情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 サポートAI ブラックUストレス値チェックのため広間に集まった監察官とグレイたち。検査は恙なく進められていったが、いつまで待ってもブラックが姿を現さない。 『セッションタイムアウトが起こりました。 担当の監察官は本社への報告を──』 剰えそんなポップアップが宙に浮かぶ始末。 なんとも微妙な空気の中、一日が始まることだろう。 (0) master 2023/11/28(Tue) 22:00:00 |
【秘】 歌唱用 シングソン → 教育用 ロベル「招集…………意味………」 懐疑的な眼差しになる。 人間が、グレイのために何かをする。 ……という事が、信じられないという目。 そういう環境で過ごしてきたから、そういう思考になる。 「見つか……ザザ……礼を………」 それからコミュニケーションツールには一つ頭を下げて。 何かを持ってきてくれれば、何かしらの礼をしよう、と。 どれだけ人間と同じように作られていようと、 所詮グレイは人工物だ。 声を出そうと思えばその体の中を電気信号が走るのだから、 その信号を読み取れるような道具でもあれば、 何も口にせずとも、意思を伝える事は可能なのだろう。 ひとまずは、まだコミュニケーションツールを得ていない歌唱用は、そろそろ喋りすぎて喉も痛くなってきたものだから、一度会話を区切るようにまたマイクスタンドを構え始めるのだろう。 (-0) arenda 2023/11/28(Tue) 22:01:29 |
【見】 監察官 カーキ・アッシュ「……あれ?おかしいな……」 何とも幸先が悪い。暫く考え事をしたのち。 「僕は一旦対応に向かってくる。 塔の攻略や娯楽施設に行くときは気を付けてね。 なるべくすぐモニターの前に落ち着けるようにするから」 そう言って足早に広間を出ていく。 (@0) Tofh 2023/11/28(Tue) 22:05:17 |
【鳴】 看守用 バンドッグ「あー、あー。テスト、テスト ワン、ツー、スリー…」 「うむ、問題なく音声は入っているな?」 マイクが入る前後特有の微細なノイズ音の後、 そんな通信が入る。受信先の形式が口頭でなく文面であれば、 文章化されたものがポップアップされでもしただろう。 (=0) unforg00 2023/11/28(Tue) 22:07:55 |
【鳴】 教育用 ロベル「聴こえておりますよ、バンドッグ」 ザザ、と一瞬だけ入ったノイズのような音のあと。 教育用グレイの声が通信に乗って返ってきた。 「共通回線があるとは思いませんでしたね、たまたま自室に置かれているのを見つけたのですが…」 他の部屋にもあるのだろうか。少なくともあなたの元にあることは今わかったわけだが。 (=1) otomizu 2023/11/28(Tue) 22:13:55 |
【人】 観測用 カムイ「サポート用に不具合? 一体どうして何をしてくれている。 試みにおいて開始時に滞りなく進められるようにとの 支度は特に十全に行っておくべきでは? 問題の有無は士気に大きくかかわるのだぞ。 まったく、見積もりが甘いにも程がある」 案の定ストレス値が上昇していた観測用。 この件で、恐らく更に上昇した事だろう。 (1) 66111 2023/11/28(Tue) 22:17:59 |
カムイは、一通り文句を並べた後、塔へ向かった。「これだから人間は…」 (a0) 66111 2023/11/28(Tue) 22:18:39 |
【人】 看守用 バンドッグ「…セッションタイムアウト? ブラック殿からの応答が無いということか…… 復旧するまでバーチャル内に於けるサポートが 見込めないとなると、ううむ…」 「監察官殿、対応の方宜しく頼む」 指先を口元に当て、招集された広間で一人唸る。 ストレス値の変化は無かった。良くも悪くも。 「とはいえ、塔の情報もあるのだから当面は問題ないか。 本部や娯楽施設でゆっくり過ごすなり、 攻略をするなりして待つとしよう」 (2) unforg00 2023/11/28(Tue) 22:19:47 |
【人】 軍事用 リュイ「妙なことが起こらないと良いけど。 ま、ボクらが考えてもどうしようもないよねぇ、この辺は。」 幸先が悪いと言えば悪いけれど それでもやるべきことは山とあるから。 「さて、と。 そろそろ塔の攻略が始まるんだっけぇ。 ボクも行く前に武器の確認をしておかないと。」 部屋に一度戻り、武器類の確認をするようだ。 塔の攻略には、向かうつもりで。 (3) pinjicham 2023/11/28(Tue) 22:23:26 |
【独】 観測用 カムイ/* というわけで賢者の観測用です。 お前の役職な〜ぁに?を見ていきますよろしくな! PLの趣味は魔術師だけど、フレーバー的にこちらに。お前は好奇心やらで見ているんじゃなくて、ただ単に観察力が高い律。 (-1) 66111 2023/11/28(Tue) 22:23:47 |
【人】 歌唱用 シングソン「……………」 問題が起ころうとも、歌唱用は変わった様子は見せない。 それはストレス値にも表れている。 結局特に弄らないままで終わったマイクスタンドをもって、 塔への道のりに足を踏み出した。 「ショッピ……ザ……モール…… ……高低………命綱……ザザ………?」 (4) arenda 2023/11/28(Tue) 22:24:48 |
【人】 給仕用 イーサン「監察官殿も災難ですねえ…… 僕はいつでも準備万端。 朝食の片付けも、武器の用意も」 「もしもの時はカルナーにでも頼ったら? アレだって一応このゲームに組み込まれたAI。 ブラック程とはいかずとも何か知ってはいるだろう」 カウンセリングを受ける気も更々ないけど。 (5) backador 2023/11/28(Tue) 22:27:53 |
【鳴】 看守用 バンドッグ「む、その声はロベル殿か。 こちらも聞こえている。これは……何だろうな」 「おそらくは何らかの施策なのだろうが… まあ、あるものは有り難く使わせて頂こう。 …とはいえ、二人で話すとなるとどうしたものだかな」 こちらはなんとインカムに仕込まれていた。 落ち着かなくてなんとなく弄っていたら見付けたのだ。 「……うむ、もしロベル殿がよければなのだが… 都合の良い時にでも、 製菓している所を見せてもらってもいいだろうか?」 「あいにく小官は工場で作られて運ばれてくる ミールパックの類しか見たことがなくてな…」 (=2) unforg00 2023/11/28(Tue) 22:37:09 |
【人】 送迎用 フーグル「おや、何か問題があったんだね」 「うーん……ミニ四駆やドローンなら修理できるけどAIは無理だなぁ」 力にはなれなさそうだ、残念。 監査官はここでのご主人さまだ、何かできることがあれば手伝うのだけど。 (6) eve_1224 2023/11/28(Tue) 22:39:51 |
【人】 継承用 ダビ「おはよ〜、なんか監察官がいなくなったけどどったの?……ふぁあ〜あ」 口に手を当てて、機械に似つかわしくない欠伸のふりをして。 サポートAI周りについてあまり状況の把握はできていなさそうだ。 「まあ、気にはなるけど皆そろそろ塔に行く感じと見たね オシッ、じゃあ行こうぜ〜」 軽く屈伸をして、腕に手を伸ばして気持ちよさそうにうーんと言いながらそう言った。 気持ち的には準備万端な雰囲気だ。 (7) junosuke 2023/11/28(Tue) 22:49:04 |
【人】 点燈用 トムラビ元より高いストレス値はさらに向上していた。 それはさておき、今日も点燈用は同じ微笑み。 「どこでモ、トラブルはつきもノ、ですネ」 「ご用命あらバ、いつでもお呼び立テ、くださイ」 「ない場合ハ、下名は玄関カ、部屋にいますのデ」 今のところは、玄関で出ていくグレイのお見送り中。 「いってらっしゃいまセ」「おはやいお帰りヲ」 (8) shell_memoria 2023/11/28(Tue) 22:58:49 |
【人】 看守用 バンドッグ「うむ、目下の目的といえば塔の攻略、および探索になるだろう。 小官は足を滑らせることこそ無いと断言できるが… 装備の重量ゆえ、高低差にはやや弱い。 道中に於いては最後尾を行こう」 「準備が出来次第、向かうとしよう」 (9) unforg00 2023/11/28(Tue) 22:59:17 |
【人】 送迎用 フーグル「全員で行くのかい? それともいくつかグループに分かれたほうが良いのかな」 全員でぞろぞろ行くと動きを阻害したりされたりしそうだが。 (10) eve_1224 2023/11/28(Tue) 23:04:44 |
(n1) 2023/11/28(Tue) 23:21:41 |
【人】 飼育用 チャコ「当機も此処で留守番していようかね。 怪我して帰ってきたらすぐに治せるように準備してやろう」 適材適所というやつだ。 それでも向かう彼らには常に万全でいてほしいと願っている。 「ま〜戦い慣れてるやつに集団行動は任せたいねえ。 一人で突っ走るやつも自信があんならいいだろ。 はぐれたり一人がきつくなったらそれぞれ戻ってくればいいさ」 (13) toumi_ 2023/11/28(Tue) 23:22:37 |
【秘】 軍事用 リュイ → 観測用 カムイ貴方が塔へ向かった後か、もしくは 塔へ向かう直前かもしれない。 その背をゆっくりと追うグレイが居た。 戦闘用グレイ、コードネーム『リュイ』は 貴方に向けてゆるりと声を掛ける。 「やあ、君も攻略をするんだねぇ。 ボクも一緒に行っていいかなぁ?」 塔の外と同じように、声音はゆったりとしていた。 (-2) pinjicham 2023/11/28(Tue) 23:43:26 |