人狼物語 三日月国


82 【身内】裏切りと駆け引きのカッサンドラ【R18G】

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プロローグ

【人】 副船長 ヌンキ

「この度は、イースター・カッサンドラにご搭乗頂き──まことにありがとうございます」

乗船をする人々らに対して、
恭しく一礼をする者がひとり。

「副船長のヌンキと申します。
 えー、運行責任者である船長に代わり、ご挨拶させていただいております。

 このクルーズをお客様が心から楽しめるよう、尽力致しますので。以後、お見知り置きを」
(0) master 2021/06/29(Tue) 17:49:35


村の設定が変更されました。

天のお告げ(村建て人)

▼世界について
 
 現代。スマートフォンなどの文明はあるでしょう。
 神とか自由自在の魔法とかよほど突拍子もないものでなければ、
 人種や職業のファンタジー設定は可能です。

 但し表向きには異種や異能などは隠されているため、
 ひけらかす場合はそれなりの変人というか、若干腫れ物として扱われます。

 また、NPCから入手するマジックアイテムは使用可能です。
 富豪が道楽でつくらせていることもあるでしょう。
(#0) 2021/06/29(Tue) 18:02:41

天のお告げ(村建て人)

▼豪華客船について
 現代の超豪華客船

 あなたたちは何かしらの抽選であったり、
 真っ当に招待を受けたりなんだりして招待状を受け取り、
 豪華客船「イースター・カッサンドラ」でのクルーズに
 参加することになった。

 豪華な立食パーティー、シアターではダンスが披露され、
 カジノでは熱狂的なギャンブルが楽しめるだろう。
 また目玉企画として、パーティーでは1日ごとに、
 "クルーズを100%堪能出来る特別な権利"が与えられる抽選会も行われるらしい。

 そんな客船には、仮面をつけた従業員の姿がある。
 従順にVIPの要求に従っているようだ。
 施設のスタッフとしても、シアターのアクターとしても
 よく働いている姿が見えるだろう。
 噂では"元々客人だったが、
 ここの従業員になっているやつもいるらしい"とのことだが……

 ともかく、あなたたちはクルーズを楽しむために
 参加することとなるだろう。
(#1) 2021/06/29(Tue) 18:05:47

天のお告げ(村建て人)

▼舞台について
・ドレスコードのある舞台になります。
 フォーマルな格好と、少しカジュアルな服装を用意しておくといいでしょう。

・豪華客船なのでご飯は欲しいものが出ます。
 何なら持ってきてもらえるでしょう。

・個室があります。ランクはプロローグ時点でダイスを振って
 出目の高い人からいい部屋に放り込みます。

・船の外は海だ!大人しく船の中で遊ぼう。

・時間帯も自由に。
(#2) 2021/06/29(Tue) 18:08:02

天のお告げ(村建て人)

▼吊り/襲撃について
 システム的な吊りや襲撃を
 「客船の従業員にさせられる」扱いとしています。
 狼は「会場に紛れ込んだ先輩労働者を含む運営側」、という立場で
 例えば「船の人間と組んで気に入った乗客を自分の手で労働者側に落とす
 みたいな性癖を持つ一般乗客、あるいは富豪」でも構いません。
 細かい解釈は個人の自由にします。

▼RP上の吊りについて
 吊られた人は「パーティー内の公開抽選で選ばれた人」
 公開抽選は、"このクルーズを100%堪能出来る権利"として、
 選ばれたことを喜ばれるでしょう。
 
▼RP上の襲撃について
 襲撃で墓下に落ちた人は
「VIPから秘密裏に集めたアンケートで決められた犠牲者」です。
 これを知るのは狼のみで、村人からは行方不明となります。

 客船の従業員は基本的に"仮面"を付けており、
 素顔は公開されていません。
 お客様の要望にお答えするのが仕事になります。
 そのように研修を受ける事でしょう。
 (以上の設定は一例であり準ずるのは任意となります)
(#3) 2021/06/29(Tue) 18:20:53

天のお告げ(村建て人)

▼大事なこと

・難しいこと考えずに自分の求めるエモとえっちを追求していきましょう。

・これ相談した方がいいかも?ってことは
 積極的にPL発言使ってお相手さんとしていきましょう。

・分からないことがあったら匿名掲示板でも、
 GMにでもなんでも聞きましょう!
(#4) 2021/06/29(Tue) 18:24:25

天のお告げ(村建て人)

【豪華客船乗客名簿】
(ダイスの出目のつよさ順)

ダビー   :100gあたり78円
ムルイジ  :土下座エッチ懇願侍
ナフ    :不定形アクアリウムブルー
ニア    :パン焼きRTA
カウス   :あをによし
サダル   :フルスイング中澤の息子
キエ    :とーみんさん(2Pカラー)
ゲイザー  :終末ラブソングvsハルマゲドンvsダークライ
キファ   :南無阿弥陀仏
アンタレス :フッ素がとどまるトータルケア処方
ラサルハグ :震天裂空斬光旋風滅砕神罰割殺撃
テンガン  :御曹司 顎長院肩幅広彦
ハマル   :冷凍ねこざんまい
アルレシャ :ドッカンドッカン大騒ぎ
バーナード :たちつてと
(#5) 2021/06/29(Tue) 18:28:30



天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
運営T 2021/06/29(Tue) 18:33:31

到着:ボディーガード テンガン

【人】 ボディーガード テンガン


「御気を付けて」

低く、淡々とした声をかけ、搭乗客たちを見送る。
通路の端からじっと気を配っているその男は、
しかし鋭い瞳をしていて──さながら猛禽類の様。

どうやら、船が雇っている警備員の様だ。
(1) backador 2021/06/29(Tue) 20:36:46

【人】 ボディーガード テンガン

名前:テンガン
性別/年齢:男/23
職業/立場:民間のボディガード(四号業務)

ひとこと:
……業務中の私語は慎め、との指示を受けました。
しかし、何か御用であれば気軽にお声掛けください。

お部屋ダイス (98)1d100
(2) backador 2021/06/29(Tue) 20:45:07
テンガンは、雇われの身であるため、依頼によって等級の高いお客様の部屋にて護衛を行うことが多い。
(a0) backador 2021/06/29(Tue) 20:48:57

到着:底知れぬ ニア

【人】 底知れぬ ニア

「マサムネさん、あなた今日は死神jobに任命するわ」

執事もメイドも幼稚な我儘には、もう慣れていた。
『よろしくて?』そう微笑むその方と、苦笑いで承諾する男。

「そうだわ、パトリックさん。
  キミは入ってきたばかりだものね」
「私に逆らわなければクルーズ中は
 使用人たちには、概ねの自由をお約束しておりますの」
 
困惑するボディーガード
──パトリックをよそに、お気楽そうに手を振るのは
雇用主の一人っ子。それこそが

 底知れぬ『ニア』

「マリーさん、紅茶を淹れてください」

パトリックはまだ『ニア』を知らない。
(3) maker_igara 2021/06/29(Tue) 20:48:57

【人】 底知れぬ ニア

名前:ニア
性別/年齢:女の子 85
職業/立場鍾乳洞where修道院town賢者jobっス」
ひとこと:船ににはぁ、時々息抜きで乗ったりとか。
     そ・れ・と! ギャンブルは好きッスよ。
 もち、ニアちゃんの面倒を見てくれる人と来てま〜す。
チャームポイントは少しだけ悲観的personaなところ、カナ?
(4) maker_igara 2021/06/29(Tue) 20:54:41
到着:異国人 ナフ

【人】 異国人 ナフ

「……乗船口は、ここでいいのか?」

ぼんやりとした雰囲気にどこか異質な空気を纏った青年が、近くの船員に声を掛けている。
返ってきた答えに一つ頷き、珍しいものを見るように辺りを見回しながら船内に足を踏み入れた。

あまりこういった場所には慣れていないようで、周りの招待客に比べると服装や所作に庶民らしさが感じられる。
(5) otomizu 2021/06/29(Tue) 20:56:20

【人】 底知れぬ ニア

>>0:4
お部屋ダイス36
(6) maker_igara 2021/06/29(Tue) 20:56:51
ボディーガード テンガンは、メモを貼った。
(a1) backador 2021/06/29(Tue) 20:59:58

【人】 異国人 ナフ

名前:ナフ
性別/年齢:男/20歳らしい
職業/立場:踊り手/招待客
ひとこと:
この船にいるらしい…人から、招待を受けた。
シアターで、故郷の踊りを披露してほしい。と…言っていた。
それ以外の時間は、好きにしていい…らしい。

家族に聞かせられるような…土産話が出来ると、いいな。

お部屋ダイス (4)1d100
(7) otomizu 2021/06/29(Tue) 21:00:57
底知れぬ ニアは、メモを貼った。
(a2) maker_igara 2021/06/29(Tue) 21:05:00

異国人 ナフ(匿名)は、メモを貼った。
otomizu 2021/06/29(Tue) 21:08:49

異国人 ナフは、メモを貼った。
(a3) otomizu 2021/06/29(Tue) 21:09:06

異国人 ナフ(匿名)は、メモをはがした。
otomizu 2021/06/29(Tue) 21:09:15

到着:オーバーワーク ラサルハグ

【人】 オーバーワーク ラサルハグ

「んん……人、多い……」

豪華客船の名にはあまり似付かわしくない、
だぼついた上着を着込んであっちにふらふら、こっちにふらふら
視線は挨拶を述べる副船長や、警備員の男性などをちらと見て
足の向く先も今ひとつ定まらない。
ともすれば他の客にぶつかりかねない。

「………どうしよ…
休みって、何をしたらいいんだ…?
(8) unforg00 2021/06/29(Tue) 21:13:18

【人】 オーバーワーク ラサルハグ

名前:ラサルハグ
性別/年齢:不明/21歳
職業/立場:社畜/一般招待客

ひとこと:
たまには遊んで来いって言われたって、どうすればいいのか…

お部屋ダイス (94)1d100
(9) unforg00 2021/06/29(Tue) 21:14:26
到着:白衣の アルレシャ

【人】 白衣の アルレシャ

玉髄のような水色がふわりと風景に舞う。
花びらのような薄紗は重ねたチュールの上着だった。
尾を引きながら踊るように客船へと駆け込んで、花咲くような笑顔で海を見下ろした。
「すっごい! 沖合に行ったならもっと美しいのかしら!」
アンティーク風のトランクを振り回すさまは、今にも誰かにぶつかりそうだ。
(10) redhaguki 2021/06/29(Tue) 21:19:14
到着:遊民 ハマル

【人】 遊民 ハマル

「船だ!故郷のなれゅだぶぶこより(8803)1d10000倍くらい大きいな!
 ハマルはこれに乗るのか!」

ハマルが跳ねています。
人込みの中を器用に流されていきますね。
(11) shionsou 2021/06/29(Tue) 21:19:52