106 【RP】DK村学園祭！
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[|<] [<<] [＜] [1] [2] [＞] [>>] [>|]
 |
|
| 【独】 ２年は組 ホシノ/* ちなみに星野はまゆゆでねーかと思っている。 カワイイ突っ走って！！！！［サイリウム振る］［お前がアイドルだのうちわも振る］ (-7) シバ 2021/11/05(Fri) 20:10:48 |
| 【人】 ２年は組 ホシノ—ライブ開始、45分前— ［そわそわしすぎて１時間前に着替え場所に戻ってきてしまった。 話し合って決めた、白、ネイビー(まあ黒も可)と統一した衣装に着替えていく。 白いシャツと、プリーツのきいたスカート、ベスト、ソックスがメイン。 個人的に、一応スカートの下が見えないようになる便利なアイテム—フリル付きの白の、パンツタイプのパニエも履いた。］ …………。 ［最後に、少し大きめのリボンを襟元に付け、動きやすいよう袖も捲って。 持ってきていたワックスで髪も整えた。 鏡の前で全身を何度もチェック。 ……カッコ悪いところなんて、見せたくない。］ ……よしっ。 始まる前までひとまわりしてくるね！ ［クラスメイトに見送られながら看板を持って、教室から飛び出した。］ (25) シバ 2021/11/05(Fri) 22:01:13 |
|
| 【独】 ２年は組 ホシノ/* ・DKが着てもギリギリ大丈夫そう。 ・バリエーションが効く。 ・揃えやすそう。 というわけで、りばーのMV衣装ぽくなってるよ。 (-13) シバ 2021/11/05(Fri) 22:11:18 |
| 【人】 ２年は組 ホシノ>>30、>>31 ありがとー。 もうちょっとでライブ始まるんだよ、宣伝にまわってるの！ ［同じ心配されちゃったな、思いながらも上着を被けてもらったことが嬉しくて笑う。］ んー、まあ、間違いなく怒られるだろうけど……。 ［眉を下げつつ。 せっかくの晴れ舞台なのだし、特別な自分を見て欲しいだとか。 惚れた弱みで何度だって恋人に「可愛い」と言ってもらいたくなってしまっているだとか。 そういう欲目は、黙っておくことにした。］ ？ どしたの、急に悲鳴なんかあげて。 ［固まったカナモリの視線を、追って。］ おわっ。 ［正体を知っているとは言え、急に姿が見えると少々びっくりしてしまうのだった。］ (33) シバ 2021/11/05(Fri) 22:59:23 |
２年は組 ホシノは、メモを貼った。  (a16) シバ 2021/11/05(Fri) 23:02:10 |
|
２年は組 ホシノは、メモを貼った。 (a22) シバ 2021/11/06(Sat) 0:16:52 |
| 【人】 ２年は組 ホシノ…………雰囲気変わりすぎだよぉ……。 ［ずり、ずり。 足を滑らせるように進んでいく。 1人で行くよか断然マシだが怖いものは怖い。］ ひっ……！ ［それにわりと、物音には敏感なのだ。 何か聴覚から情報が入ってくると悲鳴が出てしまうのはもはや生態として許して欲しい。］ (59) シバ 2021/11/06(Sat) 0:32:53 |
| 【人】 ２年は組 ホシノ>>68 サトミ先輩 それはそうなんですけども〜……！！ ［絶対今の自分は半べそをかいている。 こんな顔、康に見られたらどうなるか分からない、と思ったら 目を擦って涙を拭う。］(うーん、カナモリくんも、なんか大丈夫じゃなさそうだし、早く出よう……) ［1番イキイキしているのは間違いなく先輩だ。 先導するハリヤマに指示を出して、自分が驚かせる側になっている。>>68 先輩は敵に回さない方がいいな……などと、肝に銘じた。］ ……あっ……あれ、もしかして……？ ［時折悲鳴をあげ、本格的に驚くと声もなしに硬直もしたものの、なんとか出口らしき光が見えると目を輝かせる。］** (69) シバ 2021/11/06(Sat) 14:57:45 |
２年は組 ホシノは、メモを貼った。 (a29) シバ 2021/11/06(Sat) 14:58:39 |
| 【人】 ２年は組 ホシノ>>75 カナモリくん はー……怖かったね……。 ［実は人生初でした、というのはシークレットにしておこう。 大きく深呼吸をする側でカナモリが笑っている。 悪い意味ではなく、彼には彼で楽しいことが発生していたらしい、と、解釈した。］ んーん、いいよ。 意外と楽しかったし。 先輩もハリヤマくんも、ありがとうございました。 ［スマホで時間を確認すれば、もう少し宣伝できる時間はありそうだ。］ カナモリくん、上着返すね。 ステージで待ってるから、時間あったらきて！ ［ぱちり！ 左目だけ閉じて挨拶をして、開催会場までの道のりをゆっくり歩き始めた。］ (81) シバ 2021/11/06(Sat) 18:07:59 |
ホシノは、ご飯がカオス……！ (a40) シバ 2021/11/06(Sat) 18:11:23 |
 | 【独】 ２年は組 ホシノ宣伝の、合間。 「直斗。」 「！！！！？ おっ、お、お父さん！！？ ウソ！？ ホントに来てる！！？」 「はい。宣言しましたから」［写真ぱしゃー］ 「流れるように写真撮らないで！？ ってか、学会は！？」 「発表を午前に変更していただいて、昼休憩の間に抜けられるようにしてきました。問題は何もありません。資料を読めば良いことです」 「えぇ…………そうなのぉ…………？」 「はい。楽しみにしていますね。きちんとこれも持ってきたので」［手振れ補正付きのハンディカム］ 「本気を出さなくていいよ？？？ なんでそんなワクワクしてるの？？？」 「…………。楽しそうにしている子どもの様子を見るのは、親の喜びですから」 「！ …………。それ言われたら何も言えないや……。…ステージはあっちだよ。ちゃんと、いい位置確保してね？」 「任せてください」 (-31) シバ 2021/11/06(Sat) 19:10:37 |
２年は組 ホシノは、メモを貼った。 (a44) シバ 2021/11/06(Sat) 19:34:45 |
| 【人】 ２年は組 ホシノ［ひととおり校舎内を歩き回って宣伝を終え、ライブ会場の舞台裏に戻ってきた。 各々振りを確認したり、服装を整えあったりしているなかで自分も軽く準備運動をし、息を整える。］ (……………) ［舞台に立った経験は、ある。 しかももっと緊迫した、戦のような舞台—コンクールの場に。今日は何も競わない。 自然と微笑めば周りからはドンびかれてしまったけど。］ (86) シバ 2021/11/06(Sat) 20:00:05 |
| 【人】 ２年は組 ホシノ［会場が暗くなるとざわめきが広がった。 いよいよだ。 緞帳があがる、曲がかかる、スポットライトが舞台を照らす。許可を取って履いているローファー(ちゃんと底は拭いた)で定位置につき、曲に合わせて踊り出す。 どちらかと言えばドンくさくて、キレは出せないけども。 振りの1つ1つ、指先まで意識を集中させて。 自分が持っているものを全て出す勢いで。 —たまに、『アイドル』と呼ばれる自分を思い切り出す。 こんな大事な場所で本気を出さないなど出来ない。］ (87) シバ 2021/11/06(Sat) 20:09:29 |
| 【人】 ２年は組 ホシノ［意外と舞台から観客の顔はよく見えた。 見知った顔を見て笑いかけるのは勿論なのだが。 その中に、よく知っている茶色の髪と凛とした目元を確認すれば。 ひときわとろけた顔になったのは、分かった。 フォーメーションの関係で自分が前に行ったり、ソロのような状態になれば、観客を指したり、特徴的な歌詞の部分で狙い打ちする。 『絶対に踊っている間に【ファン】を見つけて、とびきりのファンサをしてみせる』—己に課した目標だった。］ (88) シバ 2021/11/06(Sat) 20:14:43 |
| 【人】 ２年は組 ホシノ［数曲あったセトリもラストまであっという間。 振りも間違えることなく、十二分に満足する形でフィナーレを迎えた。］ ありがとうございました！！！！ ［クラス全員でスカートの裾を持ち、深々と頭を下げる。 顔をあげて歓声と拍手を見送りにいただきながら、手を振ったり、クラスメイトの中には投げキッスしながら。 舞台を、去った。］ (89) シバ 2021/11/06(Sat) 20:19:20 |
| 【人】 ２年は組 ホシノ…………こんなすぐ終わっちゃうんだ……。 ［舞台裏に引っ込んだら代わりに涙が止まらなくなってしまった。 頑張ってきたものを全部出せたことが嬉しくて、でも、終わってほしくなくて。 何人かに涙を移してしまったけどもそれは許してもらおう。 ぐすぐす泣きながら着替えに戻ったものの、しばらく教室で余韻に浸ることになりそうだ。］ (90) シバ 2021/11/06(Sat) 20:25:10 |
|
２年は組 ホシノは、メモを貼った。 (a55) シバ 2021/11/06(Sat) 22:23:22 |
| 【人】 ２年は組 ホシノあぁ……なんかすっごい、ピーク超えちゃった感があるなぁ……。 ［張り詰めていた糸が切れた、そんな感じだ。 制服に戻って校内を歩き、ようやっとの腹ごしらえ。 くうくう鳴るお腹を抑えながら剣道部のスペースへ。 ユミノイには会えるだろうか。］ (104) シバ 2021/11/06(Sat) 23:26:59 |