/* と、いうことで……粛々と……お命頂戴しにあがりましたわ……！

/* ハァイ！何があっても面白いだろうなと思ってルーレットしたら面白いことになっちゃったので採用したアタシよ！！

実は別件で模擬戦の予定もあるのですが、ということで大歓迎でございます。当然殺しにくるだろうなと思っておりました！し！！
どちらかといえば、ガチで殺しにくるんでしょうし、奇襲の方がドキドキしてすきです。という希望をほんのりお伝えします！

/* 本当に愉快なルーレット……ウフフ……

模擬戦の神様とかわかんない。ただの歩兵ですわ……。
どちらも美味しくいただけます！強いていうなら、乱入なり見学なりされたいか否か……？されたくないならば秘話でお相手しますわ！！そうでないなら白が楽かしら…？

/*
聞いてくれるかい、アルレシャ。
実は、襲撃された初心者は何を話せばいいか分からないという残念な子状態になってるんだ…！！

単純に『襲撃に気付いたか否か』『希望の処刑方法があれば…』『あるいは戦ったなら反応など』みたいなのを伝えればいいのかな？

/* な、なるほど初体験……！
もしやりたい！というのであれば襲撃の戦闘ロールを秘話で回したいと思っておりますわ。お時間ない・都合悪いのなら結果だけでも良くてよ！

そうなると恐らく長丁場になると思うので、【どういう死体になりたいか】【どういう状況で死にたいか】をまず教えていただけると匿名メモなどに死体描写ができるから、他者もそれへの反応で動きやすくなるわ！多分！

/*
凄く悩んだんだが、複数抱えると基本どちらかが疎かになってしまうタイプなんだ！恐らく戦闘ロールをすると他が一斉に止まり、かと言って今抱えてるのを優先すると凄いゆっくりにさせてしまいそうなので……

申し訳ないが、【結果だけ出してもらう】か、声かけてから殴って来たなら会話してただろうからその【最初の会話やり取りだけさせてもらう】とこちらは助かる！恐らくバーナードも多分アルレシャと殴り合う気がするしな…！


元々狩人でうろついてるし、喫煙室か娯楽室に居る事が多い気がする。喫煙室は狭そうだから娯楽室の方が襲撃をかけやすいならそっちに居る事にしてくれても大丈夫だ。

今の俺はのがわかってるから、実は気付いた場合【全力で抵抗してくる】が大丈夫だろうか？最終的にアルレシャがどこまで被弾したかは完全に好みにしてくれて平気だ。俺一度持ち札もう見せているのもあるしな。

恐らくそちらもそれは察してると思うから、奇襲なら一発目から【即死はギリギリ回避したけど致命傷受けて】抵抗は気力振り絞ってするが、まあ死ぬよな！にして貰うのも自然なので……特別指定がないから自然にやりそうな殴り込み方を教えて貰えると助かる！

/* 了解したわ！無理しないようにだから、申し訳なく思わなくていいのよ！
じゃあ折角だし、【最初の会話のやり取り】だけさせてもらおうかしら……。
そうね！！！バーナードともやりあうわね！！！そりゃそう

じゃあ娯楽室での襲撃ね、全力の抵抗大好きよ！大丈夫！どんどん撃って！
こちらのやり方としては、【銃で気を引き（あわよくば手負いにし）、反撃に合わせて懐に潜り込んで頭部に発砲】のような感じなのだけど、ラサルハグに肉薄できるかどうかは完全に分からないわ！
最初の一発で致命傷を受けてくれるのであれば達成できそうな気もしているわ。

/* ナフ……いやハーミット……綺麗だよハーミット……

ニッパー的に、というよりもこの後の流れとして仄めかしはない方が綺麗に収まるかもなぁという……感じよ！！あーっお前言いやがってあーーーっ！みたいな感じはないから、どうぞお好きなように演出してね……！


ぴよぴよ（チャレンジ失敗）様へ愛を込めて！ニッパーでした。

/*
気遣いありがとう！了解した！
ちなみに書き忘れていたが【特別な死亡条件はない】ので、
普通に頭なり心臓なり撃つと俺はあっさり死ぬぞ！

基本的に俺は拳と蹴りの体術がメインの接近戦キャラで、そのサポートや引き撃ちをするタイプの相手には雷やモニターで束縛や妨害で何とかするスタイルだ！

なので放っておいても白兵・接近戦に移るし、『看守と違って肉体強化されてない』から【初撃を当ててさえいれば】致命傷を負わせずとも、こちらはそのカバーに能力を回す必要があるせいで、ただでさえ速攻型で疲弊も早いからバテバテで根気強く戦えば普通に肉薄するうえに隙は生まれると思う！とどめもその時に刺してくれたらと思う！

と、なると【頭部を撃ち抜かれての即死】かな。開幕で即死で撃ち抜かれなければ意地があるから粘って来るので、適度にそちらも負傷しているかもしれないし、こっちは……蜂の巣になるのだけは避けたと思うが、頭部に行くまでに【何発も銃痕が身体に残っている】とかかな？メモはこれくらいで書けそうだろうか？

初撃は乱入ついでに放って来るだろうか？何処狙いかはわからないが、頭か胸以外なら命中で、そこ以外なら無理やり避けようとして片腕で庇うからそこが壊れると思う！会話……これする隙あるだろうか！？初撃のあと話しかけてくるなら応じる形でロールできればと思うぞ・・・！

/* 丁寧な説明解説ありがとう、とても助かったわ！

恐らく扉の影などから射撃した後ラサルハグの元まで飛び込んでいっての交戦となるはずよ。
なので…そうね、撃ってる間に銃声の中で会話する必要はあるわね……！頑張れアルレシャとラサルハグの耳と声帯！！
バテバテになるあたりでの会話でもいいわ、じゃあ頃合いを見計らって話しかける感じね……

となると、【強襲して幾らか銃撃を放ち怪我を負わせた後】辺りから会話を始めるとスムーズかしら？
メモは問題なく書けそうよ！ありがとう！

これにあるのは暴力衝動ではなく、また嗜虐の性でもなく。
貴方の側へ近付いてその顔を覗き込んだ時、垣間見えるのはそれだけだっただろう。
そこに興奮はないし、ましてや性欲を見出したりもしない。単純に、『お前を殺したいな』という顔をしていた。

とはいえ、だ。
これは処刑で、お前の死は俺だけのものじゃない。
なら、お前を長持ちさせるにはどうしたらいいか、をずっと考えていた。

「疲れたろ」

呟く。

「よく頑張ってるな」

囁く。

「これが終わったらよく休もうな」

ーーーアルレシャが選んだのは、精神を僅かにでも緩め、拍子抜けさせられないかということで。
だからそれだけで終わるはずもない。

のんびり、ゆっくりと、既に付けられている傷に指を添える。
その傷口に指先を滑り込ませる。皮膚を捲り上げて、筋肉の間に割って入る。血管をいくつも爪で掻いて、ぶちぶちと切りもする。
腕、だとか、腿、だとか。のんびりゆっくり、指を潜り込ませて、その先にある骨や腱をずるずると撫でるのだ。
アルレシャの指は細い。対して傷も広がらない……というか、元の傷が大きすぎて気に留められやしないだろう、きっと。

/*
了解だぞ！それじゃあその辺りのタイミングで軽くお付き合い頂ければ幸いだ。メモも助かるぞ！問題ないようで一安心した！
秘話の開始ロールは任せてもいいだろうか？こちらの疲弊ロールを先に書いた方がいい場合は連絡してくれたら出すので遠慮なく言ってくれ！

/* 了解したわ！メモは頃合いを見て今夜中には上げておきたいわね……

ではこの後から開始ロールを捧げるわね！たのしみ！

ーーー娯楽室に貴方が入っていくことを確認し、強襲し。
貴方の能力は一度見た後であるから、警戒もあって、飛び出すまではそれなりの時間をかけただろう。
手に持ったアサルトライフルを、油断なく貴方に向けたまま。

「やれそうでよかった。長引かせちまったか？」

貴方に飛びかかり、可能ならば突き倒してマウントでも取っておきたい。
不可能そうであれば、まだ貴方とは距離があるであろう。

通常、狩猟とは。獲物に対して集中を向けている。

例えとしても、それがバーナードの護衛を捨て去る理由にはならなければ、当然戦闘のプロでもない。どこかに視線を向けていれば、『己の方が』おざなりになるのも当然だ。

バーナードの心配は当然理解していたから蔑ろにしていた訳ではない。ただ、相手がそれ以上に強かった。それだけ。

「……そこに気を遣うなら、他に使ってくれる場所があっただろ？……気に入らないな、本当に……せめて熱烈に好かれていたなら、まだしも……、っ！」

疲労の色が色濃い。なんせ襲撃直後に左腕に穴が開いている。拳と脚が武器の者にとっては致命傷と変わりはない。

飛び掛かられたならそれは成功するだろう。どうにかして一撃でも喰らわせてやろうと隙は狙うし、この男、急所だろうと一切の容赦はしないのだが。

飛びかかる隙があった。貴方の身体を床に背中から叩きつけ、その上に腰を下ろす。
左腕に被弾していたのは見えていた。だから、それを踏みつけ押さえつけながら、になるだろうか。
大人しく狩られる輩ではない、と理解している。全く隙がないというわけではないが、油断はしていない。

「狼って、この無礼講のショーを盛り上げる役割だろ？気に入らなくて当然、気に入ってくれなんて言ってない、その方が俺のラストも盛り上がるってもんだ！」

ーー全く何も気を使わなかったわけじゃない。本来は貴方を襲うつもりなどもうこれっぽっちもなかったのだ。
でも、それだけだ。
それを貴方にわざわざ語りもしないが。

「バーナードがさぁ、もしお前をやるなら即殺してくれって気にしてたんだよ。発情するだろうからって。
馬鹿だよなぁ、要らん心配だよなぁ。」

実際、貴方にそういう様子は見られない。少なくとも今は。
肩口にアサルトライフルの銃口を突きつけ、まるでついでとばかりに一発撃つだろう。貴方に避ける元気がまだあれば、ちゃんと避けられるくらいの動作だが。

血色の片目で君を見上げる。もう片方は潰されて、より鮮やかなに染まっているだろう。

｢は……ぁ……寝てる間に……君の狩りを見逃しそうなのが……残念だよ。｣

仲間の君は何を呉れるのかと、期待するように見上げている。
それは当然、更なる苦痛だろう。君の顔を見ればわかる。
だからこそ、そのテノールの猫撫で声に精神を緩めてやった。

赤く生暖かい肉でいたわるような指の動きを受け入れ、そして身の内を愛撫される感覚に身体を跳ねさせては高く啼くのだ。
幾度も、幾度も、その指を追い求めるように痙攣し、喉を引き絞り。

官能とすらいえる苦痛の追い打ちに、陶然と血色が濡れる。

/* ハァイ！処刑の区切りを見失ってて送るタイミング遅くなっちゃったわ……！ごめんなさいね！
しかしながら襲撃結果を張り出したので、

都合のいい隙間に捩じ込む形になりそうだけど、お手隙の際にでも襲いかかってきて頂戴！

　さて、これはあなたが襲撃を終えて、その結果が張り出されてからのどこかのタイミングだ。周囲に人がいなくなったその間に、その奇襲は行われる。

　気配を読むことにも長けかつ目のいいあなたが意識を向けるのが周辺だけに留まるのならば、この攻撃は突然のものとして認識されるはずだ。この襲撃者の使用武器と船内の構造をもとに拳銃の届く範囲まで意識を向け続けていたのならば身構える余裕はあるだろう。

　不可視の男の射撃は、あなたがちょうど拳銃の射程距離――サブマシンガンの射程距離の半分以下ほど――に入った瞬間に始まる。サプレッサー付きのサブマシンガンによるフルオートの掃射だ。

　すぐに殺せないにしても手傷は負わせてやろうという明確な意識のもと行われる、明確な殺意を伴った射撃はあなたの首より下を狙ったもの。しかし、攻撃を優先すると同時に男は不可視を解除するので、すぐさまあなたの視界に躍り出ることになるはずだ。