人狼物語 三日月国


21 【ネタRP】ナニやらしないと出られない!【事前ペアR18】

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弥勒八咫朗吊ってほしい 狼

【独】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗

/*
おつかれさまでぇす
差分が意外と本編で使えるのなくてポーカーフェイスみたいになってしまったさみしみ

そしてさみぃさんにペア頼むとどんな設定でも最終的にドロドロに甘やかされるんだだいち知ってるー…zzz
(-5) だいち 2020/02/08(Sat) 0:22:18

【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗

[後ろからの快感を逃がすための自慰だって、僕は気付いていた。
痛みや羞恥を薄めるために前を弄ってあげるなんていつものことだから
だけど何となく
僕じゃなくて自分で気持ちよくなってるのはちょっと
悔しい


別に刺激を強めたのはそのせいじゃないけれど。]


 声出しちゃった方が辛くないです、よ?


[零れてきた声>>-2:180が少し苦しそうだからって、また余計な一言。
ああ、でもそういう「いい声」をもっと聴きたいなんて
そんなことを言ったら、きっとまた怒られるんだろうな。]


 ね……イっちゃってください


[動かすな、なんて聞いてあげない。
腰が揺れ始めたからそろそろ頃合いかなと、前と後ろを攻め立てたなら
くぐもった声とともに手を熱いものが濡らした。>>-2:183]
(-28) sammy 2020/02/08(Sat) 1:19:15

【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗

[背を丸めてイくのは、まだ受け入れていない証拠だ。
声を飲み込むのも、また。
イキ顔を見られなくて残念とは流石に言えない

それでも、向けられた声に先ほどまでの力はなくて]


 一度抜かないと、力が入ったままになっちゃいますから。
 きついのが好きならそれでもいいんですけど……

 ん、こっちもいい感じになってきたみたいです。


[入れたままの指を軽く動かして、慣れ具合を確かめてからゆっくりと抜いた。
まだ、まだ何もかもを吹き飛ばすには足りてない。
僕の技量が足りないというより、若頭が強いんだろう。

ペロ、と抜いた指を舐めて、ゴムの箱から一つ取り出す。
着けるものはちゃんと着けないと
マナーとか病気とか面倒だとかで
後が大変だ。]
(-30) sammy 2020/02/08(Sat) 1:20:59

【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗

 ……このまま、後ろからでいいですか?


[一応、そう聞いてからもう一度ローションで解した場所を濡らす。
体勢を変えるのは面倒だし、きっと表情を見せたくないだろう。
僕としてはとても見たいんだけど、それを言うときっと頑なにこっちを向いてくれなくなると思う。


愛情がある行為じゃなく、鍵を開けるための行為だからって
そう思ったら少しだけ寂しいと思った。
何故だ。
]


 弥勒さん


[名前を呼んでから、ゴムを着けた僕の物をそっと押し当てる。
そのまま入り口を撫でるように動かして]
(-31) sammy 2020/02/08(Sat) 1:23:09

【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗

 辛かったら声出しちゃってくださいね。
 声を出すのが嫌なら枕噛んでください。

 その、たぶん、突っ込んだら僕止められないんで。


[そうして、小さく
「わがままを聞いてくれてありがとうございます」って呟いてから
一度、二度と押し引きをして、呼吸のタイミングに合わせて先端を押し込んだ。**]
(-32) sammy 2020/02/08(Sat) 1:24:19

【独】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗

/*
一撃
すごくすごく申し訳ないんだけど、戻り22時回ります。
とりあえず、>>-30ト書きの裏に込めた心情を正確に拾ってくれるさみぃさん愛してる。**
(-105) だいち 2020/02/08(Sat) 20:16:25

【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑

 ふ……ん、

[悪態と共に熱の篭った息を吐き出して。
促されるように、叩き上げられるように到達した高みは、思い通りにならないような心許なさを覚えるが。
何もかもを預けるほどには至らなくとも、この青年に対してはある種の信頼を持つ心算でいた。
内部を確認するように蠢いてから抜かれる感触>>-30に、ほんの少し鼻にかかったような声が漏れ、枕にぐりぐりと額を押し付けて誤魔化す。
その“次”に起こることは、分かっている。
“それ”から逃げるつもりもない。
けれど。

どうしたって、腰が引けそうになるのは、許してほしい、なんて。
口には出さないが。
ぎゅ、と枕の裏側に爪を立てたのが見えていたなら、何かしら察せられてしまっていたかもしれない。]
(-151) だいち 2020/02/09(Sun) 7:52:22

【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑

[問われる声>>-31に、漸く、顔をわずかに枕から剥がし、青年へとちらり視線をやる。
それからつっとその視線を落とした。
確認したのは、サイズとゴム。

特にコメントはつけずに、もぞりと体勢を変え、背中を正面から見せるのを返事に代えるま。
ゆっくりと軽く膝を立て、少し腰の持ち上がった状態を作った。
それが、お互い楽な姿勢だろうと取った姿勢であり、他意はない。
自らの腕に額を押し付け、逆の腕で半ば頭を抱えるようにして、体勢を安定させる。
同時に、無意識の内に頭部を守るような仕草を見せた。
]

 ……ん。

[呼ばれた名前に、数瞬の間を置いて、短く返事をすると、それを待ってからか、程なくして先に解された場所にゴム越しの熱が押し当てられる。
そういえば、こいつの名は、なんだったかなんて、現実逃避のように思い馳せる。
くが。いっそ忘れていれば、よかった。
]
(-152) だいち 2020/02/09(Sun) 7:53:31

【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑

 …ぁくしろ、よ、

[それは急を嫌う己を思ってかもしれない、しかし何度か突いて撫でられされる感触に、勿体ぶるような、
焦らされるような
錯覚を覚え、つい小さな悪態をひとつ。
断りのように付け足された宣言>>-31に、つい、くっと笑ってしまった。
俺も確かに、若い頃はそうだったかもしれない、なんて。
待てを覚えたのは、割合最近のことだなぁ、なんて。
あのお綺麗な顔が、興奮に酔わされているところを、ちょっと見てみたい、なんて。

嗚呼。
そんな不器用な甘えを見せられたら、また許してやるしかねぇじゃねぇか、なんて。]
(-153) だいち 2020/02/09(Sun) 7:54:36

【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑

 ぁ、あ……!

[肉をかき分け攻め入られる質量に、抑えることを捨てた声が押し出されるように零れ落ちる。
少しでも挿入が楽になるように、括約筋に意識を向けるが、なかなか難しい。]

 はぁ……ぁっ、あ゛、っ

[ゆっくり、ゆっくりと、こちらを気遣うように時間をかけて押し込まれる熱が、かえって辛い気がする。
いっそ、一息になんて思うが、それもきっと、青年が約束を守ろうとする故だ。
止められないと、言った癖。
生真面目な奴だ。
こんな状況に至っても、まだ可愛さを感じるあたり、俺も中々に末期だ。
**]
(-155) だいち 2020/02/09(Sun) 7:55:08

【独】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗

/*
おはようございます、ねおちてましたね(どげざ
(-154) だいち 2020/02/09(Sun) 7:55:44

【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗

[僅かに逃げる腰と、力の籠る手元。>>-151
それが若頭の覚悟だって気づいて口元が緩む。
嗤うのではなくて、柔らかく
でも若頭から見ればきっと変わらないんだろう

大事にしたいっていうのは思いやりで、愛情やまして恋情じゃない、けれど
普通なら若頭に持つことはなかっただろう感情が育ったことが可笑しかった。]


 貴方が舎弟さんたちに好かれる理由がわかった気がします。


[気がするだけだ、もともと僕たちは敵同士なのだし理解する必要もない。
なのに、もっと知りたいとか思ってしまうなんてどうかしてる。

ちらりとこちらを見遣って、それから完全に背を向け腰を上げるのに>>152
それが無難だよねって頷いて
無意識に頭を庇うのに気づいてほんの少しだけ真面目な顔でその背中を見る。
ああ、この人は理不尽に傷つけられる痛みを知っている。
だから、優しいのだ、と。
]
(-201) sammy 2020/02/09(Sun) 13:16:39

【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗

[早く、なんていうのは、単に終わらせたいだけの言葉で欲しいわけじゃないんだろうけど
驚かせるよりはいいんじゃないかって僕の勝手な判断で
そんな若頭を欲しいと思ってしまったから、一言、小さく声をかけて押し入った。

苦しげな声にはまだ甘さの欠片もない。>>-155
一息に押し込んでしまえば痛みは少ないけれど傷がつく
約束を守るわけじゃなくて、僕がそれをしたくないと思ったから
それでも、一番嵩張る場所さえ飲み込ませてしまえば、後はそこまで辛くはない、はず。]


 もう 少し……我慢してください、ね  っ


[処女地の狭さに息を詰まらせながら、少しずつ奥へ奥へと動きを進めて
あともう少し、を一息に押し込んだなら、肌のぶつかる音が部屋に響いた。
狭くて、熱くて 詰めていた息を籠った熱ごと吐き出して]
(-202) sammy 2020/02/09(Sun) 13:18:17

【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗

 大丈夫、です?
 わかります……? ここに、僕がいます。


[腰は動かさないままそっと手を伸ばして腹部に触れて囁く。
ここに入っているということを嫌でも自覚させて、
意識させて

僕の熱が胎内から若頭にうつればいいと。
溶けてしまえばいい、と


背中の不動明王に口付けて、わらった]


 馴染むまで待ちたいけど、僕が限界なんで動きますね……
 声、できれば抑えないでほしいかな……その方が楽ですし


[僕が聞きたいですなんて言ったら、また悪趣味と言われるかな?
なんてことを思いながら、ゆっくりと腰を揺らし始めて。
少しずつ速度や角度を変えながら、狙うのは、
あの場所。
**]
(-203) sammy 2020/02/09(Sun) 13:22:26

【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑

 は…あ、ぁっ

[当初覚悟したほどの痛みはない。>>-202
きっと青年が丁寧に準備をしたお陰だろう。
だが、圧迫感は、指の比ではない。]

 ん…ぅ、ん、

[もう少し、我慢して、の声かけが、辛うじて耳に入れば、子供のように返事をひとつ。
ず、と奥までを開拓され、その知らせのようにぱんっと軽い音と尻へ当たる他人の肌の気配に“終着点”を悟る。]

 ぅ…ぁ…あ、は…ッ、

[臓腑が押し上げられるような苦しさに加え、腹が重い。
内側から押し広げられる感触が、堪らない違和を呼ぶ。
胎内に、俺の知らない体温がある。
ふるりと肩を、震わせる。
ぞわりとした、恐怖。
]
(-214) だいち 2020/02/09(Sun) 19:57:51

【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑

 
[腹の表面に、温もりというには些か熱すぎる、
体温が触れた。]


 
(-215) だいち 2020/02/09(Sun) 19:58:55

【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑

 っ……ぅ、

[大丈夫なわけあるか、って、喚き散らしたい。
わからねぇはずねぇだろ、って、叫び返してやりたい。>>-203
けれど溢れ落ちたのは、肯定の単音と、小さな頷きひとつ。
悔しいかな、ほっとしてしまったのだ。
素肌に触れた、体温に。
どくりと、胎内で鼓動に似たナニカが脈打った。
じわ、と耳の裏が熱を持つ。

いる。
確かに、ナカに、いる。]

 〜〜〜ッ、

[ぞくぞくっと、あまり覚えのない感覚が、背筋を駆け抜ける。
震えた喉奥からは何の音も零れこそしなかったが、細く吐息だけが漏れる。]

 っん、

[背中に寄せられる唇の気配。
見えない分、背中の感覚は敏感になっているのかもしれない。
笑う気配すら、何やら心臓に悪いような気がする。
そんな些細なことひとつひとつに、跳ねそうになる体を、頭を抱えた腕が押さえつけている。

それは、意地というよりも、戸惑いに近い。]
(-216) だいち 2020/02/09(Sun) 19:59:27

【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑

 ぅ…ん……ぁ、は……はぁ、

[突き込まれる度、自然と押し出される声は控えめながらも溢れるに任せる。
繋がったところが、熱い。
あつい。
気持ち良いか、と聞かれたとしたら、分からなかった。
それが、快感に繋がるものなのかは、まだ分からない、が。
違和に慣れれば徐々に馴染んだそこは確実に熱を生み、内側から体温を上げていく。
体温が上昇すれば、背中に新たな模様が浮かび上がり、不動尊が揺らめく焔を纏う。
揺さぶられる内、頭を抱えていた右腕が滑り落ちるがその手はそのまま枕を掴む。]

 っう゛…ッ!

[時折、自身にはまだ鋭すぎる感覚が体の中心を突き抜けて、びくりと肩を揺らしては枕に爪を立てる。]

 そ…こ、ゃめ…ッ、

[狙っている場所を悟れば、切れ切れに制止の言葉を吐き出した。
段々、狙いは近くなってくる気配がある。
止めねばと、その一心に、枕を掴んでいた手を背後に伸ばし、打ち付けられる腰を留めようと無駄な抵抗を試みると共に、僅かに振り返る。]
(-217) だいち 2020/02/09(Sun) 19:59:57

【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑

 とま、れ…、

[くが。

細くその名を呼んだ目元は、耳と同じく赤く染まっていて。
熱に浮かされたように湿り気を帯びた眼差しが、刹那青年の視線と絡み合う。**]
(-219) だいち 2020/02/09(Sun) 20:00:21

【独】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗

/*
おまたせおまたせ
次は23時かな?**
(-218) だいち 2020/02/09(Sun) 20:00:50

【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗

[軽い音とともに飲み込ませたなら、耐えきれないように声が零れて>>-214
ふるりと震える様子を宥めるように腹部に手を寄せる。
声をかければ小さな頷き一つ。>>-216
耳元まで朱に染まるのは苦痛なのか羞恥なのか
まだ快楽じゃないだろうっていうのは朧気に

中にいることを意識させて背に口づけると、震わせながら零れる吐息。

愛しい、なんて
全くそんなことを感じていい相手じゃないのに。
]


 余計なことは考えなくていいです……


[さっき言われた言葉を返す。
考えられなくしてしまう前に
考えなくていいんだと、それでいいんだと囁いて
ゆっくり、若頭の殻を壊すために動き始め]
(-244) sammy 2020/02/09(Sun) 22:15:13

【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗

 っ、は……熱くなって、来ましたね……?


[それでいいんです、なんて言いながら抜き差しを繰り返し、熱を帯びた体を撫でた。
焔を纏う不動尊にもう一度口付けて、グイ、と押し入れば
短く上がる声に気付いて、幾度もそこを掠めさせ
枕を掴む手が爪を立てるのに>>-217
制止の声を吐き出すのに構わずにいれば、腰へと伸びる手と……

ああ、その表情は、反則だ>>-219]


 止まらないって、言ったじゃないです  か


[視線が絡んで一瞬動きは止まる、けど
どくりと脈打ってしまったものはどうしようもない。
まったく、若頭は人誑しだ……
遊びじゃないセックスを僕に思わせるなんて。
]
(-245) sammy 2020/02/09(Sun) 22:16:38

【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗

 ……初めて、普通に呼んでくれました、ね。


[今までの相手にだって呼ばせていたのに、それはどこか特別な響きを帯びて。
まったく、これが本当に遊びのまま、鍵を開ける作業の行為のままなら

もう少し加減もできたのに。
]


 弥勒さん……いい表情になってきてるじゃないです、か


[腰に伸びてきた手を捕らえてシーツへと縫い留めるように押し付けて
ゆるりと、一度腰を引いて]


 本番はこれからでしょう?
 止めろ、なんて言えなくしてあげます
(-246) sammy 2020/02/09(Sun) 22:19:58

【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗

 溺れてしまえばいいんです、僕に


[言い放って、狙いを定めて一点を穿つ。
二度、三度、突いて、掻きまわして
僕の存在を、形を教え込むように。**]
(-247) sammy 2020/02/09(Sun) 22:21:02

【独】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗

/*
ずさっ(スライディング着席
(-253) だいち 2020/02/09(Sun) 23:08:31

【独】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗

/*
ちょっと人体の可動域試しながらロル書いてるので時間かかってます
(-257) だいち 2020/02/10(Mon) 0:07:33

【独】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗

/*
>>-258
や、まずくない、まずくない。
若頭がジタバタしてるだけ。

短めだけど、落とします
(-260) だいち 2020/02/10(Mon) 0:12:54

【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑

[一瞬、怯んだように間が空いたのに、ほっと息を吐きかけるが、次の瞬間、埋め込まれたモノがどくりと質感を増すのに、目を見張る。]

 ぅ……ッあ、なに……

[名前を呼んだせいか?
何やら妙な性癖でも刺激したかと思うも、真実は闇の中。
良い表情、なんて言われても、本人に自覚はないのだから、そのままに疑問符のみを飛ばす。
けれど、押さえ込まれた利き手に、告げられる言葉に、何やら危機感だけは覚えるので、]

 ぁ、まて、
 ま、ぁッ…ぁ、あ゛ーーッ!?

[制止の声も虚しく、突き込まれる衝撃に悲鳴を上げる。
無意識に、上へ上へと全身で逃げを打つが、縫い止められた手のせいで、思うように逃げ切ることもできない。
上体をベッドに張り付かせ、叶う限り逃げれば後は、ひたすらに突き上げを受け止めざるを得ない。

快感なんて、生温いモノじゃない。
ひと突きごとに、脳天まで貫かれるような衝撃に、息も絶え絶えに喘ぐ。]
(-261) だいち 2020/02/10(Mon) 0:13:30

【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑

 ゃ、や……ッぁ………や…ッ
 そ、こは………ッゃ、め…ッ

[何度も何度も抉られ、捏ね回され、まるで暴れる龍のような塊が腹の内をぐるぐると駆け巡るが、それでも抱かれるのに慣れない身体はそれだけでは絶頂には至れない。
イかされたいわけではないが、これはあまりにも…辛すぎて。
熱に浮かされたようで、眦から滴が一つこぼれ落ちる。
つらい。
ツラい。
ツ ラ イ 

体勢が崩れ、腰が落ちかけると、いつの間にか勃ちあがった己自身の先端が、シーツに擦れて電流を生む。]

 ぁああ゛あ゛ッ


[びく、びく、と腰が震える。
押さえつけられた掌を、ぎゅっと握り込み、何処かに爪を立てた。
急速に、押し上げられる感覚。
一度快感を自覚したら、さらにシーツに自身を擦り付けるのを止められなくて、腰が揺れる。]

 ぁ…ッきも、ち……ッィ、ぅッ

[喘ぐ隙間に呟いたのは、全く無意識だった。**]
(-262) だいち 2020/02/10(Mon) 0:14:56