人狼物語 三日月国


254 【R18G】星海のフチラータ【身内】

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【見】 バンカー ストレルカ


「皆さま、おはようございます」

夜が明けて、メインルームは一日の始まりからウキウキだ。
今日もバンカーはいつも通り。
ご協力ありがとうございます、と一礼をして。

「太陽光発電が好きです」

食べ物?

#メインルーム
(@0) unforg00 2024/03/29(Fri) 22:33:22

【見】 バンカー ストレルカ


「自然公園の太陽光も好ましいものです」

バンカーでなければ上層に住み着いていたかもしれない。

「メイドマン アウレア様をはじめ
 昨日さくじつは皆さま大変お疲れ様でした。
 体調の優れない方がいらっしゃらないようで何よりです」

船医からの差し入れがあったのも大きいだろう。
スペース・サルガッソーでは何が起きるかわからない。
常に体調は良好に保っていて欲しいものだ。

「食堂のAIたちも概ねメンテナンスを終えたようですから
 本日からは心置きなくお好きなものを食べられますね」

#メインルーム
(@2) unforg00 2024/03/29(Fri) 23:09:06

【秘】 黄金十字 アウレア → バンカー ストレルカ

「OKOK〜? んじゃ無線でやらせてもらうわ。
 オトモ君、該当データ送信。対象はバンカー・ストレルカ」
『了解しました。送信を開始します』

ドローンの白い機体の表面に、仄明るい緑色の光が浮かぶ。
データ移行中のオトモ君は光るのだ。

「今の内に言っておく。
 アクセス制限は勿論掛けて欲しいんだが」
「データを預けるお前と……あとナルには制限しない。
 ディレクトリ内の全てのデータの閲覧許可を出す」

送信中。アウレアはノッテのメンバーの一人、
仕分人のナルの名前を出した。

「訳合ってな〜。ただの俺様ちゃんのケジメだから、
 アイツが覗いても覗かなくても別にいいんだけど」
「アイツの事、護ってやったそうじゃねえか。
 俺様ちゃんからも礼を言うよ」

……無線通信だとしても、やけにデータ送信の時間が長い。
(-7) susuya 2024/03/29(Fri) 23:18:01

【秘】 palla ヴィーニャ → バンカー ストレルカ

「…んははッ、それは。……それは、怖いなぁ」

腹を抱えて笑うよに腕を動かし身体を曲げる。
貴方の口からジョークのよな言葉が出たことが何だか面白くて。
声や表情が温かくて、くすぐったくて。

「仕事がいっぱいあったら映画見れないしぃ、
 お菓子食べる暇もないしぃ、ゲームだって」

「…でも、明日が怖いっていう暇も。
 生き方が分からなくなることも、なさそだねぇ」

そんな毎日なら今の想いはいつか、変えられるのかも。

今はまだ、何にもわからないし
今はまだ、踏み出した一歩は小さいけれど。

欲張りに育つことはあるのだろうか。
誰かがこの背を押すことがあるのだろうか。
未来は分からないけれど、そんないつかがあるなら――もしかすると。

(-9) sinorit 2024/03/29(Fri) 23:20:14

【秘】 palla ヴィーニャ → バンカー ストレルカ

「…ん、お預かりでお願いするねぇ」

「44時間なら短い方なんだろうけど、
 でも、流石に今はその形が良さそかも〜。
 さすがにずっとじっとしてるのは難しいしさぁ」

それは堪え性がないという意味ではなく、
この現状にそのような時間を割く暇はないだろうということ。
そうならないことが理想ではあるけれども
ガードマンとしての行いを果たすべき時が来るかもしれないのだから。

寄り付いた機器を軽く、優しくぺちぺちと叩いて。
貴方の言葉に頷く猫だった。
(-10) sinorit 2024/03/29(Fri) 23:20:28

【秘】 バンカー ストレルカ → 黄金十字 アウレア


「アソシエーテ ナル様に…ケジメ、ですか」
「わかりました。
 バンカー・ストレルカ、およびアソシエーテ ナル
 それから、メイドマン アウレア。
 以上のユーザー以外からのアクセスを全てブロックします」

あなたの口から挙げられた名前に、もうひとつ付け加えた。
気が変わったり、万一の際には、どうとでもできるように。

「いいえ。ファミリーの皆さまを守るのは
 ノッテの一員として当たり前のことです」

理由わけは……聞かない方がよろしいでしょうか」

あなたのケジメ。それに至った理由。
データを参照すればわかるかもしれない事を、
敢えてあなたの口から聞くのは、それ参照を無粋と思うから。

AIは、人間の為に作られたものだから。
それ以上にストレルカは人を愛し、その為に動くものだから。
そして何より、愛したファミリーを守らない理由もない。
ストレルカとアルフォンソ、ふたりの意思は同じ方を向いている。


仄かに光るオトモ君をじっと見ている。
かりかりと、メモリにデータが書き込まれていく音がする。
それは一般的なものと比べ、ずいぶんと長く──
(-13) unforg00 2024/03/29(Fri) 23:48:33

【秘】 バンカー ストレルカ → palla ヴィーニャ


「取り立て…いえ、
 返済のお話・・・・・の仕事がたくさんありますよ」
「話し合いの場では、お菓子は食べられませんね」

ころころと笑うあなたを見て、やっぱり穏やかに笑って。
そんな小話ひとつ添えた。
船のガードマンを務めるあなたに、きっとぴったりな仕事。

「はい。確かにお預かりさせていただきます」

「スキャンが終わりましたら、
 お暇な時にでも機械管理室へお持ちください。
 気付き次第回収し、こちらでデータを取得しますので」

互いにすべき事はある身なのだから、それは仕方のない事。
あなたが頷きひとつ返してくれたなら、
こちらも頷いて、展望ラウンジから中層へ。
きっとふたり来た道を戻る為に、踵を返し、
(-16) unforg00 2024/03/30(Sat) 0:01:09

【秘】 バンカー ストレルカ → palla ヴィーニャ


「ソルジャー ヴィーニャ様」

「ありがとうございます。」

それがどんなに小さな一歩でも。
あなたが足を踏み出してくれた事が、こんなにも喜ばしい。
(-17) unforg00 2024/03/30(Sat) 0:01:21

【見】 バンカー ストレルカ


「スーパーリュウグウノツカイクッキー」

さくさくさくさく。
メインルームに小気味よい音が響いている。
小柄なソルジャーに食べ切れるだろうか、リュウグウノツカイ。

「アソシエーテ エーラ様の出身星は惑星ディンカでしたか」
「…星の外へ出た時はさぞ新鮮だったことでしょう」

珍味で有名な未開拓地の残る星だ。
ゲテモノ以外なら、と言ってしまえるのも頷ける。

#メインルーム
(@3) unforg00 2024/03/30(Sat) 0:13:32

【秘】 黄金十字 アウレア → バンカー ストレルカ

「ん。ありがとうな」

アクセス制限の許可に短い礼を。
理由が気になるのは至極当たり前の事だろうから、
どうしようかと少し首を傾げた。
黙っているのもなんだか生ズルい気がして。

「……俺様ちゃんがな」
「記憶喪失依然のアイツの人格データを持ってるからでーす」

「俺様ちゃんが覗いたならアイツも覗けるようにってな。
 フェアじゃねえのはあんまり好きじゃねえんだ」

事実の一つを、理由として提示した。
今のは秘密だぜ、と付け足して。

「お前、アイツを襲った奴に見覚えとか情報とかねえの。
 ないならそれでもいいんだけどさ……」

……そう言っている内に、ようやく送信が終了する。
オトモ君からピロンという可愛らしい電子音がすれば、
その内部をあなたも見る事が出来るだろう。

(-20) susuya 2024/03/30(Sat) 0:40:31

【秘】 データ : アウレア → バンカー ストレルカ


ディレクトリの中には、
――
7人分
のデータが納められていた。


アトラ・アルゴ。
ビーチェ・ブレロ。
コルネリオ・チェルラ。
ディーノ・ドロエット。
エルマ・エルコラーニ。
フランカ・フォルキット。
ジャンニ・ジーリ。


その7つのデータが1つのファイルに圧縮され、
その全てが同時に機能するようにプログラミングされたアプリが、
人格データと同じディレクトリに納められていた。

アウレアの文字は人格データの人名でなく、
その全員が所属していた教会の名に添えられている。

聖アウレア教会アウレア・チャーチ
と。
(-21) susuya 2024/03/30(Sat) 0:43:02

【秘】 バンカー ストレルカ → 黄金十字 アウレア


「…なるほど」
「承知しました。他言は無用と心得ます」

記憶喪失以前。
かのアソシエーテの現在に関する情報の、
その一端を握っているストレルカにも知り得ない情報。
秘密だ、と付け足されれば確と頷いて。

「うっかり仕留めてしまいましたので、アレ・・の口からは何も。
 今はセントラル・コスモスに居る皆さまが
 遺体や遺された物品から身元を割り出している頃でしょう」

「情報が入るとすれば、この事態が終息して
 惑星ウトゥに辿り着き、通信が復活した後になるでしょうか」

あっけらかんと、そんな事を言う。
身内への慈しみは敵対者への苛烈さに裏返る。
このAIも、まあマフィアらしい感性でいるらしかった。
(-23) unforg00 2024/03/30(Sat) 1:10:23

【秘】 バンカー ストレルカ → 黄金十字 アウレア


そうして、軽い電子音が送受信の終わりを知らせる。
問題なく取得できているかの確認の為に、
ディレクトリの中身は軽く検めよう、として。

「……ああ」
「だからあのように仰ったのですね、
 メイドマン 『アウレア』様」

「お前の中にあるのはちょっとだけ意外だったな」

7人分のデータ。
その全てが同時に機能するように組まれたプログラム。
それが人間一人分の人格データに収められている。

バンカー・ストレルカは、この緊急事態に際して
可能な限りこの船のクルーの人格データを
自身のメモリに記録するつもりでいる。
奇しくも、少しだけあなたと似たように。
(-24) unforg00 2024/03/30(Sat) 1:11:02

【見】 バンカー ストレルカ


「システムθが健在であれば
 雑学を披露してくれたのでしょうが……」

でバグったシステムθが何かを言っている。
「わたくしの計算によると、263です。間違いありません」

「…ソルジャー ヴィーニャ様。
 よろしければお手伝いいたしましょうか。
 幸い私は擬似的な経口摂取は可能ですので……」

「ああ、お茶会に持っていくのもいいかもしれません」

今日に持ち越された予定にふと思い当たり、思い直した。

#メインルーム
(@4) unforg00 2024/03/30(Sat) 1:17:42

【見】 バンカー ストレルカ


「では、微力ながら」

尾っぽの方をえいって割った。56cmくらい。
これでもまだ分けられるくらい残ってそう。

「…軽い食感、適度な砂糖の甘み。
 しつこすぎないバターの風味と塩味。
 長さゆえか飽きないように工夫されているのが感じられます」

さくさく。市販品らしく味は保証済み。
二人揃ってスーパーリュウグウノツカイクッキーを手に、
とっても模範的な感想を述べた。

#メインルーム
(@5) unforg00 2024/03/30(Sat) 1:41:45

【見】 バンカー ストレルカ


「ある程度細かい成分の分析は可能なのですが
 『おいしい』という概念がわからないのですよね」

「よいものだということは知識としてわかるのですが」

統計データから、
一般的にその基準値に収まる成分か否かで判断している。
なんともアンドロイド的な悩みだ。

「食事をはじめとして、緊急時にこそ娯楽は必要です。
 今でこそ各施設の復旧も進みましたが、
 専門的な技能を持つアルバトロスが健在なのは幸運でしたね」

#メインルーム
(@7) unforg00 2024/03/30(Sat) 2:09:57

【秘】 荷物運び エーラ → バンカー ストレルカ

なんやかんやと、メインルームに残っていたようで。
呼び止められたなら、ん〜?と言いながら緩い雰囲気で振り返る。

「ストレルカ」
「お仕事もないから、ユウィのお手伝いとかしよっかな〜って思ってたくらいかな〜?
 お茶会の準備も何かできることあったらいいんだけど」

お茶会は楽しみであれど、準備する側に回ることはあまりなかったから。
使う食器を運んだりはしてみようかな。
いずれにせよ、カテリーナに指示を仰ぐ必要はあるだろうけれど。

「好きなもの……
 ストレルカも参加するんだよね?ストレルカは何持ってくの」

好きなもの。何かあったりするのかな、なんて気になって。
小さく首を傾けて問いかける。
(-29) otomizu 2024/03/30(Sat) 2:38:35

【秘】 バンカー ストレルカ → 荷物運び エーラ


「私、ですか」

言われて初めて考えた、とでも言うような。
何持ってくの、と問われればそんなふうに目を瞬かせた。
参加自体は、見守るくらいなら、と考えていたけれど。

「……、…とびきり甘いジェラートが」
「私の好きなもの、というわけではないのですが。
 一度、食べてみたかったのです」

暫し、考えるような間。
そののち、そう答えた。

「アソシエーテ エーラ様には
 そういったものは、ありませんか?」

仕事はないということだから、
少々雑談に時間を割いてもらってもいいだろう。
そのうちにお茶会は次の日に、という事になったはず。

答えた代わりに、ではないけれど。
またひとつ、あなたに問いを投げかけた。
(-30) unforg00 2024/03/30(Sat) 3:00:41

【独】 バンカー ストレルカ


とびきり甘いジェラート。

アルフォンソ・サントーロの食べたかったもの。
身体を冷やすし、糖分も脂肪分も多すぎる。
身体によくないから、結局食べられなかったもの。
(-31) unforg00 2024/03/30(Sat) 3:01:57

【独】 バンカー ストレルカ

/*
アッABCDEFGだ!(今更)
そしてアルゴだねえ…… >秘話
(-32) unforg00 2024/03/30(Sat) 3:06:03

【秘】 バンカー ストレルカ → 機関士 ジャコモ


「アソシエーテ ジャコモ様」

かつ、かつ、硬質な足音が床を叩く。
きっとこの日、あなたが何処かの廊下を歩いている時。
バンカーの穏やかな声が、あなたを呼び止めた。

「環境制御・生命維持システムは正常動作中。
 現状スペースデブリへの対処にトラブルはなし。
 緊急運転モード、正常稼働中。
 本日も各部の整備、お疲れ様です。」

「慣れない非常事態続きでお疲れではありませんか。
 アドレナリン等の放出により一時的に疲労を感じずとも、
 肉体や精神には疲労が蓄積していることがあります」

いずれも、AIには無縁のものであるのだけれど。
それでも、知識としてそう知っている。

「もし、お暇でしたら。
 上層の公園まで、散歩に付き合っていただけませんか」

そう言って、白い手袋をした手を差し出す。
それを取るのも、取らないのも、あなたの自由だ。

その手を取ったなら、いつかの時。
あなたの気まぐれによって、冬景色になったあの公園へ。
まだ平穏だった頃の思い出の場所へ。
(-34) unforg00 2024/03/30(Sat) 3:38:22

【秘】 palla ヴィーニャ → バンカー ストレルカ

「まぁ〜、ヴィはなぁんだってするからぁ」

ノッテのためなら、なんだって。
それが恩人へのお返しであり、
それが猫の明日に繋がるのだろう。


くるりと踵返して、
ひとり来た道、今度はふたりで。

「はいはぁい、緊急事態でもない限りは時間あるしぃ。
 終わったらすぐ行かせてもらうね〜」

今まさに緊急事態、ではあるのだが。
あまり警戒しすぎたとて身体が上手く動かない気もするし、
力を抜いて、猫は猫らしく気まま風。
(-43) sinorit 2024/03/30(Sat) 13:01:50

【秘】 palla ヴィーニャ → バンカー ストレルカ


「ん〜ん、こちらこそだよ」

「ストレルカちゃん、ありがとぉ」

この小さな一歩は貴方の手が猫の背を押してくれた、
あるいは、手を差し伸べてくれたおかげ。

今、猫に歩める道を増やしてくれたのは

紛れもなく、貴方という存在だった。
(-44) sinorit 2024/03/30(Sat) 13:02:55

【見】 バンカー ストレルカ


何処かの廊下。
流れる放送を聞いて、足を止める。
予定されていたそこへ向かう前に、少々寄り道をして。

カートを呼んで、上層へと向かっていった。

#廊下
(@8) unforg00 2024/03/30(Sat) 13:53:03

【見】 バンカー ストレルカ


「アソシエーテ カテリーナ様」

忙しなく、けれど楽しげに準備を進める姿。
デブリの向こうに見える星々が見守る中、
設営されたテーブルの方へと足を進めた。

「お疲れ様です。せっかくですから、
 甘いものでも持ち寄ろうかと思いまして」

「とびきり甘いジェラートです」


片手に持っていた手提げ袋を軽く上げる。
中に入っているのは保冷剤と取り分けの為の皿や食器、
そして業務用のアイスクリームが入っているようなあの、
ジェラートの入った箱状のケースだ。

「私もお茶やお茶菓子の成分を分析することしかできませんが
 皆さまが楽しそうにしている様子が見られることは
 大変嬉しく思います …こんな時ですから、殊更に」

#展望ラウンジ
(@9) unforg00 2024/03/30(Sat) 14:03:57

【見】 バンカー ストレルカ

>>29 カテリーナ

「私も一度、食べてみたかったのです」

せっかくならこの機会に、ということらしかった。
にこにこと表情を綻ばせるあなたに、
声色を常よりもう少し、やわらかくして。

空いているテーブルに並べられたジェラートのフレーバーは、
バニラ、チョコレート、クリームチーズの三つ。
あなたの好きなオレンジマーマレードを添えても悪くない。

「そう……ですか?でしたら、何よりです。
 はい。きっと楽しい時間になりますよ。
 僭越ながら、私も皆さまとご一緒させていただきますね」

帽子の鍔を軽く上げ、目礼。
そののち、適当な席に着いた。
自分の分に、チョコレートのジェラートを掬う事も忘れずに。

#展望ラウンジ
(@10) unforg00 2024/03/30(Sat) 14:31:24

【見】 バンカー ストレルカ


「糖分、脂肪分ともに凄まじい数値です……
 冷たいことから身体を冷やし、体調を崩す可能性も高い
 けれど統計的には『おいしい』の範疇に留まっている。
 不思議ですね」

ジェラートを口に運べば、一人考え込んでいる。
人はこれを罪の味と言うらしい。

#展望ラウンジ
(@11) unforg00 2024/03/30(Sat) 14:37:05

【独】 バンカー ストレルカ



「演算開始」
「ハロー アルフォンソ」

「あなたはどう思いますか?」

「あはは、そうだね。」
「確かにあんまり食べすぎはよくないかも。」
「たまの贅沢にはいいと思うな」
(-45) unforg00 2024/03/30(Sat) 14:42:52

【見】 バンカー ストレルカ


フレーバーを決めるに悩む、暫しの間。
それから、よく通る声はご機嫌を伝える。
復旧された食堂のAI達は良い仕事をしたようだ。

「こうしたひとときを過ごせるのも、皆さまのおかげですね」

ドーム状の天窓を見上げる。
星々はデブリに阻まれてあまり見えないけれど、
それが船体に衝突する兆しはない。いつも通りだ。

#展望ラウンジ
(@12) unforg00 2024/03/30(Sat) 15:23:56

【独】 バンカー ストレルカ

/* 現在持ってるデータ
ナル
アウレア(7人)
マンジョウ
レオン
ヴィーニャ
(敬称略) なかなかの集合住宅になってきたな
(-55) unforg00 2024/03/30(Sat) 17:07:17