人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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【墓】 花火師 ヴェルク

「ふぁぁ………あー……ねみぃ」
ヤバいロビーに行かずに自室でごろごろしていたもの。

「んー……」
机の上に置いてある袋を手にして歩き出した。
若干ふらつきながら。
(+3) sinorit 2022/06/12(Sun) 21:35:19
ヴェルクは、静かだ。処刑室に響く歌を聴く姿勢。
(c1) sinorit 2022/06/12(Sun) 21:55:41

【墓】 花火師 ヴェルク

「…………俺ぁ、ケモっ子がやりたいようにやりゃあいいぜ」
コツコツと靴音を鳴らし壁に寄る。

歌による高揚感で暴れだしたくなる気持ちを抑え。
変わらぬ振る舞いでそのように。


勿論暴れ足りないのだが、あまり本調子ではない。
必要であれば手を出すが……そうでなければ動くつもりがないようだ。
(+7) sinorit 2022/06/12(Sun) 22:18:12

【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ

>>14 シェイド

こんの、馬鹿………

この言葉は届かないだろう。
かなり小さい。しかも壁に寄っている。

そう、
バレるぞ。
と思いながら呟いたとか呟かなかったとか。

◇朝食とは別の、ちょっとした秘話◇
(-8) sinorit 2022/06/12(Sun) 22:35:25

【墓】 花火師 ヴェルク

キエの歌は、一度箍が外れれば壊れてしまいそうで。
だから、とても静かに。ただ静かに、ここに居る。

男が暴れると、あの歌が聴こえづらくなってしまうので。

それはあまり好ましくない。……今は。
(+13) sinorit 2022/06/12(Sun) 23:13:55
ヴェルクは、全てが終わる前に処刑室を後にする。高揚感という酔いに身を揺らしながら。
(c2) sinorit 2022/06/13(Mon) 0:10:13

【独】 花火師 ヴェルク

「………あー……」
渦巻く感情に脳が揺れる。

こんなことなら参加しておけばよかったか。
とは思うものの、既に遅い。

一通りの少ない廊下で立ち止まり、壁に背を預けて。
目を閉じた。…やはり、あの声は。
厄介だ。
(-12) sinorit 2022/06/13(Mon) 0:17:21

【独】 花火師 ヴェルク

「…ただ、まぁ」
これで皇女さんが選ばれた時、心置き無く発散出来そうだ。

1度の我慢も大事。…お陰様で気持ち悪ぃけど。
次は彼女だといい。……あぁ、たのしみだ。
(-14) sinorit 2022/06/13(Mon) 0:24:43

【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ

「…どっかの貴族皇族サマは有り得るかもしんねぇけど」
風評被害を巻きながらフカフカが無くなっていく様子を見ている。
食べろ食べろ。残すくらいなら食べてもらう方がいい。

「……まぁ」
そして間でバレてる。意外に敏い。

「なんだそれ。…ここに来てるヤツらは命乞いしねぇよ。
死ぬって分かってて、リスクがあると知って来てるやつばっか。

……それ、命乞いが欲しいのか?うっかり変なこと口走るなよ」
などと告げてはみるが……処刑でのあの笑顔である。

お互い違う使い方も出来そうとはいえ、思いつく方向が同じ。
レヴァティとも仲良くなれるだろうか……なんて。
(-41) sinorit 2022/06/13(Mon) 12:55:53

【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア

息を吐く様子を見ていた。
面白みがないことなど男が一番知っている。

けれども、そう生きることが正しいと教えられてきた。
それでしか価値のない男だと教えられてきた。それだけの話。


「…………
あ?

一瞬、思考が昔の記憶を辿るが。
君の発言にひりついた空気を纏う。

そういうことか。…つまり、暴れてもいいと。
散々抑えてきたこの感情をぶつける対象となり得るのか、と。


腰に下げていた剣──ファルシオンを鞘から引き抜き。
迎撃しようと動いたところで。

──視界のブレと体が縛られたような感覚に身を揺らす。

「チッ…………!!!」
それでも戦闘の基礎等を身につけた努力と。それから。
男の意地が君からの攻撃を一度くらいは防ぐかもしれない。

普段よりも動きは遅く、軽く。
君が男を殺すに十分な状況ではあるが。
(-42) sinorit 2022/06/13(Mon) 13:08:36

【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガス

/*
To.今ならこの<<シャト・フィー>>allwhoドリンクが
39本おまけで付いてくる様

蘇生後の時間軸にお邪魔しても宜しいですか?
進行はゆっくりになると思いますが……。

問題なければ適当な形(お部屋訪問or廊下での出会い)にてお声かけ致します。

From.焼きプリン三回転
(-69) sinorit 2022/06/13(Mon) 18:57:58

【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ

「楽しむ方が……いいだろ。
つまんねぇって吐き捨てるより、俺ぁそっちのが良い」
それだけの話だ。何を言われようとも、思われようとも。

転ばないという言葉には暫しじっと見つめ。
──手を離す、あっさりと。

転ぶところは確かに見ていない。
ただ、危なっかしいのは割と目にしている気が。


「……いい根性だ。死ぬ瞬間まで楽しませてくれよ?」
生きればいいと言いながら、死ぬ瞬間の話をする。

だから勿論。

「あんたが一人勝ちすんのも、楽しみにしてるけどな」
どちらであっても、やはり楽しむわけだ。

狼の気まぐれが誰に向かうかは男にも分からない。
現に己に向かうなど想像もしていなかったから。
君の明日はどちらだろうか。男が強く望むのは──。
(-92) sinorit 2022/06/13(Mon) 23:11:17

【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア

乱暴な横一閃の攻撃を剣で受ける。
普段であれば大した障害にもなり得ないだろう。

が。
回る毒が男の体を鈍くする。
ただ一撃。この一撃を受けるだけで蝕む毒が血を巡り。

「……は、ぁあッ………………ふ、ッ」
口の端から吐息が零れていく。
この感覚は久々だ。


今出せる力を用いて君のナイフを押し返し。
床を強く蹴って、滑るように後退を。

何度も繰り返される攻防に動きは更に鈍く。重く。
額に汗が滲み、目の前の
が霞んでいく。

更に一撃を受けたところで──体が傾いた。
やはり意地があるのか、膝をつく形ではなく壁に体を預け。

「………………はッ、…ねぇよ。………そんな、もん」
肩で息をしながらゆっくりと言葉を紡ぐ。

「──あんた、が……死ぬ、時を、………………は、ぁ。
…………たのしみ……に、……、してん、ぜ……………ッ!」
吐き捨てるように呟いて、喉を震わせ笑い始めた。

どう痛めつけてやろうか。どうすれば苦しむだろうか。
同じように返してやるのが一番か。……あぁ、楽しみだ。


咳き込み血反吐を吐こうが、笑い声は止まらない。
馬鹿な裸の王様を、嘲笑うように。
(-99) sinorit 2022/06/14(Tue) 0:09:06

【秘】 花火師 ヴェルク → 黒剣 シアン

残念ながらアレで関心を失う男ではなく。

眉を寄せる様子に愉快そうに口元が弧を描く。
傾けた首は元に戻され、興味深そうに視線が君の手へと。

「……へぇ」
そうしてまじまじと見つめ、傷痕に手を伸ばす。

君がその手を払うなり、避けるなりしない場合には。
男の指先がそれらを撫でるだろう。

派手な能力や振る舞いに対して撫でる手つきは優しめ。

「あんた、そういう感じも出来るんだ。
……いいね、俺はそっちの方が好み」
粗雑になろうが楽しげに笑うのがこの男だ。

話を聞けば聞くほどに興味が、好奇心が強くなる。
その瞳には、確かな楽しさを宿しているだろう。だから。

「それで、どんな能力なんだ?」
と、あまりにもストレートな問いをぶつける。
(-159) sinorit 2022/06/14(Tue) 19:20:16

【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガス

◇これは君が蘇生後の時間軸◇

男は君の部屋の扉を叩く。
コンッ。コンッ。コンッ。


ノックの後、暫くその場に留まり続けて。
部屋にいないと判断すればあちこち探し回るだろう。

さて、君は部屋に居るのだろうか。
(-161) sinorit 2022/06/14(Tue) 19:40:50

【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ

「……貴族皇族サマに聞いてみな」
風評被害を訂正することなく無責任な発言。
食べ尽くされたフカフカは……また今度頼もうな。

「…………あんたはそうだよな」
そうでした。もっとリスクについて考えて欲しい。

そんなだからヘマについて心配になる。

「そうかい。……ま、止めねぇから好きにしな。
あとな、
俺はするんじゃねぇかと思ってる

割とマジの表情で返した。今回はセーフとしても……。
バレてややこしくならないことを願う。

「……やっぱり敏いな。よく考え事してんの分かるな?」
そこまで表情に出していたつもりは無いのだが。

ここにいない彼は、果たしてどのような人間なのだろう。
(-162) sinorit 2022/06/14(Tue) 19:58:10

【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ

「…だろ。だから諦めな」
男が君を見て楽しむことを。

あっさりと言ってのけられたその言葉にはやや驚きを。
良さだと言われた日にはその驚きは分かりやすく見えることだろう。


離れた熱を惜しいなどとは思わない。
…ここで歩き出せばまた覚束無い様子が見えるのだろうか。

「そりゃ、どっちも。俺の性格、大体分かって来てんだろ?」
悪さをする前の子供のようにニヤリと笑ってみせ。

「……楽しませてくれよ、祭りが終わるまで。
俺はあんたに期待してんだ──キエ」
(-166) sinorit 2022/06/14(Tue) 20:20:40

【秘】 花火師 ヴェルク → 黒剣 シアン

「……ふぅん。ま、そんな簡単に教えるわけもないか」
指先はまだ、緩やかに傷痕を撫でている。

手袋を外せばもっと直に感じることが叶うのだろうが。
傷そのものに興味がある訳では無いので。


「あんたが処刑に選ばれるとは限らねぇんだけどなぁ。
………俺みたいに、さ」
晒し者のようなとは、一体どのようなものなのだろう。

想像もつかないそれを見ることが叶えばいいが。
残念ながら君も襲撃に選ばれてしまったので叶わない可能性が高い。


「………………ははっ、いいねぇ。
やっぱそういう感じの方がいいや、面白ぇし」
男は言い回しに激怒する様子もなく、やはり楽しげだ。
余裕さも、傲慢さも。見下すようなそれも。

この宴の中で保つことが出来るのか。
それとも、予想外だと顔を歪めるのか。

どちらであっても満足気に笑うのだろう。
これは、そういう人間だから。
(-169) sinorit 2022/06/14(Tue) 21:39:23
ヴェルクは、ワイヤーアクションでロビーに辿り着けないだろうか。
(c17) sinorit 2022/06/14(Tue) 23:19:41

ヴェルクは、ホットドッグfoodメッコールdrinkを注文している。
(c18) sinorit 2022/06/14(Tue) 23:20:06

ヴェルクは、
違う。
(c20) sinorit 2022/06/14(Tue) 23:22:22

【墓】 花火師 ヴェルク

………………腹減った

やはりワイヤーの付いた手甲的な何かの出番では?

と思ったが。

ヤバい合戦が始まったので当たらない位置に避難した。
スススッ……………………。
(+34) sinorit 2022/06/14(Tue) 23:26:08
ヴェルクは、やめろやめろ。
(c23) sinorit 2022/06/14(Tue) 23:28:29

ヴェルクは、
腹減った……………。
(c25) sinorit 2022/06/14(Tue) 23:31:59

ヴェルクは、
ペタンッ……
と座り込んだ。安全地帯で。
(c26) sinorit 2022/06/14(Tue) 23:32:53

ヴェルクは、クレープクッキーvilも食いたくなってきた。
(c27) sinorit 2022/06/14(Tue) 23:39:41

ヴェルクは、
おい。待て。来るな。ケモっ子!!
(c29) sinorit 2022/06/14(Tue) 23:41:51

【墓】 花火師 ヴェルク

>>a55 ケモっ子(カラフルver.)

やめろやめろ

腹が減っているので元気が出ない。

とりあえず駆けてくる姿を見かければ即立ち上がり。
逃げる!!!!!!!!全力で!!!!!
(+38) sinorit 2022/06/14(Tue) 23:45:38
ヴェルクは、やっぱワイヤーアクションで何とかなんねぇか???
(c31) sinorit 2022/06/14(Tue) 23:46:34

ヴェルクは、勢いつければ何とかなる気がしてくる。主に29%くらいの気持ちで。
(c32) sinorit 2022/06/14(Tue) 23:47:19

ヴェルクは、そんなに高くない確率。
(c33) sinorit 2022/06/14(Tue) 23:47:32

ヴェルクは、やめろ!!このバカ!!!!腹減ってんだよ!!!! >>a56
(c36) sinorit 2022/06/14(Tue) 23:49:49

ヴェルクは、同じだから絶対避けた。俺は避けた。>>c34
(c37) sinorit 2022/06/14(Tue) 23:50:24

【墓】 花火師 ヴェルク

>>75 速度15のケモっ子
男は何とか逃げることが出来ている。
カラフルにならない。全力で逃げ続けている。

「お、っまえ、…………ばっか!!!
俺は腹減ってんだよ!!!こら!!聞け!!!!」
止まらない獣を回避しながら叫び続けている。

処刑時に見せなかった運動神経を使っていくつもり。
(+40) sinorit 2022/06/14(Tue) 23:53:56
ヴェルクは、イチかバチかのワイヤーアクション!!やばそうなら逃げ続けるのを続ける。97/100点。
(c40) sinorit 2022/06/15(Wed) 0:04:18

ヴェルクは、いける気がした。じゃあな!!!!!!
(c41) sinorit 2022/06/15(Wed) 0:04:40

【墓】 花火師 ヴェルク

>>79 カラフル灰色人間
カッコよくねぇ!!!

がんばれではない。でもこのあと頑張る。

>>80 あんたも共犯か??
見物人に一瞬視線を向け。

>>81 ベチャッたケモっ子
洗ってから来い。そのまま来んな

叫んだ。ロビーまで大変なことになってしまう。

男はベチャベチャ地帯をワイヤーアクションで抜けた(確定)。
そして爆弾を投げた。そのまま来たら爆発させるぞの構え。
(※脅しであって本当にやるかどうかは別。)
(+42) sinorit 2022/06/15(Wed) 0:09:36
ヴェルクは、そこら辺に御掃除ロボとかいねぇの?
(c43) sinorit 2022/06/15(Wed) 0:10:26

【墓】 花火師 ヴェルク

「飯!!!」
カラフルにならずに辿り着いたので頼んでいたもの(>>c18)を食べ始めた。

美味い。
ホンオフェfoodも追加するか?
変なものなら即返却してカイザーゼンメルfoodと交換。

尚、あまり呼吸に乱れがない。
ベチャッたケモっ子は割と遅かった。
(+44) sinorit 2022/06/15(Wed) 0:14:06
ヴェルクは、カイザーゼンメルにした。ホンオフェはここに届かない。
(c44) sinorit 2022/06/15(Wed) 0:15:05

ヴェルクは、うめぇうめぇ。カラフル集団を見送りながらマカロンvilも頼むか。
(c45) sinorit 2022/06/15(Wed) 0:17:10

ヴェルクは、補給用輸血パックvilも頼む。めちゃくちゃ腹減ってる。
(c47) sinorit 2022/06/15(Wed) 0:22:45

ヴェルクは、腹が減ってるやつにこれ持ってくんな。
(c48) sinorit 2022/06/15(Wed) 0:23:02

ヴェルクは、代わりにパウンドケーキvilを頼んだ。
(c49) sinorit 2022/06/15(Wed) 0:23:19

【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガス

騒がしい音が聞こえてきたものだから、目を丸くする。
普段であれば特に気にもならないのだが。

──相手が相手。

騒々しいイメージがないため、その点で驚いてしまった。
……それはそれとして。

「……あー…………、」
チラリと室内に視線を送る。

「まぁ、じゃあ。……邪魔するわ」
正直、大した用事ではないのだが。

折角招かれたわけだから、お邪魔することにした。
ドタバタの原因も気になるし。
(-199) sinorit 2022/06/15(Wed) 0:37:05

【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ

「……返事、どんなものが来たか教えてくれ」
俺が聞かないが。という言葉を含ませている。
問いかけ後、シェイドの運命や如何に!

「………………なんでもね〜。あんたはそれでいい」
そういうところが気に入っているところもある。

その時が来たら君はどんな表情を見せるのだろうか。
割と。かなり。それはそれで楽しみかもしれない。

「……ふぅん。会ったこともねぇ他人だが…………。
…割と共通点があんの、変な感じ」
男が知るのは今居る君だけだ。

他の存在にも興味はあるが……そちらを真に知る方法は無い。
(-203) sinorit 2022/06/15(Wed) 0:48:00

【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア

……ふッ、くくッ………………

男は、君が傍を離れようが顔を歪める様子はない。
自死を選ぶ素振りもない。……代わりに。

──ダンッッ!

と手にしていた剣を壁に刺し、それを支えにする。
今の衝撃でも毒が体を侵すのだろうが、構わない。


一発目。
小さな花が咲く。真っ赤で、とても綺麗な。

男は僅かに身を揺らし小さく呻くのみで大した反応を見せず。

赤く染まる足元に双眸を向け、口元は弧を描く。

……二発。
…三発。
…………四発。
五発。
……六発。
男の体に
花が咲く。
咲いて、……散り。


「………………………………は、ッ。はははッ」
男は、笑っていた。
もっと、花を。派手に咲かせなければ。


命乞いをする様子もなく、殺せと叫ぶ様子もなく。
柄を強く握り、足元を
赤く
染めながら大層愉快そうに。

痛みには、慣れている。…慣れてしまった。
曲がった考えを抱き、感覚を抱き。それが、当たり前になっていた。


男は、壊れるまでそう在り続けるだろう。
喉を震わせ、その声が消え行くまで。
ずっと。
…ずっと。


橙色の瞳は 君の手の中。
それは何も映さないだろうが──美しい色を、有していた。
(-220) sinorit 2022/06/15(Wed) 7:32:44
ヴェルクは、今日の飯はふな寿司foodマテ茶drinkマンゴーパフェvilも付いてくる。
(c60) sinorit 2022/06/15(Wed) 12:14:56

【墓】 花火師 ヴェルク

「…………そういや、俺らも選んでいいんだったな」
次の処刑先の話。

届いた物の皿をカツンッと指で弾いてそんなことを呟いた。
(+48) sinorit 2022/06/15(Wed) 12:18:28

【秘】 花火師 ヴェルク → 黒剣 シアン

「……ははッ。あんたみたいなやつはきっと──
食われる。

楽しみだねぇ、余裕そうにしてたその顔が歪む様が」
離れる動作を見受けられれば、追いかけることはない。

知りたい全てとは言えないが……収穫はあった。
それなりに満足出来たものだから、"今は"追う必要はない。


「…………折角来てんだ。楽しまねぇと、損だろ?
本当はあんたがここにいる理由も聞きてぇんだが」
それはまたの機会に。というように一歩、身を引く。

「ま、あんたが参加しようがしまいが何だっていいさ。
権利はあるが、絶対的なもんじゃねぇしな」
見ているだけなど楽しいものだろうか、とは思う。

そんな男も今回の処刑では手を下さなかった訳だが。


去り行く君に軽く手を振り、姿が見えなくなれば踵を返した。
少しだけ軽やかに、楽しげに。次の機会を──伺いながら。
(-227) sinorit 2022/06/15(Wed) 12:41:21

【墓】 花火師 ヴェルク

>>+49 ミズガネ
「……そこの皇族サマ」
指差し。(※人を指差ししてはいけません)

「楽しませてくれそうだろ?……いや、きっと楽しいさ」
投票権はないが、花火師的に結構オススメ。
(+50) sinorit 2022/06/15(Wed) 13:09:33
ヴェルクは、鮒寿司を食べ終えてマンゴーパフェをモッ……
(c61) sinorit 2022/06/15(Wed) 13:12:27

【墓】 花火師 ヴェルク

>>+51 ミズガネ
2人の指差しを受ける皇族サマの図……。

「"レヴァティ"よりも確実に反撃してくれるだろ。
あれ(※レヴァティ)は……せめて次がいい」
暴れたい気持ちの発散先を皇族サマにしたい様子。

「因みに指差すのは、それだけが理由じゃねぇよ。
命は大事だしな。ちゃんとした理由がある方が盛り上がる」
罪を犯しておいてこの言い草。カス。
(+53) sinorit 2022/06/15(Wed) 13:27:30
ヴェルクは、皇族サマに清き一票があると俺が喜ぶ。(しょんぼりに軽い舌打ちをしながら)
(c62) sinorit 2022/06/15(Wed) 14:27:36

【墓】 花火師 ヴェルク

>>+56 ミズガネ
「恐らく
余裕がねぇ
から言ってんのさ」
指先は未だ皇族サマに向いている。

しょんぼりに舌打ちをしながらの行い。

「……ま、俺の言葉を信用するかは
投票権のあるやつ
次第だな。
あんたの事は狼だと思ってねぇし、狼がわざわざ早めに吊れなんて言葉吐くとも思えねぇし」
(+58) sinorit 2022/06/15(Wed) 14:38:57
ヴェルクは、マンゴーパフェを食べる手が進まない。甘い。
(c63) sinorit 2022/06/15(Wed) 14:44:23

【墓】 花火師 ヴェルク

>>+59 ミズガネ
「別に、何にも見えてねぇよ。
知ってることとさっきのを組み合わせての俺の考え」
勿論はったりの可能性もあるが。
どう思うかは自由。


「……俺ぁ別に、馬鹿だからなんて言葉は吐いてねぇぜ。
看守の兄さんもあんたも。…ただそう見えねぇってだけの話」
仮に君が狼なら、もっと派手な処刑になりそうだ。

「まぁでも、今の発言をそう捉えるなら仕方ねぇか。
俺が何を言おうと受けた側の認識で変わってくるしな」
だから別に、それ以上に否定をしない。

代わりに。

「………………………………さて、と」
マンゴーパフェは完食していないが、席から立ち上がり。

「次の処刑もあるんで、軽く体温めてくるわ。
……興味からの質問サンキュ。じゃ、また」
そのままトレーニングルームへと足を運ぶことにした。

準備運動、大切。
(+60) sinorit 2022/06/15(Wed) 15:07:12