人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇

なんっ、…私、スカート苦手なんですよ。スウスウして。


[それとも、普通にズボンのサンタで良いのだろうか。
しかし可愛いサンタならミニスカだろうか。
だが、一緒に。>>-155
そう言ってくれるのなら自分も確かにそうだったから、はにかみながらも嬉しそうに微笑んだ。]


…ね、崇さん。


[二度目のキス、三度目のキス。
キスを繰り返して身を寄せる。
そして相手の手を握り締めて、そっとその手の甲を掌で撫でた。]
(-169) 菜林 2020/11/17(Tue) 21:40:57

【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇

その、クリスマスに部室で映画を見たあと。
ここに、お泊まりしても…よい?


[だって、家に帰るのは寂しいから。
もっと長く一緒にいたいから。

だって、大学を卒業してしまったら、今よりもその時間は確実に短くなるから。

だからそんな事を強請りたくなる。
帰りたくない、そんな我儘を。]**
(-170) 菜林 2020/11/17(Tue) 21:41:19

【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

/*
(四年の時点で年上は難しいのでは
(-189) 菜林 2020/11/17(Tue) 21:56:02

【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[確かにスカート姿は貴重というか見たことがあっただろうか、というレベルで希少だ。サチのスラリとした体型ならパンツでもスカートでも似合うだろうけど。]


 着替えを持ってきてくださいね。
 帰すつもりはありませんから。


[本当は今日だって。
いつだって帰したくないって思っている。

手の甲を撫でるサチの手を掴んでキュッと握ると、また唇を重ねる。
重なるたびに深くなるキス。
いつしか床に押し倒す様にしてサチを求めていった。]*
(-194) JohnDoe 2020/11/17(Tue) 21:58:04

【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

/*
>>-201犬鳴先輩
なるほど。
そんな先輩に振られる展開も美味しかったですね。
むしろ振られるかと思っていたので、剃れはそれでありがとうございます。
(-206) 菜林 2020/11/17(Tue) 22:04:53

【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇

お、お泊まりなら、それは勿論?
パジャマとかも必要ですよね。
…他には何が…。


[実は、大学に入学してから一度もスカートは履いていなかった。
パンツスタイルが楽すぎるからである。
けれど、最近は女子らしい格好をしたくもあった。

彼にもっと、可愛いと言ってもらいたいから。]


はっ、ン…。
んあ、あ…ふ、ぁ…。


[いつきか口づけが深くなっていっていた。
体が傾き、背中に床がついてしまう。
まぶたをあげると照明を背にした愛しい人の姿。

そっと彼の頬を撫でる。]


…だいすき。


[好き、と片手の手話で示しながら。]**
(-227) 菜林 2020/11/17(Tue) 22:19:52

【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

/*
なんだか不穏な話題な気がしていますが、楽しければそれでよいかなと思います。

葉っぱ一枚あればいい。
生きているからラッキーだ!
(-236) 菜林 2020/11/17(Tue) 22:25:07

【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

/*
そろそろ眠くなだてきたので、反応おそかったりしたらねおちかまかもせれないです、らすいません。
(-253) 菜林 2020/11/17(Tue) 22:37:36

【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔

 
 知ってますよ。

 
(-266) JohnDoe 2020/11/17(Tue) 22:45:02

【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[可愛い恋人。
真っ直ぐな言葉に少し照れてしまう。
誰だろうか、こんなにも可愛い人をずっと女の子扱いしてこなかったのは。

キスもだいぶ慣れてきた。
お互いの呼吸、お互いのリズム、触れ合う唇も絡め合う舌も、文字通り息が合う。]


 脱がせます。


[わざわざ言うのは恥ずかしがらせるため。
肌を合わせるのは何度目だろう。
上を脱がし、下着をずらし、小ぶりなその胸に手を当てる。
優しく弄り、頂きを捏ねた。]*
(-268) JohnDoe 2020/11/17(Tue) 22:45:57

【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇

やっ! わ、わざわざ言わないで…!


[いつもいつも、恥ずかしい。
肌を合わせたい欲はあるのに、どうしてそこに至る過程が恥ずかしいのだろう。
それでも、彼とこうしてきて慣れてもきた。
痛かった事が痛くなくなり、心地よさが増してきた。

でも恥ずかしいものは恥ずかしい。]


んくっ! あ、…そこ、だめ…。


[なだらかだった丘が、すぐにツンと立ち上がる。
決してだめではないのだけど、確かな甘さをくれる指先に身を捩らせた。]


せ、先輩、わたしも、先輩、さわ…ンっ!!


[ほら、余裕がなくなると呼び方がまた元に戻る。
それはともかくとして、いつも触れられてばかりだから。
自分もした方が良いのかと、甘い声の合間に。]**
(-282) 菜林 2020/11/17(Tue) 23:04:03

【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

/*
あ、飲み会投げっぱなしにしててすいません。
独り言で流れて埋もれて先輩の最優先にしてしまいました。
他にもみおとしあったらごめんなさい。
ねます。たぶん、ねます。
(-309) 菜林 2020/11/17(Tue) 23:54:35

【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔

 
 可愛いです。


[言わないでと言われても言う。
恥ずかしがるサチが可愛いから意地悪をしてしまう。
ツンと立ったそれを指で捏ねくりまわす。
だけど、その甘い声にピタリと動きを止めて。]


 “先輩“…?


[頬に掌を当てて視線をこちらに向けさせる。
綺麗な顔、昂りに頬を染めて。
ジっとその目を見つめる。]*
(-323) JohnDoe 2020/11/18(Wed) 7:27:52

【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇

あ、ぁ、…崇さん…。


[恥ずかしさに震えてしまう。
こんな時に視線を真っ直ぐに合わされるなんて。
べそっと涙目になりながら、震える声で彼のことを呼び直した。]


だってえ、先輩って呼んでた時の方が長いじゃないですか!
なんて、せ、…崇さんは、直ぐに私のことサチって呼べるの…。


[そして人前で間違えないの。
そんな内の声。
隠してないが、公然の仲にはしてない。
だって恥ずかしいから。

そうしてしまうと、自分に歯止めが効かなくなりそうで。
呼び直してから目を逸らすと、そっと胸元を片腕で隠した。]**
(-324) 菜林 2020/11/18(Wed) 7:40:06

【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

/*
高藤さん見えてます!
ありがとうございます、仕事後に試してみます。
(-325) 菜林 2020/11/18(Wed) 7:41:24

【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[隠していた腕を掴んで退けさせて、名前を呼べたご褒美とばかりに再び露わになった膨らみのその蕾をキュッと摘んで刺激する。]


 みんなの前でもサチって呼びましょうか?


[公然としてしていなくたって目敏い人らは気づいていたりするだろう。以前と同じ様に接しているつもりでも、明らかに男女のそれとわかる瞬間は隠し通せるものじゃない。]


 いつか、サチと呼びたいと思ってましたから。


[恋人でなくとも、特別でなくとも、思えば女の子として好きだったのだ。それが恋愛未満だとしても。可愛い後輩、可愛い女の子として見ていたのは、きっと否定のしようがない。]


 ……触ってもいいですよ。


[サチの可愛らしい胸を愛撫しながら、耳元で囁いた。]*
(-342) JohnDoe 2020/11/18(Wed) 11:47:39

【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇

きゃあん!?


[胸を隠したのに、晒されてまた愛撫される。
すっかり尖ってしまった先端は敏感に甘さを伝え、自分を懊悩させるのだ。
甘くて甘くて、堪えがたい熱を生む。

問われた事には首を横にフルフルと首を横に振った。

みんなの前でもサチと呼ばれたら。
慣れるまでその度に赤面してしまいそうだ。]


キャラじゃ、なくなっちゃうし、恥ずかしい…。

っ、そんな、そんな言い方ずるい…。


[そんなのはいつからだったのだろう。
あの日、あんなに意地悪だったのに。
自分をただの後輩としか見ていない態度で、他の女の子に対しての方が優しくすら見えていたのに。
胸を愛でられて体が震える。
ふとした瞬間に電撃のような甘さが走って、びくりと体を痙攣させた。]
(-354) 菜林 2020/11/18(Wed) 16:17:22

【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇

っあ!
ん、…胸ばっかり…。


[自分ばかり触られて、恥ずかしい声が上がる。
けれど触って良いと言われたら、ぺたぺたと彼の胸板を触った。
胸の飾りも手のひらで撫で、ちら、と相手の様子を見る。
自分がされているよう、指先でそれを摘んでみた。]


…どう?


[男の人もここは気持ちよいのだろうか。
そんな知識はほとんどない。
そうした知識の殆どは、彼からしか得てなかったから。]**
(-356) 菜林 2020/11/18(Wed) 16:17:50

【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

/*
初心者ですから…私は…(震)
(-359) 菜林 2020/11/18(Wed) 16:48:30

【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[歯止め、そう歯止め。
他の子なら頭を撫でてもそれで終わる。
朴念仁と言われようとそれ以上はない。

だけど、サチは違う、サチだけは。
きっと頭を撫でてしまえば、一度でもその距離を間違えてしまえば、きっと。

だから、課した。
後輩であること、女の子扱いしないこと。
映画好きの先輩と後輩、その枠を、その足枷を。]
(-361) JohnDoe 2020/11/18(Wed) 17:45:54

【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔

 
 ……擽ったいですね。


[サチみたいに感じることはないけど、ムズムズとした少し不思議な感覚。

誤魔化す様に唇を奪う。
身体中を弄って、それから下着の中に手を入れて割れ目に指を這わせ、秘芽を撫でた。]


 胸が駄目ならこっちですか?


[傷つけぬ様に優しく、だけど確かな刺激を与える。]
(-362) JohnDoe 2020/11/18(Wed) 17:46:20

【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔

 
 サチがとても可愛いですね。


[あの時、サチが想いを伝えてくれなかったら。
自分はサチへ想いを伝えられただろうか。
サチへの確かな想いを自覚できただろうか。]


 好きです。


[睦ごとに囁く愛は信じてはいけない。
そう言われるがそれでも言葉にしてしまう。
そして指先がサチの中へと入り込んでいく。]*
(-364) JohnDoe 2020/11/18(Wed) 17:47:39

【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇

[いつだって、そうだった。
自分は女の子らしく無いと誰が最初に、最後に、言ったのか。
事実、女子にしてはそうしたネタに強いし興味も隠さなかった。
だから映画好きの後輩として、時に際どい作品を共に見たり、共に観に行こうとしたりもした。
けれど、自分は女の子、と扱われながらも色恋の対象になりはしなかった。
どうせそうなのなら、ただの愉快な後輩でいよう。
ペットでも珍獣でも、別によいじゃ無いか。
けれど、そんなふうにごまかし続けてきたのに、思った以上に女の子の扱いをされたから。

もしかして。もしかして?
そんな風に期待が頭を掠めてしまった。
期待してしまった分、もう耐えられなくなった。

だから、キッパリ終わらせてしまえと思ったあの日。
まさかこんな形で想いが花開くなど。]
(-369) 菜林 2020/11/18(Wed) 18:19:15

【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇

…男の人は、触られるより触る方が好き?
あっ、待ってちょ…ん、ンンッ!


[重ねられる唇。
その間も楽器を奏でるように彼の指先が肌を爪弾く。
胸の先、脇腹、それに首筋に指先が這うとくぐもった音が喉と鼻先を震わせる。
その音の大きさの割に、体が大きく跳ねた。

それは、下着の内側、湿り気を帯びた場所に触れられると顕著になる。
両脚が緊張し、膝頭がびくんと震えた。]


ひゃうっ!!
ん、アッ、どっちも、ダメじゃ無いの…にぃ…っ。


[ヌルヌルと、彼の指に蜜が絡むのが自分だって昂っていた証。
指先が行き来すれば密かに濡れた音が鳴る。
それが自分の中に入り込んできても、潤沢な蜜が自分を傷つけることはなかった。

もうここは、彼の形に変えられている。
自分の指では届かない所まで彼に暴かれてしまった。
今、自分の内側を確認している彼の指よりも長く太く熱いもので、何度も。]
(-370) 菜林 2020/11/18(Wed) 18:19:42

【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇

ァ、入って、くる…ン…。
わた、私も好き、…崇さん…。


[彼に縋り付いてキスをした。
そっと彼の顎を親指と人差し指で挟んで軽く撫でながら。
時々密やかに伝えてる「好き」や「愛してる」は、彼に通じていなくてもよい自己満足。
唇を押しつけ、彼の首筋に顔を埋めた。]


…崇さん、は。
キスマークって、どんな風につけるか、知ってる?


[ちゅ、と首筋に吸い付いた。
けれど、彼にうまく痕がつかない。
ちゅ、ちゅ、と幾度かそれを試みて。]
(-371) 菜林 2020/11/18(Wed) 18:20:10

【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇

ね、キスマーク、私につけて?


[上気した頬で、甘えた笑みで。]


みんなに、大っぴらにするの恥ずかしい、けど。
…私は崇さんの彼女ですって、証。


[付けてみてほしい、とまでは言えない。
けれど、ツン、と自分の首筋を指先で示した。]**
(-372) 菜林 2020/11/18(Wed) 18:20:33

【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

/*
つまり高藤さんも…?(ごくり)
(-381) 菜林 2020/11/18(Wed) 18:59:10

【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔

 
 キスマーク、ですか?


[知識としては知っている、強く吸って血を滲ませる。
だが、やったことはなくて、それは知らないと同義だ。]


 ……ん……


[擽ったい。
指で触れられた時も、首筋にされるキスも慣れぬ感触が擽ったさしか受け取れない。それはサチのせいではなくて。]


 こう、です?


[首筋にサチと同じ様に、だけど少し強めに吸った。
不器用なそれは、歪で不恰好な花を咲かせた。
それの上から唇を押し付ける。]
(-382) JohnDoe 2020/11/18(Wed) 19:02:51

【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔

 
 僕のもの、ですね。


[こんなものがなくてもそうなのに、マーキングしてしまえば、より以上に、サチが自分のものなのだと思えてしまう。]


 ……サチ……


[そうなればもうすぐにでも欲しくなって。
もう一度キスをすると、サチに残された服も下着も全て取り払って、自分に残されたものもすべね脱ぎ去ってしまう。]
(-383) JohnDoe 2020/11/18(Wed) 19:03:21

【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[手を引いてベッドに移動する。
お姫様抱っこでも出来れば格好もつくのかもしれないが。やはり少し体を鍛えようかと思いつつ。]


 ……口で……してみますか?


[流石に少し恥ずかしいながら、先程自分から触れようとしつくれたことを思い出して、そう切り出して見た。]*
(-384) JohnDoe 2020/11/18(Wed) 19:03:55