人狼物語 三日月国


76 【ネタRP】ナニやらシないと出られない!【事前ペアR18G】

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小泉義哉ギブミーお縄 狼

【独】 小泉義哉

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いざ!
(-17) kumiwacake 2021/06/11(Fri) 13:55:10

【独】 読んだ 小泉義哉

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…………………
(-18) kumiwacake 2021/06/11(Fri) 13:56:58

【独】 死んだ 小泉義哉

/*
………………………………
(-19) kumiwacake 2021/06/11(Fri) 13:57:17

【独】 死体は仕事に戻る 小泉義哉

/*
………………………… >>-20(無言であたまをわしわし
(-21) kumiwacake 2021/06/11(Fri) 13:58:13

【独】 死体は仕事に戻る 小泉義哉

/*
へへーーーーへへへへへえっろうぃの妄想しながら帰宅した20時着席23時投下目指します
(-31) kumiwacake 2021/06/11(Fri) 18:04:29

【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜

[香菜は、わずかな挿入で目じりを溶かしてくれた。
 ほんの少し先端を押し込んだだけで
 感動してくれる心の清々しさ>>-7に、つられてふふ、と笑う。]


 は、ハ……いい子。
 ちゃんと、気持ちイイって伝えられるようになったね?


[幹を走る太い脈が、鼓動に合わせてびくびくと震え
 そのたびに香菜の柔らかな躰も共鳴した。
 浅い挿入を繰り返すと、十分に大人の分別を持った香菜が
 子犬のように鼻を鳴らして、己のことを乞うてくる。>>-8
 矜持をくすぐられて、酷く良い気分になった。
 快楽よりも、その強請る貌を求めて
 気持ちの良い胎から何度も抜いてしまうほどに。

 だが、意地悪を続けられるほどの余裕は、男にもなく。]
(-44) kumiwacake 2021/06/12(Sat) 7:46:21

【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜

[嬌声か、それとも苦悶の声か。
 ぷつ、と未踏の証が押し返してきたが
 分かっていても止まれなかった。
 香菜は好きだと言っていたキスを中断して
 じたばたと四肢をこわばらせる
 打ち上げられた人魚のような身もだえがまた艶めかしく
 逃げられた唇を吸うことも忘れ、
 目ばかりを爛々と輝かせていた。]


 ぅわ、 えっろ……


[ふるふると頭を振るたびに、夕陽のような髪は美しく乱れ
 豊満な乳房に、鎖骨に、首筋に
 あらゆる場所に己が散らした痕がある。
 夕月の雫を次々と溢れさせては
 支離滅裂なうわごとを呟く様、
 その肌の震えの、瞳の輝きの、押し寄せる肉の
 快さはなんとも言い表しようのないほどで
 僅かさえ見逃すまいと、恍惚の貌で見守っていた。]
(-45) kumiwacake 2021/06/12(Sat) 7:47:29

【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜

[やがて最奥へとたどり着くと、
 まるで寝ぐずりする子供のように>>-11
 あどけない顔をして、甘ったるい唇を摺り寄せてきた。

 彼女の温かい胎に押し込んで、根元まで吞み込ませれば
 先端がこつん、と戸に当たる。
 脈動を伴いながらせり寄せてくる襞は熱く、
 互いの熱で溶けあって、自分の境界が曖昧になる。
 切望のままに二枚の唇も、蜜の滴る内臓も喰らいながら
 たぷ、とたわんだ乳房の奥が
 ますます力強く鼓動するのを聞いていた。]


 香菜……美味い。  ふ、


[と、キスの合間に、口の端を吊り上げて、]


 「もう」、……なに?


[問いかけた。]
(-46) kumiwacake 2021/06/12(Sat) 7:49:54

【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜

[彼女は感情の渦に飲み込まれているらしく
 言葉として言い表せなかったかもしれないが。
 そうだとしても、万感の想いを込めて瞳を見つめたまま、
 繋がりを解くのはやめなかった。

 やがて、少しずつ呼吸が落ち着いてきたのを見ると、
 ある欲望がむくむくと沸き起こる。]


 かな ── もっと、たべたい。


[腰をさらに強く寄せて、戸をわずかに奥まで押し上げると
 種族の法則に従って、ゆらゆらと揺らし始めた。
 彼女の肉を喰って、彼女を己の一部にしてしまいたい。
 彼女に肉を喰わせて、彼女の一部に成ってしまいたい。
 太古から続く本能が、男と女と結び付けようとしていた。]
(-47) kumiwacake 2021/06/12(Sat) 7:51:40

【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜



 ア、ァ……香菜、 かな、


[うわごとのように名前を繰り返しては、
 互いの肉をこすり合わせる。
 招かれた熱は、彼女の中にとろとろと溶けだして
 生まれてから今までの時間は
 全てこの時のために存在していたのだと悟った。 

 彼女の著しい魅惑の一つの特徴として
 柔らかい胎の中はどこもひだひだとしていて
 その一つ一つが男の快楽を呼び覚まし
 子種を搾り取るために効率的な構造をしていた。

 こちらだって、ずっと彼女を切望していたのだから
 そう長くは持たなかっただろう。]
(-48) kumiwacake 2021/06/12(Sat) 7:53:55

【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜

[しかし彼女は、拓かれて間もない欲に戸惑いを隠せないようで
 体は確かに悦の様相を伝えてくるのに
 しがみついては止まるように懇願してくる。
 貞淑な殻に閉じこもる彼女を
 快楽の波に引きずり込みたくて
 また一つ、口付けを落とした。]


 だいじょうぶ。香菜は頭がいいから、
「きもちいい」が何か、もう覚えたでしょ?
 上手におねだりできてたよ。抜かないでって。
 ……ほら、全部見ててあげるから、我慢しないで。


[ハァっと熱い息を吐いて、こみ上げる吐精感をやり過ごす。
 ぱたぱたと汗を垂らしながら、快楽から逃げようとする彼女を
 決して逃すまいと強く抱きしめて、思うままに揺さぶった。

 彼女の全てが欲しかった。だから、
 唇と言わず 舌と言わず 腕と言わず 
 足と言わず 胸と言わず 胎と言わず
 全てを全て、絡み合わせ
 とろとろと お互いを溶かし合った。
 まるで一つの生き物のように。
 まるではじめから一つの生き物だったように。]
(-49) kumiwacake 2021/06/12(Sat) 7:55:31

【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜

[やがて、彼女の声が切実さを増してくると
 ただでさえ狭かった中が、押しつぶさんばかりに迫りくる。]


 ぅ、く……俺も、もう、イキそ……


[そう、かすれた声でつぶやいて
 ぐぅ、と、胎奥の秘室をこじ開けるように
 腰をことさら強く押し付けた。]
(-50) kumiwacake 2021/06/12(Sat) 7:56:08

【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜



俺の大切なもの。
何を持ってもかけがえのない、俺だけの宝物。
決して傷つけても、悲しませてもいけない、
俺の命などよりもはるかに愛おしい人。


 
(-51) kumiwacake 2021/06/12(Sat) 7:57:39

【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜

[名前を呼んだのだと思った。
 しかし爆発するような鼓動の中では、己の声はかき消された。
 きゅうと襞が収縮するのを感じ取ると、男の体も共鳴した。
 どくどくと、鼓動なのか射精なのかさえ
 区別もつかぬほどの、前後不覚の快楽の中
 薄い膜の存在も忘れて、胎奥に未来を注ぎ込んだ。]**
(-52) kumiwacake 2021/06/12(Sat) 7:58:08

【独】 小泉義哉

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コンドーム邪魔臭ぇなぁ……うっかり溶けて消えそうになった。やっぱ中出し好きだわ
(-53) kumiwacake 2021/06/12(Sat) 8:01:33

【独】 小泉義哉

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さーてやっと他ペアも読めるぞーとほくほくしてたら
>>1「えっセックスしたのに1ヶ月以上出られない部屋に監禁してるの、流石速攻薬飲ませてた榊原パイセン」とか思ってたら誤読だった、僕の心が爛れてるだけでした。
そういうシチュエーションも好きですよ。
(-54) kumiwacake 2021/06/12(Sat) 8:05:00

【独】 小泉義哉

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アッーーーーーーーーー!!!!!!
最高ですありがとうございます
積極的で可愛いねええええええ
(-67) kumiwacake 2021/06/12(Sat) 14:53:20

【独】 小泉義哉

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ニコニコ笑顔で下から突き上げたいカッコつけブラッドと
ゴムから精液漏れちゃうて焦りたい女人攻め大好きブラッドが
盛大にせめぎ合うゥゥゥゥ
(-68) kumiwacake 2021/06/12(Sat) 14:55:12

【独】 小泉義哉

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あーでもやっぱ焦らしてもらえるなら余裕無くして強請りたいなあああああ
(-69) kumiwacake 2021/06/12(Sat) 14:56:18

【独】 小泉義哉

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あー姉御肌のかなちゃんが騎乗位で腰振ってくれるのビジュアル的にも最高だナーーーーー
(-70) kumiwacake 2021/06/12(Sat) 14:58:47

【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜

[びく、びく、と硬直する体>>-60
 高く登りつめたことを伝えてくる。
 とくとくと吐精が緩やかになるにつれて
 徐々に理性が戻り始めた。

 いったいどういった仕組みなのか、
 かちゃり、と開錠の音を>>6耳が拾って
 そういえば最初の目的は脱出だったと思い出す。

 張りつめていた楔が勢いを失い>>-61
 大量に吐き出された種が逆流して
 根元から溢れそうになっている。]


 ……ん。


[寄せられた唇に微笑みで答え、
 一度彼女をぎゅっと抱きしめると
 何はともあれいったん引き抜こうとした。

 しかし、彼女の方が早かった。]
(-79) kumiwacake 2021/06/12(Sat) 22:15:53

【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜



 …………香菜……?


[気怠げな、男の精を吸い上げて益々艶を孕んだ、
 事後の女性に特有の声が
 しっとりと耳にまとわりついた。]
(-80) kumiwacake 2021/06/12(Sat) 22:16:37

【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜

[ぐ、と胸を押されると
 腕力よりもその色香に気圧されてのけぞった。
 繋がったままの体では逃れることもできず
 淫らな体液で濡れたシーツに背を預けた。]


 あ、   グ、……ッ!


[抜こうとしていた雄芯が、再び彼女の胎に招かれて
 思わずきつく眉を寄せる。
 迫りくる射精の波をやりすごし
 意図が理解できずに彼女を見上げると
 牡丹の花を背負った女が、涎を垂らしてのしかかっていた。

 まぐわいによって血の巡りのよくなった肌の
 唇の赤さは殊更美しく、血を啜ったかのような深紅が滲んでいた。]
(-81) kumiwacake 2021/06/12(Sat) 22:17:20

【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜



 香菜、 気持ちはうれしい、けど、
 いったん抜かないと、まずい、 って……!


[欲望が、再び彼女の胎の中でむくむくと育てられていく。

 しかし、一度こぼれてしまった精液がどうなるわけもなく、
 避妊のためにゴムをつけたはずなのに、
 逆流した精液は雄芯を伝って下生えに溜まり
 それが彼女の入り口に何度もくちくちと押し付けられては
 淫らな音を立てながら、徐々に広く塗り広げられていく。

 まだ何も約束を果たせていないのに、孕ませてしまう。
 理性がすぐにでも辞めさせるべきだと叫んだが
 強烈な快楽が虫食いのように思考を蝕んだ。

 男は甘く見ていたのだ。そうとはっきり自覚せずとも、
 心のどこかで処女を御せると思い上がっていた。
 甘く見ていたのだ。女の鮮やかなまでの変幻を。
 清潔な彼女が幾枚もの皮にくるみ、奥底に隠していた欲念を。

 一度呼び覚ましてしまったなら、
 もはやどこまでも転がり落ちていくしかなかった。
 地の底に激突して止まるまで。]
(-82) kumiwacake 2021/06/12(Sat) 22:18:25

【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜

[彼女が身をくねらせるたびに、
 たぷん、と豊かな乳房が揺れる。
 気づけば魅惑的なそこに手を伸ばし、
 もう一方は五本の指を絡ませて
 彼女の体を揺さぶっていた。

 けれど、快楽だけを追いかけて続けていた摩擦が
 不意に彼女によって止められた。]


 や、 香菜、 ……くる、し、
 お願 い、出させて……!


[体裁も忘れ、必死に懇願しながら、
 彼女の腰を両腕で支えると
 精液が入り込むのも忘れて、とぷ、と深く沈ませた。
 そのまま、彼女が望むままに好いところに突き立てて
 乳房を与えられれば赤子のように夢中で吸い上げて
 たどり着くことのない欲の果てを求めた。]
(-83) kumiwacake 2021/06/12(Sat) 22:20:19

【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜



 あ、ァ……香菜、
 もっかい、シよ?


[二度目の精を吐いた時には、もはや理性は戻らなかった。
 名残惜しさに歯噛みしながら彼女の胎から引き抜いて
 ねじれて意味を持たなくなった、
 まとわりつくだけで不快なそれを
 苛立たし気に取り払うと、彼女の片足を己の肩に吊り下げた。
 汗みずくになった肌はさらにしっとりと艶を増し
 触れればぴたりと吸い付いて離れない。

 肩にかけた足を抱え込むと、
 むき出しのその場所を魅惑の襞に当てがって、
 息もつかずに胎奥に押し込む。]
(-84) kumiwacake 2021/06/12(Sat) 22:22:28

【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜

[そうやって、何度も、いつまでも。
 精液がサラサラになっても、
 色を失って、透明な蜜しか吐かなくなっても。
 月日を重ねずとも、吐いた精だけで
 彼女の胎が膨れるのではないかと思うほど
 際限なく、注ぎ続けた。
 いつまでも。いつまでも。]**
(-85) kumiwacake 2021/06/12(Sat) 22:23:08

【独】 小泉義哉

/*
あーもー
念願かなって紳士に抱けたわって思ってたのに結局ゴム取っちゃったよこのえろあねごめぇ
(-86) kumiwacake 2021/06/12(Sat) 22:26:42

【独】 小泉義哉

/*
わーい朝ごはんはサンドイッチだぁー
おはようございます今日も世界が爛れていて幸せです
みんな寝てないな?
(-102) kumiwacake 2021/06/13(Sun) 5:58:22