人狼物語 三日月国


254 【R18G】星海のフチラータ【身内】

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【秘】 仕分人 ナル → 捻くれもの ベルヴァ


「かっさらって? そんな、情熱的な方だったんですね。
 知りませんでした、あ、勿論口外はしません」

しかし知らなかった時よりは意識してみてしまうかもしれないと呟きながら。
止められるまではあなたの世話になるつもりでぽすんと抱き着いた。

「小細工は何もしていませんよ? お二方が教えてくれたんです。
 その上で――ベルヴァさまが何も疚しいことを抱えていないことを知っています」

「ああ、こちらは調べたのは私じゃありません。
 だからですね、つまり」

「私、あの二人のどちらかに嘘をつかれてしまったんですよ。
 ベルヴァさま。
これ、すごく、落ち込みますね……


胸の痛みの原因はこれではなくとも、体重の減少及び体調不良の原因に完全に関係していそうなのはストレス以外の何物でもないことがわかるだろうか。
(-218) toumi_ 2024/04/03(Wed) 4:40:23

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 仕分人 ナル

「…なるほど、そういう事だったのか。」

貴方の言葉を最後まで聞いてから。
ぽすん、と抱き着いてくるその背をあやすように撫でる。

「そうだな、俺も裏切者が、嘘吐きが居るなんて信じたくはないし、騙されるのはいい気分は、しない。」

ずっと仲間だと思ってたんだから、それは、そうだろうと。

「だが、嘘吐きが居るなら、どっちなのかを明らかにしなきゃいけない。俺もお前も、選ばなきゃいけない。」

しんどいな、辛いな。
あやすようにしながら続ける。

「お前はどっちが嘘吐きだと思う?」

残酷な質問だ。
けれどそれを突き付けられているのは他でもない、この男であり…判断しなければならない場所に立っている。

貴方にとって重いものなら、兄である自分が持つまでだ。
(-224) pinjicham1377 2024/04/03(Wed) 9:06:28

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ

幾らか、事が落ち着いた頃合いを見て。
貴方へ連絡がある。

曰く、バイタルチェックで気になるところがあるから診察を受けに来い、というもの。

医者からの一声だから、貴方が来ない筈はないだろう、と思っている。
(-239) pinjicham1377 2024/04/03(Wed) 12:48:43

【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ

「おう、きてやったぜ」

態度のでかい患者の登場である。

「気になるところってなんだ。
 俺なんか健康体に違いないと思うんだが……
 はっ、まさか単に俺様と喋りたいから口実にしただけ?!」

なんて、勝手に想像してわいわい言ってる。
(-246) poru 2024/04/03(Wed) 13:21:29

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ

「おお、良く分かったな。
変に個人を呼びつけるよりこうした方が違和感がないだろう?」

良く分かったね、いい子だな、と舐めたことを言う医者。
どうも気になるところ云々は口実のようだった。

「まあ聞きたい事があるのは事実だ。
レオン様とカテリーナのこと
、って言ったらお前は分かるか?」

座れよ、とデカい態度で椅子を勧める。
(-248) pinjicham1377 2024/04/03(Wed) 13:35:25

【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ

「誉められてる気がしねぇ〜……噛みつくぞ。がう」

「……レオン様とカテリーナか。俺"たち"の間で話題には
 なったが……そんな詳しいこと知ってるわけじゃねえ。
 それでもいいのか?」

とは言え椅子に早く座って悪いことはなにもないため、
さっさとひとつ借りてそこに腰かけた。
(-249) poru 2024/04/03(Wed) 13:44:28

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ

「ハッ!お前ごときに噛みつかれたって痛くねえよ。」

ああいえばこういう。
貴方だからこそ言える言葉でもある。

「やっぱり伝わってるか。
ああ、知ってるかどうかは問題じゃねえからな。」

「お前は、あの二人のどちらかが嘘を吐いているとしたら、どっちが嘘吐きだと思う?」

どうもある程度の話題には上っていたらしい。
ならば、と切り出す。
(-251) pinjicham1377 2024/04/03(Wed) 13:50:12

【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ

「そりゃあお前達3人の中ならお前だろ」
「……って、言いたかったんだがな。遺憾なことに俺は
 お前の無実を知っているからこうして軽口にしかできねぇ」

「……俺はレオン様のことをそんなに知らねえ。
 勝手な印象で言うなら、カテリーナより潜伏できそうだし
 非情にもなれるお方に見える」

「……ただ俺は信じてきた人に嫌疑がかけられてばかりで。
 正直自分を信じられなくなってる。それに……」

「想定していて知るより、してないで知る方が辛い。
 ……だから、俺は今カテリーナの方を疑ってる。
 ……俺の身勝手な都合でな。……満足したか?」
(-252) poru 2024/04/03(Wed) 14:08:46

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ

「お前の気持ちは痛いほど分かる。今の俺もそうだからな。
満足したっつうか、まあ、悪かった。」

「詫びに、詳しいところは話しとくよ。」

己と彼らが何故疑いを向けられたのか。
貴方には話す必要があろう。

「俺とレオン様、カテリーナは共通の緊急回線を持っててな。そいつを開いたのが、カテリーナだった。それは2人用に設定した回線、だったらしいんだが。まあご覧の通り。」

「外からハッキングして入り込んだ奴が居る可能性が、高い。だがそんな技術を俺もレオン様も持っちゃあいない。出来るとしたら、通信士であるカテリーナの方になる。」

己が疑いを向ける理由としては、そんなところ。
物的証拠がある訳じゃない。

「ってのとまあ…レオンは、俺の手を離さないって言ってくれたからな。それを信じてる。」
(-255) pinjicham1377 2024/04/03(Wed) 14:29:16

【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ

「ふうん?なるほどな。そんな高度な事をできるのは普通はカテリーナしかいない、と。その主張はわからなくはねぇな」

「ただ、レオン様も技術は実は持っているけど、持っていないって言って隠してる可能性もあるわけか。
 ……なんにせよ疑うのって、つれぇな」

この言い方じゃ、レオン様を疑っているように聞こえておかしくないかもしれない。
信じている貴方にそう言う事を言うのは、貴方相手だとしても少々心苦しいものを感じた。

「手を?おいなにさらっと惚気てんだよ。俺も惚気てやろうか?アア?」

変なキレ方である。

「……良いんじゃねぇの。信じたい人は思い切り信じたらいい。例えもし裏切り者であったとしても、それを裏切られたと思うのは違うって、俺に教えてくれた奴がいるからな」
(-260) poru 2024/04/03(Wed) 17:03:04

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ

「まあそこまで疑ってちゃキリがないってのはそうだ。
レオンを疑うのも、分かる。」

だからこそ貴方を呼んだという部分がある。

「なんだ、お前もくっついたのか?
ユウィ様と?それとも別の奴か?」

なんて揶揄うくらいの気持ちは残っているんだけれど。

「そうか。そりゃあ良いことを教えてくれる奴がいたもんだな。ああ、それでだ、ジャコモ。」

「これは万が一の話だ。確実性のある話じゃない。もし俺が死んだら、ナルを頼みたい。」
(-261) pinjicham1377 2024/04/03(Wed) 17:29:30

【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ

「くっついた、っていうとわかんねぇし語弊があるかもしれねぇけど……」
「愛し合っているとは思う」
「ユウィ様以外の誰となるってんだよアホ」

からかいの効果は抜群だ。不快そうに半目になっている。

「……んだよ、柄にもねぇこといって」
「……」

間。数刻の迷いを見せるように眉尻を下げたが、すぐに普段の顔に戻って言い直す。

「断る。理由としてまずナルは頼まなくても十分一人で頑張れる奴だろ。無理し過ぎねェかはちと心配だが、それも制御できねぇほどもうガキじゃないと思うぜ」

「二つ目。……今の俺には、ユウィさんがいる。俺にはもう抱えきれねぇ。軽率に約束して、蔑ろにしたくない」

「三つ目。んなこと頼むよりも先になんとしてでも生きて自分で何とかしろ。人に頼むな」

「以上。俺様のありがたい理由説明だ。わかったらそんな不穏なこと言う前に、護身銃の一つでも練習してろ」
(-264) poru 2024/04/03(Wed) 17:54:36

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ

「そうかよ。
俺が生きているうちは何とか守るようにはするさ。」

それも何処まで出来るかは分からない。
四六時中くっ付いている訳にもいかないから。

「お前が気付いているかは知らんが、次に危険なのはアイツだ。俺がシロだと知っていて、カテリーナとレオン、いずれかが嘘を吐いていることに気付いているんだから。」

逆に言えば。

「ナルを消しに来たって事は、どちらかが後ろめたいことがあるって事になる。それと…お前には言っておくか。」

少し考えてから、口を開く。

「ユウィ様にも疑いが掛かっている可能性がある。
気を付けておけよ。」
(-265) pinjicham1377 2024/04/03(Wed) 17:59:33

【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ

「……そうだな。……ナルと俺は協力してんだ。
 互いに調査した相手を、相手に教えてる。
 ……その辺の情報収集の過程でだろうな、回線の面子の事を知ったのも。

 ……心配だがどうしても後手に回る事しかできねぇ。
 俺も、ナルを守ろうと見張る回数を増やす事くらいはできるが、確約はできねぇからな。お前も精々頑張ってくれ」

「……」
「知ってるよ。初めての情報交換でナルがユウィさんへの嫌疑を見つけてきた」
「それでも俺は、直接あの人から聞くまではあの人を信じるよ」
(-266) poru 2024/04/03(Wed) 18:06:19

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ

「…そうか。
なら、これ以上言うことはないな。」

少し目を伏せた。
己の信じたものがそうでないかもしれないなんて
言いようのない不安があるのは違いない。

「死ぬなよ、ジャコモ。
お前のことは案外嫌いじゃないからな。」

「回線のことは引き続き俺も探るようにする。ナルのことも気を付けておくつもりだ。」
(-270) pinjicham1377 2024/04/03(Wed) 18:35:10

【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ

「おっと?これは明日は流星でも降るかねェ……
 ま、同じ台詞を同じように返してやる。

 お前こそ死ぬなよな、ベルヴァ。
 気に入らねェが、嫌いとは違うからな」

「おう。その方針でいってくれ。
 またなんかあったら俺からも連絡する。またな」

そう言ってあなたの元を去っていったことだろう。
(-277) poru 2024/04/03(Wed) 19:23:37

【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ

「……無理はするな」

勿論、情報は必要だし、時間的な余裕はない。
新たな犠牲者を出さないために動くことが必要だ。

けれど。

「お前が犠牲になるのは許さない。
 ちゃんと、身を守りながら動くように」

止めることは出来ないから、ぽん、と肩に手をおいて激励する。
周囲の人間が様子を見たならば、上司と部下のいつものやりとりだろう。
自分も、上司として出来ることをやらなければ。
……カポに続くメイドマンは最早もう、自分だけなのだ。

「不安になったら、いつでもまた部屋においで」


それでもこの一言くらいは許されると、そう思いたい。
(-290) eve_1224 2024/04/03(Wed) 21:41:59

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン

「…それは、そっちもだろ。
俺のことを置いていったら許さないからな。


ふ、と目を逸らすのは、照れくささ。
面と向かって貴方にそんなことを言った事はないから。

けれど、ちゃんと。
己の身も守りながら動くことを約束する。

「そのうち、部屋に行く。」


ぷい、とそっぽを向くのもやっぱり、照れ隠し。
それくらいは許されると、そう思いたいのは此方も同じだった。
(-293) pinjicham1377 2024/04/03(Wed) 22:01:14

【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ

「はは、当たり前だ」
「俺は置いていかないよ、どこにも」

素直な性格でないのはわかっている。
言葉にしてくれるだけ、素直な反応を見せてくれている方だ。
そんな可愛い反応にへらりと笑みを零して、頷く。

「あぁ、待ってる」

貴方が来るのは、いつでも、何時だっていい。
勝手に部屋に入っていたとしても、怒ることはないだろう。
そんな日が来るといいと願っているが、まずはこの状況を解決しなければ訪れないだろうことは、ちゃんと理解っていた。
(-301) eve_1224 2024/04/03(Wed) 23:31:26

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 商人 レオン

「ん…じゃあ俺は、業務に戻る。」

そろそろ戻らねば怪しまれるだろうから、と。
話を終えた素振りを見せて、元の通りに皮を被る。
貴方の忠実なる犬の皮を。

「失礼いたします、レオン様。
何かあった際は必ず呼んでくださいね。」

失礼します、と一礼して。
止められなければ犬は、一度医務室へと戻っていくのだろう。
(-338) pinjicham1377 2024/04/04(Thu) 15:45:36

【秘】 仕分人 ナル → 捻くれもの ベルヴァ

普段であれば適度な距離のそれがこんな時だから縮まるのは皮肉なことで。
人の心で動物のようにすり寄れば、甘いあなたの言葉に甘い言葉を返して笑う。

「……どっちも、そうだとは思えません」

「決められません、私には」

黙っていることは嘘と言うだろうか。
何かを誤魔化していることは嘘つきといえるだろうか。

そんな理屈がまかり通るような世界ではないとわかっていて、願っている。

「その代わりに信じられる方を、いっぱい信じてみようかと、思います」
「ベルヴァさまだって、もしレオンさまが悪いことをしていてもあなたを大切にしていることは疑いませんよね?」
(-339) toumi_ 2024/04/04(Thu) 15:54:05

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 仕分人 ナル

「そうか。ああ、そうだな。
俺を大切にしてくれている事を、疑ったりはしない。」

ポンポン、とあやすような手はそのままで。
兄が弟にするような、優しい手つき。

「だが、決めなければならない時が来る。向き合わなければならない時が来る。」

「お前にとっては、辛いことになるだろうな。」

優しさと真っ直ぐさを持つ弟分。
その姿は時に眩しくて、時に心配になる。

「俺は、カテリーナを疑っている。だからもし、レオン様が嘘を吐いていた時は…躊躇うなよ。」

自分はあの人を裏切れないから。
もし己が信じるものが相容れないならば、と。
穏やかな声音で、貴方に言うだろう。
(-340) pinjicham1377 2024/04/04(Thu) 16:16:05

【秘】 仕分人 ナル → 捻くれもの ベルヴァ

「……ベルヴァさまもそういうこと言うんですね?」

それは拗ねたような、責め立てるような声で口を尖らす。
自分がもっとたくさん上の立場ならあなたの頭を貫いても許されるのではないかと思ってしまう。

「戸惑いません、でも、嫌ですよ」
「理想を謳うんじゃありません、私たちを捨てて行くことなんて許しませんから」

「……私、違法人格データがあったらしいです」
「知らない怪しい人が乗船前に襲ってきて、それを私に入れようとして来ていました、ストレルカさまがぶったおしてくれましたが」

「もしそれが成功していたらどうなっていたでしょう。
 もし、それが私と違う人格だったらどうしたでしょう。
 私は私で、5年間ずっと正しく生きてきたのに、過去の出来事で別人と判断されるのでしょうか!」


「……諦めませんからね。
 忘れたら嫌ですよ、私が言ったこと」
(-344) toumi_ 2024/04/04(Thu) 18:38:01

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 仕分人 ナル

「…全くお前は。」

わしゃり、とその頭を撫でようとする。
その表情は困ったような、苦しいような、そんなもの。

「分かったよ。ちゃんと覚えておく。
俺も、そうしたい訳じゃないしな。」

どうにも、敵わないのだ。
眩しさに胸が苦しくなるくらいに。

「で、襲われたってのは初耳なんだが。
怪我…はないにしても、襲った奴の目的とかは割れてるのか?」

ストレスが原因で不調が見えてるなら。
少しでも会話をすることで、心を落ち着けさせようと。
貴方を甘やかし続ける。
(-345) pinjicham1377 2024/04/04(Thu) 19:14:19

【鳴】 捻くれもの ベルヴァ

「…俺は良いですよ。
話せることなら何でも話しましょう。」
(=5) pinjicham1377 2024/04/04(Thu) 20:19:59
ベルヴァは、医務室の椅子を揺らした。
(a14) pinjicham1377 2024/04/04(Thu) 20:40:50

【鳴】 捻くれもの ベルヴァ

(男は取りあえずは、女の出方を伺っている。問いかけたのは女の方だったから。応答があれば、話には混ざるだろう。)
(=8) pinjicham1377 2024/04/04(Thu) 22:04:26

【鳴】 捻くれもの ベルヴァ

「その辺が妥当でしょうね。目的は分かりませんが、この航行を邪魔しようって奴が居るのは違いない訳で。」

「あわよくば、俺たちを殺そうとしてたり、なんてね。」
(=10) pinjicham1377 2024/04/04(Thu) 22:13:10

【鳴】 捻くれもの ベルヴァ

「…俺は確実に、そうじゃないって言い切りますよ。
無実の証明もされています。
誰に、とは言えませんがね。」

裏切者が居るかもしれない場所で、仲間は売れないから。
(=12) pinjicham1377 2024/04/04(Thu) 22:16:35

【鳴】 捻くれもの ベルヴァ

「一応ですが、俺もレオン様以外の人物に、そうであるとの報告を貰ってます。」

「ああ…そこは俺も聞きたいですね。
何せ、今までは信頼し合ってきた仲間、なんですから。」

「裏切られるってのは…嘘を吐かれるってのは、流石の俺でも思うところがない訳じゃないですし。」
(=15) pinjicham1377 2024/04/04(Thu) 22:34:43

【鳴】 捻くれもの ベルヴァ

「俺も…同じだな。回線に割り込むのは俺やレオン様には出来ない事って言うのもそうだし、レオン様は騙し切るならわざわざこんなところで話題に出す人じゃない、と思っている。」

「お前が必死になって作業してたのも知ってたからさ。何がそうまでさせたのかってのは、気になる。」

もしそうなら、だけどさ。
(=19) pinjicham1377 2024/04/04(Thu) 22:55:21