながら
求める場所を指腹でぐりっと強く押し上げたなら。

びくん、と玲が膝の上で跳ねた。
丸くなる身体に、乳房を解放すれば
ぐいっと揺れる腰を引き寄せて]


  ──……
玲、 イって



[掠れた声を耳元へ。
締め付けにも膣壁を押す指の力は弱めずに]
(*68) リャマ 2020/08/10(Mon) 21:32:09

【赤】 木原 敦久

[玲を攫った快感の波が去って、少し。

両肩に置かれた手に、彼女の顔を覗きこめば>>*61
唇に触れるざらりとした感触に、くすぐったそうに眉を下げ。
間髪入れず、息も整わないその唇を塞ぎ返す。
強引に舌を絡めとり深く、息が苦しくなるくらい。

ひとしきりまだ熱い咥内を貪って。
ぷは、と解放すればにやりと笑い]


  ふ、 ……息が苦しいぐらいのが好き、だったよな?


[まだ緩やかに痙攣している蜜壺から指を引き抜き
絡んだ透明な蜜を舌でぺろりと舐めとった。

そうして、よいしょ、と彼女を抱え直せば
互いの呼吸が整うまでゆるく抱きしめていようか*]
(*69) リャマ 2020/08/10(Mon) 21:33:09

【人】 木原 敦久

── 喫煙所 ──


[玲の呼吸が整うのを待って、腕を解放する]


  ごちそうさま、楽しかったよ
  最後の方、ちょっとヤバかったけど


[なめらかで熱い肌の感触が、ちょっと名残惜しいけど
今はこれでおしまい。
彼女が身形を整えるのを眺めながら俺も立ち上がれば
すっかり椅子の形に固まった身体を伸ばして]


  ご褒美は次までに考えておく
  またな


[それがいつなんて、縛る真似はしない。
もしまた会えたら楽しみだなくらいの、軽い口約束*]
(28) リャマ 2020/08/10(Mon) 21:36:08

【人】 木原 敦久


  おーこわ
  初心者の客には優しくしてくれよ


[しれっと笑いながら。>>33
浴衣を整えた彼女に近づけば僅かに身を屈めて
その黒髪に鼻先を寄せた]


  んー……悪い
  やっぱ少し匂いついちゃったかも
  壁に擦れたりしてたからかな

  そんじゃ、尽くしてくれんの
  楽しみにしとくよ


[小さく笑ったまま、手をひらひら。
先に喫煙室を後にしよう*]
(34) リャマ 2020/08/10(Mon) 22:35:10

【人】 木原 敦久

── 廊下 ──


[熱を冷ましがてら、また廊下をぶらりと]


  ……俺もちょっと煙草臭いな


[玲に染み付いてるなら、自分もまた然り。>>35

あまり気にならない程度ではあるけど
ついでに軽く汗でも流したいところ]


  混浴……も気になるけど
  水着取りに戻らなきゃだしなー
  部屋の風呂でいいか


[湯上りのお楽しみにと
売店で缶ビールとつまみをいくつか買って、椿の間へ*]
(36) リャマ 2020/08/10(Mon) 22:50:07
木原 敦久は、メモを貼った。
(a14) リャマ 2020/08/10(Mon) 22:52:27

【人】 木原 敦久

[椿の間に戻る途中]


  …………?


[不意に乾きかけの首筋がひんやりした風を感じ、
足を止めた。
廊下を見回してみるが、近くに誰もいなければ
風が入ってくるような窓も空調のために閉められている]


  んー……そういやあいつ、
  もひとつ噂あるとか言ってたっけ

  まさかな


[この旅館、幽霊が出るとかどうとか。
知人から聞いたそれは自分がつられた方の噂に比べたら、
些細であり確認しようもない類だったから、忘れてた。

木原敦久、32歳。残念ながら霊感ゼロ*]
(41) リャマ 2020/08/10(Mon) 23:20:16

【人】 木原 敦久

── 売店 ──


[気が代わり、先に内風呂で軽く汗と煙草の匂いを流して。
再び浴衣を着れば、生乾きの髪のまま売店へ]


  へー色々あるな……たこ唐揚げせんべい?
  これ美味そう


[さすが海の近くとあってか、海産物系が豊富だ。
適当につまみをいくつかと缶ビールを買って
会計していると、足に何か当たった]
(53) リャマ 2020/08/11(Tue) 8:18:59

【人】 木原 敦久


  ……なんだこれ
  ぬいぐるみ……じゃなくて小銭入れか


[土産物にしては年季も中身も入ってるぽいし。>>52
落とし物だろうと拾って店員に声を掛ければ、
さっきまでいた女性客のものかもしれないとか。
振り返れば、ちょうど廊下を曲がって消える後ろ姿が見え]


  ああ、あの人か
  俺暇だし、追って届けてきますよ
  もし追い付けなくて落とし主が探しにきた時は
  椿の間に言伝お願いします


[湯冷ましと暇潰しにちょうどいい。
ビニール袋と小銭入れを手に、売店を後にした]
(54) リャマ 2020/08/11(Tue) 8:19:37

【人】 木原 敦久

── 廊下 ──


[そうして、追いかけることほどなく。
少し先でのんびり歩いてる浴衣姿を見つけたなら]


  ちょっと、そこの黒髪ロングのお姉さん
  これ落とさなかった?


[兎型の小銭入れを彼女へ差し出してみよう**]
(55) リャマ 2020/08/11(Tue) 8:20:32
木原 敦久は、メモを貼った。
(a24) リャマ 2020/08/11(Tue) 8:23:10

【秘】 美雲居 月子 → 木原 敦久



    それとも、なんかほかに
    あるんやったら…なァんでも。


[ と続けて、目を細め、首を傾げた。]*
 
(-101) ななと 2020/08/11(Tue) 10:21:56

【人】 木原 敦久

[振り返った彼女がラウンジで見た着物美人だと気づき
少し目を丸くして。
愛想よく笑い返せば]


  ん あっててよかった
  気をつけてな


[迷子の兎を、持ち主の手へ>>65
(116) リャマ 2020/08/11(Tue) 20:57:42

【人】 木原 敦久

[そして持ちかけられた提案には>>66


  ああ、そろそろ夕飯時か……予約してたの忘れてた
  どうせこれから一人酒のつもりだったし
  美人を眺めながら飲めるなら最高だな

  でもあんたの連れには、問題ないの?


[若干の含みを持たせ。
ここ見えてる、と自分の首筋をトンと指で示し]


  さっき中庭で男といるとこ見えちゃったんで
  俺、厄介事は御免なんだよね

  おひとりさまってことなら、喜んで


[ずけずけとした口調に対し
顔だけはにこにこと和やかに*]
(117) リャマ 2020/08/11(Tue) 20:58:03

【秘】 木原 敦久 → 美雲居 月子



  ……そうだなー
  美味すぎる話には裏がある、ってよく言うし

  あんたにも、なんかほかにあるってことなら
  ギブアンドテイクになるけど
  そこんとこ、どうなの?


[挑発するように、にやりと笑い返した*]
(-141) リャマ 2020/08/11(Tue) 20:58:39

【秘】 美雲居 月子 → 木原 敦久




   ───重ねてもろてもええのよ?


[ と小首を傾げて。]

 
(-153) ななと 2020/08/11(Tue) 22:15:00

【秘】 美雲居 月子 → 木原 敦久


[ 裏がある、なんて言われれば、]


   なんや、うちのこと疑うてはるの?


[ からから笑って答える。]


   拾てもろぉたお礼、やのに
   うちが要望いうのも
   おかしな話やろ?


[ と眉を上げて、だが、それでも
彼が疑わしいというのならば。]

 
(-154) ななと 2020/08/11(Tue) 22:15:25

【秘】 美雲居 月子 → 木原 敦久




   1人で食べるのは味気ないし…
   それに、ええ男と食べるご飯は
   さぞかし美味しいやろと思ぉてね?



[ そう笑み、一歩彼の方へ近づいた。]

 
(-155) ななと 2020/08/11(Tue) 22:16:13

【秘】 木原 敦久 → 美雲居 月子



  拾っただけにしちゃ
  おつりの多すぎる礼だと思ってね


[本気で疑ってなんかいない。
そんなのわかってるだろうに、
すっとぼけた彼女の言に肩を竦めて]
(-162) リャマ 2020/08/11(Tue) 23:05:59

【秘】 木原 敦久 → 美雲居 月子


  最初っからそう言って誘ってくれた方が
  俺としちゃ嬉しいんだけどな?

  変にまどろっこしい言い方より
  ぐっとくる


[覚えておいてよ、と。
一歩分近づいた距離のまま彼女を見つめ]
(-163) リャマ 2020/08/11(Tue) 23:06:31

【人】 木原 敦久

[はんなりとした関西鈍り。
たおやかに見えて、一筋縄じゃいかない切り返しと。
ありきたりな褒め言葉は言われ慣れてるだろうに
まったく謙遜を感じさせない清々しさ。>>129

それらに、楽しげに目を細めながら]


  あんた、食えない女、って言われないか?

  まあいいや、
  一緒に食べるのも楽しそうだから
  乗ってやるよ


[連れの真意がどうであれ。
少なくとも彼女は噂を知って声を掛けてきたってことなら
それ以上聞くつもりもなく]
(137) リャマ 2020/08/11(Tue) 23:06:43