人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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視点:


【独】 市川 夢助

けけけけkxrつ 
決闘者!?!?!?!?!?!?!?!?!?!
(-0) otomizu 2021/10/26(Tue) 21:00:58

【独】 市川 夢助

友達、いません!ライバル視してる人もいないわけじゃないけど
狼弾かれるとは思ってなかった〜〜〜〜!!!!

うえ〜〜〜んどうしよう〜〜〜〜

一番 一番恵まれてそうな人………
(-3) otomizu 2021/10/26(Tue) 21:09:03
市川 夢助は、椿屋凜子の悩みこんでいる姿を、通りがかりに横目で見ていた。
(a0) otomizu 2021/10/26(Tue) 21:16:34

【神】 市川 夢助

「……ぁ、検問してる」

膨らんだスクールバッグを肩にかけて、眠たげに目を擦りつつ。
手近な位置にいる普川に声を掛ける。

「おはよーございます、センパイ。朝からよくやりますねー…」

マイ枕の入ったカバンを君の前に出して、これでいいですか?とばかりに立ち去ろうとするだろう。
許されて当然だと言わんばかりの態度だ。
(G4) otomizu 2021/10/26(Tue) 21:54:38

【神】 市川 夢助

>>G10 普川センパイ
「そんな顔しても、オレ優等生なんで〜。
 面白いものは、他の人に期待してくださいね」

マイペースにカバンのファスナーを閉じて、また一つ欠伸。
マイ枕が咎められないなんて変な学校。なんて思いながらも、心の中に閉じ込めておく。

そう、優等生なので。自分のカバンの中には何も変なものは入れていかないのです。

マイ枕のカバーに潜ませていたビニール袋入りのスライム(先日の化学実験で作ったもの)を、こっそり
先輩のポケットに忍び込ませて
いきました。

あとは、素知らぬ顔で教室に足を運ぶでしょう。
(G56) otomizu 2021/10/26(Tue) 23:49:43

【人】 市川 夢助

教室の自席で、早くも寝こけている。
朝の日差しが気持ちいい。
(22) otomizu 2021/10/27(Wed) 0:38:02
市川 夢助は、練習に駆り出されるまで、ずっと寝ていた。
(a13) otomizu 2021/10/27(Wed) 2:08:58

市川 夢助は、先に練習をする、運動部のクラスメイトを見ていた。
(a27) otomizu 2021/10/27(Wed) 19:22:23

市川 夢助は、同じ動きで 同じメニューをこなしてみせた。
(a28) otomizu 2021/10/27(Wed) 19:31:57

【独】 市川 夢助

完璧に成功することだけを求められた凡才の子供は、自分の才能を引き出す力ではなく 『他人を真似る』力を与えられました。

自分より優れた人間を真似ることで、凡才は秀才と偽って生きることができるようになりました。

でも、これでは決して1番になれないのです。

彼の親は、1番を求めているのです。

市川夢助は、親に認められなければ居場所がありません。

だから、凡才は 学校で1番になりたいと思うのです。
(-84) otomizu 2021/10/27(Wed) 19:42:47
市川 夢助は、グラウンドの隅で息を整えている。運動部のクラスメイトよりも、息が上がっていた。
(a33) otomizu 2021/10/27(Wed) 20:59:33