人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【赤】 三谷 麗央

――露天風呂・混浴―― >>*99>>*100>>*101

[常以上の漲りを雄全体に感じていた。
ひたりと触れさせた鋒に女が零した喜悦の色。
それが湯煙に消える間も無いうちに
屹立は狭い肉の隧道を割り開いていく。

硬く張り詰めたものを熱く受け入れる膣肉と
きつく絡み締めつける肉襞とがそれぞれに
快感を味合わせてくれば自然と頬は笑んだ。

貫かれた悦楽にぐたりと崩れる千秋の有様。
目にして麗央は彼女の腰を両手で捉える。

後背位の交わりを強く激しく打ち付け、
指と爪で弄り腫らせた乳房の頂きを
平らな石面に擦りつけるほどに責め立てる。

蕩けた喘ぎを耳にしながら眼下、繋がる性器を見下ろせば
赤い柔肉が吸い付くようにして垣間見えた。]
(*102) yuma 2020/08/11(Tue) 12:37:21

【赤】 三谷 麗央

[快楽の波に翻弄されつつも意識を整えようとする千秋の仕草。>>*100

届いた囁きに笑みを深めて、貫き穿つ律動の合間に
彼女の腰回りでまといつく水着を掻き寄せた。]


御褒美だ。楽しむといい。


[夕暮れの中に白く浮かんだその尻肉を、
押すように撫で回しては
パンッ!
と音高く打ち据える。

張りのある美尻が震え、後にはうっすらとした赤が残るか。
入り口から奥までがきゅうっと戦慄き締まる感覚に目を細める。

己が腰を引いてはもう一度、さらに重ねてもう一度と
犯しながら責め立てれば、
女の嬌声はより高さを増して何度も繰り返さていった。]
(*103) yuma 2020/08/11(Tue) 12:40:09

【人】 美雲居 月子

 ──客室露天風呂


[ す、と体を寄せて肌を触れ合わせる。
ぴったりと吸い付くように。

肩をその手が抱く。
無骨で太い指。女の肩をすっかり
覆ってしまうほど広い掌。

微笑み、こてりと首を倒して、
彼の肩に置き、見上げた。]

 
(80) ななと 2020/08/11(Tue) 12:43:55

【人】 美雲居 月子




   ───そう。

   どういう映画が好き?
   サスペンス、ホラー、パニック、コメディ…
   色々あるやない?
   

[ そう続けて尋ね、それから
一番好きな映画についても聞いてみようか。]*

 
(81) ななと 2020/08/11(Tue) 12:44:17

【赤】 三谷 麗央

 

……ッ、…… ク …… 出す、ぞ。


[切迫する射精感を覚えて、
ひときわ強く腰を打ち付け最奥にまで肉の楔を至らせる。
鈴口を宛がった先、子を宿すための部屋めがけて。

こみ上げる快感にぶるりと背筋を震わせ、直後。
熱と欲に滾った白濁を解き放った。
低い呻き、指はきつく千秋の腰を掴み締め。

どくどくと注がれる精を出しきれば、
やがてゆるりと引き抜いて。
漏れ出そうとする白濁に蓋するように水着を引いて、
会陰部へぎちりと食い込ませる。

そうして千秋の眼前に回ると
性臭を濃く漂わせる雄肉を突きつけ、彼女の口元へ近寄せた。]*
(*104) yuma 2020/08/11(Tue) 12:46:04
三谷 麗央は、メモを貼った。
(a30) yuma 2020/08/11(Tue) 12:51:00

【人】 舞戸 黎哉

 
雑食でね。
でもそうだな。


[肩に載せられた彼女の頭の重みを心地よく感じながら、その綺麗な髪に頬を寄せる。]


やっぱりよく観るのはアクションかな。
頭の中からっぽで見れるものが好きかも。

それから……ホラーやパニックよく観るかな。
サスペンスとかは映画館より自宅でじっくり観るのが好きかな。
コメディは邦画のほうがいい。
あっちのジョークは何が面白いかわからない時があるから。


[と、取り止めもなく話す。]
(82) R.R. 2020/08/11(Tue) 12:54:00

【人】 舞戸 黎哉

  
そっちは?
映画好きなの?


[身体を温めるお湯、頭を冷やす空気、それに肌を寄せるいい女がいる。
ぐっと肩を抱き寄せてより一層密着すれば、目を細め心地良さそうにしていた。*]
(83) R.R. 2020/08/11(Tue) 12:54:16

【人】 恋塚 暎史

−過去の話・月明かりが照らす中庭

 [ グラスに口をつけると聞こえたのは、
   彼女の小さな溢れた声。

   そして、手を添えられ飲むのを止められる。 ]


 お酒は、飲みよう。

 ウィスキーも、ゆっくり少量を口に含んで
 その甘さやスモーキーな香りを楽しめば、
 これだけの量あっても飲む口が止まらないですよ。


 [ 彼女の制止は効かず、そのまま飲み続ける彼。
   添えられた手に彼の大きめの片手を
   被せるように添えれば、
   その滑らかな肌を少しだけ楽しむ。


   彼女の落ち着いた雰囲気。
   多分、彼よりも年上だろう。
   歳を重ねれば、お酒の飲み方がわかる、などと
   豪語していた人間もいたけれど、
   多分そんなことはない。
   分からない人は、
   ずっと手探りで飲むしかないのだ。 ]
(84) anzu_kin_ 2020/08/11(Tue) 13:01:30

【人】 恋塚 暎史


 [ ある程度飲んだところで、
   彼女の手の中にグラスを返すと、
   口を閉じていた彼女がぽつりと呟く。

   特段良くないことがあったわけではないらしい。

   しかし、早く酔いたいから、と
   ストレートをこんな量で飲めば
   いずれ体を壊すだろう。

   それでは元も子もないと言える。
   アルコールに溺れるのは出来るだけ避けたい。
   そう思って、彼は彼女に質問を返す  ]


 お姉さんは、どうして酔いたくなるんです?

 酒に酔わされるより、雰囲気に酔わされたほうが
 まだいいと思うんですけど。

 [ 折角この宿にいるのなら、
   酒もいいが雰囲気に酔うほうが
   危なくはない。

   彼はそう考え、彼女の頬に
   そっと手を伸ばし、親指の腹で
   彼女の頬を撫でて、彼女の返事を待つ  ]*
(85) anzu_kin_ 2020/08/11(Tue) 13:03:27

【独】 恋塚 暎史

「間違った」

/* なにを

「4年目になってるけど2年目」

/* 寝ながら書いたからだろ

「バレたか。訂正いれとこ」
(-108) anzu_kin_ 2020/08/11(Tue) 13:10:55

【独】 舞戸 黎哉

/*
あれ……月子ってもしかして。
(-109) R.R. 2020/08/11(Tue) 13:22:21

【人】 卯月 侑紗

[ひいては総て先輩のため。
 私だって、とっても勉強したのです。
 「彼がガッカリするセックスTOP10」とか
 「冷めるベッドシーンまとめ」とか
 そんなネットの記事を読んでは
 色々、学んだつもりですが。

 でも、結局実践が伴わないので
 時間がかかるのは仕方の無いことでしょう。
 お兄さんの確認に>>68
 私はこくりと頷くと、残りのワインを
 全部一気に呷ってしまいました。

 かあ、とアルコールが胃の腑を焼いて
 どくどく、心臓が高鳴っていく。]


   それって、丁寧に教えてくださるってこと?


[それでいいの、と私は
 傍らに膝を付くお兄さんの手を取って
 どうにか、唇の端を上げてみせましょう。]
(86) シュレッダー 2020/08/11(Tue) 13:22:36

【秘】 卯月 侑紗 → 恋塚 暎史

  好きな人と結ばれて、
  身体を捧げるのが本当の幸せなら……

  私と先輩には、最初から
  幸せになる道なんて、無いじゃない。
(-110) シュレッダー 2020/08/11(Tue) 13:23:04

【赤】 卯月 侑紗

[笑って傍にいてくださるお兄さんに
 私は腕を絡めて、部屋までの道程を
 歩いていこうとするでしょう。

 向日葵の部屋は、そんなにグレードの高くはない
 本間に縁側が付いているだけの
 小さなお部屋でしょう。
 敷いていただいたお布団を見て
 短く息を吐き出すと
 私は傍らのお兄さんを見上げました。]


  電気は、消していただいてもいいですか?


[窓から差し込む薄明かりの下でも
 十分照れ臭いので、御容赦を。

 部屋に入ったものの、どうしていいか
 迷ってしまった私は、お兄さんの胸元に
 そっと頬を寄せてみますでしょう。]
(*105) シュレッダー 2020/08/11(Tue) 13:24:50

【秘】 卯月 侑紗 → 恋塚 暎史



  向日葵の花言葉……
  「貴方だけを見てる」。


[この部屋は今、私と貴方だけ。
 仮初でも、嘘でも構わない。

 今だけ、片想いの相手は
 思考の彼方へ追いやって。]
(-111) シュレッダー 2020/08/11(Tue) 13:27:57

【赤】 空閑 千秋

 
─露天風呂・混浴─
 
[貫かれ揺さぶられ、
 その度に平らとは言え岩肌に柔い肌を押し付けられる。
 特に柔い果実は岩と自身の体の間で押しつぶされ
 硬く尖った胸の先端が彼に揺さぶられるたび
 コリュ、クリュッ、と押し潰されては懊悩する。
 やっとの思いで返した囁きは
 彼にとって褒美に値するものだったらしい。>>*103
 腰に纏わり付く水着を引かれグイとそれが肌に食い込むと、
 鼻先から甘えた子犬のような声が漏れた。]
 
 
    んくぅ……っ、あ、なに、

    
んひゃあああんっ!!?

 
 
[唐突な平手に背筋がしなる。
 という事は、腰を高々と突き上げる形になった。
 日に焼けない白い肌がその手の形に赤く腫れる。
 びく、びく、と内股も媚肉も震えて、
 強く強く彼を締め付けてしまったのが分かったようだ。
 ほろ、とその瞳から滴が溢れる。
 肩越しに振り返った彼の顔はどんなものだったろう。]
 
(*106) 夢見 2020/08/11(Tue) 13:28:56

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
 
…………もっと、 、

 
[そして浅ましくも更に其れを強請る私の顔は。]
 
 
(-112) 夢見 2020/08/11(Tue) 13:29:23

【赤】 空閑 千秋

 
[打たれたのはそれきりか、それとも何度も続いたか。
 何度も穿たれる度に腰を打ち付けられる音が響く。
 それと同時に、私の細かく途切れながらの嬌声も
 高くこの屋外に響いて、
 何処かに聞こえてしまってもおかしくなかった。]
 
 
   ア、きて、くだ、さ、
   アッ、ひうっ……ンンンンン!!!
 
 
[彼の宣言に>>*104甘く答えては熱を待つ。
 私の隧道を余す事なく埋め尽くした肉杭が
 その最奥で熱を幾度も放つ感覚に
 恍惚と私は身体を震わせ、また果てる。
 肉襞が彼を離すまいと吸い付いて、
 より子種を奥底へ飲み込もうと貪欲に蠢いていた。]
 
(*107) 夢見 2020/08/11(Tue) 13:29:41

【赤】 空閑 千秋

 
   んひっ、あ、……ん……っ。
 
 
[ぬぷん、と彼が抜け出る感覚が寂しい。
 けれどまた水着を引き絞られ食い込まされて、
 溢れる間もなく私はまた身体を震わせ喘いだ。
 赤い皮膚を晒したまま、
 くたりと平らな岩に身体を預けていたときに
 口元に存在を感じて顔を上げる。
 四つ這いですらない、
 後手に両手を戒めたままうつ伏せの姿。
 腰ばかりが淫らに掲げられた姿勢のまま
 頭をゆるりと上げて。]
 
(*108) 夢見 2020/08/11(Tue) 13:30:03

【赤】 空閑 千秋

 
   ん、んふ……ぅ………。
 
 
[自分の蜜と彼の白が混じり合うそれに口付ける。
 動ける範囲が狭いけれども
 頭と首とを動かして届く範囲でそれを清めようとした。

 先端に口付け、じゅるっとその残滓を吸って。
 傘の部分、その括れに丹念に舌を這わせて。
 そうして細かな場所を清めてから
 その先端からぬるりと飲み込めるところまで。

 舌の腹を使って杭全体を舐め擦りながら
 頭を二度、三度、前後させてから
 ぷはあ、と息を継ぐ為に口を離して
 赤い頬で彼を見上げていた。]*
 
(*109) 夢見 2020/08/11(Tue) 13:30:22

【赤】 卯月 侑紗



  ……
今だけ、恋人みたいに、してください。



[恋人と結ばれることが幸せだと仰るなら
 どうか、優しく貴方の色を刻んでください。

 胸元に額を付けて、一夜の愛を乞いましょう。]*
(*110) シュレッダー 2020/08/11(Tue) 13:31:27

【人】 恋塚 暎史

−独り言
 
 [ 4年前。それは彼が働くことが決まったとき。

   この美鶴荘はまだ、先代が切り盛りしていた。
   とは言っても、内情は今と変わらない。
   今の若い総支配人と女将が人事を担当していた。

   つまり、本当に美鶴荘が現在の状態になる前準備が
   進められていたということ。
   だから、契約のサインの時に聞いた気がする。

   『新しく立て直すんですか』

   なんてことを。

   現在の総支配人、当時の若頭は口元に笑みを浮かべて、
   
   『この旅館を、より良いものにするだけ』

   なんて言っていたか。
   故に、最初の2年はバーテン以外の仕事は
   少なかったほう。勿論、部屋に行って
   わざわざ客の相手をするなんてことは、
   2年目の中頃まではなかった。

   だから3年目になるというときに先代が引退すると
   発表した時も然程驚くことなく、
   自然と受け入れていた  ]*
(87) anzu_kin_ 2020/08/11(Tue) 13:33:50

【人】 恋塚 暎史

−ラウンジ

 [ 彼女の瞳はブレることなく、
   彼の確認に小さく頷いた。

   そして、残っていたワインを
   一気に摂取した姿はどこか覚悟を決めたよう。
   丁寧にしてくれるのか、と聞かれれば
   今度はこちらが小さく頷く番。  ]

 初めてなら、痛い思いは嫌だろう?
 だから、時間をかけて丁寧にする。

 [ 彼の手を取った彼女の様子を確認して、
   歩けそうだと思えば、彼女とくっつくように
   ラウンジから客間の方へと
   2人で歩き出す  ]
(88) anzu_kin_ 2020/08/11(Tue) 13:59:28

【人】 恋塚 暎史

−ラウンジから客間の廊下

 [ ふと思った。彼は、まだ名前を告げていない。
   流石に、知らないままというのも
   彼女に悪いような気がして、
   彼は口を開いた   ]


 暎史、僕の名前。良かったら覚えておいて。

 [ 他に何を話しただろうか。
   もし、彼女から質問が返ってきたのなら、
   話せる範囲で話しただろう  ]
(89) anzu_kin_ 2020/08/11(Tue) 14:00:14

【独】 舞戸 黎哉

/*
千秋はあの人だし
玲はあの人でしょ
あと三谷はあの人
恋塚はわかりやすい
(-113) R.R. 2020/08/11(Tue) 14:02:21

【赤】 恋塚 暎史

−向日葵

 [ いい雰囲気のまま、彼女の客間へとたどり着く。
   客間の中でもリーズナブルに泊まれる方。
   布団は既に敷かれており、いつでも眠れるように
   準備が整っていた。

   そんな布団を見て、隣の彼女は呼吸を整えたような。
   すると、彼女は『電気を消してほしい』と
   お願いしてきた。

   確かに、明るい中でやるのは
   初めてなら特に羞恥心が勝ろう。  ]

 分かった。してほしいこともしてほしくないことも、
 今みたいに言っていいから。
 痛かったり、気持ち良かったりしたときも、
 声は我慢しないこと。

 [ 嫌がられたくないから、と声を出せずにいる
   というパターンはよくある。
   息ができなくなるかもしれないので、
   それは避けたいところ。
   そう思って、忠告を済ませると
   彼女の願い通りに布団の上で
   煌々と照る明かりを消す。
   カーテン越しに少し入る月明かりだけが、
   彼女の表情を確かめる方法にはなるが、
   問題はないだろう。  ]
(*111) anzu_kin_ 2020/08/11(Tue) 14:02:29

【赤】 恋塚 暎史


 侑沙、今目の前にいるのは……
(*112) anzu_kin_ 2020/08/11(Tue) 14:03:07

【独】 卯月 侑紗

/*
なんか……なんか……
猛烈に照れてるCO
回避しません
(-114) シュレッダー 2020/08/11(Tue) 14:03:49

【秘】 恋塚 暎史 → 卯月 侑紗

君の何?
(-115) anzu_kin_ 2020/08/11(Tue) 14:04:08

【赤】 恋塚 暎史


 [ 彼女の求めるものを確認し、
   彼は違うところを見つめながら
   胸元に額を寄せてきた彼女の髪をそっと撫で、
   優しく問いかけるだろう。

   そして、そのまま彼女がリラックスできるように
   布団の上に彼女を座らせて、
   浴衣から見える肌にそっと彼の指を這わせよう ]*
(*113) anzu_kin_ 2020/08/11(Tue) 14:05:11