人狼物語 三日月国


77 【ペアRP】花嫁サクリファイス 弐【R18/R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

視点:

全て表示


天狗▼ここ! シーナ

【独】   天狗

/*
>>-9
大丈夫知ってる!


多忙なのは承知してるから無理なく!


ごあいさつは帰宅してから!!**
(-12) sammy 2021/06/28(Mon) 12:13:25

【墓】   天狗

[気に入ったものに意地悪をしたくなるのはヒトも物の怪も同じ
いや、これはただの天狗の気質ではあるのだがそれはそれ

追い上げれば追い上げるほど好い反応が返るものだから>>+0
ゆっくりじっくりなどしていられなくて]

 しがみついてええぞ

[爪を立て耐える様子にそれだけ言って、落ち着ける位置を探して一息つく
身じろぎをすれば自然、打ち込まれた熱杭は奥深くへと向かい
容赦なく不慣れな茅を追い上げていくだろう>>+1

息も絶え絶えの茅をもう一度撫でる
先ほどまでまぐわうことの意味すら知らなかった体が
苦しみながらも受け入れ、感じてくれていることが嬉しくて仕方がない]
(+3) sammy 2021/06/28(Mon) 20:33:01

【墓】   天狗

 そうじゃ、茅の奥深いところにワシが居る
                    
ちから

 この、いっちばん深いところにな、ワシの精をたっぷり注いじゃる

[そう言って軽く揺らせば、力の入らない腰が落ちて
ずぷりと全てを飲み込もうとしていくのが天狗にもわかる

噛まれる肩の痛みさえ愛しく、心地よく>>+2
天狗にとってはほんに些細な痛みではあるけれど
こうも確かに望まれたことなど初めてなものだから
緩く、緩く茅を抱き返し、支えて]

 そうやって噛んで、しがみついちょれ
 もうすぐじゃ……それでワシらは本当に
「繋がれる」


[言い終えると同時、腰を揺らし突き上げ残り僅かを飲み込ませ
届いたその最奥を抉るように捏ね回すようにしながら
己が妖力を逸物へと集中させる
中で、それが大きさを増す、思いを成就させんと、跳ねる]
(+4) sammy 2021/06/28(Mon) 20:35:02

【秘】   天狗 → 子天狗 茅

[血だけを与え従えるだけであれば、ただの使い捨ての使い魔でしかなく
精を深くに注ぎ「魂ごと繋がって」こそ真の「眷属」となれると
天狗は誰に教えられるでも無く知っていた

それが、生涯ただ一度、ただ一人にのみ可能とは知らず


茅がこの先、天狗の体液無しで生きられぬように
天狗もまた、茅無しでは生きられなくなると
知ったところで
「望むところ」
と笑うだろうが]
(-21) sammy 2021/06/28(Mon) 20:36:33

【墓】   天狗

[
翻弄する
、愛しきものを、踊る体を、強く締め付け求めるそのその中を
翻弄される
、愛しきものの声に、艶めかしく踊る体に、茅自身に
体の間で揺れる茅の子天狗を捕らえ、ともに果てんと擦り上げ]

 茅……茅、受け取れぃ
 ワシの妖力……お前が眷属となった証の力じゃ……!!

[残る腕で腰を抱き、ず、と引き寄せ届く限りの最奥を突く
そうして、妖力の塊となった精を余すところなく注ぎ込むと
茅の体を支えるように抱きしめて

互いの身が落ち着くまで、暫し虚ろ気に余韻に漂う**]
(+5) sammy 2021/06/28(Mon) 20:37:54

【独】   天狗

/*
お待たせしまし、た!
駆け足で進めてしまって申し訳なく!!!

まず、延長ありがとうございます!
今回相方しか中身わからなかったです!
といっても半分は初めましての方ですが!
どうも、中身隠さない陣営です(

鬼ペアは発言時間で2IDの方だなと把握はしたのですが


エピなので口調が素に戻る
(-22) sammy 2021/06/28(Mon) 20:42:18

【独】   天狗

/*
ところで、開幕早々からかんぅヤオディペアに腹筋殺されてて、秘話とか楽しみだったんですが

あなた達そこだったんですかぁぁ!!!!
(-24) sammy 2021/06/28(Mon) 21:04:11

【独】   天狗

/*
すだちさんと紅葉月さんが運命分かち合ってるのはしっちょる(

言われて見れば、確かにそこしかないよなぁ……
そうだよ、そこの二人って弾けるとすごいんだった
(-42) sammy 2021/06/28(Mon) 22:20:27

【独】   天狗

/*
>>-41かんぅ
今回本当にわからなかった!
そうだった、すだちさんはネタ枠も行ける人……
お久しぶりですー!(村が約8か月ぶりな人)
(-45) sammy 2021/06/28(Mon) 22:26:06

【独】   天狗

/* 天狗はただのいつものさみぃさんだから!

今回の目標は「第1ラウンドが終わるまでデレない」でした
まぁ無理だったよね……
(-46) sammy 2021/06/28(Mon) 22:28:02

【独】   天狗

/*
>>-47
お帰りお帰り、無理せずゆっくりでいいからのー
というかワシが飛ばしすぎた


確かに嫁?かんぅの左右は気になるところだった
(-51) sammy 2021/06/28(Mon) 22:45:51

【独】   天狗

/*
青鳥相談サクッとな

なお今日も早寝注意報が出ていますと先に
(-53) sammy 2021/06/28(Mon) 23:02:08

【独】   天狗

/*
かわいい
(-60) sammy 2021/06/28(Mon) 23:35:48

【墓】   天狗

[肩口を何度も噛む仕草も、感じ入っているからと思えば止める気もなく>>+6
苦し気な中にも悦ぶかの色を見つけ、この嫁を永劫自分のものにできるという悦びに酔う

ヒトであれば早々届かぬ奥の奥、本来なら触れることのない場所を貫く>>+7
つい先刻拓かれたばかりの茅の体には強すぎる悦を与え
互いの全てを繋ぐための一撃を放って]

 っ、く……

[声にならぬほどに喘ぐ体を支え、搾り取られるまま全てを飲み込ませ
きゅうと食い締めるその場所に、形を覚えさせるかに震わせて

息を、
止める

息が、
止まる


一瞬の静寂は、互いが確かに繋がったことを示すが
強張ったままの姿にふと不安になる
壊れることはないというのに]
(+8) sammy 2021/06/29(Tue) 0:42:26

【墓】   天狗

[ようやく呼吸を取り戻し、くてりと弛緩する背をあやす]

 よう頑張ったの、茅……これでワシらはずっと一緒じゃぁ

[その天狗の声も、今までにないほどに満たされていたかもしれない
初めての事ゆえに比べるものはないのだが
生まれて初めてヒトを愛しいと思った、その茅がヒトではない天狗を受け入れた
それが嬉しくて、嬉しくて]

 あ、
いかん
……

[嬉しい、と同時にまた欲が湧きかけて顔をあげる
いくら死ぬことはないとはいえ、休むことは必要だろう
何しろ、一度目からほぼ間をおかずに致してしまったので]
(+9) sammy 2021/06/29(Tue) 0:43:46

【墓】   天狗

 ちぃと我慢せいよ

[声を掛けて抱いた腕を緩め、すっかりぐちゃぐちゃの「白無垢だったもの」へと寝かせ
ゆっくり、ゆっくりと引き抜くと、元白無垢で体を(主に下半身を)包み]

 ここじゃ休めんじゃろ、ワシの住処まで戻るとしようか
 そんで、一休みしたら村に「挨拶をしに」行くんじゃ

[洞穴の入り口は隠されているから、今が昼か夜か定かではないが
まだ茅がここにきて半日も経っていない、はずだ
そんなにも早く「喰われたはず」の者が現れたとなれば、さぞ見ものだろうと笑い
茅を抱き上げようと手を伸ばす
腕の中に納まれば、大事に、大事に抱きかかえ洞穴から出て
翼を広げ住処へと]
(+10) sammy 2021/06/29(Tue) 0:45:25

【人】   天狗

[さて、天狗の住処は山の頂近くにある
先代の天狗を追い出し住み着いたその場所は簡素な作りの小屋なのだが

中には人に必要な家財道具が一通りそろい、厠も竈も備えてある
何なら風呂まであるのだが、それを使ったかそのまま休んだか
さすがに今日は無理は出来ぬと一応は自重して


いずれにせよ、一心地つけば、村へと向かおうとするのだろうが**]
(0) sammy 2021/06/29(Tue) 0:46:33

【独】   天狗

/*
というわけで、住処に移動したけども
そこで何をしたか(ナニ以外で)は捏造よろしく(投げるな)

ではでは寝るのです
また明日**
(-62) sammy 2021/06/29(Tue) 0:50:36

【独】   天狗

/*
どのペアも個性的でほんわりしていていいですなー

ワシは今回もうちょい鬼畜になるはずじゃったんじゃが……
もっとこう、手荒く扱ってやろうと思って居ったんじゃが……

茅の可愛さの前にひれ伏したな(抑えきれないデレ)(むしろ良くあそこまでデレを耐えた)
(-97) sammy 2021/06/29(Tue) 20:52:57

【秘】 子天狗 茅 →   天狗

 

    [『しあわせ』だなぁ、って]
 
(-98) だいち 2021/06/29(Tue) 21:47:54

【独】   天狗

/*
茅くん可愛いなぁ、無邪気だなぁ

無邪気だからこそ怖いってあるよね
そういうところも好いとるわけじゃが!

よし返事書こう
(-100) sammy 2021/06/29(Tue) 22:16:25

【秘】   天狗 → 子天狗 茅

[腕の中でとろりと微睡むように身を預ける、その様子を見つめる天狗は
きっと、長い時の中で見せたことが無いような表情をしているだろう

元は人の子として産まれたはずが、ヒトではない力を持つがゆえに人として扱われずに
ヒトではないのなら、いっそどこまでも堕ちてやろうと
人を殺し物の怪を殺し山神たる天狗も殺して力を奪って
それでも
満たされない、満たされないのだ何もかも
満たされ なかったのだ

今、この時までは]
(-104) sammy 2021/06/29(Tue) 23:53:55

【墓】   天狗

[口の端に触れるだけの唇に言いようのないほど満たされる>>+12
嬉しい、嬉しいとそればかりを思う

天狗はまだ
「しあわせ」
というものを知らないから]
(+14) sammy 2021/06/29(Tue) 23:54:37

【人】   天狗

[住処について、とりあえず身を清めてさっぱりした方がよかろうと風呂に行き
まだ動くのもおぼつかない茅の体をきれいに流す。
何しろ
動けなくしたのは天狗だから
して、甘えているのがわかれば尚のこと
慣れてきて体力が追い付くころには尻に敷かれているかもしれないがそれはそれ


そうして、暫しの眠りののちに目を開ければ確かにまだそこに茅がいて>>13
強請られるままに唇を重ね、慈しむように背を撫でる
じゃれつく様子は無邪気なままで、それもまた天狗を嬉しくさせるのだ]

 普通にいろいろあって驚いたか?
 今までの嫁には必要なもんじゃった、ワシには真似事でしかないがの

[人の営みそのまま持ち込んだ住処の理由をそう告げる
だがしかし、眷属となり同じく必要なくなった茅とあっても、きっと「真似事」を娯楽と楽しむのだ

天狗は知らない、本当の己が望み、何故「ヒトの営みを真似るのか」
得られなかった「ヒト」としての……
だが、それは知る必要もないことだ
天狗は、ヒトではないのだから
]
(17) sammy 2021/06/29(Tue) 23:56:24

【人】   天狗

 ああ、そうじゃな、行くとするか

[無邪気に、これからすることが楽しみであるかのように茅が誘う>>14
かつて、天狗が生まれた村を潰したように
そうしてヒトを捨てたように

茅もまた、育った村を捨てるのだが、天狗がそれを憂うことはない
きっと茅は、それでも純粋なままでいるだろう
無垢で無邪気なものほど、実は恐ろしいのだが]

 きっと驚くぞ、茅
 ほれ、飛んでいくからしっかり掴まっとけ

[手を差し出せば、きっと茅は腕の中に納まるだろう
何しろ茅の翼は飛ぶには小さい
育つ可能性は、あるかもしれんが

そうして、愉しげに翼を広げ麓の村まで飛んでいく

村では今何が行われているか知らぬが、その村の集落の中心に降り立って]
(18) sammy 2021/06/29(Tue) 23:59:09

【人】   天狗

 此度の件で天狗が礼を言いに来たぞ
 ほんに、此度の嫁はいい嫁じゃった

 のう、


[腕の中の「嫁」にそう声を掛ける
礼といいながら気配が穏やかではないのを村人はどう思うか]

 お前からも礼を言うとええ

[言いながらそっと茅をおろし、囁くのだ]
(19) sammy 2021/06/30(Wed) 0:00:22

【墓】   天狗

 好きにせぇ、お前ならできるはずじゃ

[と**]
(+15) sammy 2021/06/30(Wed) 0:00:56

【独】   天狗

/*
おっと、日付が変わってしもうた
相変わらず遅くて申し訳ない
茅はもう寝とるかもしれんがの

最後のはヒトに聞こえん声のつもりで窓にしたが
村襲うんがいろいろあれそうなんでこっちの方がいいんかなとも思う


殆どがほのぼの展開なのにバイオレンスで済まんの
(-105) sammy 2021/06/30(Wed) 0:05:31

【独】   天狗

/*
今朝「ロル書き間に合わねぇ!」って投下したつもりが発言ボタン押し忘れていたらしい……**
(-139) sammy 2021/07/01(Thu) 12:21:09