人狼物語 三日月国


233 【身内】恋と薬と副作用

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【独】 調合師 ネス

/*
台詞をなぞられ返されている!!
(-6) nikibi 2023/11/24(Fri) 16:45:39

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス



  へへ……


[普段だったら羞恥の方が勝つ様なエロいなんて言葉も、
今はくすぐったい様な気持ちで、笑う。
何回言われたって照れくさいのは変わらないと思うけど。

今度は最初から口付けて、
ちゃんと彼の意思で喉に注いでもらおうかな、と
こっそり考えながら]
(-7) nikibi 2023/11/24(Fri) 20:21:03

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス



  ぇえ……そっか。


[かっこよくありたい気持ちもわかる。
そう言いながら笑う彼の事はかわいいと思ってしまったからそれ以上言わなかったけど、普段はかっこいいって思ってる、当然。
そうじゃないところも好きだし、
そうじゃないところも見せてほしいから、
ちょっとだけ惜しそうな声になったけど。

でも色んなところを見せてくれるとも思っていたから、
安心して頷いて身を寄せて、
寝かされるままにシーツに身を沈めた]
(-8) nikibi 2023/11/24(Fri) 20:21:20

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[めちゃくちゃに、なんて言ってしまって、
どきどきしながら彼の答えを待っていた。
焦らす様な物言いで笑う彼が影を落として、
額へ唇が落とされる。

リップ音と共にいろんなところに口付けられて、
その度に小さく反応してしまう。
期待を、煽られてしまう。

首筋からは舌が触れて、強くなった刺激にびくんと震えた]


  ん、ァ――、


[喉を反らして、息を吐き出す。
彼の魔力は塗られていない……と思うのに、
これだけでこんなに感じてしまって、瞳が勝手に潤み出す]
(-9) nikibi 2023/11/24(Fri) 20:21:33

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[今度は彼が僕のモノを扱き出したら、
ぎゅっと目を瞑る。
擦られる度に大きくなる様で、
もっとしてほしいという気持ちと、
やっぱりいつまでも慣れる事のない羞恥心の間で耐える]


  ぅ……?
  どこ、まで……?


[彼の質問に瞼を薄らと開ける。
すぐには意図が理解出来なくて言葉をなぞったら、
胸の先を吸われて、びく、と身体が揺れる。
弄った事の無かったここも、彼が触ってくれるからだろうか、すっかり簡単に快楽を感じてしまう部分になった]


  あっ、ん……
  んん……、ふ


[胸だけじゃなくて一緒に性器も愛でられれば、
彼の掌をじわりと濡らす熱が湧くのもわかるし、
勝手に腰が緩く浮くのもわかるけど、止められない。

だから、後ろの蕾に指先を潜らせるのは簡単だっただろう]
(-10) nikibi 2023/11/24(Fri) 20:21:47

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[唇を妖しく濡らす彼が口にした台詞。
それ、は。
さっき僕が言った「効能」。
言葉をなぞり返されて、既に赤い頬を更に熱くしながら、
こくりと喉を鳴らす。

ゆっくりと左手を伸ばしたら、
彼のさらさらの髪と一緒に頭を撫でながら、
彼のさっきの問いに、]


  ぜんぶ、いいよ……
  ゼクスさんなら。

  おかしくなったとこ、見せて、ほしい。


[そう、おねだりを足して返す。
「どこまで」って、具体的にどこって想像はしなかったけれど。
多少抵抗があったとしても、ゼクスさんなら何でも許してしまえるとは、容易に想像できてしまったから。*]
(-11) nikibi 2023/11/24(Fri) 20:22:42

【独】 調合師 ネス

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確定しないでおいたけど、ここまでにフェラ多分してたよねこのカップル
てかネスが絶対したがったと思う()
(-12) nikibi 2023/11/24(Fri) 20:24:22

【独】 調合師 ネス

/*
>柄にもなく──こんなのも悪くない
これめっちゃうれしい
普段なら嫌がるってのが、へへ……
えへへ……ゼクスさんほんとかっこいいけどほんとかわいいよね
(-13) nikibi 2023/11/24(Fri) 20:26:32

【独】 調合師 ネス

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強化求愛者って1dから恋窓使えるんだよねーって最近知ったので今回入れたけど、これガチ的にもすごく楽しそうと思ってしまった
(-14) nikibi 2023/11/24(Fri) 20:29:11

【独】 調合師 ネス

/*
んぐぐまた恥ずかしい格好させるうう
(-23) nikibi 2023/11/24(Fri) 21:58:03

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[ゼクスさんの方が敏感な状態だった筈なのに。
彼の言う通り、敏感に反応してしまう僕の方が、
媚薬を飲んでしまったみたい。

彼から貰う「可愛い」は、
僕はいつだって嬉しい。
彼の事を意識する前からそれは変わらないけれど、
言ってくれる相手は誰でもいい訳じゃない。
可愛いって言われてどきどきする相手は
この人だけだって、確かめなくてもわかる。

胸に顔を寄せられて、
この心音が聴かれてしまわないかともっとどきどきしたけど、止められるものではなかったし、聴かれても別に僕が恥ずかしいだけなんだけども]
(-24) nikibi 2023/11/24(Fri) 23:21:04

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[どこまで平気かとか、先に聞いておこうとしてくれた事は、聞こえていてもあまり頭に入って来ない。
心音もうるさいし、敏感なところを同時に弄られて、
意識を持って行かれてしまったから。

ふう、ふぅと小さく乱れた息を整えて、
彼に答えを渡したら、
その頬がきれいに染まって、笑ってくれた。
喜んでくれたら嬉しい、と思っていたから、
僕の瞳もきれいな光を宿したと思う。
爪の先に優しく口付けられて、
そういう、余す事なく愛でてくれるのも好き、って思っていたら、彼が後ろに下がって、]


  ふわ、ぁ 


[脚を持ち上げられて……
それだけじゃなくて開かれてしまったから、
恥ずかしくて思わず身体が強張ったが、]


  えっ?いただきます、って、っあ、


[言葉の意味を理解する前に、
勃ち上がりきったそこにきれいな顔が寄せられて、
彼の舌で滑りが足されていく]
(-25) nikibi 2023/11/24(Fri) 23:21:18

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス



  あっあっ、


[既に濡れていたところが彼の舌で拭われて、
根元の方から先っぽの方まで濡らされて、
あったかくて、気持ちいい……]


  ん、ゃあんんっ……


[先端に吸い付かれたら快感が跳ね上がる。
鈴口に舌が挿し込まれたら、
ぞくぞくと背が震えて、甘ったるい声が上がった。
彼の頭を掴むんじゃなくて、
ぎゅう、とシーツを握って快楽に耐える]


  ……うぅ……ん、


[味の話をされて、ゼクスさんの味だってって思ったけど、言い返す余裕は無い。
さっき出口を刺激されたからか、とくりと何度か漏らしてしまう。それも吸い取られてしまうから、堪らない]
(-26) nikibi 2023/11/24(Fri) 23:21:33

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[性器を舐めたり吸ったりっていうのはまだ僕の理解の範疇だったけど、袋や後孔にまで口を寄せられれば、
ふるりと首を振りかける]


  そんな、とこ、……ゃ、


[やだと言いそうになって、言葉を呑み込む。
ぜんぶいいって、言っちゃったもの。
僕が感じているのは嫌悪じゃなくて羞恥だというのもわかっているから、目を瞑って、ふわふわとした不思議な快感をやり過ごす]


  ……え?


[キツい、と言った彼がその後に提案した言葉に、
ぱちぱちと瞬きをしてしまう。
じわじわと理解が追い付いてきたら、
僕は多分真っ赤になって、しばし黙り込んでしまう。
初めて身体を重ねた時も、近い事を頼まれたと、覚えている。
こくんと頷いた後も、すぐには取られた手が動かなかったけど]
(-27) nikibi 2023/11/24(Fri) 23:21:38

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[震える手で自分の脚に手を掛ける。
恥ずかしいけど、

中も舐めてくれる

って思ったら、うるさいくらいに心臓が鳴っている]


  ん、 ふぁ


[彼に何度も解されて愛してもらった蕾は、
彼の指を難なく呑み込む。
ここを、舐めてくれる……?

涙目で彼を見つめるけど、
この瞳は恐怖とか嫌悪じゃなくて、
きっと期待に輝いてしまっている。

自分の脚を、広げたまま抱えて……
彼の望み通り、痴態を晒した。*]
(-28) nikibi 2023/11/24(Fri) 23:22:12

【独】 調合師 ネス

/*
いただきますはえっちすぎるんだよ……はああ……
またもうずっとピンクの顔固定になっちゃっている、照れる
かわいいから好きなんだけどね
(-29) nikibi 2023/11/24(Fri) 23:24:15

【独】 調合師 ネス

/*
ふええめっちゃ照れるこれ……
てか、えっ?後から魔力注いだりもできるの?強すぎでは……?
(-37) nikibi 2023/11/25(Sat) 0:46:42

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス



  ぅ、ん……


[声が好きと言われても、声を上げるのは未だに恥ずかしい。
それにそんなにいっぱい声を出せる訳ではないけど、無理して出せと言っている訳ではないのはわかるから、嬉しいって気持ちを込めて、緩く頷く。

自分で広げた脚を持つなんて痴態を晒しても、
彼はかわいいなんて言って笑ってくれる。
余計に恥ずかしいという気持ちもあるけど、
悦んでくれるってわかるから、このまま、続けられる。
ただ、何も言えないでいたけど。
何か誘い文句でも言えればいいのかもしれないけど、
そこまで思考が及ばなかった]



  あ、あ……ん、


[これから触れるものをわからせる様に舌を見せられて、また胸が騒がしくなる。
先に息がかかって、それにも反応させられて、
引き抜かれた指で奥まった入り口を開かれる。
女の子みたいにぱかっと開かれた訳でもないのに、
恥ずかしくてどうにかなりそうだった。

でも生温かいものが触れると、一層理性が削り取られた]
(-38) nikibi 2023/11/25(Sat) 8:03:42

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス



  っふ、ぁあ


[単に舌を当てるだけじゃない。
皺すら愛でる様に丹念に舐られ、擽られて、
羞恥に彩られた快感が、視界を滲ませる。
そんなきたないところ、やっぱりだめだって思う気持ちと、
ゼクスさんが、こんなところまで愛してくれるって気持ちで、
ぐちゃぐちゃだった]


  嗅いじゃ、や、 あっ、っひぅ ん


[鼻を鳴らす音を耳聡く拾って思わず声を上げたけど、
唾液で慣らされたそこに何かが入って来るのがわかって、
びくんと身体を震わせる。
いつも挿入されるものより、ぬるぬるしてて、あったかい。
それだけじゃなくて中をいっぱい撫でられて、
こんなところでも気持ちいいって思ってしまって、
自分の脚を抱える手にぎゅ、と力を込める。
こんな恥ずかしい事をされても尚、
彼の言う通りに脚を上げたままだった事、
自分でもおかしいと思う]
(-39) nikibi 2023/11/25(Sat) 8:05:03

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[だから舌を引き抜かれて、
代わりの様に指を挿れられたら、
それにもわかりやすく反応しながらも、呟く]


  ……もう、じゅうぶん、おかしいよ、僕……


[浅い息と共に口にした時は、
彼の言葉の意図はわかってなかった。
食べてるものなんて殆ど変わらないじゃんとかぼんやり考えていたけど、じわじわと、覚えのある感覚が沸き上がってくる]
(-40) nikibi 2023/11/25(Sat) 8:05:17

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス



  ……っえ、 んんっ、ぅ


[何かした?って聞く前に、
箍が外れた様に、堪えていた精が溢れる。
ゼクスさんの顔にかからない様に、と咄嗟に自分で根元を押さえて、自分の腹にかかる様にした。
びく、びゅく、と腰と熱源を震わせて、
短い時間で自分の腹を汚し切ったら、
ふは……、と息を吐いた]
(-41) nikibi 2023/11/25(Sat) 8:05:33

【恋】 調合師 ネス



  ……ゼクスさんと、いっしょに、おかしくなるよ。


[一緒なら、怖くないし。
彼のさっきの望みにゆっくりと頷く。
こうしている間も蕾は欲しいとひくついているけど、
それを隠す事なく、
寧ろ、片手で脚を持ち上げたまま、

もう片方の手で皺を引っ張り、
物欲しそうな孔を開いて、誘って見せた。**]
(?0) nikibi 2023/11/25(Sat) 8:07:39

【独】 調合師 ネス

/*
ピンク使うとこはここですか?!
ああもう……いっぱい言ってくれてるのに喋り返す余裕がなくてすまない……らぶですよ……
あと指突っ込んでくれてるままよね……最後ティンときて付け足したら変な感じになっちゃった……
(-42) nikibi 2023/11/25(Sat) 8:22:44

【独】 調合師 ネス

/*
ふぇえっへっへっへ……
このかっこかわいい人が僕の恋人なんだぜ
全世界に自慢したい
(-49) nikibi 2023/11/25(Sat) 17:43:22

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[足りないって言われて、
どきんどきんと胸が脈打つ。
今でも十分気持ちいいし幸福なのに、
もっとと思う秘めた気持ちを後押しされて、
言っていいんだって気持ちになって、
きっと、どんどん箍が外されていった。

でも、「一緒がいい」と言われた嬉しさだけは、じんわりと胸の奥で、ずっと残った]
(-50) nikibi 2023/11/25(Sat) 22:15:19

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[いつ魔力が注がれたのかわからないまま。
でも、最早慣れ親しんだ温かくも淫靡な心地に翻弄されて、最初に反応したのは男の本能の部分で]


  ……ぅ、


[我慢なんてできなかったから咄嗟に、
彼に精液がかからない様にした。
かけても、怒らないと思った。
彼からもかけてくれてよかったと言われて、そうだよね、そう言うよね、と何だかその台詞は納得したけど……、そこまで考える余裕はなかった。
何となくかけちゃ駄目だと、反射的に思ったんだ。

……惜しい事をしたかもしれないと思っていたら、腹に零れた粘液を彼が掬って、舐めてしまった。
さっきも先走りを吸われたけど、
こうして舐める顔を見るのはまた別の恥ずかしさがある。
恥ずかしいけど、目を逸らす事ができなかったのは、それほど僕のものを舐める彼が魅惑的だったから……。

絡む視線が同じ温度になって、
きっと、気持ちも「一緒」に近付いた]
(-51) nikibi 2023/11/25(Sat) 22:15:25

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[自らの意思で更なる痴態を晒したら、
彼は、嬉しそうに笑ってくれた]


  ……ふふ、


[心細くて、死んじゃうのか。
ゼクスさんは優しくて強い人だけど、
気を張りすぎてしまうところがある。
一人で頑張って、心休まらない事がすごく多くて、だから、一人にはしてはいけない人。
彼の拠り所になれたらって思ったから、
ずっと傍にいるって、
指輪と一緒に彼に誓ったんだ。

一人だったら本当に死んでしまうって思ったから、でももう僕がいるから大丈夫だからって、僕も笑顔を返した]


  ん、……


[はしたなく誘ったけど……彼は誘われるまま、指を奥まで埋めてくれる。
はじめての時みたいな痛みや苦痛はないけど、慣れ切ったとは言い難い。いつまでも恥じらいは抜けなくて……気持ちいい。
今は彼の魔力に侵されているから、
尚更、指だけでぴくんと息まで震える。
彼の唾液と僕の精液を混ぜた潤滑油で、ぬるりと滑りをよくさせられる。
淫らな音に煽られて、また自身が持ち上がっていくのも感じる。

ゆっくりとした動きが嬉しくて、
でもどこか焦れったくて、喉の奥で嬌声を堪えた]
(-52) nikibi 2023/11/25(Sat) 22:15:34

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス



  、うん……


[丁寧に解された蕾に、
指の代わりに粘性のあるキスをされて、
僕も、その入り口もひくりと震えた。

頬に触れてくれる手が、熱い。
彼のモノに拡げられる孔はもっと熱くて、
顔に熱が集まった]


  んあッ、 ぁ、っ


[大きく息を吐いて、何とか熱を逃がそうとする。
おっきい、って唇だけで呟いて、
苦しくない様に呼吸を整えようとする。
何度も挿入れてもらった事があるのに何か今日は、感じすぎて、どうしたらいいかよくわからない。
涙で滲む視界に、眉を寄せる彼の顔が映って、
余計にナカが締まった気がして、は、と息を吐く]
(-53) nikibi 2023/11/25(Sat) 22:15:51

【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス

[彼の首の後ろに手を回して、
ぴったりくっついた身を更に擦り寄せる。
もっと、ひとつになりたいって心が叫べば、繋がったところから蠢く様に快感を腰に、背に、脳に伝えてくる]


  ぁっ、あ、ゼクスさんっ……
  はぁっ……、ぁ、
  すき、っ、


[もうお腹の中は彼のかたちにめいっぱい広がっているのに、もっとと言わんばかりに腰を押し付けて深く繋がろうとする。
背伸びする様に胸を反らせて、乳首を合わせて、擦ろうとする。
望み通りにもっと強くナカが圧迫されたり、胸の先を擦り合わせられれば、だらしなく声を上げて……
気が付けば、ぽろぽろと涙が零れていた]
(-54) nikibi 2023/11/25(Sat) 22:16:26

【恋】 調合師 ネス



  き、きもちぃ、よぉ……


[気持ちよくて涙が滲む事はあったけど、こんなに泣ける事なんてあるんだと、初めて知った]


  ……ひ、ひかないで……、
  ゼクス、さん……


[気持ちいいと思ってしまうのは止められなかったけれど、彼に嫌われてしまうのだけが怖くて、細い声で願った。**]
(?2) nikibi 2023/11/25(Sat) 22:16:53