人狼物語 三日月国


132 【身内RP】穏健なる提案【R18G】

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視点:


【独】 医者の息子 カイ

/* 二回目の人、ツルギじゃないかなって思ってるけどもうひとりはわかんないね。ナツメにおまえ二回目?って言ったけどあれはただ交流のきっかけつくろうと思っただけなところが半分ですし。
(-4) DT81 2022/02/26(Sat) 21:14:05

【独】 医者の息子 カイ

/*
さあついにダミー以外の犠牲者がでてしまいました。
現場の童貞さんどうですか?
はい現場の医者の息子童貞です。
僕の意見一応尊重されてるんですか?
アイドルから印つけるって結構大胆ですね。
僕の知らないところで何かがおきてるんでしょうか。
死にたくないって言ってるけどPLははやく僕を殺してくれんか?
というきもちです。合議したくないから不在気味とかじゃないんです本当ですよ。
(-5) DT81 2022/02/26(Sat) 21:17:50

【人】 医者の息子 カイ


「はぁ…………」

重々しい空気を隠しもせずに、裁判場へ向かう。
生きたいと主張する限りこの行為はやめてはいけないが
その足取りは重かった。
(1) DT81 2022/02/26(Sat) 22:04:12

【神】 医者の息子 カイ

「…………」

カイは今日も投票権を取りに来た。
結果を見て、ひとつ息を吐く。
それは自分が選ばれなかったことに対してか。

「あいつ、Bにつけてたアイドルじゃないか
 アイドルとか関係なく選んでやるって感じ?」

「…………」
「自分で自分に投票してるやつはなんだよ……」
(G9) DT81 2022/02/26(Sat) 22:06:30

【神】 医者の息子 カイ

「本人が自分に投票しろっていうから投票した。
 僕にだって断る理由はない」

自分より優先すべき人が、今のカイにはいない。それだけ。
ハナサキの投票については、はあ、と怪訝な顔をした。

「……ふうん。自分が生きたいのか死にたいのかも
 答えられないようなヤツがやることだな……」

たいして彼女のことを知っているわけでもないけれど。
これ以上なにか文句を言いたいわけでもない。
(G27) DT81 2022/02/26(Sat) 22:40:25
カイは、ナツメになんだ、ちゃんと喋れるんじゃんと思った。
(a10) DT81 2022/02/27(Sun) 0:11:34

【神】 医者の息子 カイ

「好きに選ぶか、……立候補者がいないならそれしかないのか」

それも何か、もやもやする。
それはつまり味方が多いほうが
有利なのでは、と思ったからだ。
けれど、カイにはそれ以上マシな案が思いつかない。
ため息を吐いて、頭を抱えた。
(G39) DT81 2022/02/27(Sun) 0:16:44

【独】 医者の息子 カイ

/* はよ僕を殺してくれんか?(n日目n回目)
(-39) DT81 2022/02/27(Sun) 0:32:31

【秘】 医者の息子 カイ → 規律 ユス

「………………」
「はは、君は無責任の塊だな……」

無責任な応援。
そんな背中を押すような言葉をくれるなら
いっそお前には才能がない、無理だと
言ってくれたほうが楽だ。

ふいに立ち上がって君を見下ろした。

「応援してくれるっていうなら
 僕に投票しないでくれよな……?」

当然、君にそこまでする義務はない。
それが無理なことは、カイは知っている。
だからこれは、嫌がらせのようなものだ。

「そう。じゃあな、見たい景色見れるといいな
 僕も応援してるよ、無責任に」

お返しみたいに、そう零して、カイは立ち去る。
(-367) DT81 2022/02/28(Mon) 16:20:30

【独】 医者の息子 カイ

投票先は……フカワ
(-465) DT81 2022/03/01(Tue) 3:55:16

【神】 医者の息子 カイ

カイは、今日の合議はほとんど静かに聞いているだけだった。
フカワの発言に少し眉を顰めたくらいで。
この場でわざわざ誰に投票すると公表してる人や
ランダムで選んでいる人。
それらをぼんやりと見ながら、誰に投票するかを考えた。
皆がつぎつぎと帰っていく中で、最後まで考えていた。
授業の居残りみたいに。

「どうだれに投票しようが、恨むなよ……」


ひとりぽつり、呟いて
拳を強く握った。
(G83) DT81 2022/03/01(Tue) 11:47:31

【独】 医者の息子 カイ

/* みんな見えないとこで物騒なことしてない? こわいよ〜
やっぱなんだかんだで僕がいちばんふつうじゃない?
(-484) DT81 2022/03/01(Tue) 11:50:11

【人】 医者の息子 カイ

気晴らしに外を歩いていたカイは、カフェの前を通りかかった。
荒れ放題の店内を見て、思わず驚きの声が出る。

「……うわ」

2回目のやつ、選ぶの失敗したんじゃないか。
誰と何が起きたかまでは知りえないけれど
点々と続く血の跡を見て、顔がひきつる。

無意識に、倒れているカフェの椅子やテーブルを綺麗に戻して
途中で手を止めた。余計なことはしないほうがいいだろうか。
事件現場はそのままのほうがいいかもしれない
そんな、どこか的外れな考えが浮かんだ。
警察なんていない、VR空間なのに。

乾いた音が聞こえたのはこの後。
けれどマップを見てそこに向かおうとは、思わなかった。
面倒なことには関わりたくはない。
仮にも医師の息子が、怪我人がいるかもしれないという
考えを捨てた。だってVR空間だし。

──もしもが起きたら都合だっていいし。

そんな考えに至る自分が嫌だった。
(21) DT81 2022/03/01(Tue) 11:55:51

【人】 医者の息子 カイ

>>22 ツルギ

「……………!」

一瞬身構えた。護身用だという武器にしばし視線をやって
君が犯人ではないことを主張すればひとつ息を吐く。
安心というよりは、やれやれといった感じ。

「……別にいい。自分の身くらい自分で守るし。
 君はカフェに用があったんじゃないのか
 生憎、ゆっくり休めるような有様じゃないけどな」

カイがなんとはなしに戻した椅子くらいは、座れそうだった。
(23) DT81 2022/03/01(Tue) 12:53:09

【人】 医者の息子 カイ

>>25 ツルギ

「……見るって、……み、見れるのか……?」

VRの機能を大して理解していなかったカイは
思わず帰ろうとした足を止めた。
君と同じように座って、首をひねりながら
宙に出た画面を操作したり
目を閉じてそのログを覗こうとする。
途中、これどうやるんだ……?なんて君に尋ねたりもして

なんとか記録を見ることに成功する。

(33) DT81 2022/03/01(Tue) 19:13:18

【人】 医者の息子 カイ

>>25 ツルギ

カイは、アイドルの少女を見たことがある。興味はないけれど
──弟がテレビをよく見ていたから、なんとなく覚えている。
それにセンターという一番目を惹く位置にいたから。ただ、それだけ。


カイがログを見たのは、ほとんど野次馬のような衝動。
無残に散らかったカフェで
鈍く光る刃物を青年に振りおろす少女の姿を見た。
選ばれなければ、きらびやかなステージの上で
マイクを手に歌っているはずだった少女を。

「…………」

清掃員が少女を追い払ったところで、それを見るのをやめた。
明確な殺意。背筋に寒気が走る。

「……この映像、全国放送しないかな」


皮肉気にそう呟いて、ふらりと立ち上がる。
ここにいるのが最速いやになったカイができる行動といえば
もう立ち去るだけだった。
(34) DT81 2022/03/01(Tue) 19:13:41

【独】 医者の息子 カイ

/* ヒメノ、し、しんでる……しぬならみんなで一緒にしのうよ!!!!!!(心中)
(-522) DT81 2022/03/01(Tue) 19:16:22

【独】 医者の息子 カイ

/* PLのテンションは人が死んでて上がってるんだけど、カイのテンションはめちゃくちゃ下がってるので相反してるから、カイに完全に乗り移らないと説得力のあるロールができない気がするよ。
やっぱ人の心がないキャラのほうが楽かも。
(-525) DT81 2022/03/01(Tue) 19:27:30