人狼物語 三日月国


54 【半再演RP】異世界温泉物語【R18】

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【独】 きっと教育係 キネレト

/*
ぶわわわ………………っっっ˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚
(-3) rinto 2020/12/31(Thu) 15:14:10

【独】 きっと教育係 キネレト

/*
わーーーーーーーーーーーーんすきだよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!
(-4) rinto 2020/12/31(Thu) 15:14:50

【念】 きっと教育係 キネレト

[炬燵と君の間に挟まれてぽかぽかのぬっくぬく状態
茹だった蛸よろしく頬が赤くなっている。
しみじみ幸せだなぁ。

そういや去年は年を跨ぐ日に蕎麦やうどんを食べたっけ。
心地よいお出汁の香りに想いを馳せながら]

昨日のお茶のお詫びに何か作りたいな。
君は何を食べながら新年を迎えたいかな?

[コンロも調理器具も食材も願えば生えてくるだろうし、
もしかすると料理番組にありがちな魔法がこの場所なら可能なんじゃなかろうか。
『こちらが出来上がったものになります』。

ちなみに僕は、毎年天の神様の言う通りだ。]
(!1) rinto 2020/12/31(Thu) 15:52:50

【念】 きっと教育係 キネレト

と、……ふふ、暖かいと眠くなるよね。

[振り返って眼鏡にちゅっと軽く音を立てて唇を寄せた。ふふ、隙ありだ。しかし眠いな。君につられてうつらうつら……]**
(!2) rinto 2020/12/31(Thu) 16:00:55

【秘】 図書館長 アザレア → きっと教育係 キネレト

 慣れ、か。確かに床に座る機会はあまり無いな。
 後で教えてくれ。今は……
 ……教わっても試せる気がしない。


[しびしびの足をやたらつつかれる。
悲鳴の代わりにぴしりと固まって無になった。
これもマッサージの一環なのかと顔色を伺う。
さては遊んでいるな?楽しそうでなによりだ。

彼女の望んだレアな声はだし方が分からないせいか
咄嗟にでてこなかった口から
ふふ、と思わず笑みがこぼれた。

笑って気が一気に緩んでいたせいか
本格的な揉みに入れば
痺れを耐えて息を飲む音が妙な音になった。]
(-13) 海月 2020/12/31(Thu) 22:51:08

【秘】 図書館長 アザレア → きっと教育係 キネレト



 ​────、は。……、
  ……
 ……ッ、  ぅ、ン。



[常ならば日常の音に隠れただろう吐息の音が
外の音を雪に吸われた静寂の中に変に響く。

喘いでるみたいだなぁと妙な事を無意識に
他人事みたいに考えて。
遅れてじわじわ恥ずかしくなってくる。
まるで痛みに感じてるみたいじゃないか?と。

いや、そんな事意識している事こそを恥じるべきか。
どっちだ。どっちもか。どうなんだ?

指示されるまま伏せてしまったので見えない
足元の彼女の顔を振り返って
そろりと、顔色を伺ってみる。

なんでもない顔をしていたら何でもなかった顔をしよう。

そう心に決めて、気恥しさと戸惑いが滲む眼差しで
こっそりと彼女の表情盗み見た。*]
(-14) 海月 2020/12/31(Thu) 22:52:42

【独】 きっと教育係 キネレト

/*
あざれあくん!!!!!!!!かわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-23) rinto 2020/12/31(Thu) 23:33:06

【人】 きっと教育係 キネレト

[
ご神託により
自分で口走っておいてなんだが
この寒空に揃ってタンクトップはないな。狂人だなうん。
アノラックは登山ウェアらしいから問題ないのでは?
そう思って試しに袖を通そうとしてみるより先に止められた。
そうかぁ、残念だなぁと軽い調子で眉を下げる。

物心付く頃からそう在るようにと
教会で叩き込まれて育ってきたからだろうか。
与えられた試練は多少無理をしてでも全うし
気まぐれな神様の期待に応えきらねばならないと、
そう思い込んでいる節が僕にはある。

姿形や口調は勿論、時には性格まで平気で変えてしまう。
そういった自分でも気付いていない僕の危うさに、
君の方が余程危機感を覚えてくれているのかもしれない。]


 本当かい? 頼りにしているよ。
 僕だけではどうしても手が回りきらない部分があるからね、
 本当に助かったんだ。

 誰だって最初から完璧には出来ないし、
 僕もまだまだ未熟者だなぁと感じるよ。
 この先も毎年手伝ってくれるなら君は
 ゆくゆくはベテランサンタさんになるだろう。
 それに、君と準備を進めながら初めて知ったんだ。

 クリスマスの準備は一人でするより、
 大切な人と一緒にした方がずっと楽しい。
 
(12) rinto 2020/12/31(Thu) 23:35:03

【人】 きっと教育係 キネレト

[そのうちに僕らの間に子供が生まれたら、
君には家でもサンタさんをお願いしないとな。
彼の複雑な心中は知らぬままに
僕の脳内には妄想の広大な花畑が広がっていた。]


 ふむ。確かに何も出来ないな……参ったね。
 食事もお布団もきっと準備せずとも用意されて、
 後片付けも宿の人がしてくれるんだろうか。

 う、……今月は自覚する程度に忙しかったから
 返す言葉がないなぁ。どうだろう、
 君も少しは淋しがってくれてたりしたんだろうか……?


[君と一緒に居られることを心から幸せに思う。
君は何もしなくていい。
ただ日々健康で、僕を傍に居させてくれたなら嬉しい。

自分はそう思っているのに、立場を反転させた途端僕は
自分に何らかの付加価値を付けなければ、
君の隣に居る資格が無いような気がしてしまう。

例えば掃除であったり。料理や裁縫であったり。
お節介なくらいに世話を焼こうとしてしまうのは、
君に必要とされる人間で居続けたいからだ。
幼い頃の古傷が無意識下で働かせる生存本能のようなもので
もう体に染みついてしまっているからそう苦でもない。]
(13) rinto 2020/12/31(Thu) 23:35:39

【人】 きっと教育係 キネレト

[だからと言って休みたいと感じる時が全くない訳ではなく、
君とのんびり過ごしたくないのかと訊かれれば
のんびりしたいに決まっているのであって。

君は僕が本当に何もしなくても、
そんな僕に愛想を尽かしたりせず受け容れてくれるんだろう。
寧ろ喜びそうだとはこの一年で学んだ。でも本当に良いのかな。
そんな期待と不安を織り交ぜた自問自答の繰り返しも、
もしかすると君は見透かしているのかもしれない。]


 そうだね。温泉に先に行こうか。
 浴衣は……入浴の後で良いのではないかな。
 前だと折角着てもすぐに脱ぐことになってしまうしね。

 ところで、……大浴場と貸切れる温泉と
 客室にも露天風呂が付いているのかな。
 君はどの温泉に入りたい?

 どのお湯も魅力的だけれど出来れば僕は、
 ……君と一緒に浸かれるお湯が良いんだが。


[テーブル上に置かれた館内の案内図を眺め、
それから君へと窺うようにそろりと視線を向けた。

温泉を実際に訪れたのはここが初めてだったが
憧れて時々調べていたから、知識としては多少知っている。
君の感じた温泉への疑問点を、わかる範囲で解説していこう。]
(14) rinto 2020/12/31(Thu) 23:35:59

【人】 きっと教育係 キネレト



 そうか、そうだな。
 気に入ったら、また来たら……
 ……ふふ、そうか。


[君に言われて初めて、
無意識にまた家事のことを考えていたのに気付く。
『なにもしない』をすぐに実現するのは難しいらしい。]


 だめなわけないだろう。
 僕も君と、いろんな場所に出かけてみたいよ。


[どこでも連れ出して欲しい。僕も連れ出すから。
君に請われたから、ではなくて
僕の意志で望んで本気でそう思っているのだと
信じて貰うにはどうすればいいんだろうね?

最初の第一歩にこの宿で君の手を引いて、
温泉へと歩を進めてみようか。]
(15) rinto 2020/12/31(Thu) 23:37:12

【独】 きっと教育係 キネレト

/*
アザレアくん!!!!!期待どおりの!!!!!!!反応を!!!ありがとう!!!!!!!!!!!ヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシう
(-27) rinto 2020/12/31(Thu) 23:38:27

【念】 きっと教育係 キネレト

[僕じゃない、僕の神様が君の眼鏡に恋してるんだよ。
正直僕も驚いてるんだ。小細工なしの一発勝負だぞ。
実は眼鏡が本体だと照れ隠しだ言わせんな恥ずかしい。]

そうか、問題ないなら良かった。
僕もだいじょうぶだよ。
心地良すぎて少々ぽやぽやしているが。むぐ……

[剥く方には慣れているが剝いたものを食べさせて貰うのってなんだか新鮮だな。押し付けられたみかんをあーんと口内に招き入れて、爽やかな香りを纏った君の指先も逃げられなければ一緒に吸わせてもらった。
おみかんおいしい。何個でも食べられそう……]
(!4) rinto 2020/12/31(Thu) 23:50:29

【独】 きっと教育係 キネレト

/*
あけおめです今年も宜しくおねがいします!!ヾ(:3ノシヾ)ノシ
(-32) rinto 2021/01/01(Fri) 0:00:48

【念】 きっと教育係 キネレト

もっとたべたいなぁ……

[例のあちらは後ほど。君の指先をあぐあぐ咥えながらの寝言。
眠るか食べるかどちらかにしろと呆れられてしまいそうだ。]**
(!5) rinto 2021/01/01(Fri) 0:35:01

【秘】 きっと教育係 キネレト → 図書館長 アザレア



 勿論。任せておくれ。
 今後役立つ時も来るかもしれないしな。
 まぁ……今は難しかろうねぇ。


[つんつん、と調子に乗って足をつつけば
可哀想に君は固まってしまった。
マッサージ前の肩慣らしならぬ脚慣らしですと
神妙な表情を作って君の顔を見たけれど、
如何せん口許の緩みが抑えきれなくて
面白がっているのが伝わってしまったかな。ごめんごめん。

触れても痺れの少なそうな箇所から触れて、慣らしていく。
くすぐったいかい? こちらは平気かな?
大丈夫そうか、とむにむに真面目に揉み始めたところで
やたらと艶っぽい声が耳に飛び込んできて一瞬耳を疑った。

最初は空耳かなって思った。
けれど辺りを覆う白銀の雪が音を呑み込む二人きりの室内は、
他に客が居るとは思えないほどに静かだ。
彼と僕の息遣いが聴こえる以外は。

確かめるように脹脛から膝裏までを揉みほぐしながら
君の反応に意識を集中させてみれば、
堪え切れず漏れてしまったみたいな吐息と声は
やはり他ならぬ君のもののようで。]
(-48) rinto 2021/01/01(Fri) 13:20:46

【秘】 きっと教育係 キネレト → 図書館長 アザレア

[苦しそうなのに、苦しそうなんだけれど
まるで切なく喘いでいるみたいな──……
一度そう認識してしまうともうそうとしか聴こえず、
じわじわと鼓動が速まっていく。

落ち着け静まれ僕の心臓。
彼はただ痺れに悶え苦しんでいるだけだ。
そんな姿に艶めかしさを感じて興奮するなんてどうかしている。
そう自分に言い聞かせようとしたけれど、反対に

 アザレアくん、可愛い。
 もっとその声を僕に聴かせて欲しいなぁ……?

……なんて愛おしさを感じてしまう僕が居て。
君の反応がより大きくなる場所を探しながら、]


 声、……がまんしなくて良いんだよ……?
 辛い想いをさせてすまないね。
 どうかな、少しは楽になっていると良いんだが……


[ゆったりと強弱を付けて丁寧に脹脛を捏ねていく。
僕一人が妙な気分になってしまっていると
君に知れてはあまりに居た堪れなさすぎるから、
努めて普段通りの澄まし顔で話しているつもりで。

けれど高揚して上気した頬とどこかうっとりしたまなざしは
きっと隠しきれずに君に向けられていただろう。]*
(-49) rinto 2021/01/01(Fri) 13:20:51

【念】 きっと教育係 キネレト

ふぅ……流石にちょっと逆上せてきてしまったかな。

[君の両腕から一度するりと抜け出して炬燵の外へ這い出し、
君に対面するように向き直って君の両太腿を跨ぎ
そのまま腰を下ろし直した。

よし、これで君の顔がちゃんと見られるね。
足が炬燵から出ている分火照りも少し和らぎそうだ。
別の意味で熱くなってしまいそうなのは脇に置いて、
君の(今夜こそ)唇に甘えるように唇を寄せて君にむぎゅっと抱きついた。

そのままうつらうつら、おやすみ……]**
(!6) rinto 2021/01/01(Fri) 22:34:00

【秘】 図書館長 アザレア → きっと教育係 キネレト

[足を揉んでもらっているだけなのに変な声が出た。
これは聞こえているのなら笑い飛ばして貰うべき事故であり
聞こえていないのなら何もなかったふりをすべき案件だ。

どうやら聞こえていたらしい。と理解すれば
羞恥にじわりと頬が熱くなるのを感じた。

何か言ってごまかそうと口を開けば
仕事熱心な彼女の手のひらに脛まで揉みほぐされて
更なる事故が重なりそうな予感に唇を引き結んだ、が。

甘ったるい音が鼻から抜けることになるし
びくりと、決して感じているわけではなく反射的に
体が痛みにこわばって痙攣した。

声を我慢しなくていい。と、いわれても。
痛いときに叫ぶ方法がよくわからない。
どこからどんな声を出すのが正解なのか
体も頭も知らないから無意識にも出てこない。
それでもいまのこれがふせいかいなことだけはわかる。

なぜって?解釈違いだからだ。
繰り返す。
解釈違い
だからだ。

声を我慢しなくていいだなんて
別なシチュエーションでわたしがいいたい。ずるい。
そうじゃないな、そうじゃない。
頭が混乱しすぎてとうとうバグって、
変な笑いがこみ上げてくる。]
(-83) 海月 2021/01/02(Sat) 5:47:48

【秘】 図書館長 アザレア → きっと教育係 キネレト



 ……──、…ふ、………ふふっ、 ふ …
 ははは っ、… ……いや、ちが…、すまない

 みょうなこえが、でたから、おかしくって……
 ああ、いや、違うな。はずかしかったんだ。うん。

 きみがふつうにながすから、ふふ、…よけい。に……?


[こみ上げる笑いに腹を抱えて身をよじらせれば
マッサージの邪魔をしてしまうことになり
耐え難いほど痛かったから逃げたわけでも
邪魔をしようと思ったわけでもないと詫びる。

言い訳が自己分析に変わって。
きみもわらってくれたらいいと、振り返った先に
……随分と熱っぽい視線を向けられていた名残を
なんとなく、感じ取ってしまった。

あれ?なんだろう?その目は。
知らないわけではないその顔の答えを頭が理解するより先に
心臓がよからぬ期待にはねた気がする。

ああ、間違えた。
なぜ笑い出してしまったんだろう。
羞恥を耐えて、もっと聞かせて、煽ってやれば良かった。
あんな妙な声に、煽られて、くれたんだろうか、きみは。]
(-84) 海月 2021/01/02(Sat) 5:48:31

【秘】 図書館長 アザレア → きっと教育係 キネレト


 ……ゴホン。

 あー……、いや、うん。
 だいぶ楽になったよありがとう。
 これならたちあがれそうだ。


[変な空気になる前にわざとらしい咳払いで誤魔化し
慌てたせいで早口になりつつそう切り出せば
>>15温泉へと誘うエスコートの手を取った。]


 ……、…繰り返しになるが。
 わたしはこういう宿で世話になる際の
 ルールやマナーへの理解が乏しい。ので。

 冗談でなく、上がるまでに答えが欲しい。
 家まで我慢すべきかそれとも
 ここで、きみを求めても構わないか。 
(-85) 海月 2021/01/02(Sat) 5:50:27

【独】 きっと教育係 キネレト

/*
あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!ヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシ
(-86) rinto 2021/01/02(Sat) 6:42:02

【独】 きっと教育係 キネレト

/*
すき
(-87) rinto 2021/01/02(Sat) 6:43:36

【独】 きっと教育係 キネレト

/*
アザレアくん……………………………………………………ヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシ
(-88) rinto 2021/01/02(Sat) 6:44:40

【独】 きっと教育係 キネレト

/*
はわわ……………………………………………………
(-89) rinto 2021/01/02(Sat) 6:47:44

【独】 きっと教育係 キネレト

/*
僕も温泉のマナーに詳しくないから神様に訊いてみるかな…………

折角着た浴衣を脱がせたくなってしまったときは
家に帰ってからね
(-90) rinto 2021/01/02(Sat) 6:52:22

【独】 きっと教育係 キネレト

/*
神様!!空気読んで!!!ヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシ
(-91) rinto 2021/01/02(Sat) 6:52:54

【独】 きっと教育係 キネレト

/*
ただただごろごろして2時間が経ってしまった………………ヾ(:3ノシヾ)ノシおかしいな………………
(-92) rinto 2021/01/02(Sat) 8:48:23

【人】 きっと教育係 キネレト

[『愛されることより愛することを。
  理解されることより理解することを。』
そう語った偉人がかつて居たらしい。

僕は君を愛しているつもりでいるけれど
君がくれる愛に応えられているかは日々自問してしまう。
君という人間を真に理解できているかと問われれば、
まだまだ全然足りていないと思う。

『あいしている』と言葉にしなければ伝わらなくて
ただ言葉にするだけでも伝えられないような気がする。

僕が身を寄せ唇を重ねようと試みることを
君が拒むことはないのだと思い知りながら、
それでも独りよがりになっていないか不安になってしまう。

君は、
僕のありもしない神力を欲して僕を望んだ訳じゃない。
家政婦や介助者が欲しくて僕を望んだ訳でもない。
僕を僕個人として尊重して大切にしてくれている。

君に惹かれて主義さえ改めるような人は沢山居て
僕よりも機転の効く美しい人も世の中には大勢居て、
そんな中から僕を選んでくれた君に何が出来るんだろう。
僕にとって君の存在が
何よりかけがえのない大切な存在だと、
どうすれば君に伝えられるんだろう。

そう真剣に考えて行動しようとすることが
君を愛するってことに繋がると思っていた。]
(56) rinto 2021/01/02(Sat) 17:50:41

【人】 きっと教育係 キネレト

[君にだって大変な時はある筈だ。
何でも話せる間柄になりたいと伝えてはいても
知らないうちに我慢してくれていることだって、
飲み込んでくれている不満だってある筈だ。

君の喜ぶ顔が見たいと、
いつだって心地好く幸せで居て欲しいと
力を尽くす程にどうやら君を落ち込ませてしまうらしいと
学んだのはごく最近のことだ。

君の身の回りの世話全てをこなしてしまうことが
必ずしも君の為にはならないと知っている。
まして君自身がそれを望んでいないのだから
それでも行おうとするのは僕のエゴに他ならない。

『与えようとばかりして、貰おうとしなかった。
 ただ相手に与えるだけではいけない。
 相手からも貰わなくては。』
そう語った昔の偉人も居たらしい。

何も貰っていないどころか貰いすぎている気でいるのに、
僕は知らず知らずのうちに君を
爪弾きにされている気分にしてしまってるんだろうか。]
(57) rinto 2021/01/02(Sat) 17:50:46