人狼物語 三日月国


47 【半再演RP】Give my regards to Jack-o'-Lantern【R18】

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視点:


【秘】 怪物皇女 メイベル → 微睡む揺籃 アリア

──浴室──


[
「こういうのも好き」

隠していた。
──アリアならその力を持ってすれば
私の隠し事を見通すことも出来るかもしれない。

隠し事がバレてしまったのは憤る事だけど
同時に隠さなくていい、という解放感がある。
そうだ。

私は
「こういうのが好きなんだ」
]


  ───にゃぅっ……!


[まるで針に刺されたような小さな痛みと
それを塗りつぶすような快楽が襲ってくる。

身体に何かを混ぜられた。

それが何かを思考する程の余裕が奪われてしまっている。
彼女と接している肌、水着の食い込み。
服の間から忍び込んだ彼女の指先。
何から何まで極上の快楽を脳髄に送り込んでくる。

──まだ彼女は本腰を入れて
気持ちよくさせて来ては居ないのにも関わらず。]
(-16) Oz 2020/10/27(Tue) 19:38:34

【秘】 怪物皇女 メイベル → 微睡む揺籃 アリア


  ────!!?

  ひゃ、ぅぅっ……


[大きくなった陰核を撫でられただけで
私は身体を反って情けない声を喉から溢してしまう。
頭が真っ白になってしまいそう。

身体の制御が出来ない。

フワッ、と頭のところに二つ毛に覆われた耳が現れる。
メイベル本来の魔物としての耳。
腰骨の辺りからはくるん、とした尻尾が水着の中から現れる。]
(-17) Oz 2020/10/27(Tue) 19:39:07

【秘】 怪物皇女 メイベル → 微睡む揺籃 アリア



  ぅっ……

  ぅぅっ……


[頭の耳を押さえていると
彼女が私の水着を引っ張るものだから
食い込んで敏感な所を軽く押されてしまう。]

  
  さ、触って……

  触ってよ、アリアぁ……お願い……

  もっと気持ちよくさせてよぉ……


[弱々しく声を上げながら
私は後ろの彼女に言葉を投げると
媚を売るように、彼女の首元をぺろ、と舐めては
お願い、お願いと繰り返して言うのだった。]*
(-18) Oz 2020/10/27(Tue) 19:39:32

【秘】 怪物皇女 メイベル → 微睡む揺籃 アリア

──浴室──


 ひ、ゃぁんっ♡


[肥大化した秘芽を責められれば
私は大きく鳴き声を上げてしまう。

爪のカリカリとした感触が
痺れるような快感を覚えさせてきて
私の腰が抜けてしまう。

倒れ込もうとしても彼女の身体でしっかりと支えられ
その間も責めるのが続けば
ビク、ビクと何度も身体を震わせて
次第に口の端からも涎を溢してしまう。]*
(-19) Oz 2020/10/27(Tue) 19:43:10

【雲】 怪物皇女 メイベル

──夜の街──


  嫌なのに?
  違うわ。
  アリアは
「したくて、おしっこするの」



[>>2:D44いやなのに、という彼女を
私は否定するように力を重ね掛けする。
けれどその必要も無かったかもしれない。
彼女の限界は直ぐに訪れたから。]


  ふふ。我慢、しなくていーのよ。

  アリアは私の犬よ、可愛い可愛い私の飼い犬。
  ほら、がんばれ、がんばれ♡


[>>2:D45彼女の自意識が既に自分を人間だと理解し始めている。
それでも屈してしまう様がなんとも嗜虐心を満たす。]
(D1) Oz 2020/10/27(Tue) 20:11:48

【雲】 怪物皇女 メイベル



  えぇ、勿論。
  ちゃんと見ててあげる。


[>>2:D46ついて来て、と言う犬の可愛いらしいおねだりを
ちゃんと聞いてあげる。

外にいた数人の男達は驚いたり、引いていたり。
笑ったりする人も居た。

触れるのだけは、
「触るな」

命令して退けている。
彼女を視姦したり罵倒したりは良いけれど
触れるのだけは私の特権だから。]


  焦らなくて良いわよ。
  ずーっと待っててあげるから。


[彼女が片足をあげて、あられもない姿を晒す。
なんて格好だろう。
はしたない、けれど私はその姿を見ると
ゾクゾクとしたものを覚える。

そしてついに彼女の綺麗な股下から
ちょろちょろとした黄色の水がこぼれ落ちていく。
独特の匂いと共に、酒樽に染みを作っていった。]
(D2) Oz 2020/10/27(Tue) 20:12:07

【雲】 怪物皇女 メイベル



  ふふふ!
  おしっこ出来たわね。
  ちゃーんと出来るじゃない。
  
  上手よぅ?


[私はおしっこが上手くできた彼女の頭を撫でてやる。
歪んだ笑みを隠すことはしない。

そして愛らしくも私の雌犬は駆け寄り
私の足にしがみ付く。>>2:D48]


  勿論……たっぷり可愛がってあげる。

  ────皆の前でね?


[>>D0ローブに噛み付く彼女の頭を再び撫でてあげて。
それから首のリードを引くと
私は堂々と酒場の中に入っていく。]
(D3) Oz 2020/10/27(Tue) 20:12:27

【雲】 怪物皇女 メイベル


  
「身体を動かすこと、喋ることを禁ず。」


  あんた達が出来るのは私の可愛い犬の
  愛らしい痴態を見つめることだけ。


[酒場の人間に強制の力を放つと
湧き上がっていた酒場は途端に鎮まり
そして注目が集まったまま止まる。
目線だけは動ける筈だ。

ついて来たアリアの方を振り返ると
私は自分のローブの裾をたくし上げる。]


  私は女だと思う?アリア。

  ……その通り。
  でもね、見て分からないことは、あるのよ?


[たくし上げた下。
素肌が見えて本来女の下半身であるはずの場所に
男性器がその形をはっきりとさせていた。]
(D4) Oz 2020/10/27(Tue) 20:12:56

【雲】 怪物皇女 メイベル



  ──ご褒美に皆の前で交尾してあげる♡


[夜の散歩の間に身体を作り変えていた。
彼女はどんな反応をするんだろう。

応えてくれるなら嬉しいけれど
拒否をしても違った楽しみがある。

どちらにしても彼女以上に
私の方が我慢出来ないことは
固くそそり立つものが雄弁に語っていた筈だ。]*
(D5) Oz 2020/10/27(Tue) 20:13:09

【雲】 怪物皇女 メイベル

──酒場──


  あら、女よ。
  私の裸は何度か見たでしょう。


[>>D8まだ日は浅いが
彼女と共に寝室で寝たことはあるし
その際には裸だった筈だから。

だからこの身体の変化は私がフードを被ってから。
アリアの痴態を見てたら、こうしたい、って
思ったから。]


  アリアも嬉しそうで
  ……安心したわ?

  
[彼女が小さく唾を飲み込む姿。
溢れた吐息と頷いた姿に
私はにんまりと笑みを浮かべた。

無理やりでも悪くなかったけど
彼女が望んでくれるなら、きちんとした
ご褒美になるのだし。]
(D10) Oz 2020/10/28(Wed) 21:02:49

【雲】 怪物皇女 メイベル


  ……よく言えました♡
  可愛いわね、アリア。
  従順な子は大好き。


  ……ほら、そこのテーブルに手を付いて
  そう、二本足で立ってみなさい。


[>>D9彼女の応えに満足すると
私自身も知らず、我慢が出来なくなっていたのだと思う。
四つん這いだった彼女の手を持つと
6人がけのテーブルに手を置かせて
こちらにお尻を向けるように立たせた。

テーブルには人間が6人。
勿論動けないけど、彼らの瞳はこちらを見ている。
泥酔しているからか
彼らは真っ当な理性も働かずに、夢現のように
今の状況を見ているだろう。

テーブルから上半身裸の姿を晒すアリア。
私はその背中に回り込むと
屹立を彼女の股下に当てる。]
(D11) Oz 2020/10/28(Wed) 21:03:10

【雲】 怪物皇女 メイベル



  ほら、形が分かるでしょう。
  今からこれで後ろから突いてあげるから。

  
「沢山気持ち良くなりなさい」


  ……私、あんたみたいな子だったら
  ずっと側に置きたいわ。


[それは歪んだ思いだったけれど
私は素直に思ったことを口にする。

それから股下に添えていた雄の象徴を
秘所にあてがうと
遠慮せずに奥まで腰を押し付けた。

彼女の小さな身体を
内側から広げるようにして楔が奥に入り込んでいく。]*
(D12) Oz 2020/10/28(Wed) 21:03:23

【秘】 怪物皇女 メイベル → 微睡む揺籃 アリア

──浴室──


  ん、ぁぅっ……♡
  こ、の水着……変、になりそ……


[絞られるように胸を触られて
そこで漸く自分の着ている水着が
おかしなことに気づいた。

ざわざわとした触感は
絨毯の繊維のような、細かい突起が
幾つも密集しているような。]


  ん、きゅ……っ!?

  は、はいっ……
はいっ!

  好き、です……、好きです、ぅ……!


[耳に差し入れられた舌が
ぐちゅ、くちゅと音を立てる。
脳が直接犯されているような感覚に
下腹に悪戯をされてしまえば一層意識がとろんとしてしまう。]
(-60) Oz 2020/10/28(Wed) 21:50:24

【秘】 怪物皇女 メイベル → 微睡む揺籃 アリア



  ぅっ……は、はい……ぃ……
  気持ち、良いです。もっとしてほしい、ですっ……!


  む、胸を……?
  ────っ。


[痛みこそ殆ど無かったけれど
何かが注ぎ込まれていくのがハッキリ分かる。
(2)(16)2d20cm胸が大きくなって
少し小さかった水着が更に食い込むようになり
下手をしたら破れてしまいそうになる。

更に(6)(3)(3)(6)(2)5d6倍、感じていた感覚が
研ぎ澄まされていくのを感じる。

頭が焼き切れてしまいそうな快楽の波。]
(-61) Oz 2020/10/28(Wed) 21:50:42

【秘】 怪物皇女 メイベル → 微睡む揺籃 アリア



  っ、き、ぅっ……♡


[大きくなった胸。
水着にはじんわりと染みが作られていく。
先端から白い母乳が出てしまっている。]*
(-62) Oz 2020/10/28(Wed) 21:58:45

【雲】 怪物皇女 メイベル

──夜の街──


  ふふ、大きいかしら?
  よく形を覚えるのよ、アリア。


[>>D15彼女の中を貫くと
ぬらりとした柔らかさと滑りが下腹から伝わってくる。
彼女の中に浸かっているだけでも気持ちいいけれど
それだけで終わらせるつもりもないし

もうアリアも動き始めてる。
その姿を見てるとゾクゾクとしたものが背筋を駆け上がる。]

  
  偉い、えらい。
  ちゃんと私の事も考えられるのね。


[私は手の中のリードを手に巻き
短く持つと後ろにぐい、と引く。
彼女は身体を弓なりに反るようになるだろう。
もう片方の手をアリアの腰に当てながら
ゆっくりと腰を動かしていく。

にゅる、にゅるとした感覚はとっても気持ちいい。]
(D16) Oz 2020/10/29(Thu) 13:54:37

【雲】 怪物皇女 メイベル

 

  ん、っ……
  気持ちいいわ、アリア。
  ほら、っ、もっと皆に見てもらいなさい?


[後ろから突き上げるスピードを上げながら
酒場に居る物言わず、動かないギャラリーの方を意識させる。
彼らの目だけがきょろきょろと動いたり、じっと見つめている筈。]


  アリアがご褒美を入れてもらって
  気持ち良くなってる顔をよく見せるの。


[がた、がたとテーブルが揺れる音を立てるぐらいに
私は彼女の体を押し付け、自らの身体をぶつけるようにして
前後に抽送を繰り返していく。

ぐちゅ、ぐちゅといつしか水音も立っていくか。
隘路の往来を繰り返せば、私のものを受け入れて
アリアの身体を開拓していく。]
(D17) Oz 2020/10/29(Thu) 13:55:02

【雲】 怪物皇女 メイベル



  ほら、
「鳴きなさい!」


  可愛らしい声を聞かせて……!


[腰を掴んでいた手を離すと
ぱちん!とアリアの小振りなお尻を叩いては
楽しそうに笑った。]*
(D18) Oz 2020/10/29(Thu) 13:55:14

【秘】 怪物皇女 メイベル → 微睡む揺籃 アリア

──浴室──


  ……っ…。

[言葉使いを、確かめるように言われてしまうと
少し恥ずかしそうにする。
いつもなら使わない筈。
いつもでなくても使わない筈なのに
自然と言葉にしてしまうのは、素直に、なれと
言われたからか。]


  ……は、っ。はいっ……

  もっと、……気持ち良く……なりたいですっ……


[アリアの方を向くと彼女が唇を奪う。
口の中を舌が入り込んできて
私は応えるように、差し出すようにして
舌を絡ませる。

一方で身体への刺激も止まず。
複数責められてしまうと、身体全体が快楽に
浸り切ったように思える。]
(-97) Oz 2020/10/29(Thu) 14:27:14

【秘】 怪物皇女 メイベル → 微睡む揺籃 アリア


  はっ、はぁ、ぅ……

  なんで、汁、なんか……


[肥大化した胸。
更には先端に染みが出来てしまっている。
今までこんなことは起きたことが無かった。]


  は、はいっ……
  なんで、だろ……おっぱいが出ちゃって……
  
  ……ぅ、……はい、ぃ……
  さっきから気持ちいいのが、止まんなくて……
  何もしなくても出ちゃうの……


[彼女に何かされた事をぼんやりと理解しながらも
それを咎める気持ちにはならない。
だってこんなにも気持ちいいのだから
それを咎める理由は私にはない。]
(-98) Oz 2020/10/29(Thu) 14:27:45

【秘】 怪物皇女 メイベル → 微睡む揺籃 アリア



  だ、だめぇ……
  もっと、出ちゃう、ぅぅ……


[アリアに胸を絞るようにされれば
水着の染みは更に大きくなり
じゅぐ、と白い乳汁が現れていくだろう。]
(-99) Oz 2020/10/29(Thu) 14:28:09

【秘】 怪物皇女 メイベル → 微睡む揺籃 アリア



  う、ぅ……

  は、はい……。
  わ、たしも……私もアリアのものに、なりたい……

  こんなに気持ちいい……

  私、
アリアに支配されたいっ…

  こんなエッチな私でも、…良い?


[私は後ろに居る彼女の手を取ると
自分の胸を更に、ぎゅっと強く
痛みすら覚えるほどに絞らせると

きゃん、っと歓喜の声ともに
体をぶるりと震わせる。
嬉しそうに尻尾がゆらゆらと揺れた。]*
(-100) Oz 2020/10/29(Thu) 14:28:42