人狼物語 三日月国


36 【R18】海の上のひみつ【完全RP】

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視点:


【赤】 花守 水葉

―ラウンジ―>>*0

[見かねたのか何なのか、余韻が引くまでの猶予を与えられる。
幸いとばかりに息を整えようとするが、これは猶予であって休息ではないと知ることとなる。]

んっ…ぁ…ひぁ…

[胸を弄ばれて身動ぎしそうになるが、それは出来ない。
腰は事実上楔で縫い止められてるようなもの。
下手に動けばそれ以上の刺激に襲われることとなる。
それに仰向けに倒されている以上、背後はソファ。
横にも後ろにも逃れられない袋小路。
快楽に耐えるために、いつもの癖を発揮してソファの布地を掴んでいるからガードも不可能。
詰んだ状態で責められれば、楔の感覚から少しは気が逸れるものだ。]**
(*1) kinatu 2020/07/15(Wed) 0:27:42

【赤】 花守 水葉

―ラウンジ―>>*5
[体勢が変わる気配がすると、男の顔が近付いてくるのが見える。
何をしようとしているのか分からないほど無知ではないから、水葉も少しだけ頭を上げて距離を詰める。
唇が重なり、口の中に舌が侵入してきたところで、水葉は目を閉じて感覚に集中した。]**
(*11) kinatu 2020/07/15(Wed) 7:22:47
花守 水葉は、メモを貼った。
(a4) kinatu 2020/07/15(Wed) 7:24:07

【独】 花守 水葉

/*
考えてたオチだけ入れようっと。
(-34) kinatu 2020/07/15(Wed) 18:54:33
花守 水葉は、メモを貼った。
(a19) kinatu 2020/07/15(Wed) 18:56:43

【赤】 花守 水葉

―一日目・ラウンジ―>>*24
[上げた頭は押し戻されて。
口の中で蠢くものを邪魔しないように避けるように動かしていた舌も、程無くして追いつかれる。
さすれば応じるのみとともに水音を生み出していた。]

[それから投げ掛けられる言葉。
器として与えられる役割は、注がれるものをただ待つことだけか。
その役割に従うように、楔を打ち込まれれば合わせて身体が揺れ、唇を奪われれば誘われるままに舌を差し出す。]
(*37) kinatu 2020/07/15(Wed) 22:19:57

【赤】 花守 水葉

[そうこうしてるうちに足を持ち上げられ、窮屈な体勢で開かされる。
しかもそれだけに留まらず、さらに恥辱的な命令が重なる。
いくら何でもこれは…と思うくらいならここまで素直に染め上げられていないのだった。]

…はい、仰せのままに。

[ここまでで一番仰々しい言葉で承諾を示せば、ソファを掴んでいた手を放して受け入れの姿勢を示す。

そして―]
(*42) kinatu 2020/07/15(Wed) 22:34:19

【赤】 花守 水葉

[―ここから先は語らない。

ただ教えられることと言えば、水葉の心が満足行くまで叩き込まれたということ。
そしてその代償に体力の消費も半端で無かったこと。

具体的には最後に気をやった時に着けていた仮面が落下したといえば、どんなに乱れたか察してもらえるだろうか。]**
(*43) kinatu 2020/07/15(Wed) 22:37:43

【人】 花守 水葉

―2日目・船内―
[1日目を終えて船内を歩く水葉の心中に渦巻くものとは]

(はっちゃけ過ぎた…
何してるんだろ私…)

[遅れてきた羞恥心であった。
後になって冷静になった頭で思い返すと陶酔にも程があるだろう。
とはいえ、こんな筈じゃなかったかと言えば、間違いなくこんな筈だったのだが。]**
(37) kinatu 2020/07/15(Wed) 23:15:46

【人】 花守 水葉

―2日目・バーにて―

[船内を特に意味なく歩き回った末、一人酒へと落ち着いていた。
性に奔放な男女の宴とはいえ、高級クルーズはサービスも万全。
水葉のような庶民は楽しまなきゃ損である。
カシスオレンジだったり、ブルーハワイだったり、目で楽しみ味も楽しみ。
『きれいな色のお酒』で出してくれるのだからサービス万全だ。

あ、サービスと言えば…]

(人、減ってるよね?)

[出航前と比べてクルーが何人か消えている気がするのは多分気のせいではないのだろう。]*
(69) kinatu 2020/07/16(Thu) 21:05:37