人狼物語 三日月国


132 【身内RP】穏健なる提案【R18G】

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【人】 医者の息子 カイ

「……どう話しあえっていうんだ」

「死にたいヤツは手をあげろとでも言えばいいのかよ。
 じゃあ、臓器提供してもいいって書いてるヤツでいいだろ」

「僕は死にたくない……僕は医者の息子だぞ!
 父さんの仕事を……
継いで、これから……人を助ける……


大きなため息を吐いた。
(4) DT81 2022/02/20(Sun) 20:22:56

【独】 医者の息子 カイ

/* え〜〜〜〜〜〜〜ん この地獄のはなしあいやだよ〜〜〜〜〜〜
(-7) DT81 2022/02/20(Sun) 20:38:52

【独】 医者の息子 カイ

/* じゃ、童貞のまま死にますんで
(-9) DT81 2022/02/20(Sun) 20:40:18

【人】 医者の息子 カイ

>>8 

「……っ……!」

ひそかに拳を握りしめる。

「……そこで"殺してやる"と言ったら君は大人しく
 僕に殺されてくれるっていうのか? 本当に?」

「僕は1に〇をつけてるやつの神経がわからない。
 君は死にたいのか? この国のルールだから
 はいそうですしにますってそれでいいのかよ……!」
(16) DT81 2022/02/20(Sun) 20:52:47

【人】 医者の息子 カイ

「…………」

フカワの言うこともわかっている。
最もだ。言葉に詰まっている。

「…………生きていた方がもっと人を助けられるかもしれない……だろ……」
(21) DT81 2022/02/20(Sun) 20:57:33
カイは、ただ死ぬのが怖いだけ。
(a2) DT81 2022/02/20(Sun) 21:00:07

【人】 医者の息子 カイ

>>20 ユス

「なんだよそれ……はっきりしろ。僕は曖昧なのは嫌いだ」

「君は、死ぬのは怖くないのか」
(24) DT81 2022/02/20(Sun) 21:06:40

【人】 医者の息子 カイ

「ハナサキだっけ……そういう君はどうなんだよ……」

さっきから周りの意見に反応してるだけじゃないか
と君の言葉にたいして文句を言っている。
(29) DT81 2022/02/20(Sun) 21:25:30

【人】 医者の息子 カイ

「僕は医者の息子だ! 大学に入って勉強して医者になるんだよ。たくさんの人の命を助けるんだよ……だから死にたくない」

そう主張している。事実であっても嘘であってもどちらにしても今は代わりのいる存在だ。

「誰に生きて欲しいとか……そんなのまだわからない……
 君たちのこともろくに知らない……
知りたくもない……


けれど、知らなければなんの判断もつかない。かぶりを振る。
僕は死にたくない、それくらいしか今は思えない。
(36) DT81 2022/02/20(Sun) 21:39:43

【人】 医者の息子 カイ

>>35 ハナサキ

「気にするだろ。ここは君も含めての話し合い場なんだからな」

勝手にパスするな!と少しムキになった。

「はっきりしろよ。死にたいのか死にたくないのかをよ
 わからないのか? どっちでもいいってか?」

君が物騒だと嘆いていた言葉を気にせず使う。
(39) DT81 2022/02/20(Sun) 21:50:34

【人】 医者の息子 カイ

>>41 ハナサキ

「…………はぁ、」

何か言おうとしたが、萎縮している様子を気にしてか
その言葉をため息と共に飲み込んだ。
(49) DT81 2022/02/20(Sun) 22:16:51

【秘】 医者の息子 カイ → 園芸 ハナサキ

「……」

一歩下がりかけて、止まった。
君の意見を聞いて眉を顰める。

「僕は──はっきりしないのが嫌いだ。
 決まってないってなんだ。自分の意思もないのか」

わかっている、自分の感情だけで意見を
押し切ればいいものではないことは。
(-35) DT81 2022/02/20(Sun) 22:18:36

【人】 医者の息子 カイ

「他人のことなんて知りたくもないが、なんも知らない奴のために死にたくもないな……」


はっきしろと他人に言っておきながら
はっきりしない意見。

「…………だからこんなところ来たくなかったんだよ……」


ぶつぶつと、独り言。
(51) DT81 2022/02/20(Sun) 22:19:33
カイは、ヒメノを見て顔を顰めた。君の為に集まったんじゃないとでも言わんばかりに。
(a12) DT81 2022/02/20(Sun) 22:22:23

【独】 医者の息子 カイ

/* キャ〜〜〜〜〜〜ヒメノちゃ〜〜〜ん(うちわをふる)
(-36) DT81 2022/02/20(Sun) 22:23:54

【独】 医者の息子 カイ

/* ハナサキ、なつさんじゃない?(勘)
(-38) DT81 2022/02/20(Sun) 22:27:50

【秘】 医者の息子 カイ → 園芸 ハナサキ

謝られてもな……と苛立っているようにも
困っているようにも見える面持ちで頭を掻いた。

「一番、──利用されやすい、か?」

君の心までは読めはしないから、ただの予想。
カイは君が近づいたから一歩下がっただけで
それ以上離れる様子はない。
一応話し合いに参加する意思はある。

「はっきりさせる意思があるなら別にいい。
 じゃあ、はっきりしたら僕に教えろよ、いいな
 決められないんなら話くらいはしてやる」

カイはさっき言った通り中途半端が嫌いだ。
一方的にそう言った。
けれど君は君のやりたいようにやるべきだろう。
(-51) DT81 2022/02/20(Sun) 23:31:12
カイは、ため息を吐いている。ため息ばかりだ。
(a22) DT81 2022/02/20(Sun) 23:37:00

【人】 医者の息子 カイ

「…………」

「無事だったらな」

若干捻くれた返答だが
フカワの意見に否定する様子はない。
(65) DT81 2022/02/20(Sun) 23:39:13

【人】 医者の息子 カイ

「何が起きるかわかんないだろ。
 まあ……僕がいない間に勝手に話すすめられても困るし……」

警戒はあるものの。話し合いに参加する意思は一応あるようだ。
(76) DT81 2022/02/21(Mon) 0:05:46

【秘】 医者の息子 カイ → 園芸 ハナサキ

「ふん……まあ、君がうじうじしてる間に
 死ぬのが決まってしまったらもう知らないけどな……」

気遣う気があるのかないのか、今度は突き放したような言い方。
意見をはっきりさせたところでその希望がかなうとも限らない。
カイは来た時から背負っている重々しい空気を纏ったまま、ため息を吐いた。

「さっさとこんな話し合い終わらせたいよ、僕は……」
(-67) DT81 2022/02/21(Mon) 0:43:59

【人】 医者の息子 カイ

>>83 ユス

「はあ……。
 君、僕と同い年だろ。やりたい事とかないんだな」

それとも、臓器提供して人の助けになるなら
それ以上のものはないとでも言うのか。

「僕には理解できないけど、まあ意見を変えて欲しいワケじゃないから別にいいや」
(85) DT81 2022/02/21(Mon) 0:57:26

【人】 医者の息子 カイ

>>88 ユス

「まさか、死んで人助けになることとでも言うのかよ」

怪訝な顔で吐き捨てる。ばかばかしい。

「素晴らしいね……てきとうなことを言うなよ……
 僕のことなんてなんにも知らない奴が」

君の言葉が何かに障ったらしい。
苛立ちを隠しもせずに、睨みつけた。
(91) DT81 2022/02/21(Mon) 1:43:32

【秘】 医者の息子 カイ → 園芸 ハナサキ

ため息をつきたいことなんて山ほどある。
だから君に向けたものとは限らない。

カイは見栄をはった。
自分のことしか考えてる余裕がなくても
そうしてしまうのが男だ。

「それが僕に対しての言葉なら、余計なお世話だ」

君は君のことだけを考えていればいい。
離れて行く小さな背にそれだけを返した。
(-98) DT81 2022/02/21(Mon) 1:53:23

【人】 医者の息子 カイ

「……はぁ、この状況でゆっくり休めるかな……」


ぶつぶつ言いながら、自由時間のことを考える。
適当にその辺をぶらつきにでも行こうか。
(94) DT81 2022/02/21(Mon) 1:54:36

【人】 医者の息子 カイ

>>100 ユス

「……なんだ、違うのか。
 そこまでバカじゃないってことか
 それとももっとくだらない理由なのか、それは興味がある」

拍子抜けしたようにも意外そうにも目を瞬かせる。
カイは感情が表に出やすい。
わざとなのか、隠せないだけなのか

「そうだな」

だから、つづいて同意のように零した言葉には
なんの感情も込められていないのが、わかりやすかった。

「僕は、何にでも文句は言うよ、きっと。
 君が知りたいなら好きにしたらいいさ」

なげやりのように言い放った。
(116) DT81 2022/02/21(Mon) 18:04:42
カイは、カイは1人で広場の周辺をぶらついている。
(a39) DT81 2022/02/21(Mon) 18:14:21

【人】 医者の息子 カイ

>>117 ツルギ

自分の手のひらをじっと見つめていたかと思えば
開いては閉じ、開いては閉じを繰り返している。
動作確認するみたいに。そんな時に、君に声をかけられて飛び退いた。

「うわ。びっくりした……」

「なんだよ……別になんも言われてないけど……」

ぶっきらぼうに答えると、なんか用?そう言いたげに眉を顰めた。
(118) DT81 2022/02/21(Mon) 18:49:57

【秘】 医者の息子 カイ → 不運 フカワ


目が合った。
特に目的もなく歩いていたカイは
頭を下げ返すわけでもなく
そのまま君が通り過ぎるのをみているだけだった。

「なんだあいつ……」
(-230) DT81 2022/02/21(Mon) 21:09:08

【人】 医者の息子 カイ

>>119 ツルギ

「……はぁ。君、そういうの本当に全員に聞くつもり?」

薄々わかってはいたけれど
その用件にあからさまに嫌そうな顔をした。
たった今ふさぎ込んだと言っても過言ではないくらい。

「医者になりたいだけじゃ……
 生きてやりたいことがあるだけじゃ
 ありきたりでつまらないってか……?」

目を細める。自嘲するみたいに。

「それ以外に理由なんてないよ。
 僕はそのために生きてるようなもんだ」

あったとしても軽々と話したくない
そんな空気を纏っている。
(124) DT81 2022/02/21(Mon) 21:42:01

【独】 医者の息子 カイ

/* カイ「なんだあいつ……」
PL「なんだあいつ……」
 
(-238) DT81 2022/02/21(Mon) 21:47:32

【人】 医者の息子 カイ

>>126 ツルギ

「……なんで君はそんな平然としてられるんだ」

カイには君がそう見えている。
義務教育で習ったから? それがルールだから?
それとも生きてやりたいことがないから?

「つまらない人間は君の方じゃないか」

君のことを大して知らないから言えることだ。

「ああ、死ぬよ」

「死ぬさ。医者になれなかったら僕は死ぬんだよ!」

そうとでも言えばいいか、自棄のように。

「……なあ、君は死ぬってなんだと思う?
 心臓が止まった時だと思っているか?
 明日がなくなった時だと思うか?」
(166) DT81 2022/02/22(Tue) 18:04:24

【秘】 医者の息子 カイ → 規律 ユス


『じゃあ、朝、寮の食堂』

そんな短いメッセージが送信された。
一応話す気はあるようだ。
(-376) DT81 2022/02/22(Tue) 18:15:25
カイは、メッセージを送る時は空中にウィンドウが表示され、それを操作するタイプだ。
(a72) DT81 2022/02/22(Tue) 18:19:37

【人】 医者の息子 カイ

>>167 ツルギ

「……死んでも、誰も困らない」

君の言葉を真似て、繰り返す。
まるで自分がそう言われた時みたいに。

「だから平然としてられる……?
 だから誰かのために死んでもいい、って……?
 つまり君はもう何もかも諦めてるってことか」

(176) DT81 2022/02/22(Tue) 20:23:36