人狼物語 三日月国


214 【身内RP】Veilchen

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【人】 辺見 華蓮

[ドライヤーとヘアブラシはありがたく貸してもらった。
見ての通り髪は長めだから、乾かさないわけにはいかないし、乾くまでにはまあまあ時間がかかる。
なので、乾くころにはすっかり朝食も出来上がっていたと思う。]

 あ、うん。牛乳貰おうかな。せっかくだし半々くらい。シロップはなしで。

[アイスコーヒーと言いつつ、アイスカフェオレになるぐらい牛乳はたっぷりと入れてもらった。
向かい合うようにテーブルに腰かけ、焼けた小麦に卵、ウインナー。いい匂いの朝食を囲む。]

 ありがとう。随分豪華な朝ごはんになりそうね。
 そういうの、好きだけど。
 …いただきます。

[トーストをかじり、卵を口にして、カフェオレを一口。
それから、ソーセージもバーで良くするように端をかじり、溢れ出る肉汁をじゅっと音を立てて啜る。]
(1) yusuron 2023/06/19(Mon) 23:24:53

【人】 辺見 華蓮

 ……おいしい。こういうの、久々かも。

[メニューはいつものとほとんど同じだけれどね、とくすくす笑う。薫さんの食事の様子も、時々じっと見ていた。
普段は私が食べるのを見られるばかりだから。聞かれたらそう答えたと思う。]

 ううん、今日は休み。だから一日空いてる。
 明日は昼間は仕事だけどね。
 明日の夜は…薫さんはまあ、仕事よね。多分。
 いつもだったら、バーに行く日じゃないけど。
 
 ……でももちろん今後もバーには行くし。
 プライベートも、もちろん。
 会いたいって言ってくれるの、嬉しいから。 
 すごく。……本当よ。
 
 そうね。夕食ならもちろん。どこか食べに行く?
 それとも、ここで作るとかなら… 私も手伝うけど。

[スープを啜りながら、薫さんにそう伝える*]
(2) yusuron 2023/06/19(Mon) 23:26:18

【人】 辺見 華蓮

 それはもう。お腹空いてたからってのもあると思うけど。
 体力使ったからかな。

[何気なくそんな事も言いつつ、瞬く間に用意してくれた朝ごはんは胃の中に収まっていく。全て食べ終えてアイスカフェオレを口にしながら、薫さんの提案に頷いた。]

 わかった、そうする。
 確かに毎回バーに行かないと会えないのは不便だもんね。
 連絡は一応入れる…とは思うけど。
 
[今はまだ家には勝手に入れないしね、と。合鍵ができる頃にはその辺も変わるだろうか。連絡先の交換ならラインを使うことになるだろう。私も持ってるし。]
(5) yusuron 2023/06/20(Tue) 12:40:40

【人】 辺見 華蓮

 私の方の部屋にもまた遊びに来て?
 ここからなら歩いて行ける距離だから。
 普通の住宅地の中だし、あんまり面白いものはないんだけど…
 というか、出かけるついでに紹介するのもありか。
 荷物も一回置いてきてもいいし…

[なんて考えつつ、夕食を自炊して一緒に、というのは薫さんにも魅力的な提案だったらしい。顔がぱっと明るくなる。そんな風にわかりやすい好意はやっぱり嬉しいもの。]

 そうね。普通にデートして、ついでに夕食の買い出しも。
 うん、いい感じ。

[思えばそういうのもあまりなかったのだ。普通のデートも。
会えば身体を重ねてる、みたいな方が多かったもので。] 
(6) yusuron 2023/06/20(Tue) 12:45:23

【鳴】 辺見 華蓮

 でも、……うん。
 そういうのも……… 正直嫌いじゃない、かな。
 本当に……好きなんだ。えっちなこと。

[付け加えられた言葉に、ふっと笑って、ちらと目配せ。
意味ありげに笑ってみせた**]
(=1) yusuron 2023/06/20(Tue) 12:47:48

【人】 辺見 華蓮

 何回でも言ってくれるわね。…情熱的。
 
[机の上で軽く頬杖を突いて薫さんを眺め、カフェオレの残りを飲み干してグラスを置く。
連絡先を交換したスマホをしまい込み、向き直った。
合いカギとかその辺は全面的に任せるとして。]

 映画か。見たいのは……ある。
 一人なら図書館も悪くないけどね。
 ふふっ……学生の頃か。制服でデートしたの思い出すわ。

[昔の話だ。体から、なんて付き合いはまだ想像もしていなかったころ。
昨日の激しさが嘘のように普通のデートみたい…だけど。]

 普通なー。


[なんとなくぽつりと声が漏れた。普通ってなんだろうな、みたいな。
まあでも、そんなのも密やかに続く話の前にかき消える。]
(9) yusuron 2023/06/20(Tue) 19:59:41

【鳴】 辺見 華蓮

 ふうん……他にも逢った事あるの?
 薫さんと… 似た体質の人。
 あ、いや。今のはただの興味本位。気にしないで。
 私の色々な顔は… 付き合えば自然と見えるよ。
 良くも悪くも、かもだけど。

[恥ずかしいのは特に強く感じてしまう。そういう意味では、屋外であれこれとされたり、恥ずかしい事をさせられる、言わされるのは私の見た事ない顔を見るにはいいのかもしれない。
とは自分からは言わないけど、薫さんならその辺をいい具合で汲んでくれそうな気がした。なんとなく。]

 アダルトショップにコスプレ……
 コスプレはそう言えばあんまり経験ないわ。
 面白いかも。通販でなくても、ああいうところにも
 ちょっとぐらいはあるんでしょ?
 ……なあに?

[楽しそうな提案色々のなか、急に顔を染めてもじもじする薫さんの顔を見て不思議そうに続きを聞いた。]
(=3) yusuron 2023/06/20(Tue) 20:00:18

【人】 辺見 華蓮

 おそろいの…ああ、ペアでつけるやつって事ね。
 ピアスとか。まあピアスは私はちょっと仕事柄難しいけど
 それ以外なら。

[もじもじと膝を抱える様を見て、ちょっときゅんとした。薫さんの方も、凛々しいばかりじゃなくて、そういうところ、とてもかわいい。かわいい顔を見れたらいいなと思う。]

 いいよ。友達っていうか…… まあそこはもう、ね。
 単に友達ってことでもないでしょ。
 一緒に買いに行こう?

[体を乗り出し、ちょん、と指で薫さんの額を突っついた]

 準備してくれたし、後片付けは私がしよっか?

[朝食後、出かける前にはそう提案をしたはず*]
(10) yusuron 2023/06/20(Tue) 20:00:59

【人】 辺見 華蓮

 その方が嬉しい。好きだって言ってくれる方がね。
 男の人は……どうも、どうしたってそういうのが
 ダメみたいで。もちろん全員ってわけじゃ
 ないんだろうけど…
 で、私はそういうのがダメなのかもしれない。
 経験上そう思った。

[歯を見せてにっこり笑ってくれる薫さんに、ちょっとだけ自嘲気味にそう笑い返す。
まあ、たまたま出会いに恵まれなかっただけかもしれない。
だから、そういうこともあるだろう。私の場合は、そうするうちに出会ったのが薫さんだった。]

 まあ……うん。普通とかは別にこの際
 どうでもいいっちゃいいんだけど。
 そうね。どうでもいいな、普通かどうかなんて。
 私達のしたい事を…したいようにすればいいだけ。うん。
 ごめんね、妙な事言って。

[その辺の話は、私からはそこで止めることにした。]
(13) yusuron 2023/06/20(Tue) 21:25:55

【鳴】 辺見 華蓮

 あー……あるんだね、やっぱりそういうの。なるほど。
 でも……薫さんぐらいどっちも大きい人は
 珍しいのかもしれないわね。
 いや、その辺は全然私も知らないんだけど。

 薫さんなら女の子っぽいものも似合うと思うな。
 私もあんまり可愛い系は着たことないけど、
 薫さんに似合いそうなの、っていう事なら
 探してみても楽しいかもしれない。

[今日一日では今話に上がった事の半分もできないかも。それならそれで、次回の楽しみが増えるって事になるだろうか。]
(=6) yusuron 2023/06/20(Tue) 21:26:22

【人】 辺見 華蓮

 オーケー。指輪以外ね。ま、なんかしらあるでしょう。
 じゃあ、私の方でさくっと洗い物しといちゃうわね。
 ちょっと台所借ります。

[食べ終わった食器やグラスを流しに運んで、洗剤をつけたスポンジで手早く洗ってしまう。普段は面倒に思うけれど、やるとなったら手早く終わらせられるのは私の強みかも。
乾燥機に洗った食器をしまってスイッチを入れて、私の方は着替えとして用意してもらった、黒のパンツに白いブラウスみたいな、シンプルなスタイル。外に出るのもそんなに変じゃないはず。

これでいつでも出かけられる。私の方は。]
(14) yusuron 2023/06/20(Tue) 21:26:49

【鳴】 辺見 華蓮

 ……何かあるの?……へえ……

[で、薫さんからの提案にちょっぴりだけ呆れたように笑い、それから真面目に考えた。]

 そうね。だったら…たくさん触ってくれるのがいいかな。
 いい?

[3択で選んだのは、薫さんに道中で触ってもらう方。
ローターも…ありと言えばありだったけど、触ってもらう方にしたのは、私も少しいちゃいちゃとしたい気持ちがあったのと、もう一つは、薫さんが直に触らないといけないほうが、恥ずかしそうな顔が見られたりするかな、なんて考えたから。
それでいいなら、そのまま出かけようか*]
(=7) yusuron 2023/06/20(Tue) 21:27:19

【人】 辺見 華蓮

[先に部屋を出て、戸締りをして出てくる薫さんに手を差し出し、繋いで歩きだす。人通りはないわけではないから、時々道行く人とすれ違う。
男の恋人がいた時はよく考えれば人前で手を繋ぐことはそんなになかったかもしれない。これは男だからというより、相手の問題だろう。少し照れ臭いのは、確かだけど]

 そうね、他の買い物しましょっか。
 駅前ならショッピングモールに色々あった気がする。
 電車に乗って少し行ってもいいけど…

[多分ショッピングモールなら目当ての大体のものは揃うだろう。
大人のあれこれについては、最近はあまり詳しくないのだけど。ともあれ、歩きながら腕を緩く絡ませるのは喜んで受けた。
私達ぐらいの年ではちょっと珍しいかもしれないけれど、それでも別に変な視線は感じない。
ちょっと歩くうちに、別に違和感もなくなった。]
(17) yusuron 2023/06/20(Tue) 22:29:48

【人】 辺見 華蓮

 そっか。まあそこは色々あるよね。
 私は小さい頃はファンシーなふわふわしたのも
 好きだったな。きらきらしたのも。

[なんてたわいもない話も交わす。
腕を絡ませるうちに、胸が薫さんの腕に当たっている気がする…というより、薫さんの方があててきているのかな?
さりげなさが可愛げなので、私の方からも強めに腕を絡めるみたいにしてぎゅっと押し付けてみた。]

 私?そうね、私の場合はバッグにストラップみたいなのを
 1点つけとくぐらいかな。
 ほら、あの…ぽむぽむした黄色いやつとか。
 前はよくやってた。最近はそうでもないけどね。
 そういう薫さんもなんかお気に入りのあるんでしょ。
 なんだろ?教えてくれる?

[薫さんの話ぶりだと、割と気に入っているのがいるらしい。
話のついでに、前から顔を覗き込んで尋ねてみた*]
(18) yusuron 2023/06/20(Tue) 22:30:20

【人】 辺見 華蓮

 あー… タキシード…わかるわかる。
 ちょっとレトロな感じの子ね?
 なんか最近またちょっと人気あるんだっけ。
 なるほどね。ちょっと意外… でもかわいいかも。

[意外なチョイスだけど、それだけに実際好きなのが伝わってくる。これは、二人であそこ行ってみても盛り上がるかもしれない。確か屋内型だから雨の日出かけるにもいいかも…なんてちらっと考えたりもした。]

 ペンギンか、なるほどね。ふふ…いいじゃない。
 水族館か、いいね。行こう?
 私はどっちかっていうとシャチ…
 は、いるとこといないとこがあるから…
 クラゲかな。あれはいつまでも見てられる気がする。
 あとチンアナゴも微妙に好き。

[話しているうちに、どんどんとやりたい事がさらに増えていっている気がする。これは恋人というか、本当に友達といった感覚だ。
でも、腰をこんな風に抱き寄せられるとやっぱりちょっとどきりとする。好き…なのかな。わからないけれど、一緒にこうしているのは掛け値なく楽しく、どきどきもさせられる。
そのまま一緒にエレベーターに乗り込もう。]**
(21) yusuron 2023/06/21(Wed) 0:26:55

【鳴】 辺見 華蓮

[乗り込む前、首をかしげるついでにキスを唇に受けて、ちょっとだけ目を見開いた。外だし、周りには一応人もいる。
誰も気づいてはいないみたいだったけど。]

 こ、こらぁ……

[さして嫌がっているわけでもないけれど、ちょっとだけ抗議の声を小さく上げたのは、さらに腰の線をなぞるみたいに薫さんの手が滑り、お尻のあたりまで撫でられたから。
これは、これだけでは終わらないな、と覚悟する。
覚悟しながら、私自身は、その先の事に興奮と期待を隠せないでいた。

こんなにも、胸が高鳴っている。
自分でも苦笑してしまうけど、私も好きものだな、と*]
(=9) yusuron 2023/06/21(Wed) 0:30:42

【鳴】 辺見 華蓮

 まあ、そうだけど……

[本気で嫌がってるかと言われたら、そんな事はない。
だから、お尻にぺたりと広く触れる手が円を描くように撫でて、捏ねてくるのを、少しばかりの座りの悪さを感じつつそのまま受け入れた。
周りの人が気にしていないかは少しだけ気になって、時々きょろきょろとはしていたかもだけれど。] 

う、んっ………?そこ…

[脚の間に指が伸びてきたらさすがにぴくりと身体が強張ったけど、すぐに手が引っ込められて安心とちょっぴり残念な気持ちと。知らない相手なら拒否感しかないのだから、こういうのって本当に相手によるんだな、と我ながら不思議な気がした。]
(=12) yusuron 2023/06/21(Wed) 12:36:13

【人】 辺見 華蓮

 なるほど、人がいつもいないと出てこないわけね。
 水槽の外って暗いけど、ちゃんと見えてるんだ。ふしぎ。
 クラゲは色々いるけど、丸っこいのがやっぱり
 見てて癒やされるかな。

 見に行きたいね…えっと、じゃあ一番上に上がってから
 順に降りていく感じにしよっか。

[駅ビルは私も休日に余力があれば目的がなくてもぶらつく事はある。手をつなぎ直して上りのエレベーターに乗り込むと、後ろから結構人が入ってきたので、奥の壁際に。人の波に薫さんが防波堤になる形で、向かい合う体勢になった。]

 さすがに今日は混んでるね。

[密着したまま、同意して呟く。]
(23) yusuron 2023/06/21(Wed) 12:43:29

【鳴】 辺見 華蓮

[身体同士が密着するから、薫さんと向き合っていれば私の胸は割としっかり薫さんの胸に当たって互いに押し付け合う形になるかもしれない。薫さんの香りも私の方に届き、昨日の直の触れ合いを思い出す中、人が押し込まれてちょっと体勢を崩しそうになり、思わず薫さんの履くパンツの股のあたりに手をやる形になった。]

 ご、ごめんね。つい……  
 あ。

[厚い布越しだけど、ちょっとだけ膨らみかけ、固くなりかけのような気がする。
さっきのお返し、というのでもないけれど、つい悪戯心で、そのまま置いた手で股間にさわさわと触れながら、薫さんのものを指で筒を作るみたいに包んで上下になぞり動かしてみた*]
(=13) yusuron 2023/06/21(Wed) 12:49:18

【鳴】 辺見 華蓮

[こっそりと周りにバレないように触れるうちに、薫さんの股間のものはちょっとずつ確かに硬くなってくる。
つい手元に視線が向いてしまうけれど、ちらっと見上げた顔は赤くなってて我慢しているみたいで、正直可愛い。
男の子の彼氏だと、私が付き合った相手に限っての経験だけど、あまりこういうことはなかったから。]

 う、はぁ。っ……

[お返しとばかりに、抱きしめられて股の間を膝でぐりぐりと押し上げられるのは気持ちよくてつい内股気味になってしまう。
ブラウスを大きく押し上げる胸は、壁際の手に揉まれて服の上から柔らかく形を変える。]

 んっ…………っ♡

[ぴったり乳首をつまみ上げられて、耳元に息を吹きかけられ、思わず小声で喘ぎが漏れた。多分周りに聞かれてはないと思うけど。]
(=17) yusuron 2023/06/21(Wed) 20:40:54

【鳴】 辺見 華蓮

[なんとか最上階に着けばもどかしくエレベーターを最後の方に降りて、手を引かれるままに女子トイレの個室に入る。
入ってすぐ、我慢できなくなったのか薫さんに抱きしめられ、唇を奪われた。]

 ん、こんなとこ、でっ…… 
 我慢できなかった?
 そんなに触られるの良かったの?
 しょうがないなあ……
 
[と言いつつ、私の目も笑ってる。下着をずりあげて、中からふるん、とまろび出る膨らみはもう先を硬くしてて、片方を舌先で弾いたり吸われたり、もう片方を指でしっかり可愛がってもらう。
Hカップの重たいメロンみたいな膨らみはたわわに実ってもぎ取られるのを待っている。]

 こっちも…さっきよりすごい。
 昨日あれだけ出したのにもうこんな元気。

[薫さんのパンツのファスナーを下ろし、中から硬くなった肉茎を取り出す。唇をかわしながら片手でくいくい、しゅこしゅこ、上下に直接扱き上げていく]

 男の子って自分で毎日こんな風にするのよね。
 薫さんもする…んだったかな。
 こういうのも…?

[裏筋をついっと指先で撫で上げ、雁首の付け根をぐるりと指で撫で回し、亀頭をよしよしと手のひらで撫で回す。
お互いの敏感な場所を触れ合うのは、とてもどきどきする*]
(=18) yusuron 2023/06/21(Wed) 20:59:07

【鳴】 辺見 華蓮

 胸とかお尻よりおちんちんが気持ちいい?
 本当、昨日あれだけしたのに…
 これじゃ、その辺の男の子じゃまず薫さんには勝てないね。

[優しく、でもちょっぴり誂うように言いながら先ににじむのを指先でくちくちとねぶってさらに続ける。
私の方の胸も吸われてしっかり固くなって、授乳何とかとか、そういうプレイみたい。あれは年下の男の子にやるんだっけ。
あれはもう少し二人きりでゆったりしながらというイメージだけど]

 やだ、私の方もなんか、すごくなってる…?

[私の方もパンツの前を開かれ手を差し込まれて、結構しっかり興奮してしまっていることに気がついた。
とろとろと蜜が滲んでくるのが、触られてみるとよく分かる。
優しく触れられるのが切なく気持ちいい]
(=21) yusuron 2023/06/21(Wed) 21:59:51

【鳴】 辺見 華蓮

 3日………こんなにすぐおっきくなるから
 毎日してるのかと思ってた、ごめんね。
 じゃ、私にそれだけ興奮してくれてるってことかな…?
 見せあったりするのも…んっ、何?

[しゅこしゅこ、くいくい。なんだか薫さんのペニスを弄ぶのがちょっと楽しくなってきた気がする頃、薫さんの余裕がなさそうな素振りに、不思議そうにそちらを向いた。

理由を聞いてふふ、と笑う。]

 そっか。手でいっちゃうより私の中にまた出したい?
 いい…けど、こういうとこでもいいの?

[服を着て立ったまま。屋外の経験はあるけど、もう少し茂みの中とかで、こういうトイレの個室とかではない。
私もムードがないといけないという方ではないのだけど]

 私も割ととろとろになってるみたい。
 だから、そうね。もうちょいだけ気持ちよくなってから…
 でなくてもここでも大丈夫だけど…

[まあでも、人が来てもおかしくないというのはある。]

 それか、私の中…
 それってやっぱり下の方ってことよね。
 …上の方ならすぐにでもしてあげられるけど…

[どうしようかな、と薫さんの硬いのをちょん、と突っついて考え、尋ねる*]
(=22) yusuron 2023/06/21(Wed) 22:12:12

【鳴】 辺見 華蓮

 ん、くうぅ………そこ、いいっ……♡

[秘肉の中に沈められた指は折り曲がって、気持ちよかったところを的確に刺激してくる。薫さんのペニスを扱きながら、私もたらたらと蜜をこぼして足を震わせ悶えてしまっていた。]

 これはこれで気持ちいい…
 でも、薫さんが気持ちよさそうなのも見てて楽しいけど。
 どうする?

[大きく逞しくなった薫さんのを突っついて握って、ちょっとずつ弄びながらどうするか聞いた。]
(=25) yusuron 2023/06/22(Thu) 6:31:46

【鳴】 辺見 華蓮

 ここ?わかった。

[言われたとおりにパンツと下着をずり下ろし、洋式の便座に靴を脱いで足をかける。三角座りみたいにして、蜜がたらたら滲む剥き出しの秘所を薫さんの目前に晒す。]

 く、んんっ………それ、すごい……

[剥き出しの秘豆に吸い付かれて、ぷっくり充血して膨らんだ場所に感じてしまう。声は出せないからくぐもった声をわずかに上げるばかりだけど。膣内に潜る指はさっきより増えて、的確にお腹側の裏を容赦なく擦ってくる。太くて熱い肉塊には及ばなくても、感じる場所だけをしっかり抉ってくる気持ちよさは捨てがたいもの]

 こ、これ我慢、無理ぃ…はアンッ……♡

[腰を抑えて逃げ場のない中の激しい攻め。声を押さえながら耐えるのにも、ほどなく限界が来る。
びくんっと身体が跳ねて、腰が持ち上がり、ぷしっ、と潮を噴いてしまった**]
(=26) yusuron 2023/06/22(Thu) 6:43:24
辺見 華蓮は、メモを貼った。
(a0) yusuron 2023/06/22(Thu) 6:44:19

【鳴】 辺見 華蓮

[薫さんの指を飲み込んだまま、ぷしっと小さく潮を噴いて目をぎゅっとつぶる。薫さんの顔にかかってしまったけれど気にせずむしろ音を立てて吸い取って、舌で舐め取ってしまったのを見て、思わず興奮を覚えた。]

 ん、ふむっ………ちゅっ……

[背もたれて押し付けられる圧迫感のあるキス。たっぷりした胸をすくい上げて薫さんの胸の先にぎゅうっと押し付ける。敏感な場所、粘膜の触れ合いは、声を交わす余裕もないけれど別の意味でどきどきする。
音を立てて人が入ってくる気配に、思わず息を潜めた。

唇をキスで塞がれて、指が引き抜かれたら、ちょっと驚きつつもごくりと息を呑んで、脚を開き、軽く突き出す。
ほどなく薫さんのペニスが一気に奥まで入り込んできた]
(=29) yusuron 2023/06/22(Thu) 12:44:04

【鳴】 辺見 華蓮

 ふむっ、んーーーっ……

[昨日ほど挿入そのものの興奮に身を委ねられる場面ではない。
代わりに感じるのは、公衆の場で、近くに人がいるという事実への興奮。声を上げなければ気づかれることはないはずだけど]

 ん、んーー、んっ………

[頭を押さえられてはいるけれど、この体勢だとしっかり繋がっているとは言い切れないし、どこまで薫さんがしっかり腰を振ってくれるかわからない。
自然と、便座の上に足をしっかり置いたまま、タンクに両手をかけ爪先で腰を軽く持ち上げる形になる。ふるんと乳房が揺れて、もぞもぞと腰を動かしつつ、]

んっ………っ。

[じっとりと乞うような目でぱちゅん、と薫さんに向けて腰を突き出し、奥にぶつけて先を促した*]
(=30) yusuron 2023/06/22(Thu) 12:51:29

【鳴】 辺見 華蓮

………っ……

[私から誘うように突き出した腰を牽制してか、胸の先をつまみあげられて乳房がゆさっと激しく揺れる。
声が漏れそうなのを押さえて、唇が離れると、くっついていた唇を舐める姿にとくん、と胸が高鳴る気がした。
腰は無理に動かしこそしないけれど、上に乗って足で体重を支えたまま、ゆっくりペニスを引き抜いて、また埋められる。
ゆっくりではあるけれど、代わりに感じる場所を昨日より的確に刺激される。]

 ん、おくっ……、きてっ……

[奥の、子宮口になるだろうか?そのあたりをぐりぐりと抉るように刺激されて、唇がプルプル震える。
向こうの方の人が手を洗うような水音と共に、こちらも流水の音に紛れ、さっきまでより強く腰を打ち付けられる。思わず声も漏れてしまう]

 っあ、はげ、しっ……ぁ、んっ… む、んーー〜〜〜っ……

[ちょっと声が大きくなったのか、薫さんに手で口を塞がれながら、それでも腰は止まらない。ぱちゅん、ぱちゅんと打ち付けられて、蜜がぷしゅっと飛び散る。
ようやく私たち以外に誰もいなくなったと思しき頃、薫さんにそっと囁かれた。]
(=33) yusuron 2023/06/22(Thu) 19:03:30

【鳴】 辺見 華蓮

 え?どうだろ、もういない…と思うけど…… 
 ふ、ぁ、ぁぁっ……あんんっ…!

[膣内のものはがつがつと打ち付けられて、ついさっきまでより大きめの声をあげてしまった。
尋ねられて返す答えは…口にするのは恥ずかしいけれど]

 人が来て興奮っていうか…… 
 本当に見つかっちゃったらどうしようって思ったら…
 どきどきして、すごく、興奮した……… 
 か、薫さんは……?

[腕で体を支えて、腰を突き出す姿は人に見られたら大変だと思う。薫さんもそうだけど、私の方がむしろ?そんな思いを告げる私の顔は、興奮に火照り切っていたと思う*]
(=34) yusuron 2023/06/22(Thu) 19:04:02

【鳴】 辺見 華蓮

 ん、く、うっ… はあんんっ………♡♡
 またきて、るうっ………♡

[びくん、と薫さんの逸物が中で跳ねて、どくんどくんと膣内に白濁を解き放っていく。それも、子宮口にぴたりとつけられたまま直に。
何度か中に出されるうちに、特に確証はないけど薫さんが言ってたみたいに多分本当に大丈夫なのかな、と感じるようになってきていた。

それとは別に、膣内で射精されて受け止めること自体にちょっとした満足感…のようなものも感じるようになっていたかもしれない。
舌を伸ばして、水洗の音に紛れるようにしてわざと音を立てたキスを繰り返した。]

 そっか、すごく興奮しちゃってたんだ。
 私から誘っても、興奮する?もしかして…
 
(=37) yusuron 2023/06/22(Thu) 21:21:16