人狼物語 三日月国


224 【R18G】海辺のフチラータ2【身内】

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ペネロペがこっそりお散歩したようだ。

【独】 コピーキャット ペネロペ

/*
ポンコツ諜報員、共鳴と波魔魔術師と妖花はわかったけど
狼がわからないすぎる!わからないを楽しみます
(-8) unforg00 2023/09/17(Sun) 21:30:20

【神】 コピーキャット ペネロペ

「──上から引っ張ってくつもりかよ、無茶苦茶だろ!!」


だん、だん、だん。
何をも憚らない大股な足音がアジトの中を行く。
悪態は吐き捨てるように。

「……いや、あの人はただ捕まるようなタマじゃない。
 何か…何か考えがあったはずだ。
 ヴィットーレちゃんも上手くやってるはずだ…」

ぐしゃぐしゃと髪を掻き乱す。
自分を納得させて思考を整理する。考える事が多すぎる。
それでも今はこちらがしっかりしなくては。

「イレネオの野郎がしょっ引かれたのは良いが……
 昨日のパオロとかいう奴といい、身内でもお構いなしか。」

「…動揺すんな!向こうだって混乱してるに決まってる!
 ここでヘタな事した奴からパクられると思え!」

「方針は昨日と変わらん、現状維持だ!
 言われてない事はするな!何かやるなら上に確認してからだ!
 表に出るならこそこそすんな堂々としてろ!」

「ボスが戻るまでの辛抱だ!いいか、わかったな!!」

#アジト
(G4) unforg00 2023/09/17(Sun) 22:00:41

【神】 コピーキャット ペネロペ

「おう、絶賛みんなの総合窓口ペネロペさんだ。
 一部上の判断が必要な事は親父…バルドの方にブン投げた。
 そっちもそうしてくれ」

今日この構成員はがなるよりも端末片手に報連相に忙しい。
とはいえ最悪な一日の始まりと比べればやや落ち着いたらしく、
歳と役職柄知った顔の二人がやって来れば顔を上げた。

「ルーカスはあの人絡みでご機嫌斜めか。
 まあ……何か考えちゃいたんだろう。喧嘩かは知らんが」

「そんならせめて前もって相談してくれとは思うが、
 ま、きっかけは不本意だった可能性もあるわな…」

#アジト
(G17) unforg00 2023/09/17(Sun) 23:54:25

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 口に金貨を ルチアーノ


「…………」

「これは
妙な夢
で聞いた話でしかないが。
 次狙われるとしたら、お前達のどちらかだ。」

荷物は纏めておけ
。いつ席を空けても良いように」
(-59) unforg00 2023/09/17(Sun) 23:58:44

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 歌い歌わせ良く見聞きし カンターミネ


「…………」

「これは
妙な夢
で聞いた話でしかないが。
 次狙われるとしたら、お前達のどちらかだ。」

荷物は纏めておけ
。いつ席を空けても良いように」
(-60) unforg00 2023/09/17(Sun) 23:58:58

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 口に金貨を ルチアーノ


「楽しいドライブの予定もキャンセルだ。悪ィな」

「それとも最後と思ってひとっ走りしてくか?」

無い寄りの半分冗談を付け足して、それだけ。
(-69) unforg00 2023/09/18(Mon) 0:17:56

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 歌い歌わせ良く見聞きし カンターミネ


「そりゃあ何より。
 自分の事には自分で責任持つのが一番だ」

この地で夢の話を笑うのは難しい。
相手が相当なホラ吹きでもなければ。

「信じていないなりに信頼と情を傾けてくれて光栄だ、
 とでも言っておこうか。」

「俺ァあんたの腕と情報は信じてるよ。
 その他は人体のリミット外れたやべー奴だと思ってるけどな。
 だからま、それ聞いて安心したわ」
(-74) unforg00 2023/09/18(Mon) 0:27:10

【神】 コピーキャット ペネロペ

「ま、我らがボスの言う通り、
 『上手くやれ』を実行する他ないわな」

ボスが戻るまでは、何があったとしても。
このノッテの屋台骨だけは死守しなければならない。

「優先事項は現状維持だ。尻尾出さねえように上手くやれよ」

山積みの仕事を思い、やれやれと言わんばかり。
片手をひらと振った。

#アジト
(G19) unforg00 2023/09/18(Mon) 0:33:28

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 口に金貨を ルチアーノ


「ぞっとしない提案だな。
 直したばっかの車ダメにしたら
 アレさんがカンカンで牢から出てくるだろうぜ」

これは冗談であってほしい。
なぜなら今日この日の苦労を返せという気持ちになるので。

「ひとっ走りするくらいの時間は……まああるか
 しょうがねえな、最後に美少女とドライブでもさせてやるよ」
(-86) unforg00 2023/09/18(Mon) 0:45:06

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 歌い歌わせ良く見聞きし カンターミネ


「しょうがねえだろ俺は演技派なんだよ勝手にバグってろ」

やっぱりこういう奴だよなあという気持ちになった。

「うげえ。マジかよ、まあ手綱握れる分マシだけどよ…
 戻ってきた後にそっちの人員が
 俺の管轄に鞍替えしたいって言い出しても文句言うなよな」
(-91) unforg00 2023/09/18(Mon) 0:48:30

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 歌い歌わせ良く見聞きし カンターミネ


「お褒めに預かりどうも。こんな夢の無い変身もねえよ」

衣服に化粧道具、ヘアカラーにカラーコンタクト、
極めつけには身分の偽装まで、兎にも角にも金が掛かる。
そんな夢の無い『変身』を不定期に行う男がこれだ。

「あ〜嫌だ嫌だ。そんなの余計俺の昇進が近付くじゃねえか。
 デカいハコ管理すんの苦手なんだよ」

猫は小さい箱が好きってな。
そう言ってひらひらと手を振った。とっとと行っちまえの仕草。
(-106) unforg00 2023/09/18(Mon) 1:10:32

【教】 コピーキャット ペネロペ


「……この夢も、随分騒がしくなったもんだな」

この日も続く奇妙な夢の中。
今やいつも通りの景色となったそこに、
曖昧な誰かの声や何処かの光景が流れては消えていく。

「さて、さて、これは誰の声だ…?」
(/0) unforg00 2023/09/18(Mon) 1:16:41

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 門を潜り ダヴィード


メッセージ通知。

『ダヴィード』
『暫く仕事はしなくてもいい』

『来れるならアジトには顔を出せ』

あなた宛の、簡素なメッセージが三つ並んでいる。
(-111) unforg00 2023/09/18(Mon) 1:24:08

【教】 コピーキャット ペネロペ


「マフィア、警察からも逮捕者続出。
 相変わらず新聞もニュースサイトもその話題で持ち切りだ」

「ヴィットーレちゃんも。
 ハァ、こんなに早く隠蔽を急ぐ事になるとはな」

名前を挙げたのは、先日手助けを承諾したばかりの知人。
そして、逮捕者はそれだけに留まらなかったのだろう。
あなたも、そしてこちらも。
(/2) unforg00 2023/09/18(Mon) 1:42:37

【教】 コピーキャット ペネロペ


「別に。頼んだんなら謝るなよ、堂々としてろ」

それほど簡単に割り切れる話でもないから、
そうなっているのだろうが。
少なくとも、礼を言われた方がこの男にとっては快いというだけ。

「『誰が』までは夢は教えちゃくれないみたいだな。」

頬杖ついて、移り変わる場面を横目に。
そこにあるのは、重要そうな情報から、日常の一幕まで。

「優しいから見せしめにされる、ってのは無くもない話だ。
 ま、俺ぁ別に警察じゃねえし、手柄にも興味は無いからな。」

「"家族"が連行されて落ち込まねえ方が無理だろ、普通」
(/4) unforg00 2023/09/18(Mon) 2:06:51

【教】 コピーキャット ペネロペ


「おう」

ありがとう、には、それだけを返して。
気を損ねているわけではなく、元来そういうたちなのだろう。

「ダニエラ……ってえと、そっちの巡査殿か。
 こっちで部下を可愛がってそうなのはルーカスくらいだな」

「肝心の逮捕・摘発をやってる方は全然声がねえな。
 見えるモンから推測するにも限度がある。
 だが……イレネオの野郎が身内にやられたとは驚いた」

「それ以外は『わからねえ』が答えだな。それにしても」

ハア、と大きな溜息。
(/6) unforg00 2023/09/18(Mon) 2:44:02

【教】 コピーキャット ペネロペ


「次にウチから引っ張られるのはそこか。
 まあ、妥当なところだろうが…仕事が増えるな」

「俺が上手いこと無能のフリできてるって証拠でもあるが」
(/7) unforg00 2023/09/18(Mon) 2:44:32

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 口に金貨を ルチアーノ


「忙しくなるからだろ。
 こっちとしても最後のまともな休憩かもわからん」

「あー嫌だ嫌だ、これで昇進なんぞさせられたらどうしてくれんだ
 神様ってヤツが居るなら相当底意地悪いに違いねえ」

これ見よがしに溜息を吐いた。
これは現状だとか情勢だとか時代だとかへ向けた溜息だ。

「手前には愛されるより嫌われた方がよっぽど響きそうだな。
 そのよく回る舌も今のうちに回しとけよ」

ポケットから指先で車の鍵を取り出して。
キーホルダーの紐に指をかけくるくると回しながら、
「行くぞ」とだけ声を掛けた。

どうせ互いに忙しくなる。たった数十分のドライブだ。
(-116) unforg00 2023/09/18(Mon) 3:13:14

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 渡りに船 ロメオ


「ロメオ」

誰ぞアソシエーテが告げ口でもしたのか。
白黒の猫は不機嫌そうなあなたにも気後れせずやってくる。
少しばかり大股で、少しばかり急いて。

「あまり早まるなよ。
 俺の握ってる情報が確かなら、お前はまだ目を付けられてない。
 お前の身軽さは俺にとっては隠し玉も同然だ。
 現状維持、いつも通りを装え。いいな」

「目の上のタンコブ……あの署長代理殿さえ退かせば、
 ボスさえ戻って来れば、
 とっ捕まった奴も出してやれるだろうよ。」

ボスさえ戻って来れば。幹部を一人失った現状の、
そして確たる希望と言えばやはりそれだ。

「今は耐えろ。ボスが戻ってくる前に総崩れになれば終わりだ。
 そんでもって身内パクられた怒りは忘れんな」

キレてる時間すら惜しいくらい忙しい俺の分まで。
情勢とかにキレとけ。そんな事を付け足した。
(-118) unforg00 2023/09/18(Mon) 4:58:08

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 口に金貨を ルチアーノ


「お前の嫌そうな顔が見れるだろ」

半分以上は冗談だ。
この猫被りは誂う事こそ好きだが、同時に対立を嫌っている。
嫌そうな顔が見たいだけで嫌われたいわけではないだろう。

「色男もサツや看守の前では形無しか。
 お得意の金もあの法案が通っちまう今じゃ効きも悪いだろうな。
 ま、ボスが戻るまでの辛抱だ」

叩けばあちらこちらから埃の出るあなたの事だから余計にそうだ。
とはいえとっ捕まれば良い事は待っていないだろうが、
それが確実になったわけでも、まして永劫に続くわけでもない。

ちゃっかりと人気のない道を選んで行く。
車を留めている所まで来れば、キーを差して運転席に乗り込んだ。

「どうぞ、助手席でも後部座席でも?
 何ならどっか送って行ってやろうか、寡黙なルーカス君」
(-119) unforg00 2023/09/18(Mon) 5:17:23

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 門を潜り ダヴィード


🦮

返信代わりに適当な犬のスタンプが送信された。
(-202) unforg00 2023/09/18(Mon) 18:41:51

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 渡りに船 ロメオ


「考えがありゃいつでも飛び出して行けるってわけだ」

軽口半分、それがこの猫被りのいつも通り。
自分が一言行けと言えばあなたは行くのだろう。
それが最善だと判断したなら。

聞き分けの良い犬は好きだ。
それを使い捨ての走狗にするのは好まない。
この猫被りはそういう人間だった。


「ま、何かありゃ
お手伝い
に奔走してもらう事になるだろう。
 部下に有事の引き継ぎなんかは任せてるだろうが、
 アレさんが居なくなった分
 情報もブツも確実に滞り出すだろうしな」

そして、それらの隠蔽も。

ヴィットーレちゃんの部下の面倒も見なきゃならねえ、
人気者は困るな、そう呟いて大袈裟に溜息を吐いて見せた。
まだ元気らしい。今のところは。

「酔っ払ってられる暇がありゃいいなあ、お互い」

労りにはどーも、と返し。
引き留めなければ、また大股で何処かへ向かうだろう。
(-204) unforg00 2023/09/18(Mon) 19:09:12

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 口に金貨を ルチアーノ


「さてなあ、死にたくなった事が無いからな」

エンジンを掛け、シフトレバーを引く。
足をアクセルに掛け、ゆっくりと景色は動き出す。
特に目的地も無いのであれば、本当にただのドライブとして。

あなたの見立て通り、
ペネロペ・ベリーニを名乗る男はファミリーを裏切らない。
多少気を抜いた所でこいつ気抜けてんなと思われるだけだ。
寝ていれば叩き起こされるはめになるだろうが。

「生きてないとできねえ事でも考えてみたらどうだ。
 アレさんの横っ面張り倒すのは生きてねえとできんぞ」

すっかり昔のようにしょぼくれた様子を見て、
これはマジだな、と内心思うなどしつつ。

随分機嫌を崩していた事から名前が挙がるのはその人だ。
とはいえさて、それで後悔や失敗が清算できるかと言えば。

「手前さえ生きてりゃ手前の可愛い部下が路頭に迷いもしない。
 俺に任すだとか甘えた事は抜かすなよ、最悪の場合だけにしろ」

「死ぬ度胸があんなら何だってできるだろ。
 死ねばそこまでだ。死ぬならもう何もしたくねえ時にしときな」

結局の所、繋ぎ止めるものは自分で探すほかない。
同期とはいえ他者にできる事はそれらしきものを挙げるくらいだ。
(-234) unforg00 2023/09/18(Mon) 21:43:11

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 渡りに船 ロメオ


「なんかやらかす気になったら言えよ」

場合によっちゃ一枚噛んでやろうじゃねえの。
そんな言葉を付け足して、
見送るあなたを振り返りはせず、背中越しに手を振った。
(-256) unforg00 2023/09/18(Mon) 23:08:34

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 口に金貨を ルチアーノ


「おう、相当重症だな」

以前のそれは、時間が解決してくれたのだろうが。
今は状況が違う。そんな悠長な事は言っていられない。
何もしない事も死ぬ事も、
選ぶにはあなたの手の中にあるものは多すぎる。

「さあ。あの人の所には当然情報も集まるからな。
 自分で探し出したのかもしれん。
 過ぎた事は本人にでも聞かねえ限りはわからん事だが」

裏の物流を取り仕切る元締めの元には情報も集まる。
至極自然な流れと言えるだろう。

「ただ、イレネオの野郎が槍玉に挙げられたのは……
 A.C.Aつったか。どうも連中の目論見通りだったらしい
 勧善懲悪が過ぎて身内からも睨まれるとはな」

そこに属しているのが警察ばかりと限った話でもないのだが。
全部は教えてくれないのが夢の不便な所だな、と溜息ひとつ。
(-273) unforg00 2023/09/19(Tue) 1:04:01

【秘】 コピーキャット ペネロペ → 口に金貨を ルチアーノ


「……ダヴィードか」

挙げられた名前には、苦々しい声で。

まだ年若いアソシエーテ。
子どもの頃からこちら側に身を置いているとはいえ、
我が身可愛さに身内を売ってもおかしくはない立ち位置。

「俺ぁ昨日あいつに言ったよ。
 『尻尾巻いて足抜けするなら今のうちだ』ってな」

「そしたらあいつ、自分の命は俺とアレさんのものだってよ。
 身内の贔屓目が無いとは言わないが……
 素面であんな馬鹿な事言える奴が裏切者だとしたら、
 あいつは俺以上の演技派だな」

もう一度、溜息。

「A.C.Aの主導連中は俺にもわからん。ちっともだ。
 何せあいつら殆ど名前も声も出しやがらねえ。
 ディスプレイでのやり取りだから覗き見はできたが…
 文面にも個性がねえ。徹底してんな、まったく…」
(-275) unforg00 2023/09/19(Tue) 1:06:19

【神】 コピーキャット ペネロペ

「ヴィットーレちゃん管轄の仕事は一部こっちでも引き受ける!
 さっさと片付けなきゃならんものは持って来い!」

「例の件の隠蔽は終わったか?そりゃ結構!
 終わったんなら休んで次に備えとけ!」

「ああその件に関しては幹部様がたから今連絡が来た!
 『今は置いておけ』だそうだ!連絡・周知しとけ!」

「ビビって身内売りかねない輩は舌ァ引っこ抜いとけ!
 見付けたらでいい、探そうとはするな!始末もだ!
 後片付けが面倒だ!」

「俺ぁ夜は居ねえぞ!要件があるなら今言いな!」

暫しの休憩を終えれば激務が待っている。
次から次へと舞い込む報告を仕事用の端末片手にいなしつつ、
上との連携を忘れずに。この男はきっと夜までそうしていた。

#アジト
(G22) unforg00 2023/09/19(Tue) 18:46:26

【神】 コピーキャット ペネロペ

Imbecileアホタレが!」

補佐はしているため引っ叩かれはしなかった。
引っ叩かれる代わりに口汚いスラングが出た。
表の顔しか知らない者からすれば卒倒ものだろう。きっと。

「暇ならそのクマ公の台詞でも増やしておくんだな!」

#アジト
(G24) unforg00 2023/09/19(Tue) 19:02:00

【神】 コピーキャット ペネロペ

「そりゃ結構!もっと仕込みしてますよって顔してりゃ
 俺だって褒めてやらんことも無いんだがな!」

テディベアを盾にしても声は届くのでバリア無効だ。
そして仕込みをする人間は往々にしてそんな顔はしないし、
この男に褒められたいかもまた別の問題である。

#アジト
(G26) unforg00 2023/09/19(Tue) 19:14:27