人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【人】 3年 櫻井 快人

 っくしゅ。
 …どっかで噂されてる気がする…

[自分のあずかり知らぬところで名前を出されていることなど分かりもしないが。
そわりと悪寒に似た感覚。

まぁ実際、面倒ごとを押し付けられるのに、そう間違った人選でもたぶんなかった。
あまり深く首を突っ込まない分、面倒ごとをあまり面倒と思わないタチだし、話し上手かはともかくとして、聞くのはそこまで下手ではなかったと思う。
たまに自室で遭難しているのはどうしようもないが、良くも悪くも感情の起伏が見えにくいため、“そう”いうときは、それなりに使い物になったのかもしれなかった。

知らんけど!!!]
(225) だいち 2020/11/12(Thu) 0:04:12

【人】 1年 高藤 杏音

[櫻井先輩のお礼の言葉>>220はしっかり聞こえて。]


はい!気付いてもらえてよかったです!!
せっかくのお鍋に馬刺しですからね!


[なんて笑って。
ワクワクと、お勧め映画を待っていた。待っていたのだが……
これで高藤が諦めると思うなよ!!
第二第三の高藤が、櫻井先輩のお勧め映画を狙ってるんだからな!!!!!ぴえん。*]
(226) Lao 2020/11/12(Thu) 0:04:13

【独】 4年 犬鳴 崇

/*
固着したサークル内での恋愛なら、こう何か切っ掛けが欲しいよね。
山ちゃんはそれをうまく起こしてくれた。
(-95) JohnDoe 2020/11/12(Thu) 0:04:45

【独】 3年 櫻井 快人

/*
ぴえん。

いやめっちゃ絡みたいんだけど、ちょっと流石にどこの軸も首突っ込めんよこれは。さすがに。
(-96) だいち 2020/11/12(Thu) 0:08:59

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

まだ恋愛的にって言ってないのにフラれた!!!

人間的にですよやだなーってセリフが消えた…!


[当たり前である。それにしても。]
(227) 菜林 2020/11/12(Thu) 0:10:42

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

天音さんだったんですね、先輩の一番。
ふーん…。
それは、けっこう。

羨ましいものですね。


[それは、結構な本音だった。
苦く笑いながら視線を伏せる。


それは願望だ。
誰かの特別な誰かになりたいと言う。
誰かに特別な誰かになってほしいと言う。
具体的な人物を口にすることはない。
ただ、それを形にするかどうかは今はまだ解らなかった。>>0:308

…それは、今も?
人によく言えたものだな、自分。
]
(228) 菜林 2020/11/12(Thu) 0:11:09

【人】 4年 井田 嶺

 おう。北アルプス行ってきた土産な。

[櫻井の簡潔な返答>>221に、いつものざっくばらんな言葉。
同期同士だけは、こういう言葉で成り立つから楽でいい。

サクのやつが買い込みすぎる苦言をいつもスルーするのと同時に、俺は「山ってサバイバルすぎね?あぶなくね?」というサクの言葉をスルーしてる。
お互い言っても意味がないのに、つい言ってしまうんだよな。いやサクがわかってるかは知らないけど。

だからこそ、何かあれば任せてしまえと押し付けたりもできる。ありがたいことだ*]
(229) MakotoK 2020/11/12(Thu) 0:11:13

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

…ま。
先輩頑張って。

フラれたら骨は拾ってあげますよ。


[けれど、手をひらりと振った。
彼を見送るために。]**
(230) 菜林 2020/11/12(Thu) 0:11:26

【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

── 回想・元彼の愚痴 ──

え。先輩、彼女と並んでAV観るんですか。
え、いやまさか。ちなみにどんなの観るんですか?
AVってどんなもんですかね???


[話が逸れるのはよくある事である。
そんなふうにあの頃は過ごしていた。
一緒に映画を見て、話して、そしてまた映画を見て。
そんな風に穏やかに過ごせる部室がありがたかったのをよく覚えているし、それはきっと今でも。

昔と変わってしまったのは、自分の学年が上がったこと、彼と同じ学年になってしまったことくらい。]**
(*97) 菜林 2020/11/12(Thu) 0:15:21

【人】 3年 櫻井 快人

[大丈夫、高籐にお勧めする映画は考えてるよ。
恋愛ものはあまり詳しくないけどさ。

火の番をしつつ、聞こえる範囲の騒動を、意識の隅っこにひっかけつつ。
そいや高籐には僕のおすすめ紹介したことなかったのかなぁ、なんて、ぼんやりと。
僕はミュージカル映画が好きだ。
クリスマスキャロルとかは、真夏でも観る。
好きな俳優も何人かいる。
ジュマンジ、フック、ミセスダウト。
最近他学部の知り合いに進められて、レナードの朝を観た。
でも元来雑食性。何でも観る。
こないだ観たB級で、リトル・デッド・ライディングフードは多分ジャンルホラーだけどしこたま笑った。

さて…なにを勧めよう?
考えている間も、青い春な事件は加速していたみたいだ。]
(231) だいち 2020/11/12(Thu) 0:18:09

【人】 4年 井田 嶺

 振られる前提で言うんじゃないよ。

 なんだよ、うらやましいって。
 そんなに意外だったかい?

[視線を伏せる後輩>>228に、こちらも苦く笑いながら、視線は小鳥遊を見たまま。]


 まあ、人間的にっていうなら。
 俺は小鳥遊大好きだよ。あんまり人間を信じてないけどさ。

 ただ、惚れた腫れたで言ったら、な。

[それだけ言って、部室に戻ろう。
いろいろ責任は取らなきゃいけないしな、頭も冷えたし**]
(232) MakotoK 2020/11/12(Thu) 0:20:21

【独】 1年 高藤 杏音

/*
小鳥遊先輩ーーーーー!!!!!好き!!!!!(愛を叫ぶ
(-97) Lao 2020/11/12(Thu) 0:21:39
4年 井田 嶺は、メモを貼った。
(a27) MakotoK 2020/11/12(Thu) 0:23:07

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

[つい、語調が強くなったけど、そんなデカイ声では話していない筈。不躾を謝ったほうがいいのか、どうなのか悩む。謝るくらいなら初めから言うなというやつ。和花さんの顔は見れたか見れてないか解らない。]


 ……すんません、急にズカズカと土足で踏み込むような事、言って。考えがあって、そうしてるんだって……なんとなく解りますよ。

(いや……めっちゃウエメセじゃん俺。墓穴か……?)
(233) 谷崎 2020/11/12(Thu) 0:29:02

【人】 3年 櫻井 快人

―― 学年の離れてしまった同期>>229 ――

 北アルプスってどこの国。
 何、狩ってきたの?

[そんなわけがない。本気ではない軽口を叩きあう。
同じサークルに集うようになって、数年。
同じ趣味を持つ仲間だ。気心も知れる。

山籠もりについては口を挟んだことはあったが、井田の性質そのものについては言及したことは無い。
例えば井田の優しさを、美徳とも悪徳とも思っていなかった。
アレは、そういうものだ、と。
だから正直、今現在井田が直面している事態の仔細を聞いたとしても、首をかしげたかもしれなかった。
あ、なるほどそこら辺を問題視する子もいるのね?と。*]
(234) だいち 2020/11/12(Thu) 0:29:54

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安



……俺の、親父が、何か和花さんと似た人で。
いつまでも、一緒に居たいモンじゃないスか?人間て
俺は一緒に居たかったんです、親父と。

和花さんとだって、ここの皆とだって一緒にいられたらいいなぁって思うし。そう思って努力するから、そういう未来がやっと見えると、言いますか……。

すんません、完全に主観でした。


(主観だし、好きな人の学部さえ昨日まで把握してなかった人間が言えることじゃないし……ぴぇん。)


[和花さんが出ていく余地を残したくて俺は動かない。
出てけって言われるかな。いや言いそうにないよな。
もし和花さんがこのまま無言でここにいるなら、俺が席を立つほうがいいかもね。]*
(235) 谷崎 2020/11/12(Thu) 0:31:21

【独】 人文学部 1年 江藤 頼安

ぴえん仲間だね同期! >>226
(-98) 谷崎 2020/11/12(Thu) 0:32:47

【独】 人文学部 1年 江藤 頼安

誰かのフラグがどうきてるかを把握してない1年坊主なのでどうか許してくだちい…(
浮かれててすんません(
(-99) 谷崎 2020/11/12(Thu) 0:36:35

【人】 2年 山田 舞

[本当は。
顔を洗ったらこそっと帰っちゃおうかとも思ってたけど。
見透かしたような聡い腕が、絡めて離さない。>>206

参ったなぁ。でも高藤ちゃんのクッキーが食べたいって気持ちは圧倒的にあるからなぁ。

と、そこに先輩からの援護射撃。>>209
やはり見抜かれている。やだなぁ。ほんとにもう。]

   …すみません。
   ほんとは、このまま帰ろうと思ってました。

[だから今は素直に、全部さらけ出してしまおう。
このふたりは、だいじょうぶだから。]
(236) matsuko 2020/11/12(Thu) 0:38:30

【赤】 3年 櫻井 快人

―― 愚痴を聞いてただけなのに>>*97 ――

 何その面白空間。

[思わず噴き出した僕悪くないと思う。]

 いやなんで観てんだよ。
 観ないならそゆなのにしとけっつってんのに。

[これだから、映像好きは。つい、観る方に集中してしまうのは、サガとしか言いようがない。
どんなAV観るのかと言う問いは、意図的にスルーした。
だって選ぶほどAV観ないし。興味本位で幅広く観てみたことはあるけれど。
]

 ラブホとか行くと、あるじゃん、そういうの。
 盛り上がるために流す用、みたいな?

[だがそれは、映画ではない。
そもそもの、目的が違う映像だ。
AVなら、キスの前座に使っても良い、と、そういう話だったのだが。

とは言っても、櫻井自身、あまり詳しいわけではない。
恋愛はしたことがあっても、プラトニックに終わることが多かったから…というのも同期だったら知っているかもしれない程度のおはなし。*]
(*98) だいち 2020/11/12(Thu) 0:43:01

【人】 2年 山田 舞

[本当に逃避行しかねない高藤ちゃんに、
眉を垂れて笑ったら>>215]

    ありがとう、だいじょぶ

[今度は、本当に。]

    高藤ちゃんと楽しみたいひとが
    わたし以外にもいるから

    ひとりじめしちゃ、悪いもの
    だから、みんなで戻りましょう?

[ただやっぱり、腫れぼったくなった顔を洗いたいから、菊波先輩にはちょっとだけ待ってもらって、それから部室へとゆっくり歩いていく。]*
(237) matsuko 2020/11/12(Thu) 0:43:19

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安


[一人ぼっちにされたのは俺で、
それをしたのは俺の親父で。

和花さんが実際にどうしたかは判らないのに。
ただ言葉に条件反射してしまった。

和花さんと俺は別人なのにな。]


……ごめんなさい。


**
(238) 谷崎 2020/11/12(Thu) 0:50:03

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

だって、誰だってそうじゃないですか?
誰かの特別になりたい。
誰かに特別な誰かになって欲しい。

ぎゅってして欲しいし。
頭を撫でて欲しいと思う。

わたしはそんな、女の子ですよ。


[
でも、決して、自分はその対象じゃ無かったじゃないか?


そんな想いが頭を擡げる。
それも自業自得。
可愛らしい女子じゃない。
可愛らしい後輩でもきっと、無い。
でもそれを言いたいのはきっと目の前の相手じゃ無い。


はー…、と長く細く息を吐き出す。
そうしてから、ぱっと顔を上げた。笑顔だ。]
(239) 菜林 2020/11/12(Thu) 0:50:30

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

ほら、早く、行った行った。


[そうして彼がどんな反応をしたとしても、自分はその場を立ち去るのだ。
大学を出て、どこか別の場所へと向かう。]
(240) 菜林 2020/11/12(Thu) 0:50:50

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[犬鳴先輩
─────────
大変だったんですよ。部室。
いなくて良かったですね。]


[そんな皮肉まじりのメールを一通送りつけながら。]**
(241) 菜林 2020/11/12(Thu) 0:51:14
人文学部 1年 江藤 頼安は、メモを貼った。
(a28) 谷崎 2020/11/12(Thu) 0:52:42

【独】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>241
どちゃかわです翔さん…
(-100) 谷崎 2020/11/12(Thu) 0:54:09

【人】 2年 山田 舞

[道中、ひとり耽る。

好きだったのかな、井田先輩のこと、と。

このひとの一番になれるのかなって期待したこともある。
でもそれは純粋な、恋心と呼ぶにはあまりにも、
打算と、エゴと、己の心を慰めるための計算にまみれていた。

結局わたしが嫌だったのは、
あのひとの優しさの線引きの曖昧さ。
他人の言葉を借りるなら、優先順位なのだろう。

一番はいるくせに。

振りなんか、いらないでしょう?と。

モヤモヤしたものが爆発したのは、多分、こういう部分に。

当たり障りのない友人、先輩、後輩でいいじゃない…って、思うのは、きっとわたしがガキだから。冗談や社交辞令で真に受けることなく流せるほど、大人じゃないから。]
(242) matsuko 2020/11/12(Thu) 0:55:12

【独】 2年 山田 舞

[くそくらえ、だ。]
(-101) matsuko 2020/11/12(Thu) 0:56:10

【独】 人文学部 1年 江藤 頼安

/*
せんぱい寝落ちかな?
Kawaii
お疲れ様です!

どうやって大々的に告げよう…(ง˘ω˘)ว
(-102) 谷崎 2020/11/12(Thu) 0:56:50

【人】 三年 菊波 空

 素直が一番。
 ま、痛快ではあったしな。

[山田さんが逃げ出すのを見送るぐらいに思わず笑ってしまった時のこと。
なぁ?なんて高藤さんに同意を求めてみたりなんかもしつつ]

 な?窮屈になっちまうと、同じような毎日を送るのって大変だろ。
 変化しちまうほうが結構簡単なのさ。

[現状を示唆するような昨日>>0:587のことを山田さん>>237へと意地悪くいう。
顔を洗うというのは待つのはいいな。とはあるわけだが]

 あ、でも俺部室には戻らないでおくな。

[みんなで戻りましょうという空気を一蹴するようにあっさりといった。
決して戻ったらめんどうくさいことになっているとか、そのまま逃げちゃうほうが楽そうだな、なんて思っていない。一応は理由らしい理由もある。
そんなことを戻りがてらいう、そんな所謂頼られないほうの先輩であった*]
(243) S.K 2020/11/12(Thu) 0:58:30

【人】 2年 山田 舞

[虐められて、誰も信じられなくて、
けれどそんなわたしを、輪の中へと手を引いてくれる存在に。
散々甘えて、優しさに寄生したくせに。

嫌になる。


ちゃんと、謝ろう。
そしてこれからも、手のかかるいち後輩で居させてくれって
お話ししよう。

臆病な先輩の、背中を押せるような頼もしい後輩に。]**
(244) matsuko 2020/11/12(Thu) 1:01:02