人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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【赤】 貪食 レマーン

リングが子宮の中へと入る最後の一突き。
一際、腰を大きく引いて、一息に最奥まで穿った。
何か、大きな抵抗を抜ける感触がして、生殖器が根元まで埋まる。
言葉通り、おねぇちゃんの一番奥深くまで突き立っている。

「おねぇちゃん、これで僕と契ったよ。」

相変わらず後孔から音は響き続けていて、おねぇちゃんに余裕を与える事はないけれど、それでもリングから溢れる魔力がおねぇちゃんに力を与えている事はわかるだろう。

契約はなった。
人間から見れば悍ましいであろう、魔との契り。
正真正銘、「穴」の奥底までおねぇちゃんは堕ちたのだ。*
(*110) eve 2023/01/09(Mon) 20:27:43

【人】 超福男 ルーナ

――ダンジョンからグラッドの店へ――

>>71お察しの通り男は女の子によく騙されている。
騙されてもただでは転げず、めげずにおせっせまで頑張るのだから涙ぐましい努力を積み上げてきているのだが阿呆らしいと言われれば確かにそうだろう。

事実呆れかえられると大体そんなもんだよなと男は思うまでだった]


え、だって女の子にはいい男が必要だろ?
お前だってもう俺がいないとダメな身体じゃん。


[明らかに否定されそうな言葉も軽快に飛び出ては>>72鼻を鳴らして告げられた言葉に男、何故か照れて見せる]


いやあ、それほどでも! あるがな!
俺のはイイサイズだからよ。
でも大事なのはサイズじゃないぞ。
こう、女の子をぐっと掴んで離さない抱擁感だな。

でも燃やされるのは勘弁だ。


[嘘だなどとは百も承知だ。
クソ真面目なのだから危険なことはしないと信じている。
信じているから、良識があるからこそ男は炎を使わないと信頼したのだがこの機微はあまり伝わっていないようである]
(77) rusyi 2023/01/09(Mon) 20:32:12

【人】 超福男 ルーナ

それはないんじゃないか?
小部屋にいる間に転移したのか。
ダンジョン自体が入れ替わってるのか。

あああああ、なんてことを!
アルラウネちゃんたちが燃えた!


[植物型女の子魔物たちをあっさり燃やされると男は非情に悲しそうに叫び涙する]


ぐす……俺に抱かれるはずだった女の子がまた減った。


[そんなバカなやりとりをしていると>>70グラッドの店の前にたどり着き、そこでアナトラを見かける。
>>73ジェニーが慌てて背中から降りたが騒がしくしていたのだから見られていたに違いない]
(78) rusyi 2023/01/09(Mon) 20:32:27

【人】 超福男 ルーナ

アナトラちゃんは今日も美人さんだな。
早く中入ろうぜ〜。


[既に>>74声は複数から掛けられているようなので男は軽い挨拶を送り、ジェニーの背を押して>>75珍しくもグラッドの姐御が開いてくれている扉から店内へと入った。
アナトラを見てすぐに元気を取り戻すのだから男のテンションなど容易く上下するものなのだ]


あん? なんかにおうな。
店の匂い変えた?


[男、女の子の匂いには敏感だが薬の類のことは分からず香料でも変えたのかと考え何も警戒せずに店内で落ち着き、これまで背負って動いてた分の疲労度にやれやれと大きく深呼吸を繰り返し媚薬を身体に取り込んでいった。

ただ、男の股間レーダーはずっと勃ちっぱなしであったものだから効果を実感するには至ってはいなかった**]
(79) rusyi 2023/01/09(Mon) 20:33:13
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a42) rusyi 2023/01/09(Mon) 20:34:56

【人】 吸血鬼 アナトラ

──グラッドの店前──

[何か楽しそうな、声が聞こえていた。>>79
後ろの方で足音が聞こえて振り返ると
ちょうど>>73ルーナの背中から人が降りている所が見えた。
一人はよく知った顔、もう一人は一度会った事のある顔を見つけることができた。]


  この間はお恵みを頂き
  ありがとうございました。
  ……少し変わりました?

  はい、用があって……。

[>>0:115頂いた銀貨は
パックリ食べてしまったけれど置いといて。
何故だか雰囲気が少し変わったような気がして
彼に尋ねた。先程は背負われていたようだから、ルーナと仲が良いのだろうか。
勘違いだったかもしれないけど。

店に用があるのに入らないのを指摘されて
慌ててお店に入ろうとして]
(80) quiet 2023/01/09(Mon) 20:41:50

【人】 吸血鬼 アナトラ


  あぁ、グラッドさん。
  いえ、不安なんて……
  ……あ、いえ少し怖いですけど。

[魔物の私には無いですよ、と言おうとしたが
そういえば銀貨の君には何も伝えてなかったので
バレていたかも知れないが、魔物である事は伏せた。]


  媚薬の匂いで誰か釣れるんですか?

[>>75お腹を空かせたものに
食べ物の匂いで釣るみたいな。
そんなので釣られる人が居るんでしょうかと思っていると。]
(81) quiet 2023/01/09(Mon) 20:42:17

【人】 吸血鬼 アナトラ


  あ、そ、そんなに息を吸わない方が……。

[促されて入ったグラッドのお店の中で凄い勢いで深呼吸しているルーナが居た。

>>75媚薬の香はまだ準備段階だったかも知れないけど
……吸い込んでもいつもと変わらないかもしれません、と
何故か納得した。

……いえ、失礼だったかもしれません、と
ルーナの方に向かってぺこりと頭を下げて心の中で謝った]*
(82) quiet 2023/01/09(Mon) 20:44:55

【赤】 聖断者 クラヴィーア

前はゆっくり、後ろは強く、責める動きはどちらもしっかりと容赦なく。特に後ろを突き動かすのは激しく、ともすればもっていかれそうになる。
力を抜き、なすがままに弟を受け入れるまで。

「く、うんっ!ふうんっ、激しっ……
ずんずんってくるの、好きぃっ……♡

そろそろ、いっちゃう?いいぞっ……きてっ…」

蕩けきった目で眼の前の愛しい弟を見つめながら、懇願する。
余裕はなく、受け入れるので精一杯。けれど、心は今までで一番満たされている。
リングが子宮口をこじ開けて中に入ってこようとするのがわかる。
それを押し込んでいる長いものも、そのまま中へ。
ぐっと力を込めて押し込まれた。
(*111) yusuron 2023/01/09(Mon) 20:45:35

【赤】 聖断者 クラヴィーア

「おお、ほおっ…う、くうっ…きてる、これ中、きてる、
入っちゃってるっ……♡」

目を白黒とさせつつ、最奥まで一気に食い込んできた楔に体が跳ねた。同時に、胎内に埋め込まれたリングが力を流し込んでくる。弟と同じ、魔の力。忌むべき力。
弟と同じになれる力。

「きてる、子宮の奥きたっ、すごいのきたあっ…
これでレマーンと一緒になれる、かなっ……?
孕ませて、レマーンの子、ほしい、からっ…」

抵抗などしない。身も、心も、人間の理性を残してはいるが、完全に魔に染まりきった。
その中で、当の本人は、至極満足そうにだらしなく顔を蕩けさせて弟に笑いかけている*
(*112) yusuron 2023/01/09(Mon) 20:50:51

【人】 地の底の商人 グラッド

お、なんでぇ。
完成する前に来ちまいやがって。
ついでだから、嗅いでけ。
最高級の媚薬なんだからよ。

[三人に向けて煙をぱたぱた。]
(83) Eve 2023/01/09(Mon) 20:53:03

【独】 超福男 ルーナ

/*
しまった、あまりに浮かれて罠にかかろうとして準備中だということを見逃してしまいました。
申し訳ない。
(-80) rusyi 2023/01/09(Mon) 20:55:42

【人】 吸血鬼 アナトラ

 
  すいませんグラッドさん今そう言う状況じゃなあ──!

 
[>>83パタパタされて
思わず突っ込んでしまって
その為に口を開いたものだから空を漂う媚薬の煙を
沢山吸い込んだ]*
(84) quiet 2023/01/09(Mon) 20:58:02

【赤】 教会の冒険者 ジェニー

 

 ん、んっ、……はむ……


[ちゅ、と甘ったるい音を立てて、彼の舌と舌を絡める。
相変わらず下からの律動は激しくて、そんな中する口づけは蕩けてしまいそうにも感じた。

褒められても何も出ないはずだが、相変わらず愛液が快楽に伴って蜜肉を濡らしていた。]
(*113) ゼロ 2023/01/09(Mon) 21:18:18

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 ……るーなの、ばかぁ……


[喘ぎ声の狭間で青年が発せられたのは、その一言だけであった。
同意もできないが、否定もできない。結局、涙目で快楽に喘ぎながら詰ることしかできない。
他の女のように落ちてたまるかと足掻けど、性欲と快楽は忠実だ。]
(-81) ゼロ 2023/01/09(Mon) 21:18:33

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 わかんない、わかんない、っ、わかんないけど、きもち、い……っ
 っ、――――、んんんっ、

 (……、今、何か、触れて、)

 ……は、ぁ、あああっ、ああああ! あ゛ぁぁあああっ!


[口が閉じられない状態で快感を叩きこまれる。
上も下も繋がっているのだという高揚感と、我慢し待ちに待った快楽と、それ以外に異物が一つ。

くぷ、と後ろの穴に指が入れられ、くすぐったさと快楽の間のような感覚を覚える。
はずかしい、やめろ、と言うこともできず、怒張が熱くなりきった子宮を追い立てた。

胎の紋がまた濃くなる。
胎の中にどぶりと胤をばらまかれ、三角形の袋はそれを美味そうに啜る。
あまりの精の量に、既に絶頂していた青年は更に震え、再度頭の中がはじけるような感覚を抱いた。

胤は子宮を満たし、子を孕め、孕め、と
先ほど性を知ったばかりの体にしみこんでいく。

あふれ出た胤の甘い匂いと強い悦楽に、青年の口元は本人の意に関わらず薄く微笑みを浮かべていた。]
(*114) ゼロ 2023/01/09(Mon) 21:19:20

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 は…………はぁ…………
 っ――――あぁ、もう、くそ……
 

[やってしまった、とルーナの声で我に返る。
胤を吐かれながらひくひくと腰を揺らしてそれを飲み込もうとする体が受け入れがたい。
自分の痴態から目を逸らすようにルーナの瞳を見て、優しく紳士的な手つきに甘えるように、額を首筋に埋めてすりすりした。]


 ……ずるい。
 きみはずるい、ルーナ。
 ……たしかに、こんなことばっかされてたら、女の子は落ちるかも、しれない


[優しく頬に口づけを受けて、軽く唇に口づけを返す。
オレは落ちんがな、と言外に含ませて、力なく微笑した。*]
(-82) ゼロ 2023/01/09(Mon) 21:19:43

【人】 教会の冒険者 ジェニー

――店前まで――


 お前がいなくても(たとえ赤子ができていても黙って産むので)平気だ。
 驕るんじゃない。オレを骨抜きにできるもんならやってみろ。


[目を据わらせたまま、真面目にそう返答をした。
こういう風に言っておかないといつかどこかで女に刺されて死にそうだ、と、青年は友人に対してそう思っている]


 褒めてない。照れるんじゃない。
 はあ…………ホウヨウカンですか……
 随分な自信をお持ちで……。

 燃やさないでおいてやるよ……。


[あきれ果てながらルーナの話を聞いている。
実際女の子を抱くことに関して力量はあるんだろうなとは思っているが、同時にそれを認めてやろうとは思えなかった。

良識がある友人を信頼して魔法を打つのはやめてほしい。]
(85) ゼロ 2023/01/09(Mon) 21:20:25

【人】 教会の冒険者 ジェニー



 うーん……だよなぁ……。
 
 あ、ルーナサンが道外れて道草食う前に雑草処理しといたんでー。いやーオレ優秀だなー。


[ルーナがあからさまにアルラウネが燃やされたことを嘆くので煽っておいた。>>78
抱く抱かれるのやりとりをしていた相手というよりは、
完全に同性の同僚のノリであった。

そうして店の前に至る*]
(86) ゼロ 2023/01/09(Mon) 21:20:55

【人】 教会の冒険者 ジェニー

――グラッドの店――


 何かの足しになったならいいんですが。
 ……? 変わった……?
 いえ、オレは何も変わってないですよ。


[アナトラからありがとうございました、と言われれば
銀貨がどうなったのか、知る由もないため
軽く頷くだけにとどめた。>>80

何か変わったかと言われれば――
大分、変わらされた、ような気はするが、
気のせいでしょうと笑って流す。

やはり白い髪が綺麗だな、とぼんやり思った。]
(87) ゼロ 2023/01/09(Mon) 21:21:55

【人】 教会の冒険者 ジェニー


[店の中から何やら聞こえた気がしたが>>74
青年は聞いていなかったので、ルーナと共に店に入った。>>79

匂いが変わった>>79、とルーナは言うが、
青年はあまりこの店に近づいたことが無い。
だから、そんなもんか? と首を傾げていたが>>83]


 は? 媚薬?


[なんで?]
(88) ゼロ 2023/01/09(Mon) 21:22:44

【赤】 宝飾職人 エデン


 いっぱい、やだぁ……こ、わぃ…!


[性行為なんてのは利益のためにやるもの。>>76
ただ快楽の為、それも一方的に狂わされるなんて。
ユラの言葉に懸命に抵抗するも、より逃れられない状態にされる]


 うぅう、くっ……。


[ユラの腕と蔦に膝立ちにされ、汗ばんだ肌が外気に触れるのを感じる。
せっかく借りたシャツをはだけさせられている光景を想像して、真っ赤になった。なんの実用性もない、快楽の為だけに蔦で彩られる羞恥心。

弱々しく藻掻いても、胸を突き出し蔦に引っ張られるだけ。
口の中の血の味が徐々に甘くなっていく。
はやく、たすけて、と。
何が起きるかも知らずただ祈っていた]
(*115) 天音 2023/01/09(Mon) 21:22:51

【人】 教会の冒険者 ジェニー


[青年は媚薬を大量に吸い込んでしまった]
(89) ゼロ 2023/01/09(Mon) 21:23:24

【赤】 宝飾職人 エデン


 はっ……はぁ、……ユラちゃ、待っ…!


[ぴんと張られた蔦に、一拍遅れて意図を悟る。>>*108
膝立ちで固定された身体は、完全に逃げ場を失っていた]


 あ、ぁ…あああぁ……。
 ん、ぅ、うぅう、ふぁ、あ――〜〜〜っ…!


[慣れる隙さえ与えず、強弱をつけ続く責めに泣きじゃくる。
腰を浮かせば胸が責められ、背をそらせば水音が響く。
塞がれた視界がチカチカ瞬きだして、喉の奥がひゅうと鳴った。

嫌だ、いや、と儚い抵抗もむなしく――蔦が軋んだ]
(*116) 天音 2023/01/09(Mon) 21:25:20

【赤】 貪食 レマーン

腰を軽く揺すって、子宮の中の感触を確かめる。
濃厚な精に満ちていて、身体に充足感が満ちる。
間違いなく、今まで味わった中で最も美味な精。
もっと、腹の底で味わいたい。

両手がおねぇちゃんの腰を捕らえる。
ここから先は、穏やかにする余裕などないだろうから。

腰の動きが再開する。
文字通り最も奥深くまでかき回して、おねぇちゃんを追い込む。
後孔の肉塊も、相変わらずおねぇちゃんの弱いところを執拗に責め立てる。
その度におねぇちゃんからの精が流れ込んで、もっと貪りたくなる。
(*117) eve 2023/01/09(Mon) 21:25:27

【赤】 貪食 レマーン

「ねぇ、おねぇちゃん。
僕も、あんまり我慢できそうにないよ。」

気を抜くと、すぐに吐き出してしまいそうで、どこか意識が靄がかる。
二つの交合部からは、絶えず粘着質な音と、肉がぶつかり合う音が響く。

程なく、ぐつぐつとした熱が腹の奥から込みあがってきて、生殖器が一際膨らむ。
おねぇちゃんの中に、卵が吐き出される予兆。

「おねぇちゃん、お願い。
僕の子供、受け止めて。」

今までとは違う、懇願するような口調。
僕も、おねぇちゃんの事を本当の姉のように感じ始めていた。
仔を孕ませるなら、おねぇちゃんがいい。
そう思っていた。

そうして、不意に限界は訪れて――子宮の中へ、大量の卵を吐き出したのだった。*
(*118) eve 2023/01/09(Mon) 21:25:31

【赤】 宝飾職人 エデン

[大騒ぎし、泣きじゃくり、身悶える。
そうでなくても、生きているのであれば
多かれ少なかれ、身体のどこかに力が入るものだけれど。

深く息を吸って吐くほどの時間、
沈黙した女は完全に弛緩し、蔦に全体重を委ねていた。

深い深い、死に近いほどの絶頂。

無力に開いた唇から唾液が伝った。
やがて内腿が震え、引き攣った呼吸に縛られた胸が揺蕩う。

口の中の甘さが消えている。
ひどい乾きと疼きを感じるけれど、それ以上に。
苦悩も恐怖も吹き飛ばされるほどの快楽が脳天を貫いていた。

このまま意識を手放しそうになったが、
果てることを知らない蔦はユラに忠実に動き続ける。
陶酔しきった女は、思い出したように素直に嬌声を上げ始めた*]
(*119) 天音 2023/01/09(Mon) 21:26:26
宝飾職人 エデンは、メモを貼った。
(a43) 天音 2023/01/09(Mon) 21:27:45

【人】 教会の冒険者 ジェニー

[――――ダンッ!!!]


[と、思わずルーナを押し倒しそうになった手で壁を殴った。

店の壁がちょっとへこんだ。ごめんね店主。]


 どういう……いや……なぜ……媚薬を……?


[わけがわからないよ、という顔をしながら店主を睨んだ。
呼吸が荒くなる。

早く身を清めなければ不味い、
……そう思うが、熱が燻ぶって仕方が無い*]
(90) ゼロ 2023/01/09(Mon) 21:29:24
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a44) ゼロ 2023/01/09(Mon) 21:31:58

【独】 宝飾職人 エデン

/*

  _人人人人人人人人人人人人人人_
  > 突然の媚薬が来客者を襲う <
   ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

 
(-83) 天音 2023/01/09(Mon) 21:41:37

【独】 吸血鬼 アナトラ

/*
エデン様メモの
エッチなお姉さん仕草ランキングにふふっ、となりました。
内訳はどうなんでしょう。

突然の媚薬が襲うのは
私にもさっぱり分かりません
(-84) quiet 2023/01/09(Mon) 21:44:50

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

なんだなんだ。
すぐに悪態をつけるなんざいい体力してんな。
これも鍛錬の成果ってやつか。


[先程まで甘い声色で囀っていた口は。
薄く悦びの笑みを浮かべていた唇は。

我に返ればすぐに元通りになっていた。
それもまたジェニーらしいと男は苦笑しながら首筋に額を埋めて甘えてくる自分の女の髪を撫でていく。
堕ちないと主張するがその行為自体が男に甘えるものなのは指摘しないことにした]


するってえと?
お前はまだ俺にゾッコンじゃないと?


[それは宜しくない、すごく宜しくない。
男は一大事であるかのように軽く返された唇への感触を追うように微笑する唇を追いキスをする。
それはそれは楽しそうに笑みを浮かべているのは男がそうした女を好むからだ]


よしよし、なら休憩したらまたヤるか。
堕ちてくれないならヤるしかないなあ。


[男はジェニの下腹に浮かんだ紋を撫でていく。
先程よりも確たる線で描かれた紋をより濃くしよう。
堕ちないならば堕ちるまでヤるのだと男は意気をあげ、怒張の性獣の紋が呼応するようにぼんやりと光っていた*]
(-85) rusyi 2023/01/09(Mon) 21:48:22