人狼物語 三日月国


85 王都グルームズの夏の祭典

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【独】 新妻 イクリール

/*
えってっきりこれがきっかけでくっつきましたパターンになるのかと思ってたのに!ww
でもここから一悶着あるのもおいしいよね。
ゲイザーちゃんはいまいち好意に気づいてなさそうなのでレグルスくんがんばれ。
(-22) guno 2021/07/30(Fri) 22:39:52

【独】 新妻 イクリール

/*
はーい!

生理の時はまあ流石にしないだろうしな〜〜〜!!!
イクリールが気を遣って口や手でしてあげようか?って言ってもそんなんいいからって言ってくれそうな感はある。
でもそれはそれとして悶々とはしてそうだし、悶々してるテンガンは見たい。
(-25) guno 2021/07/30(Fri) 23:10:51

【独】 新妻 イクリール

/*
そうか処女じゃないのか……どんまいレグルス。
もし数年後くっつくことがあったらにこにこ見てるね…w
(-26) guno 2021/07/30(Fri) 23:18:00

【赤】 新妻 イクリール

[聞こえてきた声の主は
特にそれ以上追及するつもりもなかったようで
どこか遠くに足音は去っていく。

息を潜めて見送っているうち
彼も冷静さが戻って来たのか、
中を満たしていた雄は柔らかくなり
とぷとぷと隙間から精液が漏れていた。]


……やっぱり、そう、よね………
うう、後でどんな顔すればいいのかしら………


[向こうからはこちらの姿は見えてないし
何事もなかったように接してくれるかもしれないが
それはそれで複雑ではある。

ともあれ彼に支えられ、
魔法で体を洗い流して貰い
服や身支度を整えた。

足腰はよろよろとしているが
彼の力を借りれば宿まで戻ることは出来るだろう。]
(*38) guno 2021/07/30(Fri) 23:19:26

【赤】 新妻 イクリール

[彼は自分と違って催淫魔法は受けていないようだし、
いくら普段から性欲が強い方とは言え
負担をかけていそうで申し訳ない気持ちがないでもない。
コンテスト用の魔物だって自分のせいで碌に採れていないし。

もしも疲れていそうだったら我慢できるくらいの
理性は残っているつもり…だけど。
彼がこんな風に自分を甘やかすから
どこまでも溺れていってしまう気がする。]


………う、うん、
……ゆっくり……ね…♡



[何気ないそんな台詞が
満足するまでタップリ抱いて貰える、

と言う意味合いに変換されて聞こえて今の身体には毒だ。
期待に逸る下肢を宥め、スリスリと内腿を擦り合わせた。

それはそれとして
BBQに行けないのは個人的に残念ではあるので
もしも可能なようならせめて落ち着いた後で
食事を部屋に運んで貰おう。**]
(*39) guno 2021/07/30(Fri) 23:31:21

【独】 新妻 イクリール

/*
おはようございます!おやすみ確認して寝てた。

男の料理作るテンガンいいなww
肉!!!野菜!!!ドン!!!みたいなやつ。
家事してくれるのやさしいね………
イクリールはにこにこしながら食べるよ……

背中合わせ自慰はおいしい。
こっちも気づいたら悶々してしまいそうだ。
(-28) guno 2021/07/31(Sat) 10:10:05

【赤】 新妻 イクリール

[
それはそう。
>>*40

彼に寄り添い、時々立ち止まりながら来た道を戻る。
収穫がゼロだったら流石に少し申し訳なかったから、
そうではなかったのが救いだろうか。

袋を見ながら彼が零した台詞に>>*41]


………ん、そうだったら便利なのに、ね…。


[袋は成人が入るには聊かサイズ的に厳しそうだったが。
一瞬で戻れたらどれだけいいだろう。

じわじわと低音で炙られるような性欲に苛まれ
内腿をモジモジさせながら密かに下着の中を濡らしていた。
気持ちに反してゆっくりしか歩けないのが余計にもどかしく。
帰る道中、彼の腕にぎゅうっとしがみついて
無意識に胸を擦りつけていた。]
(*44) guno 2021/07/31(Sat) 10:55:31

【赤】 新妻 イクリール


(はあ……部屋……早く戻りたい……
 戻ったら…続き、して貰える……♡
 ……はぁぁぁ………がまん、がまん…………っ♡♡♡)


[途中で思わずねだりたくなる心を抑えながら
彼とベッドで抱き合う様を何度も何度も夢想する。

料理の方は問題なく運んで貰えるようだったが
コンテストの順位を聞く間もスタッフ同様にぽーっとし、
どこか上の空でそわそわしていたことだろう。

けろっとした顔の支配人>>#0
事情が察されていたかどうかは、さあ。*]
(*45) guno 2021/07/31(Sat) 11:00:55

【赤】 新妻 イクリール

― 部屋 ―

[そうこうしつつ無事部屋まで戻ってきた。
一応魔法で洗って貰ったけれど
お互い汗をかいているだろうし、ということで
先に風呂に入ることになった。

せっかく薔薇風呂つきの部屋にしたのだから
使いたい気持ちもあるし。]

……あ、ほんとだ。
すごい、全身映るのね。

[服を脱いで裸になり、
テンガンに言われるまま鏡の前に立った。
ご丁寧に曇らないようになっているらしい。
頭からつま先まで全部見えてしまうのは
何だか不思議な感じで。

いくつか赤い痕が残っているのは、最中に彼が残したものだ。
白い肌に残る跡は明るい浴室の中で妙にいやらしく
色濃く残る情事の余韻にどきどきしてしまう。]
(*46) guno 2021/07/31(Sat) 11:21:48

【赤】 新妻 イクリール


ううん......気にしないで。
わたしも、テンガンがそれだけ
夢中になってくれてるって思うと嬉しい、もの......。

それに、んんっ......♡

[彼は大していやらしいことはしていないのに、
そのじわりとした熱にすら過敏に煽られてしまい、
くねくねと腰をもどかしそうに揺らす。]

んっ......はああんっ......!
あ、ああっ、ふぁあ......っ♡

[帰りながら擦り付けていたせいで
乳首は触って貰えるのを待ちわびていたように
ぷっくりと腫れぼったく膨れている。

こりこりと後ろから摘ままれて
甘い声をあげながらふと鏡に目をやれば
とろんとした顔の女が映っていた。**]
(*47) guno 2021/07/31(Sat) 11:40:23

【独】 新妻 イクリール

/*
お返事落としつつ。
終日ゆるゆる見てます。
(-29) guno 2021/07/31(Sat) 11:47:59

【赤】 新妻 イクリール


だって......身体中
テンガンのものにしてもらえてる、
って感じ、するんだもの......

痕、いっぱいついたら
ずっと部屋から出られないね......♡


[水玉模様になってしまった自分を想像して
表情を恍惚とさせたまま
くすりと微笑みを漏らした。

後ろから犯されている時は
見えなかったけれど、
鏡に映る彼の瞳からはぎらぎらとした欲情が窺えて、
ますます興奮を煽られる。

このまま彼に食べられたいーーー
想像にごくっと喉を鳴らし。]
(*50) guno 2021/07/31(Sat) 17:51:52

【赤】 新妻 イクリール


あう、そ、そんなこと、
言われたら、.....んっ......
はぁぁっ......あんん......♡

[彼の武骨な手が乳房を持ち上げては落とし、
感触を確かめるように揉みしだく。

たっぷりとした質感のふたつの膨らみは
ぷるんぷるんと柔らかく揺れ、
手の中で翻弄されるまま形を変えていた。

乳首をきゅうっと摘まみ
くりくりと指腹でこね回されれば
じんと甘い痺れが走り、
切なさが腰に溜まっていく。]
(*51) guno 2021/07/31(Sat) 17:53:26

【赤】 新妻 イクリール


(はぁはぁ..................
お、おまんこもっ......してぇぇっ...........♡
)

[さっきからずっと
おあずけを食らっているそこが
涎を滴しながらきゅうきゅう呻く。

腰をくねくねさせ、
内股でそわそわと足指を絡めていたら
それを見透かしたように指が降りて、]

ふあああああんっ♡♡♡


[淫核に触れられた瞬間に
大きな声が出てしまった。
ふと視線をあげれば、
映る自分と目があって。]
(*52) guno 2021/07/31(Sat) 17:58:09

【赤】 新妻 イクリール


............っ♡


[つい、息を飲んだ。]


(わ、わたし、こんな......かお、して......っ♡♡)


[真っ赤に頬を紅潮させ、発情した女の顔。

鏡の中のまぎれもない自分が
愛する彼の手でまさぐられ、
どんどんいやらしい顔に蕩けていく。

その光景を鏡を通して
まざまざと見せられることで
酷く感じてしまっていた。]
(*53) guno 2021/07/31(Sat) 18:00:23

【赤】 新妻 イクリール


ひゃんっっっ♡♡♡

[つい目をそらそうとすれば
咎めるように甘く耳朶を食まれ、
びくっと肩を震わせる。
駄目、を告げる響きがいやらしくて
子宮がじくりとまた疼いた。]

やああっ......やだっ、こんな、
はずかし、......のに......ぃっ 
あ、あ、やぁぁ、あぁぁん
クリだめええ、いっちゃ......っ!!!♡♡

[羞恥にまみれながら繰り返しても、
胸と淫芽を弄くられて否応なく身体は昂り
太股にとろとろと蜜が伝っていく。

やがてがくがくと足を震わせながら
彼の指で絶頂を迎えることだろう。**]
(*54) guno 2021/07/31(Sat) 18:02:53

【独】 新妻 イクリール

/*
煽られてしまう......!
むらむらするけどねだるわけにもいかず、
終わった後で思い出してこっそり一人でしてそう。

ああーー自分に無頓着なテンガンわかるーーー
基本的に人のためにがんばりたいタイプというか、
そういう感じはするよね。
そういうとこみて、先に死ねないわねって冗談混じりに言ってそうだ。

はーいわたしもまた夜に!
と言ってもちょいちょい覗いてはいる。
わたしは今回だいぶ鳩でがんばってたなあ、
なかなか落ち着いて座れなくて......
(-31) guno 2021/07/31(Sat) 18:09:31

【独】 新妻 イクリール

/*
こんばんは!

そこまでしたら下触って貰えないのむしろ生殺し…!w
平時だったらこっちが我慢できなくなって結局おねだりしちゃうやつですね、生理中は血で汚しちゃうの忍びないしな……と思ったけど水魔法ぷれいすればいいのでは?????(天啓走る)

じゃあその分テンガンのことは私が護らなきゃねってイクリールは思ってるよ。
物理的には何も出来ないけど、そばにいることで結果的にテンガンが自分を大事にすることに繋がるといいよね的なアレ。
実際テンガンこっちが先に死んだら気力失くしそうだからな……
イクリールは勿論悲しみはするけど割と逞しく生きていってくれそうな気はしている。

箱の倍くらい時間かかるから出来れば箱で打ちたいんですけどね〜〜〜〜〜早く落ち着いてPC前に座れるようになりたい…………(遠い目)
(-33) guno 2021/07/31(Sat) 22:34:45

【赤】 新妻 イクリール


ふぁぁあぁ………はーっ……はーっ……
うぅぅ ゆび、きもち……ぃぃぃ……


[上下からの快感を追うのに精一杯で
強く揉まれた胸に赤い指痕がついたのも
咄嗟には気付けなかった。
足を震わせながら達し、
彼に凭れ掛かるようにして脱力する。

虚ろな眼差しでぽーっと鏡を見つめている間に
いつの間にかマットが敷かれていた。

促されるままそこに大きく足を開いて座れば
ひくひくと痙攣する秘所が丸見えになって
つい足を閉じてしまいそうになったが]
(*58) guno 2021/07/31(Sat) 23:04:33

【赤】 新妻 イクリール


……ふえ………?
んあっっ♡♡



[それを隠すように彼が目前に座り、
鏡の前で腰を落とす。
何をしようとしているのか理解する前に
彼が音を立てて花弁に舌を這わせ
ぞくうっと背筋が甘く跳ねた。

自分の催淫が抜けていないことを悟った彼は
それこそ"ゆっくり"悦ばせてくれるつもりらしい。

彼が影響を受けていない以上
確かに理に適ってはいるのだけれど、
まだ絶頂の余韻も抜けておらず。

それにそこを舐められるのは初めてで、
しかも鏡写しの状態にされていて、
流石にいつもより興奮…もとい動揺してしまう。]
(*59) guno 2021/07/31(Sat) 23:07:10

【赤】 新妻 イクリール


あぅっ…や、…はぁぁんっ
ちょ、ちょっと、待っぇぇ♡
そ、そこで、しゃべっちゃぁっ♡あっ♡


[彼が喋る度に吐息がかかり
小さく腰が跳ねてしまう。

まだひくつく充血した花弁は
薄っすらと開閉を繰り返しながら
舌での愛撫を受け入れていた。**]
(*60) guno 2021/07/31(Sat) 23:10:00

【独】 新妻 イクリール

/*
そうそうウオシュレット的な…w
水魔法あるから後腐れなく漏らさせられるな!みたいなところは正直ありましたね(…)

長生きの理由がエゴエゴしいところがまた良き。
そういうところを何となくイクリールも察して、長生きしないと他の誰かに口説かれちゃうかもよみたいなことを冗談ぽく言いそうっていうか実際確か元村で言ってた。

そっそうね〜〜〜〜〜そうだよね〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
先は長いな・・・・・・
(-36) guno 2021/07/31(Sat) 23:19:30

【独】 新妻 イクリール

/*
どんまい!!!w
(-37) guno 2021/07/31(Sat) 23:19:50

【独】 新妻 イクリール

/*
テンガンえっち〜〜〜〜
ってなりつつわたしも今日はおやすみ!
接続時間不定期なのはこちらもなので......
そうそう次のご相談もまた村閉じたらさせてくださいねっ
(-39) guno 2021/08/01(Sun) 0:19:35

【赤】 新妻 イクリール


ら、らってぇぇ、あふぅぅっ......♡
そ、そんな、ぁ とこ、舐め っ ♡
ぁあぁん......!よごれちゃ、......よおっ......!


[はじめての口淫に戸惑い訴える間も
ぴちゃぴちゃと舐める音が浴室内に響き渡る。
淫核を指で弾かれるよりは緩やかな、
それでいて性感全体を這い回る刺激が堪らず、
絶えず蜜が溢れて彼の口元を汚してしまう。

開いた花弁は粘度の高い糸を引いており
むわりと熟れた匂いを漂わせていた。]
(*63) guno 2021/08/01(Sun) 15:27:01

【赤】 新妻 イクリール


んあああ、ふああっ♡  
そこっ、ぁぁあん、やあ、ひう!
くちゅくちゅ、するのぉ......ああぁん♡

[舌が更に奥へと進み、
陰唇を抉じ開けるようにねぶられ
ざらりとした襞に唾液をたっぷり擦り付けられて
思わず足指をきゅうっと丸める。

彼の言う通り、鏡の中の自分は
すっかりきもちよさそうに蕩けて
もっともっととねだるように
小刻みに腰を揺らしていた。

自分自身が可愛いかどうかはさておき
とてもいやらしい顔をしているのはよくわかって、
きゅぅぅん、と中を疼かせた。
彼から顔はみえないが、快感は下肢が雄弁に語るだろう。]
(*64) guno 2021/08/01(Sun) 15:36:55

【赤】 新妻 イクリール


(やあっ、こ、こんな、......近くでっ、
ぜんぶみられちゃうっ♡
おまんこひくひくばれちゃうぅぅ♡
は、はずかしいっ、はずかしいぃ......!)


[羞恥がスパイスになっているせいでのぼり詰めるのも早い。
またからだの奥から大きな波がこみあげてきて
彼の顔を勢いよく汚してしまいそうで焦った。]

て、てんがん、らめ、っ♡ ま、またいく、
なんかくる、きちゃうぅう、
あっ、あ、あぁ゛ああっ♡♡

[悲鳴じみた矯声をあげて彼の髪を掴んだが、
引き剥がすほどには至らず。
堪えるようにきゅうっと尻穴に力を込めた。**]
(*65) guno 2021/08/01(Sun) 15:43:40

【独】 新妻 イクリール

/*
わいわいそれらも含めて次もたのしみにしてます!
時々見てるけど、ちょっと早めに落ちるかもかも。
(-41) guno 2021/08/01(Sun) 19:33:41

【独】 新妻 イクリール

/*
こんばんはー
他ペアのことによによ眺めるのもたのしいけど
あれこれ融通きくのは二人村ならではよね。
ずっとえっちしてても許される......

早めに落ちるの了解です。
明日で閉じちゃうの寂しいな!!
(-43) guno 2021/08/01(Sun) 20:53:12

【赤】 新妻 イクリール


い、いろ、っとかっ♡はぁぁあっ
言わないっ、でえっ、はずかし、
あっ♡お尻はっ♡やぁあっ♡

[舌先が器用に淫核をむき、
ぷっくり膨れた敏感な中身を捏ね回す。
かとおもえば軽く菊座を舌でつつかれて
ぞわわっと鳥肌が立った。

腰はもう隠せないほど揺れており、
ベタベタに彼の口回りが濡れてしまっているにも関わらず
反応が筒抜けなのは恥ずかしい。]

あっあんっ♡見ないでぇっ
やあぁ、おまんこ、きもちよくてっ♡
きゅんきゅんっ、しちゃう、のぉっんっ♡

[最初に身体を繋げた日からーー
ううん、きっともっと前から。
ずっと変わらず自分は
彼の「可愛い」に弱い。

髪を抑える手に力が入らなかったのは
きっとこのまま連れていって貰うのを
望んでいるから、で。]
(*69) guno 2021/08/01(Sun) 21:33:08