人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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結絆:ヴェルクキエ

【魂】 花火師 ヴェルク

「………誰でもよかったんだけどな」

「いや。看守はねぇな、ねぇわ」

「囚人からってことなら2択」


「で。あんたにしたよ、
キエ
(_0) sinorit 2022/06/06(Mon) 21:03:25

【魂】 花火師 ヴェルク

「つっても、大した意味もねぇけど」
面白そうなやつを2択で選んだだけ。

「あんたは巻き込まれただけなんで、気楽にしてな」
決闘者と言う割に緩い態度を見せて、笑っていた。
(_1) sinorit 2022/06/06(Mon) 21:06:34

【独】 花火師 ヴェルク

/*
レヴァティなら決闘より共闘感
キエは読めない なんにも

正直そんなこの窓使わないだろうし…多分
(-4) sinorit 2022/06/06(Mon) 21:14:25
ヴェルクは、持っていた3個の爆弾のうち(3)1d3個を打ち上げた。火力は低めなので室内でも安心。
(a0) sinorit 2022/06/06(Mon) 21:15:51

ヴェルクは、全部投げたわ。
(a1) sinorit 2022/06/06(Mon) 21:16:14

ヴェルクは、シャトにあー……にはなったが謝らない。67秒後に手を振る。
(a3) sinorit 2022/06/06(Mon) 21:21:08

【神】 花火師 ヴェルク

「……へいへい、よろしく」
とりあえずの挨拶だけ。
(G1) sinorit 2022/06/06(Mon) 21:22:12

【人】 花火師 ヴェルク

>>1 ルヘナ
「…ん?おう、ほぼ無限に作り出せる」
そういえば前回も反応してたなと思い出した。

「面白……い、かねぇ。便利ではあるけどな」
(5) sinorit 2022/06/06(Mon) 21:49:49

【魂】 花火師 ヴェルク

「正直直前まで別のやつ選んでたんだけどな。
あんた、自分が選ばれないと思ってそうだったんで」
大した意味もないと言いながら返すのは……。

「…あぁ、そうだな。せっかく始まったんだ、楽しもうぜ」


/*
男は折角なので使いますが、使わなくてもいい窓ですわ。
緩いデュエルをしましょうね、よろしくお願いしますですの。
(_4) sinorit 2022/06/06(Mon) 21:56:26

【人】 花火師 ヴェルク

>>6 お供扱いしてくるやつ
「あんたほんとうる……元気がいいな」
知らないんだなぁになりながら黙っている。

「へいへい、着いてきますよっと」
(10) sinorit 2022/06/06(Mon) 21:59:31

【人】 花火師 ヴェルク

>>11 ルヘナ
「残念、今作れんのは軽めのもんばっかだ。
…ま、当たったら痛ぇのは変わりないけどな」
寧ろ即死できない分苦痛かもしれない。

「あぁ……空に打ち上げんのは確かに綺麗に見えるだろうな。
トレーニングルームならまだ他より上げれるか」
わざわざ花火を上げる理由はあまりないのだが。

ロビーでは暇潰しに遊んでいるだけ。
(14) sinorit 2022/06/06(Mon) 22:12:52

【人】 花火師 ヴェルク

>>13 おともその2より
「おっまえ……………」
いや、どうなっているかを知らない時点で場所も知らないか。

「場所は……って聞いてねぇじゃん。あーあ……。
まぁいいや、
舌見てがっかりすんの楽しむか

面白そうな反応してくれそうだし。

走り始める男を追いかける男になった。
尚、蘇生室に着けばさっさと1人で入る予定。
(15) sinorit 2022/06/06(Mon) 22:18:53

【魂】 花火師 ヴェルク

「驚かせるのが成功したって意味では選んで正解かもな。
バトルって意味ではまた別のやつが適してたんだが……」
もう1人の方は喧しい。騒がしい。選んだ人間が極端。

「あぁ、でも……キエ、あんたが死ぬとこには興味あんだよな。
……あと俺は生きれるとも思ってねぇんだが、よろしく……な」
(_6) sinorit 2022/06/06(Mon) 22:43:30

【人】 花火師 ヴェルク

>>18 気づいたらお供仲間になってた
「破壊できる程ヤワじゃねぇんだろうけど、ここでそんなもん作って放り投げたら中のやつは無事で済まないだろうしな」
突然全員死ぬ展開は流石によろしくないため。

「…花火大会、ねぇ。あんたが最後までやる気あんなら考えとく。
気ぃ使って作らねぇと、花火っぽくはなんねぇが」
男の作るものは花火玉とよく似た形だが、花火そのものではない。
そのため、模様を施すならば繊細な仕事が必要になりそうだ。

勿論、作れない可能性もある。その時は爆発音だけ楽しんで欲しい。
(21) sinorit 2022/06/06(Mon) 22:48:32

【神】 花火師 ヴェルク

「おーおー……通信見てねぇ間に元気だねぇ。
………俺は投票決めてるんで、意見交換頑張りなぁ」
(G39) sinorit 2022/06/07(Tue) 3:10:29
ヴェルクは、(諸々都合で)時空が飛んでいるがお供として着いてきている。
(a20) sinorit 2022/06/07(Tue) 3:11:22

【人】 花火師 ヴェルク

>>22 >>29 復讐太郎とルヘナ(+ニア)
「祝賀用欲しいんなら申請してみるのがいいかもな。
…こんな祭りに使えるもんがあれば、だけどさ」
不審な挙動を繰り返す復讐太郎を横目に、ルヘナへと言葉を返す。

「……そ、ならまぁ花火大会は保留っつうことで。
やる気ねぇのに無駄に力使うの疲れるしな」
ほぼ無限とは言ったが、やはり力を使うのは疲れる。
そのため、どうせやるなら盛り上がる方がいいので。

とまぁ話していれば。
>>31 >>33 >>36 >>41 >>50 >>63

突然俺に振んのかよ

黙って舌を眺めていた男、突然の振りになんでだよになる。

しかも振ったやつは既に部屋から出ようとしている。
止めるのも面倒……ってか、別に止める必要が無い。

「またな」などと声をかけつつルヘナへ視線を向けるだろう。

「……知ってる、ってか。まぁ、あいつと色々あってな。
俺の爆発が見たかったんだとよ」

「そんで、まだ誰も死んでねぇし処刑もねぇもんで。
コレ使えばいいんじゃねになったわけ」
所謂死体蹴り。
見ても解決しないものだろうが。
(66) sinorit 2022/06/07(Tue) 3:30:13

【人】 花火師 ヴェルク

「……趣味悪ぃ」
舌だけ残された男の顔を思い浮かべる。

ジワジワと再生される体は見ていても面白みはない。
ルヘナの問いがなければ男も早々にこの部屋を出ていた。

どころか、復讐太郎の誘いがなければ来ていない。

「……………ま、俺も似たようなもんか」

かつての自分の行いを思い返し、呟く。
申し訳なさとかそういったものは含まれていなかったが。
(68) sinorit 2022/06/07(Tue) 3:39:13

【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ

【メッセ通知】ヴェルク→シェイド(レヴァティ)

『死体、残ってなくて残念だったな』
『お預けってことで』

『また聞きたいことあったらいつでも来な』
『分からねぇままでもいいしそれ以外の話でもいいけどさ』

『あんたは退屈しなさそうでいい』

『それだけ、返事は別になくてもいい』
『おやすみ、シェイド』
(-46) sinorit 2022/06/07(Tue) 4:54:40

【魂】 花火師 ヴェルク

「争いが向かない人間はここに来ねぇな。
……なんてな。ま、争いを招く事が出来る時点で問題ねぇ」
食えないやつだという印象がとても強い。

だからといって避けるよりもこうして引き寄せたんだが。
面白そうだし。色々聞いてみたいし。

答えるかは全く分からないけどそれでもいい。

「そうか?…面白さを感じるのは俺の感情だ。
あんたがどうあれ、興味も楽しみも尽きねぇよ」
と告げたところで返しに驚いた。

「……へぇ、俺に。そいつは意外……でもねぇか。
面白い面見せてやれるかは分かんねぇけど、興味が尽きないようにしてやりてぇな」
最後のは冗談気分。態度を変えるつもりも面白いことを率先してやるつもりもないため。
相手の興味が尽きる尽きないはどちらだっていい。

楽しければ、それで。
(_8) sinorit 2022/06/07(Tue) 5:13:02

【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ

「おーおー……メッセージでも元気がいいねぇ」
返ってきた返事に思わず笑みが浮かぶ。
---
【メッセージ】ヴェルク→シェイド(レヴァティ)

『OK』
---
短い返事だが、気持ちとしては楽しみが強い。
なつき度が上がっていることなど知らず、昨晩はぐっすりと眠っていたことだろう。
(-52) sinorit 2022/06/07(Tue) 13:14:36

【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ

「おー……マジで来た」
マジで来るっぽかったから部屋に居た。

扉を開けて「おはよ」の挨拶。
(-78) sinorit 2022/06/07(Tue) 20:31:26

【魂】 花火師 ヴェルク

「いねぇだろ?… 少なくともこの祭りに参加してる奴にはいねぇ。
他の祭りではいたかもしんねぇけどさ」
言葉が浮かばなかった時点でキエも対象になるんだが。
勿論否定してもそりゃねぇよ、の反論が待っている。

「………別に、ここに集まってんのは楽しみたい奴が多いだろ?
なら同じ気持ちで祭りを楽しむ方が面白ぇじゃん」
面白がられようとあまり気にならない。

こちらを見る君を見つめ返し、首を傾げた。
そんなに不思議なことだろうか。
(_10) sinorit 2022/06/07(Tue) 21:35:30
ヴェルクは、飯!煮物food牛乳drinkな!!
(a27) sinorit 2022/06/07(Tue) 22:39:08

ヴェルクは、コーヒーdrinkチェンジ!!!
(a28) sinorit 2022/06/07(Tue) 22:39:31

ヴェルクは、諦めて普通に水を頼んだ。コーヒーはクッキーvilと持ってきてくれ。
(a29) sinorit 2022/06/07(Tue) 22:40:08

【魂】 花火師 ヴェルク

「…いたとして、何のために参加すんのか理解出来ねぇし。
甘いのかそれ以外なのか、理解は出来ねぇな」
例外ではないと認めたキエに自然と口角が上がる。

猫を被るよりも好ましい。
そして興味も増す。とても良い。


「……あんたは随分と"同じ"気持ちを嫌がるねぇ。
いや、嫌がってるわけではねぇのか?どうなんだろうな。

──ま、楽しみ方が違うってのはそうだな」
それでも同じように楽しめたらってのは撤回しない。

視線の泳ぐ君にますます男は笑みを深めて。

「悪趣味だけど、黙って心ん中で思ってるやつよかマシ!
俺はそんな事で嫌な気持ちになんねぇよ、好きにしな」
と挑発的な視線で見つめていた。
(_12) sinorit 2022/06/07(Tue) 23:49:39

【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ

「メシ?……あー、まだ」
部屋の中にいたから食べていない。
そのため、誘いには。

「いいぜ」
と短い返事で即返答。

昨日のテンションはなんだった?くらい元気なもので面白い。
一挙一動が飽きなくていい。本当に面白い。

「んで、シェイドは何食べんの?」
(-91) sinorit 2022/06/07(Tue) 23:58:32

【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ

「そうか……俺も任せる形にするか」
毎度お世話になっている。
もしも頼むものが決まっていれば同じものにしていた。

考えるのが面倒なため。

こちらも端末操作にてお任せ注文。
男の朝ごはんはスパニッシュオムレツfoodに決まり。

それもう何でも良くね?

ツッコミを入れつつ用意完了。大したことはしていない。
(-99) sinorit 2022/06/08(Wed) 1:34:47
ヴェルクは、
2人で何やってんだ?
(a37) sinorit 2022/06/08(Wed) 2:59:42

【人】 花火師 ヴェルク

そういえばロビーにいた。
煮物食べて、クッキーとコーヒーを食べてたらドタバタが。

「………………元気がいいこった」
クッキーを1枚口に含んでから。
Klap!Klap!


爆弾を手に様子を眺めている。
(95) sinorit 2022/06/08(Wed) 3:05:09
ヴェルクは、虐めてるの間違いじゃね?
(a39) sinorit 2022/06/08(Wed) 3:08:04

【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ

「めっちゃ熱いのってなんだ?……鍋?」
辛い鍋とか、辛いラーメンとか。

そもそも辛いものを食べれるのか問題。
どうだろう。因みに男は嫌いじゃない。

のんびりとした足取りであればそれに合わせる。

特に急ぎでもないし、飯だけが目的ではないだろうから。
勿論目的なく来ようが歓迎していた。

「……嫌なコト?それともモノってことか?
ん〜…………。不味そうなもんは食べねぇけど」
そういうことでは無いような気もするのだが、一旦この答え。
反応を見るように前に向けていた視線をシェイドへ。
(-105) sinorit 2022/06/08(Wed) 3:14:42
ヴェルクは、キエが叫ぶ前に自分の耳元で爆弾を爆発させた。
(a43) sinorit 2022/06/08(Wed) 3:15:59

【人】 花火師 ヴェルク

「………………」
火力は抑えたが食らえば普通に痛い。
男は特に叫ばないが。

面白くなさそうな感情はパス。
止める気がなかったと言うよりも間に合わないと判断した。


果たしてこれが間に合ったのかは分からない。
(97) sinorit 2022/06/08(Wed) 3:20:35
ヴェルクは、自室へ帰る前に何処かへ向かっていたことだろう。
(a45) sinorit 2022/06/08(Wed) 8:26:31

ヴェルクは、そして朝。今日はトレーニングルームにいる。
(a46) sinorit 2022/06/08(Wed) 8:26:53

【魂】 花火師 ヴェルク

「なるほどねぇ……なんつうか、ピクニック気分だな。
別に否定はしねぇけど、殺されるっつうことを忘れんのはどうもな」
確かに甘いのかもしれない。……しかし。
プラス面しか見れないというのは、ある意味で幸福か。

笑みを指摘されるも無言。辛辣さのこもるそれに更に増して。
君からすれば怪訝さが深まるのかもしれない。

ただ、やはり答えず。君の言葉を待ち。

「……なんつうかお堅いねぇ。別に俺とあんたは同じじゃねぇよ。
それは当たり前なんだが……俺は俺なんで、軽々しく言い続けるぜ」
挨拶のように軽く。その言葉を用いていく。

別に全てが同じという意味で告げている訳ではない。
と語るところで大した納得も得られないだろう。

それに。

「……俺はあんたにも楽しんで欲しいんでな。
それがどんな変わったものでも構わねぇよ」
同じでなくとも、男は最終的には楽しむはずだ。
(_14) sinorit 2022/06/08(Wed) 12:09:32

【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ

あんたの鍋は一生煮込んでんのか?

フーフーして冷ます云々ではなく、別の受け取り方をした。

そして辛いもの結構好きだった。けど熱いから食べられない……。
折角好きなら一緒に食べてみたい、と知っていれば思う。

「……好き嫌い、ねぇ。…………分からん。
苦いもんとか、甘すぎんのとか…………か?」
これ!といったものがパッと浮かばない。
腹を満たせりゃそれでいい論。

「おいおい、ついで感覚でそれ聞くのかよ。
…つってもなぁ、こっちも直ぐに思いつかねぇ。

…………舌だけ蘇生装置に入れられる、とか?」
などと言うが、全然嫌そうではない。見て分かる。
(-152) sinorit 2022/06/08(Wed) 20:18:32

【魂】 花火師 ヴェルク

キエのいうある意味とは。
説明されなかったそれに僅かに目を細めるが。

──指摘しない。

何故なら男も問いへの答えを渡さなかった。
拗ねた顔に満足したもんで。今日は、指摘しない。

「俺と違ってな。…ま、他のやつがどういうかは分かんねぇけど」
1番真面目な囚人はシアンと言ったか、彼に見える。
正直気になる存在だが、その話は今は不要なので口にしない。

「……ふぅん、俺もあんたのこと嫌いじゃねぇぜ。
つうわけで、好きにするつもりだ」
そもそもここへ君を選んだ時点で好き放題。

呟かれた言葉には一瞬の間の後喉を震わせ笑い、会話が途切れて尚も暫くはその状態であっただろう。
(_16) sinorit 2022/06/08(Wed) 20:26:15

【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガス

男はトレーニングルームでの運動後。
自室のシャワーを浴び、すっきりしてから廊下を歩いている。

「……んー…」
探されていることなど知らず。
巡回しているように見える君を、横目に見て。

「……仕事熱心、ってやつかねぇ」
小さく呟く。そうしてそのまま通り過ぎようとするが。

探していたともなれば、声をかけるだろうか。
(-155) sinorit 2022/06/08(Wed) 20:39:11