人狼物語 三日月国


145 【R18G】星仰ぎのギムナジウム2【身内】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 神経質 フィウクス

/*
やった〜異端審問だ〜
お前達の事を監視してやるからな
(-0) unforg00 2022/04/29(Fri) 21:00:46

【秘】 神経質 フィウクス → 不遜 リアン

/*
同室になったのは中等部から、了解しましたわ!
恐らく中等部に上がる前は一人部屋か……ルームメイトが居てもすぐに部屋替えを申請されていたでしょうね。
リアン様のお言葉にはきっと「ご存知頂き光栄だ」とでも売り言葉に買い言葉を返したことでしょう。
嫌な男 vs 嫌な男 vs ダークライ ですわ。

こちらも基本的に個人の空間や事情に踏み込む事は致しませんわ。
とはいえ逆上している時はそうもいかないでしょうから、必ずしもそうとは言えませんが……
案外普通に日常生活を送るだけなら平和そうです。ちょっと言葉に刺があったり、些細な言い合いはあるかもしれませんが。
この二人部屋、真ん中からはっきり個々人の空間が線引きされて分かれてそうな感じがしますわね…

ひとまずこちらからもこんな感じで以上!でしてよ!
何かありましたらまた相談・お伺いに参りますわ〜!!!
(-7) unforg00 2022/04/29(Fri) 21:25:38

【人】 神経質 フィウクス

「…………」

食堂の片隅、人気の疎らなテーブル。
いつも通りに朝食には手を付けず、いつも通りに視線は窓の外。
少し違うのは、いつもと違うざわめきと。

「……どうでもいい…」

一つ、言い聞かせるように零した言葉。
直後、ざわめきから賑やかに変わり始めた声に嘆息した。

「今だけは、ジャステシアが羨ましいとさえ思えるな」
(17) unforg00 2022/04/29(Fri) 21:43:24

【秘】 神経質 フィウクス → 雷鳴 バット

/*
飼育されているもののイメージとしては兎と鶏、ファンシーラットかモルモットにちょっとしたビオトープ…
みたいな感じがしますわね、なんとなく。学校の雰囲気的に。

基本的にこう、それなりの距離感を保ってさえいれば理不尽に怒りをぶつけられる事にはならない……はずですわ!
なお理不尽を受けたい場合はカチコミも歓迎していましてよ。

人が苦手な仕事を無理にしようとしてしっちゃかめっちゃかになるくらいなら自分がやるという質でもありそうです。
それゆえ苦手な分野だからと頼られた場合は少なくとも嫌な顔はしないはず。
まどろっこしいのは却って気に障るのかもしれませんわね。

ひとまずこちらからは以上でしてよ!
ややこしい奴でごめんあそばせ……もしよろしければそれとなく仲良くして頂ければ幸いですわ。
(-12) unforg00 2022/04/29(Fri) 22:00:03

【教】 神経質 フィウクス


『──大丈夫だ、    。』

『人の機微に聡い君なら、きっと見付けられる。』

『……ああ、わかっている。勿論だとも。』
(/0) unforg00 2022/04/29(Fri) 22:02:17

【教】 神経質 フィウクス


『君の働き次第では、君の────』
(/1) unforg00 2022/04/29(Fri) 22:02:58

【人】 神経質 フィウクス

「ここであれこれ無責任に憶測をしている暇があったら
 バラニのように後で様子を見に行けばいいだろ。
 何でもいいからさっさと終わらせてくれ……」

不機嫌を隠そうともしないぼやき。
誰に向けたものでもないけれど、
誰かに当たり、ちくりと痛みを与えてしまうかもしれない言葉。

「…何が誰かが食事を終えて席を立つまでは食堂に居なさい、だ
 こんな言い付けが何になるんだか、
 結局最後まで俺にはわからなかったよ」

生徒同士の交流で病状を改善させていく。
そんな建前に則って、気難し屋に与えられた決まり事。
この場に居る誰と交わしたものでもない、大人達の言い付け。
それさえ無ければ、誰の心を痛ませる事も無かっただろうに。
(32) unforg00 2022/04/29(Fri) 22:24:10

【独】 神経質 フィウクス

/*
あのね〜……………
わかってたんだけど人と触れ合えね………
(-16) unforg00 2022/04/29(Fri) 22:30:27

【人】 神経質 フィウクス

>>27 >>33 いちゃいちゃ

「うるさい」


仲睦まじくしている実習生二人に食堂の片隅から苦言が飛んだ。
なんたる理不尽か。
(38) unforg00 2022/04/29(Fri) 22:37:40

【人】 神経質 フィウクス

>>37 エルナト

「それをお前が好きかどうかはお前の感想で、お前の勝手だろ。
 ただ俺には合わないと言っているんだ。」

返事は期待していなくとも、案外答えは返るもので。
気付けば少々不機嫌そうな顔が随分と上から見下ろしていた。

「……お前、題名も知らないクラシックを
 何曲もごちゃ混ぜにしたものを一遍に聴かされたらどう思う
 しかも、椅子に縛り付けられて。
 …苦痛だ、疲れる、俺にとってはそういう事なんだよ」
(42) unforg00 2022/04/29(Fri) 22:49:05

【人】 神経質 フィウクス

>>39 いちゃいちゃしてたイシュカ教育実習生

「連帯責任だ。どっちもうるさい」


苦言の次は、理不尽。
ついでにまだ席を立つ様子が見えない事への苛立ちも乗せた。

「碌な正当性は無い。改善される保証も無い。それでも、
 それに縋るしかないからこんな所に居なきゃならない。
 俺も、それからお前もだ。」

一呼吸、殆ど溜息のように。

「そちらも相変わらず口だけはご健勝のようで何よりだ。
 外の世界は何も変えてくれやしなかったようだが。
 割り切れてないのはお前の方じゃないのか、イシュカ先輩?」
(53) unforg00 2022/04/29(Fri) 23:06:01

【人】 神経質 フィウクス

>>43 そっちでいちゃいちゃしてて

「こっちは外に出てる間に新しい病気でも患ったか?」


差し出されたトマトからはやや顔を背けた状態で。
本当にかわいそうなものを見る目で見ています。
朝食は取らないけど、言葉のナイフはいつでも切れ味抜群。

さっさとそれを下ろせ。
抗議してる奴が居るだろうが。
 俺も仮にも教育実習生が食べ物で遊ぶのはどうかと思うがな。
 わかったらさっさと収めるべき場所に収めておけ。
 何なら親切に教えてやろうか?そこの馬鹿の腹の中だよ」

ぴょんぴょんと何かを伝えようとしている初等部の
ボディランゲージの示すところは、実際は少々違うけど。
そこの、と指差したのはもう一人の教育実習生の方。
(62) unforg00 2022/04/29(Fri) 23:21:29

【人】 神経質 フィウクス

>>51 エルナト

「……ああ、そう」

重たいものがほんの少し、心の中に蟠って。
それを押し殺すみたいに、溜息混じりに、短い答えだけ。

「…耳だけじゃない。見えるものも、何もかもだ。
 それら全てから逃れようとするなら、
 ここに居る意味が無い。ここに居ないのが一番利口だ。
 だから俺はここに居ろと言われる意味がわからない」

「お前にはわからないだろうし、どうにかできる事でもない。
 お前が思慮を巡らす必要の無い事だ」

気難し屋は言いたい事だけを言って、くるりと踵を返す。
引き留められなければ、この話はそこで終わり。
(68) unforg00 2022/04/29(Fri) 23:39:54

【人】 神経質 フィウクス

>>67 謹んで遠慮します

「好きな言葉だとか抜かそうものなら正気を疑う所だ」

まず好きな人は居ないだろう。無関心という事は有り得るけど。
この気難し屋が今最も無関心なのは、
萎びていくレタスや盥回しにされるトマトの行く末だけど。
何せ自分が食べるものではないし、自分に責任も無いから。

「お前に御高説垂れられずとも、何れ
そうなる
だろうよ。
 それで面白くなくなるのはお前達だろうがな。
 …ああ、卒業した後の俺の事なんてお前には関係ない事か」

フィウクスは、過敏とさえ言える程に神経質だ。
だからその一瞬の変化にも気付いていて、
気付いていたけれど、

気付いていたから、そんな言葉が出てしまう。
(74) unforg00 2022/04/30(Sat) 0:23:53

【秘】 神経質 フィウクス → ライアー イシュカ


飼われている居場所がある事が幸福な事だなんてのは」

「俺はとっくにわかってるんだよ」
(-25) unforg00 2022/04/30(Sat) 0:24:41

【人】 神経質 フィウクス

>>67 敬愛する大先輩

「どうせ、卒業するまでの短い付き合いだ。
 今の内に有り難い土産話でも聞かせてもらおうか。」

「お前の大好きな場所で、いつでも」
(75) unforg00 2022/04/30(Sat) 0:25:28
フィウクスは、エルナトの言葉がいやに耳に残って。
(a10) unforg00 2022/04/30(Sat) 0:27:20

フィウクスは、テラのぶつかった感覚が、痛くもないのに後を引く。
(a11) unforg00 2022/04/30(Sat) 0:28:38

フィウクスは、この言い付けに意味を見出だせない。
(a12) unforg00 2022/04/30(Sat) 0:30:07

【人】 神経質 フィウクス

>>63 >>a13 親愛なるルームメイト

「…………」

エルナトの席の近くを離れて、
テラと些細な──きっと彼なりの抗議の形の──衝突をして。
一人眉を顰めて、苛立ちを隠しもせず溜息を吐いた後。

「何か仰っしゃりたい事でもおありですか、リアン陛下?
 俺は今気分が悪いんだ。言いたい事があるならはっきり言えよ」

フィウクスは、神経質な人間だ。それこそ病的なくらいに。

だからずっと向けられていた視線にも気付いていたし、
あなたがテラと何事か話していたのだって気付いていた。
その関連性に気付かないほど愚鈍でもなかったし、
見て見ぬふりできるほどにできた子供でも、大人でもなかった。
(76) unforg00 2022/04/30(Sat) 0:58:46

【人】 神経質 フィウクス

>>77 そんな〜じゃないです

「事実遊んでいるかどうかは問題じゃない。
 重要なのは周りから見て遊んでいるように見えるかどうかだ」

前半はバッサリと切り捨てて、
その後に続く言葉には不機嫌そうに眉を顰めて鼻を鳴らした。
だって、嫌な事を強要されているのは。


「…俺は昔からずっと自室で食事を取らせてくれと
 何度も先生方に頼んでいた。ああ、ああ、頼んでいたさ。
 それでも、結局今に至るまでこのざまだ。
 今更あんた達に何を言っても無意味だろうよ」

「あんた達がここの教師や大人達に何を言っても、同じ事だ」
(79) unforg00 2022/04/30(Sat) 1:21:23
フィウクスは、「人を指差すな」と付け足した。
(a14) unforg00 2022/04/30(Sat) 1:21:49

【人】 神経質 フィウクス

>>81 >>82 あったかな?

「その発言、教育実習生として問題があるんじゃないか」

視線を逸らし、また一つ、小さく鼻を鳴らす。
先程の不機嫌そうなものとはまた少し違うニュアンスの。

妙な語り口に不快感を覚えるでもなく、それを笑うでもなく。
何も思わないわけではないけれど、もう慣れたものだ。だって、
ここに居る者の大多数は、何処かしらに異常を抱えている。


「良い子にしていても望みは叶わない。
 良い子にしていてもルールは変わらない。
 それは外では──社会ではそういうものだからだ。
 社会ではそれが正しくて、それが普通だからだ。」

「その『普通』を受け入れて適応できない限りは病人のまま。
 受け入れて、適応できるようになれば晴れて健常者。
 全部全部その矯正の為にある。そういうものだろ」

うんざりしたようにまた溜息。
社会には、定型に嵌まれない人間一人一人に寄り添って
それを一生涯支えてやれるような仕組みなんて無い。
だから『普通になる』しかないのは嫌というほどわかっている。
(86) unforg00 2022/04/30(Sat) 3:01:43

【秘】 神経質 フィウクス → 月鏡 アオツキ


「仮病を使って何が解決する?」


「それは嫌なものをほんの少し先送りにするだけのものだ」

「本当に俺の為に何かしたいなら、一人で居させてくれればいい」

「だから、俺みたいな奴に無駄な時間を使ってないで」

「もっと他の奴を気に掛けてやれよ」
(-38) unforg00 2022/04/30(Sat) 3:03:55

【人】 神経質 フィウクス

>>81 >>82 あったかも……

またまた溜息の後、いつの間にやら少々俯いていた顔を上げて。
止めても聞かなそうな元先輩の内一人の様子と、
何処からかのぼんやりとした声に根負けしたようで。

「……ああ、くそ、わかったよ
 全員揃ったのを確認するまで居ればいいんだろう。
 一度食堂に顔を出して、食事は別の部屋で取る。
 これまで通りだ。それでいいんだろう…」

誰かが食事を終えて、席を立つまでは食堂を出てはいけない。
そんな長らく変わっていない言い付けの内、
食堂を後にして良しとされるまでの時間を少し縮める要望。
その要望が通るかはともかく、この場はそれで決着としたい。
(87) unforg00 2022/04/30(Sat) 3:04:46

【人】 神経質 フィウクス

>>83 親愛なるルームメイト

「もしも一切の我慢が利かないガキだったら、
 お前は今そこで優雅に朝食を取ってはいなかっただろうな」

声は荒げず、けれど今朝のやり取りの内の何よりも重く。
片側だけしか見えない視線がそちらをじたりと睨め付けた。

「理由を付けて逃げろ?口で言うだけなら簡単だよな。
 それともお前はこれまでそうして上手くやって来たか?
 俺は嘘を隠す為の嘘に塗れて生きるのは御免だ。
 そうして今も改善が見込めないのは俺のせいか?……」

事実として。
フィウクスという問題児は、これでも我慢を覚えた方だ。
このギムナジウムに来たばかりの頃に比べれば、随分と。
我慢を覚えて、それでも、抑え込む事には限度があって。

「……俺だって、」
(89) unforg00 2022/04/30(Sat) 3:45:28

【人】 神経質 フィウクス

>>83 
親愛なるルームメイト


「お前は俺が望み好んでそうしているとでも思っているのか?」


「俺がわざわざこんな事をしたがる狂人に見えるのかよッ!!」


「好転の手段?そんなもの無いからこうなっているんだろうが!
 どうするべきかわかっていたら、今頃俺は──」
(90) unforg00 2022/04/30(Sat) 3:46:18

【人】 神経質 フィウクス

「──ああ、クソ、最悪だ」

抑え切れなかった感情の波が、さあっと引いて。
我に返って、耐え難い  に襲われて、
爪が食い込むほど強く拳を握って。

吐き捨てるような言葉を残して、足早に食堂を後にした。
(91) unforg00 2022/04/30(Sat) 3:47:10
フィウクスは、なぜ自分がここに居るべきかわからない。
(a16) unforg00 2022/04/30(Sat) 3:49:16

【独】 神経質 フィウクス

/*
たすけてぇ!!!!!(めちゃくちゃ)
(-41) unforg00 2022/04/30(Sat) 3:52:36

【独】 神経質 フィウクス

/*
ダメだぁ〜!!!無理無理無理無理

教育実習生二人、どっちもなんかダメだぁ〜!!!オレもダメです
渡る世間はおしまいばかり もうおわりで〜す♨
(-42) unforg00 2022/04/30(Sat) 4:08:56

【独】 神経質 フィウクス

/*
ならないで(切実)
(-44) unforg00 2022/04/30(Sat) 4:44:48

【独】 神経質 フィウクス

/*
ア!せや!今回who素振りしてないな
まあ監視対象はロール重視で選ぶけど……素振りだけしてみよう

<<バレンタイン>>who
<<シャルロッテ>>who
<<イシュカ>>who
(-45) unforg00 2022/04/30(Sat) 5:05:06

【秘】 神経質 フィウクス → ライアー イシュカ

/*
フフ……地雷を踏み抜き踏み抜かれをする一日目……開幕修羅場…
どうして…


うっかり元気に地雷を踏み抜きましたが、パーフェクトコミュニケーションだけが良いロールではありませんことよ。多分PCの傾向が傾向だけに余計に……
むしろわかりやすく地雷を踏んだのがフィウクスでまだよかったのかもしれませんわね。中等部以下の子だと流石に……ね!

何より、その、双方わかっていても誤解や言葉の綾はどこかで生じた気がしますわ(白茶の惨状を見る)
(-61) unforg00 2022/04/30(Sat) 12:56:06

【神】 焦燥 フィウクス

晴れない気分を引き摺ったまま、向かう先は飼育小屋。
その道すがら他の飼育委員や生徒とすれ違ったかもしれないし、
誰ともすれ違う事はなかったかもしれないし。

ともあれ立ち並ぶ飼育小屋の前に来て。
兎小屋の様子を見れば、既に世話は済んでいる。
先客の居る鶏小屋には何も言わず前を通り過ぎ、
モルモット達の小屋の扉をきいと開いた。

「服をかじるな」

床材や牧草を入れ替えて、水も新しいものに取り替えて。
ふと寄り付いた一匹が服の裾にちょっかいを出せば、
一つ文句を零した後、ひょいと持ち上げて仲間の元へと放す。
この乱暴者が動物を虐げた事は、これまで一度もない。

「…………」

人に、仲間に、気儘に寄り付き、気儘に離れ、気儘に過ごす。
そんな小屋の動物達の様子を見て、暫く黙って苦い顔をしていた。
(G3) unforg00 2022/04/30(Sat) 14:00:14