人狼物語 三日月国


176 【R18】実波シークレットパラダイス外伝【身内】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


蘇生:千堂 歩生富武 瑛

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信

「一生?…ンブッ‥ンフ、フフフっ…。俺は困りませんケド。
用法用量守りましょうねぇ?ふふっ。」

一生かーと吹き出す。笑いのツボも笑い方も独特だが
安全面管理を一任しているそれっぽい言葉を並べてまた冗談をと楽しそうに目を細めて喉奥を鳴らす。
笑い飛ばしてくれる方が丁度いい。
貴方がダメな上司だとすれば此方はダメな後輩にあたるというもの。

「んふふ、確かに逃げ場はないですね?
絶倫何人相手にしてると思いでー?
後悔しても知りませんよぉ」

くいっと残った酒を飲み干し
酒の入った袋に入れる。どうせどれも汚れてしまうのなら関係ないだろう。
シャワー室の一室まで振りほどく事は簡単な握りにどこまでも優しいと思わなくはない。
それに甘えてしまう自分もどうしようもないが。

室内に入ると壁を背にするように立って貴方見上げる為に少し屈んで見上げた。

「最初はやっぱり咥えて差し上げましょーか?」
(-0) kou0957 2022/09/28(Wed) 21:01:41
千堂 歩生は、欠伸を噛み殺しながら登場
(a2) kou0957 2022/09/28(Wed) 21:19:31

【人】 正社員 千堂 歩生

「もてもてって考えればまぁー…
何があっても引かないからさぁ」

複雑だがどんなものが公表されるか楽しみな面はある。
(1) kou0957 2022/09/28(Wed) 21:25:36
千堂 歩生は、あまり眠れなかった様子。珈琲飲みながらぼーっと。
(a4) kou0957 2022/09/28(Wed) 21:27:31

千堂 歩生は、「消えてないんでそーいう事で」と富武さんに笑ってる。
(a5) kou0957 2022/09/28(Wed) 21:33:46

【独】 正社員 千堂 歩生

(嘘には二種類ある。
過去に関する事実上の嘘と未来に関する権利上の嘘である。
…だったっけ。
ここでなら前者が多いだろうな。)

どこかで暇潰しに読んだ本の文章を思い返す。
(性癖なんて人それぞれだし。
ある意味当てはまるかも。なんてね。)
(-4) kou0957 2022/09/28(Wed) 21:41:58

【人】 正社員 千堂 歩生

>>7 鹿籠

「鹿籠クン日に日に壊れてない?」

二人の痴態にはあーなるほど…と頷いていた。
忌部先輩は開発部であればいずれ辿り着くものもあるだろう

牧野瀬くんはそういう趣向もあるか。と。
昨日のスパでの出来事を思い出す。

「性癖って色々ありますよねえ。」
(9) kou0957 2022/09/28(Wed) 22:26:55

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛

「んふふ…コッチの気の才能あるかもしれませんねぇ…?」

悪戯っぽく、挑発するように首を緩く傾けた。
起立した貴方のモノを見せつけるように舐め
怪しさを孕んだ笑みを浮かべて見上げる。

「ん”、っふふ
…手まで拘束されたら…どうなるんです?
ちゃんとそのカワイイ口で教えてくださいよ。」
(-13) kou0957 2022/09/28(Wed) 22:37:30

【人】 正社員 千堂 歩生

>>12 鹿籠

「あは、確かに色々ぶっ飛んだね!
俺は面白いからいいかなーって思ったし
どうせなら楽しまなきゃ損だからさ。」

珈琲を一口。
朝はこの香りと苦みに限る。
特にこのような場では。

「えー知りたい?
その色々を教えてくれるなら俺も教えるかも?なんてね。」

あははー。悪戯に笑い残りの珈琲を飲み干した。
(16) kou0957 2022/09/28(Wed) 22:44:15

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信

「ま、煙草と酒は相殺って事で。俺も人の事言えませんけど
センパイはちょーっと控えた方がいいかもですねぇ。
キュー〇ー人形みたいな身体はイヤでしょ?」

某マヨネーズ製品でよく出る人形。
何事も程々に。という所だけは変に真面目。

シャワー室に入り告げられた一言。
背骨からゾクゾクと駆け上がるような感覚に全身が震える。
貴方の手に誘われるまでもなく
ぺた、と地面に膝をついて

「ぁ…ふへ…、イマラチオって、知ってます‥?
ソレ、させてもらえると…凄く苦しくて、キモチイイ…」

眼前に出されたソレを見ると戸惑いなく舌を這わせて奉仕する。
蕩けた視線で見上げ、貴方の反応を伺うだろう。
(-24) kou0957 2022/09/28(Wed) 23:11:05

【人】 正社員 千堂 歩生

>>17 鹿籠

「ウン。それ聞いて安心したかな。」

台詞を聞けば楽しんでいる事は明白である。

ウソや誤魔化されるよりはいいのかくすくす笑ったまま。

「きょーきゅーかた…。ああ、うん…へえ…
っあー…」

もしこの予想が合っていたなら言動伴い面白すぎる。

場所が場所なのでそんな無粋な事はしないが。

「欲しかったらいつでもおいでー。」
(20) kou0957 2022/09/28(Wed) 23:26:11

【人】 正社員 千堂 歩生

>>@1 加賀山

「加賀山センパイのも気になりますけどねぇ。
開発部に所属してれば色々あるでしょーし…あの社長にしてこの部下あり的な感じじゃないです?」

引く理由もないので
ごちそうさまでしたとしか言えない
(21) kou0957 2022/09/28(Wed) 23:33:18

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信

「ん、ふふ…そうしたら、俺も先輩に差し入れは健康に気をつけなきゃですよね?」

今は痩せてるからいいですケド。と晒された腹部の骨ばった箇所に手を這わせる。

「んっ、それ、なら…頑張らないとです、ね。」

頬に当たる逸物に嫌悪感もなく
口角を上げて舌を出す。
長い前髪をかき上げ、熱い吐息を吐いて笑う姿はまた印象が変わるかもしれない。

先端から喉の奥まで迎え入れ、えづいても気持ちよさそうに目を細める。
睾丸を揉み、より刺激を与えながら雁首に舌のピアスを押し当て一周させた。
(-36) kou0957 2022/09/28(Wed) 23:58:07

【人】 正社員 千堂 歩生

>>@3 加賀山

「ああ、それは全然?
かなりヒドイ絵面でしたしねー。」

あはは、と笑って
いや本当。巻き添えの可能性もあったし。

「雲野ちゃんも緑郷ちゃんもそうですけど
加賀山センパイも女の子ですしそりゃ気になりますって。」

あ、セクハラですよねこれ。
なんて軽口を零して笑う。
(23) kou0957 2022/09/29(Thu) 0:41:38

【人】 正社員 千堂 歩生

>>@3 加賀山

「うーん。スライム風呂だけは勘弁ですね!
それ以外なら大体楽しみますけど。」

スライムはNGでーすと笑った。
傍観する分にはいいのだが風呂はトラップが多そうなので気をつけよ。

「えーそう言われると余計気になっちゃいますねぇ。
俺もまー珍しくもないって意味では面白くないかも?」

こういうノリの上司がいるという事は気が楽で何より。
んふふ。と楽しそうに笑って
たのしまなきゃ損ですよねぇ。
(24) kou0957 2022/09/29(Thu) 16:24:20

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛

「そーですよ?
想像、しちゃいました?


ぐっと喉奥まで迎え入れる。
ずる。吸い上げながら顔を上げ
自分の下の衣服を脱ぎ捨ててしまい
貴方の動けない脚の上に乗り上げ麻縄を胸部から背後へ。
貴方の腕を取り後ろで纏めると簡単に縛ってしまう。
腕を動かせば胸部が閉まって圧迫されるように。

「舌、そんなに気持ち良かったですかぁ?」

耳元で囁いて、また甘噛み。
(-104) kou0957 2022/09/29(Thu) 16:37:07

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信

覚悟なら色々な意味でとうの昔からできている。
音を上げた事は片手で数えられる程度だが
さて、どうしてくれるのか。

「ん、む…うん…。んぐっ!」

撫でられ、心地よさそう。
もごもごと美味しそうに咥内で甘噛みしたりしていた。
3回たたくというのはこくこくと頷いて
これからくるであろう行為に備え
するりと両手を貴方の太腿を軽く掴んだ。

「っはん”!!んむっ、ぇ”…っんん”…!」

窒息に似た感覚に肩や腰が跳ねる。
貴方に視線を送る。
苦しさで目尻に涙を溜めているがそれだけではなく
快楽を感じているのか頬を染めている。
えずく度に喉奥が締まり
裏筋を刺激出来るよう舌を押し当てた。
(-105) kou0957 2022/09/29(Thu) 16:51:18

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信

苦しい、キモチイイが交互に弾けるような感覚に
ぐっと貴方の太腿を掴む指に力が入る。
目が快感に蕩ける。

「ゥ、ッン”!ぇ”う…!」

固定されなくなっても自分から求めるように頭を合わせて前後させて吸い上げる。
飲めるかどうかなど決まりきった事で目を細めた。

喉奥、そのまた奥で吐き出されると同時に
大きく身体がビクン!と震えた。

ゴク、ゴク
飲み込むと残滓も残さないように先端まで吸い付きながら
ちゅぽ、と音をたてて顔を離して残滓も飲み込み

「っげほ!う”…あはっ、…っは…っはぁ…きもち…い…。
ちゃ、んと…飲みまひたよ?ほら。」

あ。と貴方を見上げながら口を開いてピアスと舌を見せつけるように出して蕩けた顔を晒す。
(-112) kou0957 2022/09/29(Thu) 17:35:08

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛

「ん、ふふ…可愛くて、イイ子ですね?
でも、どうしようかなぁ…。」

素直な貴方に悪戯心が擽られる。
タダでやってしまうのももったいない。
かぷ、かぷ
何度か耳を食んで弄び軟骨にはぐりぐりとピアスを当てて考える。
ちょっと意地悪してやりたい。

指先まで整った指で貴方の唇に添える。

「指、濡らしてください?」
(-113) kou0957 2022/09/29(Thu) 17:47:20
千堂 歩生は、ふあぁぁ…と大きな欠伸一つしながらスマホと睨めっこ。
(a18) kou0957 2022/09/29(Thu) 18:07:43

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信

温もりも好きではある。性的というよりは安堵。
まだ熱を孕んだ吐息の中貴方から紡がれる言葉に笑って頷いた。

「っけほ…っはあ…。クセですかぁ?
んふふっ…そしたらその時はー…
俺を使って、…どうぞぉ?んむ…ふぁいあいー。」

どんな言葉でも貴方から発せられる言葉はカワイイぐらいだ。
押し込まれたが先程とは違い柔らかくなったソレにむぐむぐと食んで刺激を与えていく。
時に吸って、鈴口にビアスを当て
吸い付き、少し萎んだだろうか、睾丸までも顔を埋めて押し上げるように舐める。

「んんっ…あは…そりゃあまぁ…気持ち良かったんで?」

若干ぬめる感触が伝わるだろう。
ひく、と未だに硬度を保っているあたり軽く達したぐらい。
(-116) kou0957 2022/09/29(Thu) 18:36:06
千堂 歩生は、睡魔に耐えられずスマホ片手にスヤァ…
(a19) kou0957 2022/09/29(Thu) 18:59:31

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信

「んむ?んー…。」

あまりそういった事は考えた事はなかった。
ノリのまま、求められるのなら戯れに遊んできただけ。
お互い挨拶程度でしかなかったしなー。と視線を彷徨わせる中でももごもごと貴方の性器を咥内で弄ぶ。
ロクな解答はこの頭では出せそうにない。
口を離しはするが鈴口を指先でつついたりして溢れ出るのならそれを舌で救い取って飲み込む。

「ん…好きに使っていいんですけどねえ?
さっきので一応軽くイきましたし。

こんな性癖なんで、そりゃあ突っ込まれる事の方が多いですよ?
センパイはどうなんですー?」
(-120) kou0957 2022/09/29(Thu) 19:17:12

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信

「ふ、ふふ。キモチワルイなら拒絶するのもいいんですよぉ?
お互い楽しめないとイケないじゃぁないですか。」

まだ貴方のヘキは知らない。
答えないあたりそっちなのかなあとは思うが
それならばちゃんと満たせるようにこちらが動くだけの話。

「んー…解さなくていいですよ?
自分で出来るので…?んふふ、解すまでオアズケです。
ゴムもなくてオッケーなんで。」


立てない程ではない。
言われたまま壁に片手をついて身体を支えるが
肩口越しに貴方を見ては笑い
自ら指を舐める。

そうして自身の菊門に指を這わせはじめた。
(-126) kou0957 2022/09/29(Thu) 19:55:59

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛

「ふは、イイコ。」

仕事の上下関係は投げ捨ててニンマリと笑う。
貴方の唾液で濡れた指を見て
手首に垂れた唾液を見せつけるように舐めとる。

「んっ、ぁは…。どっちが犯されてるかわからないっていうのも…ヨくないです?
俺、苦しいのダイスキなんですよね。
遠慮せず、興味がある事ぶちまけてください。」

少し強く、痕が残らないぐらいに耳朶を噛んで問うてみる。
貴方の様子を見るに犯されたい願望がある事はわかるが
楽しい事は様々ある。
自分のせいで新しい扉を開いたらその時はその時。
(-135) kou0957 2022/09/29(Thu) 21:08:30

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信

「んー?ふふ、誉め言葉として受け取っておきますよぉ。
俺も一応アラサーに入るんですけどねぇ?」

演技も一種のクセではあるが、はて今はどうか。
だからと言ってされるがままは貴方も楽しくはないだろう。
情けない声を上げる辺りソロプレイは向いてなさそうだと笑う。
ぐるっと姿勢を変えて壁を背中にして
貴方の首回りに片腕を回し
片足の膝を折り曲げる。身体は柔らかい方なので特に何も感じない。
入れられた指を楽しむかの如く締めあげ
中は柔らかくぐにぐにと貴方の指を飲み込んでいく。
べ、と舌を出しているあたりわざとそうしているのだが。

「んっ、入れて欲しくなったらそのお口で言って下さいね?」
(-136) kou0957 2022/09/29(Thu) 21:30:26

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘

4日目。適当な時間に荷物が多ければ纏めだす人もいるだろうか。
土産にしてはちゃんと可愛くラッピングされた縦長の箱を普段見せないようなどこか優しい笑顔で見ながら廊下を歩く。

たまたま見かけた貴方に上機嫌に笑いかけた。

「あ、鹿籠クン。残すとこ今日明日だけど楽しめた?」
(-138) kou0957 2022/09/29(Thu) 21:43:26

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信

「全盛期程のそれはないですって〜
それを言うならセンパイのソコだって若いじゃないです?」

ソコ、というのは男性器。
自分にも興奮してくれるようなソレに舌なめずりする。

ソロプレイ、見たい気もするが
貴方の気が済むまで抱き潰されたいという気持ちも若干ある。
自分の店で今度女の子を紹介しなきゃなと考えて
脚を貴方の背骨に這わせる。

「ぁ。っは…ふふ…言った、でしょ?慣れてる、って。
縋りつく、なんて…そうそうない、かとぉ…?
女の子じゃああるまいし…壊すつもりでかかってきてください…?」

肩と腰が震え、それに合わせるように貴方の指も締め付けて挑発する。
(-142) kou0957 2022/09/29(Thu) 22:08:55

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘

「んふふ、誰か見張ってたのー?」

流石に人のスマホを許可なく覗き見る事はない。
ノリの良いセンパイ等ならまた別だとは思うが。

「俺は割とうろうろしてるからねえ。
こないだ言った通りいつでも会えるよって事で。

んー?ん、ふふっ。鹿籠クンには負けるよぉ。
いつもより機嫌良さそうで良かった。

これね、妹にお土産で買っちゃった。」
(-147) kou0957 2022/09/29(Thu) 22:31:34

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信

「んふふっ、せーよく強い、んでしょーねぇ…っ」

少し聡い所でもあるのか肩を揺らして笑う。
その肩は時折会館を拾っているように震えているが。

「ぁ…、ん…何人、相手してきたか…わからないコーハイに…気遣いなんて必要、です?
色々、開発済みはんで、楽しんで…っはくださいよ…
も、ほし、ぃ…バカになれるぐらい、俺のけ、ケツマン、コ‥メチャクシャに…して…」

引かれないのなら楽しさと快楽しか残らない。
説教はそこそこに貴方の上半身を引き寄せて耳元で囁いた。
ナカに押し入ってくる感覚に”かはっ”と息が詰まる。
ナカの熱を感じ取るように下腹部が動き、呼吸をする度にナカがうねって搾り取るように動く。
(-151) kou0957 2022/09/29(Thu) 22:52:20

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛

「…?あ、ふふ。わからないならいいんですよぉ。

このままだと、俺も疼いちゃうんで…色々と?
なんていうか…他部署のヒトに言う事になるとは思いませんでしたけど
苦しいのが欲しいんです。
今回は試したい事もありますし付き合って下さいよ。」

言いながら適当に濡らしてもらった指で自身の後孔を解す。

「…ん、アハッ。どっちが犯されてるかわからないって…ちょっとハマりそ…。」
(-159) kou0957 2022/09/29(Thu) 23:33:44

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘

「はは、俺のコト待っててくれてたの?
なぁにーストーキング?」

後半は冗談。
待っている人、となると少し視線を他所へやるがにこっと笑って

「うーん、一緒に住めたら良いなーぐらい?メールもしたし宅配かなー。
…スライムの件根に持ってるからねー?
っていうのはじょーだんとして。

鹿籠クンってかなり好奇心旺盛っていうかさ。
それがせーへきに繋がってたりする?無理に応える必要もないけどねえ。」

聡いかどうかは置いておき覗き込む。
(-164) kou0957 2022/09/29(Thu) 23:42:32

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信

「んっ、ぅあ”…ふ、ん…ふふっ…
って事、は…自分の穴…使った事、っぁ…ある、んです、ねぇ…ッ」

墓穴頂きましたと舌をだしてべー。
女性相手ならそんな台詞中々出る事はない。
女性のアナルに興味があるのなら別だが。

「んん?っふふ…
犯されるままだと思ったら大間違いです…よ?」

貴方を見つめて自分から結腸に届かない程度に腰を振り出す。
腹部に意識をやればより柔らかく、そして締め付けるだろう。
(-170) kou0957 2022/09/30(Fri) 0:01:12

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘

「えー、言ってくれればよかったのに。
んー…。ま、複雑で面倒なものもあるって事で。」

ふふ、と笑う。
少しだけ
似てるのかなあなんて思ったり。

「もー、だからキミの事可愛がっちゃうのかな。
俺はただの使い物になるかどーかの人間だケドさー。
誰かを可愛がるコトはキライじゃないよ?
好奇心、も否定しないし。

あー…なるほど?
そーいう場所だしね。
何のゲームなんだかって思ってたけど俺に出来る事はやったし…んふふ、今更逃げも隠れもしないかな。」

わしゃっと貴方の頭を撫でて笑うだろう。
引かれたらその時はその時として。

/*
おっとまさかの予告…。回避するようなPCでもないので全然オッケーです。
(-176) kou0957 2022/09/30(Fri) 0:36:24